はてなキーワード: ランディとは
山上容疑者「爆弾なら確実だったが無関係な人を巻き込みたくなかった」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2017869.html
36: マンクス(埼玉県) [CN] 2022/07/11(月) 19:17:40.57 ID:06+1MOAT0
君最初爆弾も作ったけどこれじゃ殺せそうにないから銃にしたとか言ってましたよね?
なんかお話盛ってきたね
動機、適当なこと言ってるのかねぇ。母親の破産だって20年前のらしいし - ライブドアブログ
(@mako0079) - 21:32
291: ジャガランディ(京都府) [US] 2022/07/11(月) 19:40:39.33 ID:NJeycoTS0
コラム:破壊的なドル高の予兆、円売り加速のシナリオ=内田稔氏
https://jp.reuters.com/article/-idJPKBN2O306O
金融緩和の問題はそれ自体が需要を増やすものではない上、高齢化と人口減少により需要の下押し圧力が今後70年は続くという点が挙げられる。とすると、財政支出を増やしたり減税などで消費意欲を高め、人口増加につなげていくというのが必要なシナリオだったと思われるが、残念ながら十分に作用しなかった。
円安に振れ始めた今そういった財政政策を行えば未曾有の円安に繋がりかねず、不十分な少子化政策を続けながら人口減少に対応することが現実的かもしれない。その場合、なにより消費需要の減少に合わせた供給の制限が必要と思われる。生産量および売上高の低下が引き起こす資金効率の低下は国際競争力の低下にもつながるためソフトランディングさせるのは容易ではない。
なぜなら、統計学的に、子どもを産まない女性が少しでもいる社会では焼け石に水だから
https://pbs.twimg.com/media/FSUWM1jagAI2o0g.jpg
「でも、このまま人口が減っていけばどこかで均衡するんでしょ」
そう思ってるそこのあなた、
https://pbs.twimg.com/media/FTEjXoaUsAE1xTa.jpg
社会は産めない人を含んでいるので、3人が基本でないと維持状態にならないのに、すでに1人産む人が減っている。
人口減少してスカスカになったな、これは産みやすいから3人以上産むか、と考える人はいませんよね?
なにか、ハードランディングが起きるまでこの状態はつづくと言えます。
今年生まれた子どもが寿命で死ぬ頃には5000万人を切ります。
https://www.ipss.go.jp/pr-ad/j/jap/03.html
この辺りまでは国土維持はできるでしょう。
ではその”子”はどうでしょうか?
2000万人を切ってくるでしょう。これは江戸時代前半と同じなので江戸の街並みくらいは維持できるかもしれませんね。
移民は2世代目からはその国の風習に合わせるので産まなくなることがわかっているんですね。
正直、めちゃくちゃ迷ってる。どちらも値段は同じだし、後は国産か海外産の違いなんだよなあ。
Brizyは少し玄人向けっぽいけどいろいろ使い勝手はよさそう。LPもテンプレ多そう。
”藤井丈夫です。ぜひ、WordPressでサイトを作っているWebマーケター、起業家に、このWordPressページビルダーBrizyを使って見て欲しいです”
と書かれてるんだけど、どの程度のレベルの人におすすめなのかが分からん。このブログレベルだと自分は使いこなせる気がしないんだが。
LPtoolsは国産だから、使いやすさはこっちの方が上っぽい。こっちのほうがいいかなあ。
いろいろ検討してる。
とある研修の講師を担当することになり昨年の資料を確認しているのだが、あまりにも内容がひどくて頭を抱えている。
まず、思想が偏っている。熱い思いが詰まっているのはわかるが、平均値からはズレている。個人の感想を披露されても困るだろう。
それから、文章が独特で主張がわかりづらい。我慢強く推測して「こういう意味だろうか?」と光が見えた瞬間スッと消えていくような悪文。辞書にない言葉を合成するのもやめてほしい。
作成者が毎年同じ講義を担当するのであれば正直知ったこっちゃないのだが、毎年変わることが前提になっている状況での属人的な資料は最悪だと思う。
全部作り直したいところだけど、それでは角が立つのでなんとかソフトランディングを、そのためには意味を理解しなければ、とか気を遣っている間に疲弊。なんだこの仕事。
https://anond.hatelabo.jp/20211017182655
このエントリの続きです。
決裂から約3ヶ月、散々迷いに迷い悩みに悩みましたが、やはり合意書締結前に一縷の望みをかけ妻に伝える事としました。
「諦めきれないので懲りずに夫婦生活のお誘いをするのですが、○日にホテルへ行きませんか?」
なんなんでしょうねこのメールは。前振りも無くいきなりホテルへのお誘いです。
本来なら娘を上手い事どちらかの実家に預けてディナーに誘ってムードを作ってとするべきなんでしょう。
ただ現実問題として娘を上手い事実家に預ける方法なんてありませんし、娘に一晩留守番なんて案は当然NGです。
少なくとも『ここまで来ても尚、貴女を求めていますよ』とだけは伝えようと。
結局細かい事は何も考えていません。これはそういうメールなんです。
「行くのはかまいませんが、突然どうしたんですか?」
は?
え?ちょ……え?!
なに?『かまわない』って言った?
今まで散々思いの丈は伝えてたよね!?
突然?確かに前振りも無しだったから突然だけどもさ!もうソフトランディングな時期過ぎてるよね!?
そもそも『突然』はこっちのセリフだよ!?どうしたどうした!?どういう事!?
確かに具体的なホテル名を書いた訳でも無い(夫婦生活のお誘いとは書いた気がするけど……)。
妻の意図が全く読めないが取り敢えず『突然どうした』の問いには答えておく。
「さっき書いた通りですが、やっぱり貴方の事は諦め切れません。そもそも嫌いになった訳でもありません、ただただ好きなんです」
これは本心。
今まで散々本人に伝えてるんですけどね、好きなんですよ妻の事。
「何時に行くの?」
この時点で自分は嬉しさなんて無くて、頭の中は?????????だらけ。
だってついこの間まで離婚だ別居だってんで文書化出来るレベルまで話し合いが進んでいるんですよ?
ただOKってことは間違い無いらしいので『買い物と昼食が終わってから(行く)』と伝えると「わかった」と返事が。
夫婦生活が普通にあった頃は何度かこの流れでホテルに行くことがあったからなのか、すんなり決まりました。
約束の日、買い物と昼食を済ました私達は予定通り(?)にホテルへ。
一通り終えベッドで夫婦の他愛無い会話をするも、互いに今回の騒動には触れない感じ。
『結局今までのは一体なんだったの?』
と妻に問いたい気持ちは今でもずっとありますが、妻が妻なりに考えた結果なんでしょう。
受け入れてくれた妻の優しさに感謝し「ありがとう」を伝えホテルを後にしました。
ちなみに妻が「ホテル楽しい」と言っていたので調子に乗って「次は△△ホテルに行こう!」と言ったら次回も決定しました。
本当に今までの事はなんだったのか……。
ただ、この謎は解かない方が良さそうなので分からないままでしょう。
でもね、せめて今後はね、理由だけでも教えてほしい。
一晩経ってもまだ吹き上がってるので。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad69b58a377f90d1e1a432cc68ac54db1e1e441
要は、副総裁は名誉職だから、岸田は安倍も菅も出来なかった麻生外しをついにやってのけた、って言う事で、これは麻生嫌いは快哉を叫ぶべき話なんだよな。
というわけで、ここ20年で見ても
の3人しかいない。空席の時期がかなり長いですね。
組織のポジションにおいては、担当者がいたりいなかったりする役職は、一般論としても大事な機能は置けません。皆さんの所属する会社でも役所でも団体ならなんでもいいんですけど、「時々担当が配置されて、たまに仕事するけど、後任がいない事もある」役職、大事な仕事を任せられますかね。その点党役員の連綿と続く機能とは一線を画しています。
また、改めてさっきの3人に目を向けてみましょう。上記3つの時代、彼ら副総裁は何をしてたかご存知ですか?凄い影響力持っていましたか??どうですか????
それでもまだ「外すなら何も職につけないのが正しい」というのはあるかもしれません。それも皆さんの組織とかで起こってませんかね。例えば社長争いで負けた方を名誉職につけたり子会社社長にしたりする奴。それと同じですよ。
「役職が人を作る」ってよく言いますね。これは抜擢された時にだんだんそれらしく実力がついてくる意味で使われる事が多いですが、逆も同じです。そういう名誉職についた人間は、どんどん声が小さくなって丸くなって行きますよ。信じられないかも知れませんが、組織の構成員は誰しも勝ち馬に乗りたがるのです。河野の議員票の下馬評との差は「勝ち馬」分です。それだけ利に聡い集団ですから尚更。これからは講演で適当なこと言って失言するだけのおじいちゃんになるでしょう。
また、これ(名誉職)をしないとなると、そういうレースに負けたら即クビ、一昔前の武家社会やゲームオブスローンズの世界なら即死です。これをやると、残された部下が自分の将来に不安を抱いたり恨みを残したりするので、組織が脆くなるんですよね。それで裏切りと下剋上が頻発する。
そういう事にならないために、ソフトランディングで名誉職に上げつつ、徐々に融和させたり切り崩したりする。
麻生クラスの大物を即無役にするのは、一昔前なら斬首に相当です。今回のは楽隠居なので全然違いますね。それでも斬首にすべきというのは、ある意味麻生派の残党に恨みを抱かせて自民党組織よメタメタになってくれ!!!というある意味アンチ麻生としては正しい願いなのかも知れません。
怒られるのが、あるいは責められるのが嫌な人達が楽で姑息な進め方をしようとしてる結果、より本質的な怒られ案件が溜まっていく構図に見える。
もしかしたら現状では自宅療養中心になるのはやむを得ないのかもしれない、ない袖は振れないかもしれない。
ただ、それは「他の選択肢がもはや取り得ない」ことを納得できるように説明することもセットで必要で、「ない袖は振れないよね」と勝手に慮ってあげるのはよろしくない。
ただ、そうすると、不可抗力ではない落ち度が出てくる(例えば軽傷者の療養施設確保できてない話とか)ので、いっぱいごめんなさい案件を俎上に並べないとまともに説明ができない。
結局、ちゃんとした説明をすると「今こうすべきなのは納得したが、てめーらのせいでこうなったんじゃねーか」となるので、まともな説明が出来ない、のかなって思ってる。
なお、この「てめーら」には説明を考える官僚のみなさんだけではなくセンセイがたも含まれるので、官僚からすると「自分たちが起案したロジックでセンセイがたが責められる」ことになり、出したくないのかなぁとか勝手に思ってる(かつ、階級によってもその温度感は違いそうで、上の役職ほどその傾向が強そう)。
この推測が正しいとすると、この政権、あるいはそこと連続性のある政権では今後もまともな説明が出てこないだろうし、それが政策にも影響するだろう、と考えられる。
つまり、こういう「本質的な説明を避けて怒られを回避した案件」はあとからほじくり返されたくないので、以降の案件でも言及できなくなる。すると、以降の案件でもまともなロジックが組めなくなるので説明されない。
結果として過去案件をほじくり返されても痛くない人達が政権に着くまではこの状態が保たれてしまう。
また、合意形成のための説明を完全に放棄するならマシだが、なまじっか説明をしようとすると上記の制約に阻まれるので、「うまくつじつまが合う」政策のほうが「合理的で実効性の高い」政策より選択される可能性が高そう。
これは、とてもとても良くない事態。
処方箋は二つで、「怒られ案件を全部消化してもらってよけいな制約を取っ払ってから取り組んでもらう」か、「しがらみのない人に変わってもらう」か、しかない。
政権交代は後者で、仮に野党が与党に能力で劣るとしても、この制約を取っ払えるだけでそうとうまともに動けるようになる気がする。
ただそれはハードランディングで、時期も限られる上にいろいろ別のトラブルも起きるだろうから、前者、つまり与党の自浄に期待したい(が、絶望的だと思う)。