はてなキーワード: 頭が悪いとは
土台にしてた段ボールの古いセロテープが燃えたりはしないだろ、話盛ってる
とか言われたけど、事実なんだよなあ💢
教えてもらったレシピを増田カレーとして紹介して褒められたときに、メタブを追っていたら
とか言われたが、そっちは自作なんだよなあ💢
うまいのに。チェッ
みのもんたの体操の話! 目の前の増田が肩こりで困ってたから、教えてもらった体操を良かれと思って教えたら。
病院行け
とか書かれた。これでもダメなら病院行けって末尾に書いてるの読めないのかなあ💢
それとも体操で治るレベルのチョットした違和感で即病院行くのか? スター賛同者たちは。
あと、お化けなんてないさって話で
みたいに言われたとき。別に何も崩壊はしてねえ。動機が複雑なだけで読解力のないキミの頭が悪いんだよなあ💢
あとルンバの話! 寓話としてお話を作って、ルンバの上面の埃を掃除するのにルンバが必要って言ったら
「バカだなあ」
とか言われた。はあ?💢
でも綺麗に収まった話は反論を載せたくない。特に誰かに楽しんでほしくて書いた話はね。
それを解ってて突いてくるクズもいると思ってる。
噛みついて来たのはそっちなんだが何言ってんだ?
淫無を面白いと思ってるコミュニティーに参加してるみたいだけど、
そのコミュニティーは世間一般的に受けるものを評価するのではなく、頭のおかしいものを評価するコミュニティーだからでしょ。
バズったら受けるものに変貌するから、結果的に頭のおかしさしか評価基準がない人間は次のものを評価しなくなるという話と創作の話をごちゃまぜにしてるのってなかなか頭が悪いと思う。
そんなんだからでは。
まずこんなふうに言うやつには優しい女性も優しくならない。なにを勘違いしてるんだ?全部?
相手にこれだけ求めるのに、自分は一体何歳なんだ?大学生なら許されるだろうが、それ以上で色々考えてこれなら、あまりに思慮(というかその材料)が足りない。そうなってしまうのは別に誰が悪いということもなく、お気の毒にということなんだが、そういうところを、たまにはいるはずのいい女性だって察してる。
でもこれがあるあるなわけだよね。いきなり「出産の期限は30歳」とか、2ちゃんとようつべで勉強しました!感の強い、あまりに他者への尊重がないことを平気で言って、それを基礎に意味の分からない「作戦」を語ってしまうところとか。
そんで、こんなことを言いながら、自分の劣化した種の心配は何もしていないみたいなギャグもセットで。
現代社会の常識が無さすぎるし、30で初産は普通に若いよねというのを認識しながら言ってるならもっとヤバい。お前だけ80年代かよ。でも、26歳以下がいないのにビビるとか意味わからないこと言ってる時点で、単にモノを知れてなくて頭が悪いだけなんだろうね。大学出たての20代前半の女子が登録者にいなくてビビるって話の意味の分からなさにこっちがビビってる。あたりまえじゃん。
現実は厳しいみたいなこと言いながら、なんでそんなに自分にだけ都合の良いことを前提にできるんだよ。そのポジティブさはどこか他で使おうや。一応色々考えてますよという雰囲気を出しながら、話の整合性がなさすぎて怖い。というか、他人と同じ家でやっていくという難しい関係に入ろうとしているのに、ここまで自分の勝手な希望のことだけ言い募っていかに自分以外が悪いかを考えてるようではすぐに破綻するんじゃないかという、より重要な問題は無視なんだよな。
技術的負債というワードはウォード・カニンガムが発祥と言われており、それこそ「スピード」と「コードの品質」のトレードオフのことを指している。スピードを得るために、借金をすることで、未来のコードの品質を改善するために利子を払い続ける必要があるという意味のメタファーである。
しかし、最近は技術的負債という言葉の誤用が広まり、それが定着化している。
例えば「モダンではない(古い)技術選定」「要求仕様の変化によって荒れたコード」を指して会話していることが多い。
誤用であるので会話の最中に自分とコンテキストが一致しないこともある。とはいえ時代の変化とともに言葉の扱われ方が変わるのは、事実であるので、これは65535歩譲って理解はできる。
しかし、問題なのは誤用で解釈しているエンジニア達がこぞって「技術的負債」という存在そのものを生み出しているエンジニアを糾弾していることだ。
残念ながら、彼らに「技術的負債はなぜ悪なのか」を聞くと「自分の開発体験が損なわれるから」という利己的な解像度でしか相手に伝えられない場合が多く、コミュニケーション能力も乏しいと感じることが多々ある。
開発体験が損なわれると「感じる」というのはわかるが、彼らはこれに対して数字で反論することはない。感情的なのだ。
彼らは自分自身を利口で地頭がよく、論理的に物事を捉えていると誤認しているが、これらの行動原理はただの感情ベースであり、彼らもまた感情的な生き物であることがよくわかる。
脱線するが一部のエンジニアには「○○言語が書けるから入社を決める」みたいな頭が悪い会社の選び方をする者もいる。
好きな言語を仕事にしたいという安易な発想で、糾弾している技術的負債を目の当たりにし、自分が書きたいと思ったコードが書けないで会社を去るものもいるだろう。本当に愚かである。残る選択をしたエンジニアは技術的負債に手を加えて、自分が嫌悪しているのにも関わらず技術的負債を生み出すのである。
そして、彼らもビジネスの都合で技術的負債を生み出して、後に入社するエンジニアに技術的負債を生み出したことで糾弾されるのである。数ヶ月、もしくは数年後にはモジュールなどのエコシステムが刷新されることによって、結果としてオナニーコードが技術的負債として罵られるのである。滑稽としか思えない。
つまり誤用の技術的負債ワードを用いるエンジニアが、技術的負債を糾弾するというのは無知によるポジショントークであり、自分自身が技術的負債を生み出していることに気づかないピエロなのだ。
さらに言えば、言葉の定義にうるさい割に、技術的負債という言葉の定義を自分たちの都合のいいように解釈して誤用しているのである。
私はずっと頭が悪い。中学校は普通に通っていたけど、成績表はだいたい2だった。どう考えても県で1番頭が悪い高校に通うしかなかった。高校の偏差値は知らないけれど30台だと思う。頭が良い人に生まれたかった。頭が良くなくても人並みにがんばれる人になりたい。
頭が悪い、社会に出たら関係ないと思っていたけど、とても関係あった。頭が悪いと、仕事は同じ仕事に縋り付くしかない。嫌いな仕事でも、職場ではぶられても、次がないので毎日仕事にいくしかない。履歴書とかも書ける気がしない。なんか色々聞かれたりしたら、多分あわあわして終わるだけだと思う。
会話の引き出しや語彙量もないので、相手を楽しませる会話ができない。なので、会社でも普通にはぶられている。今日も飲み会にいくみんながニヤニヤしながら、私を見て「お疲れさまでーす」って言ってた。町工場なので、ずっと同じ作業をしてるから仕事の作業自体は私が1番上手だと思う。でも、いつもあわあわしてるから新人さんにもなめられて、仕事を押し付けられている。
上手くできない、寂しい、悲しい、そんなときの感情どうしたらいいか分からない。本とかも文字を調べながら読んでるうちに疲れる。どこか旅行に行こうにも、乗り換えとかカード決済とか難しい。
まずは、なにか一つを頑張り続けれるようになりたい。本とかも普通に読んで感動したい。自分の気持ちを言葉で伝えられるようになりたい。悲しいときに悲しむだけじゃなく、別の方法で紛らわせるようになりたい。なので、来年から学科に通うことにした。定時制の学校。これは頑張って卒業したい。
角膜潰瘍って診断を受けたそう
角膜潰瘍(かくまくかいおう)とは、目の角膜についた傷やら感染が原因で白いモヤができ、表面から角膜の奥に向かって潰瘍が進んでいく病気らしい
ほっとくと失明する
診断を受けて、医師から「安静にして目薬して、3日後、また経過見るから通院して」て言われたのに10日経っても母親に病院に連れてってもらってない。学校も休ませず、体育もさせてる
休むのは悪だからだそうだ
おそろしいのが、初診の帰り道、母がボソッと一言「おばさん(子の叔母、母の姉)が失明した病気と一緒だ」
母親は姉が失明した病気なのになぜ最優先にして病院に連れて行かないのか
理解できない。
ググった知識だぎ、遺伝性の場合は治療が困難らしい。遺伝性でなければ角膜移植でなんとかなるかもしれん。
辛すぎる
「トップ争いで負けてきているという話」に、この先ノーベル賞は出なくなるという話も含まれているのに、別のやつにわざわざ言葉にされたのがムカついたから頭が悪いだのって切れちらかしてるとか???
片方にお金が貯まるまでまって、片方だけの名義で中古マンションを購入した。やっとだ。
これが同性でも婚姻関係が認められてれば二人の資金、共働きとしてのファイナンシャルプランを立てて、もっと早く買えていたし
別々に住んでいた頃(バカ正直に友人同士と表明して、ルームシェア物件にこだわると永遠に見つからないのだ)重複するものをひとつにまとめ、
信頼できる人と家事を分担し、よりたくさん働いて税金をおさめられていた。
ユニットバスだった生活がバストイレ別にグレードアップ、別々の自炊は一気に二人分ストック。
もし養子をもらうのも当たり前にできる社会なら、子供のために更に頑張っていただろう。
産めたけど育てたくない・育てられないどこかの夫婦の助けになっていたはずだ。
また、先進国のアメリカでさえ、ものすごくハードルの高い審査と基準を超えてやっと迎えられるもの。
失えば取り返しがつかないし一生の後悔に繋がるので、預けていただいた子はきっととてもとても大切に育てる。
それくらい、気まぐれで解消なんてしないのに、社会がいつまでも「そこまでじゃない繋がり」扱いをしてくる。
同性婚を認められてやりたいことなんて、そういう当たり前のことなんだけど
普通に考えて、犯罪のために戸籍汚すのに抵抗ない人は男女の組み合わせでとっくにやってるし
マジョリティな選択ほど特徴がなく、人の記憶に残らないので犯罪向きだ。
更に女性なら女より、男を狙うほうが、結婚に持ち込むにあたりよっぽどイージーだろう、そんなことも想像できないのかなといつも思う。
あと少子化だって、彼女と別れたらまた新しい彼女ができるだけで(男性もしかり)
そこを渋ったところで出生率アップには転じない。
家族にも友達にもいえず、若い人ほど自殺率が高いという統計データでも示されている。
法律が整備されたって、世間の空気が追いつくのには更に数十年かかる。
そんな心配しなくても激的になんかかわらない、少しずつ、ゆるやかにしか変化しないよ。