はてなキーワード: 経済活動とは
致死率がやけに高いジジババだけガチで家から出禁にして、圧倒的に致死率や無症状率が高い40代までは経済的な活動をしても良い状態にしないとどの道みんな経済的に死ぬ。
政治が舵を切るべきなのかは最小限の犠牲でどうやって持続的な発展ができるかだ。
休業補償配りますったって今後長くとも一年間も継続的に配ったら破綻することは目に見えてるのはリベラルなはてブユーザーも増田もわかってるはずだ。
犠牲はありきだ。潔癖症のはてブどもはそこがわかってない。そうしないとみんな死ぬ。コロナの前に経済的に死ぬ。
まずここがありき。
政府が対策すべきは死にやすい高齢者層を法で縛って家に閉じ込めて生活物資を届けることだ。
アベノマスクではない。
そして適切に家で寝てれば治る若者を動かせば良い。
もし掛かって発症したら地獄のような苦しみを味合うかもしれない。しかし死ぬわけではない。もちろん死ぬ奴もいるだろう。ただそれほ若者に限ってはインフルエンザ並みの致死率だ。いつものインフルエンザ流行ってる季節と変わらない。
素人考えでも、経済活動が死ねば観光産業飲食産業の末端から日本が死んでいくことは明白だ。素人考えでも、致死率が低い若者だけでも経済活動させれば良いと思ってしまう。
私みたいな考えの奴も多いと思うから、私みたいなのを大人しくさせる為にはどうすれば納得してくれるのか増田もはてブユーザーも考えてくれたら良い。
死ぬのが怖いだけでも良い。
実際インフル程度だったらそれで問題ないだろうけど、数字上経済活動の中に「致死率1%以上」の概念を常に含ませながらやいのやいのやらなきゃいけなくなるので、経済もほぼ成立しないだろうという。
データに基づいてる訳ではなく、仮説と推測ベースなのであしからず。
・批判されてばかりの安倍首相はじめ政権の方々。批判するのはいいんだけど、間接的に我々が選んでるはず。誰もそこに突っ込みを入れないのは何ででしょう。
・前例の無い事態に、後から振り返ったら100点満点じゃないかもしれないけど、及第点にはなるんじゃないかと。ただ、今後の参考にするためにも、それぞれの断面でのクライテリアや判断軸を明確にして、振り返ることは大事。加えて言うなら、これから先に起こり得る事に対しても、上記を明らかにしながら政権運営をしてほしい。
・アベノミクスと呼ばれる好景気。本当は良い景気というより強い景気をつくるべきだったのではないか。多少経済活動が止まっても何とか凌げるような、そんなイメージ。
安倍政権が経済を心配して対応が後手に回っているのは、経済が低迷する事を恐れているというより、好景気が仮面で成り立っていた事がバレることを恐れているような。
・自粛や要請に対して補償を要求する事に対して。自営業に限らず会社員であっても給料が保証されてない時代だと認識してないのだろうか。上級国民でさえも理不尽に振り回される可能性があり、理不尽と無縁なのは最上級国民だけではないかと考える。そう考えると個人という観点で補償を求めるのは違和感を感じる。もちろん、どのような場合でも生活保護レベルは保証されるべきだとは思うが。そもそも、自粛要請出なくても外出は自粛するだろうし、感染が広がれば自然と経済が縮小する。自然に起きるか指示されるかの違いだけ?
・アベノマスク。発表が下手で真意が伝わらなかったのと、タイミングが悪かった。 布マスク自体は口鼻に直接触らなくなる点と、気軽に使える点、なんだかんだで無いよりはマシだろの観点で効果はあると考えてる。
マスク不足自体はとても深刻で重大な問題だが、工場ラインの稼働率を上げるくらいなら何とかなるかもしれないが、ライン新設や新規参入ともなると原材料調達から完成品輸送までのサプライチェーン全体の問題となる。文句言ってる奴はこの辺の問題を認識してるのか?落ち着いた後に投資分をどう回収するかも問題となる。そういった社会構造を考えなければならない。人命が最優先とはいえ、社員を路頭に迷わせてまで対応する必要があるのか。お客様は神様ですとか人命最優先とか、そう簡単な問題ではないのでは?
・若者の感染率が高い件。 行動的な一面もあるとは思う。しかし、在宅勤務出来ない働き方をしているなど、社会的構造による結果の一面もあるのでは?
若者の感染率が高いから若者はけしからんみたいな安直な結論になるのが悩ましい。
単なる暇つぶしの徒然でした。
いつまでたってもモタモタしている、昨日で都内の感染者数は197人だ。
様子見の連続で裏では政治家たちの政争と頓珍漢な政策ばかり乱発する官僚。
日本の労働者がなぜ、こんな状況でも出勤するのか?バカだからではない。
日本独特の顧客第一主義に流動性のない雇用に古来から続く商慣習だ。
これを3つの壁を正面突破して「出勤しない」選択を出来る強い労働者は非常に少ない。
収入が「給与」だけの労働者に「自粛要請が出てる中、出勤している奴はバカ」と言えるのか。
緊急事態に通常対応を求める客から労働者を守ろうとしない、這ってでも出勤が当然と言う昭和脳な、
企業に反旗を翻せる労働者がいるだろうか?自己都合で退職したら3か月経たないと失業給付金は貰えない。
35歳過ぎて転職未経験の労働者に1か月でまともな就職先を見つけられる環境が整っているのか?
世帯持ちの労働者が失業しても失業前の生活に戻るくらいの支援をする政策が整備されているか?
必要なのは労働者の自覚ではなく、政府が給与保証と企業に経済活動の停止(1か月か2か月)を命令し
欧米は免疫獲得者の外出制限を解除するなんて動きになりそうだけど、これは国内居住者だけでなく入国者にも求めることになるだろう。
変な話、ガンガン感染が広まっている地域の方が経済活動の再開が早くなる。
もちろん、ガンガン感染が広がらなくてもワクチンを待つ手もある。
仮にワクチン接種が1年後に開始されても当初は医療関係、治安関係、社会インフラ関係が先で、一般人はさらに1年後とかになるかもしれない(マスクもそうだけど、ワクチンなんて急に沢山作れないし、ワクチン製造を新型コロナウイルスだけに絞ってしまうと来シーズン以降インフルエンザの大流行は目に見える)。
接触8割減でどうのこうのという話が話題だけど、8割減をいつまで続けるつもりなのだろう(去年の11月くらいから感染は既に広まっていて、日本でも既に免疫を獲得している者がある程度いるかもしれない、という一部の仮定は置いておいて)。
アメリカみたいに10万人くらい死にそうと大統領が言ってしまえるのは強いよなぁと思ってしまう。その後下方修正と呼ぶのか上方修正と呼ぶのか、それよりも少なくなりそうという話もあったし。
出口戦略を明示しろという話もあるけれど、死者数を想定しなければ出口戦略を立てる事もできないし、立てられなければ当然示すことも出来ない。
日本は想定死者数を口にすることが出来るだろうか。
炊き出しや配給が必要になると、それをコロニーとしてしまうかのうせいがあるから
そんなものは数ヶ月前にはテスト済みだろうからその結果をも含めたデータがほしいがよくわからないのが今
軍隊の活動のシミュレーション技術などはテレビでよく見るアニメっぽいやつですぐわかる時代
細かいレベルはそんなレベルじゃないけれどおおざっぱなものはクリアできる時代
まぁでも おれにまではデータがおちてこない こられてもこまるが
自粛期間が明けたら勝手に状況が良くなってると思い込んでる人多いけど、多分無理だと思ってる。
国とか人類とかの目線で、平常運転に戻す為のゴール条件を作るとしたら、
① ワクチンが完成して、今後感染爆発しない程度の大勢に行き渡る
避けたいゲームオーバー条件が、
こんなもん?
③に関しては、持病ある人やそのご家族の方は人類の繁栄の為に我慢してね!って直接的なメッセージを送っちゃうと、Aに直結しちゃうから、表立って出来ないので除外かなと思ってる。
細かい話だと、
なので恐らく現実的には、暴動略奪パニックや医療崩壊が起きない程度に感染者を出しながら、経済活動の蛇口を開けたり閉じたり調整する他ないんじゃないかと思ってる。
失敗したらゲームオーバーもあり得る状況で、民意・経済・国家の板挟みが続くから、政治家にせよ経営者にせよ手腕が問われるよね。
腹くくって頑張ろうぜ
外出自粛を都府県民が守ったら、居酒屋もパチンコ屋も売上激減というか売上ゼロになる。
潰れる店も出る。
そのときに「休業要請はしてないから補償しません」と言い張れるので、休業要請の網を小さくしたいのかな。
「休業要請を広げると経済が死ぬ」という主張があるけど、人との接触を八割減するんだから、経済活動はかなり制限受けるよね。
「休業要請したら経済が死ぬ」のではなくて「外出自粛要請したら経済が死ぬ」なのでは。
でも選挙の時期まで経済ガタガタで「こうなったのは自民党のせいだ」と言われ始めたら、バラマキやるよね。
いま補償をするのと、あとでバラマクのと、財政的にどっちが効率的なの。
自助努力で踏ん張れる人には踏ん張ってもらって、駄目だった一定層だけに届く政策を打つと節約になるのかな。
コロナウイルス対策が二〜三ヶ月で終わるなら、ここで補償を宣言しても、後でバラまいても、差はそんなにないかもね。
一年ぐらい継続するとなったら、補償額が大きくなり過ぎて現実的でなくなるのか。バラマキも焼け石に水になっちゃうか。内閣倒れるか。
確かに統計の上では、インフルエンザの20倍の脅威というのは知ってるんだけど
新型インフルの時も初めは死亡率14%だったろ。結果的に1%に落ち着き、まず日本も海外も、母数が正確に把握できてない。
そして感染者も主に院内感染等、「弱い人」に集中してる。若い人の0.2%も、過大評価に過ぎない。
ダイヤモンドプリンセスでは「高齢者が異常に多く・船内は密接しており、医療体制も悪い」という最悪の状況だったわけで
毒性が強くならない限り「死亡率1.4%、重症率2.9%」の数値を超える事は、医療崩壊が起きない限り無い。医療崩壊の場合は死亡率が上がるだけ。
ダイヤモンドプリンセスを日本の年齢ピラミッドに置き換えれば、おそらくその数値はインフルエンザと同程度か少し上に落ち着く。
ちなみに2009年の新型インフルは、収束時点で死亡率1.28%。5-9歳児の呼吸器使用率は2.5%程だった。
インフルエンザと違うことが在るとすれば、「新型インフルエンザは子供に感染するが、コロナは大人・老人に感染する」だけ。
子供への感染は驚くべき低さを保っている。そして肺炎に関して、若い人間は回復しやすいが、老人は回復しにくい。
つまるところ、インフルエンザと似たような脅威だが、高齢化によって「高齢化社会には怖い病」となり、
SNSの発達によって批判が集まることを恐れ、各国の首脳は過度に反応し、SNSでも脅威論が伸びやすい為、みなこぞって投稿するようになり、「凄く怖い病」として宣伝されるようになった。