はてなキーワード: 積極性とは
弊社みたいなクソ零細企業にくるおばさんって
責任感無いし、不平不満ばっかりだし、仕事への積極性もないし、私語ばかりだし
一緒に仕事したくない。
しかし、だからといって社内の構成を男100%にしてもいいもんかとも悩む。
BBAと言えども性別が女の人間がいることで多少気持ちに彩りが出るようなおっさんも多いのである。
独身無趣味40代後半男のような社員にとっては、50代半ばのおばさんであろうとも女性なのである。
しかしハッキリ言って業績良くない中で仕事のできないおばさんを飼う余裕はあんまりないんだよなぁ。
はぁ…困った困った。
選挙にも行かない 必要なことなのに!みたいな説めちゃくちゃ聞くけど、自称ちゃんと考えてる派の人の大半はとにかく与党以外に票を、それ以外は投票行ったやつも行かないやつも何も考えてないクソアホ、という流れなので、
普通に考えると行かなかった人+与党に入れた人、という国民の大半がまともに話をしようと言う気になれるわけがないと思う
(勿論与党支持で野党支持者をクソみたいにいう人もめちゃおるが)
与党に入れたことがバレるとその理由がなんであれクソ叩かれる世界で、積極的に話をする人が少ない!というのは当たり前なのでは
与党野党問わず、どこに入れたかで人をディスったり何も考えてない馬鹿扱いする人々と何をどう会話すればいいのか
そういう人が積極性のなさを嘆いているとオメーみたいなののせいだよwと思う
まずは相手も相手なりに、間違っているとしても何かを考えているという前提で話をしないといつまで経ってもひっくり返せないのでは
陳腐で単純な例だけど「人権や多様性についての意識が低い人間には、そもそも何も任せられない」という人もいるだろうし、「国が護れなければ人権もクソもない」という人もいるだろうし、「そんなことより金稼がせてくれや」という人もいると思う
私は、個々で程度の差はあれど巷で嘆かれるほどそんなみんな何も考えてないわけではないと信じているんだけど、とにかく敵対勢力は何も考えてない!と嘆いてる多くの人が思っているように感じる
海外の政治への積極性とやらもこれと同じような「同調しないやつは何も考えてない馬鹿!」的な感じなのか気になる だとしたらそんな積極性は不要だなという感じ
まだ悩んでるんだけど、ここで言及した可能性について考察したい。
男性の性衝動には多寡がある。居ても立っても居られない男がいれば、常に平静さを保てる人もいる。加害を未然に防ぐのを考えているのだから、欲望の強い個体をどうするかに焦点をしぼる必要がある。
彼の性欲を抑える方法として、AV などのセックスファンタジーの摂取が役割を果たしているのは否めないと思う。夢精で済ますのが理想的と見る立場からは、ファンタジーは性欲を煽って高めているように見える。でも一方で、吐精を促して賢者化するハンディな手段という側面は確かにある。
私が提示した ❶ 夢精で済ます ❷ 理性を高める、このふたつは効率の側面で女性威迫型の虚構を超えるだろうか。厄介さは夢精体験がいつ起こるのか予測不能な点にある。あまり知られていないが、成熟した男性器は夢精しないらしい。生産された精子を体内に吸収してリサイクルする能力が完成しているからだ。不幸にして未成年の多感な時期に、夢精のトラブルは起こりやすい。
目覚めたときに夢精しているのに気づいて対処に追われた男子も多いと聞く。なんとか親にバレないように隠蔽しなければいけない。登校前に。
女子の初潮は、赤飯を炊いて祝う文化があったのを思い出して欲しい。夢精の処理をクリーンに行うために未然にする準備は、女子のナプキンやタンポンほどには整備されていない。いやさ全く開発されてないと言っても過言ではないと思う。男性器は収縮があるのでラップを巻いても就寝中に外れてしまう。粘度の少ない状態の液は、隙間から流出しやすい。進歩した技術で現実的に安価な解決策を作れるだろうか? 検討される間も無く、積極的な吐精か消極的な夢精かの選択は、まるで自明のように積極性へと舵を切っていた。事実上、少年たちは選択権を持ってないと言える。
理性を高める方法は、輪ゴムを使った方法が知られている。アルコール依存症の方々などが使うやり方で、お酒を飲みたい欲望が高まってきたときに、腕に巻いた輪ゴムを弾いて、我に帰るのである。極めて即時性が高いので、おそらく性加害を防ぐためにも有効だと思う。だが困難もある。アルコール依存は対処としてトリガーとなる刺激、お酒の広告などを避ける。コンビニやスーパーで酒類のある場所に近づかないようにする。日々注意して生きるのは社会生活を送る上で間違いなく辛い習慣だが、性欲での回避行動は輪をかけて厳しいはずだ。あらゆる場所に女性はいるのだから。
「スク水揚げ」を目撃しただろうか。要するにただの魚の水揚げの報告に集まったブックマークコメントは、しかし主旨とは全く異なるものだった。少女を性的に消費する祭りが大々的に興る一方で、それを注意する活動はおろそかにされてる。増田でだってベロベロ舐める女性への威迫が、そこかしこに付けられてるのに、ほぼほぼ咎められてないよね。回避行動の困難さの他方、
理性を高める何かは、個人的努力の範囲では手軽さはなく、むしろ厭世家の修行のような格好になってしまうだろう。言語でのコミュニケーションを媒介にして厚く行われる必要がある。いま私の中に浮かんでいるイメージは、往年の非モテ論壇のありようだ。非モテの男性同士がブログを通じてトラックバックを投げ合っている様子は、現在の中島のイデアとは似ているようで大きく異なる。
中島が友だちの弱者男性、磯野を誘って東京ドームでキャッチボールするイメージは、弱者男性の共助のロールモデルとして深く増田たちの心に刻まれた。牧歌的な光景は、まるでもともと孤独の救いの原風景であったかのようだ。しかし混じりなき善意にも関わらず、中島の救いは、磯野を言葉で説得することでは為されてないことに注意してほしい。
非モテ論壇の議論に結論は無かったかもしれない。しかし、彼らの価値観に作用したのは疑う余地がない。男性性の「善きあり方」を模索していく方向性は、未達のままに放棄された希望だと思う。その先に道を探すべきだ。内心の自由の内側にこもるのでなく。
・誰かとお付き合いしたいと思ってるいるが、「いい人」どまりでその先に行けない人
本文章で指す「いい人」とは
・誰とでもある程度コミュニケーションできる
・サシで誰かと遊ぶことは少ない
「いい人」が先に行かない理由
シンプルに当たり障りのない話が多く、サシで話していても面白くない。また何度会っても心理的距離が近づいたと感じるような話(家族の話、自分の将来の話、夢の話、いつかやってみたいと考えていること、大事にしている価値観、今悩んでること等)などはしない人が多い。
・人としての深みが見えないから
人は深みがあることに自然に惹かれるが、「いい人」は自分を出さない。外で自分の意見や、好きなことを熱く語ることはない。悲しいことに側から見てると非常に浅い人間に見える。
積極性がない人は、判断を相手に委ねることで一緒にいる人を疲れさせてると思った方が良い。一緒にいて疲れる人と共に過ごしたいと思う人はいない。
・自己開示
「いい人」を脱出するにはとにかく自己開示が大事。昔やった失敗や、最近面白いと思ったこと、なんで面白いと感じたかをセットで話すようにしてください。カッコつけたいと言う思いは捨ててください。思い出話でもなんでもいいです。最近ハマってることでもいい。どこが面白いのか、何がハマったポイントなのか話すこと。
・「なんでもいい」禁止
ここまで読んだ人は金輪際「なんでもいい」は禁止。言っちゃダメ。「xxxしたいと思ってるけど、君はしたいことや行きたいところある?」って言うように。「xxx」は肉食べたいとか中華食べたいとかでいい。自分の意見を言うこと。(意見を言うのと、意見を押し倒すのは違うので気をつける)
・相手に興味を持つこと
あなたと一緒に過ごしている人も人間です。相手の話に興味を持ってください。
「へえ、そうなんだ」で終わるのではなく何か質問して話を深掘りすること。
深掘りが難しかったら相手の話を繰り返して「xxxだったんだね」と相槌を打つこと。
ちなみに、相手から何かしらアドバイスが欲しいと言われている場合以外は、アドバイスはしないこと。
以上