はてなキーワード: 無痛分娩とは
無痛分娩を希望する人はどんどん増えてるし(普及しないのは麻酔科不足が原因)、痛みに価値を見出す人はいないだろ
無痛分娩は分娩の瞬間だけ麻酔できるけど、陣痛はこないといけないので当たり前に痛い
軽く叫ぶくらいには
無痛分娩指定してても、産めずに帝王切開になったら産むときは麻酔でわからんが、術後ほんまに痛い
ちょんぎられた股は麻酔が切れたらめちゃ痛いし
産科は常識の影響で減ってるから麻酔できる産院少ないし、田舎だと選択できないこともある
当客でも、無痛を予約していても土日に産気づいたら医師がいなくて普通分娩になるなどもある
しかも今は麻酔薬不足で急に無痛分娩自体ができない人が出ることもある
30代なかばの未婚女です
今アプローチしてくれてる人がいて、その人は子どもが絶対に欲しい人
いい人だし、私も彼のことが好きなので、最後のチャンスとして結婚して子作るかって思えてきてた 子ども作ってみるかー!って気持ちになってた
でも、先日婦人科系の手術をしたら、たいしたことないって言われてる痛さにも私は大げさに喚いた
少し吐き気が出たらもうそれだけで何も出来なくなったし、生まれたことを後悔するくらい苦しい!って思った
入院中暇だったから悪阻や出産について調べたら、私の術後なんて虫刺されにもならないくらいの吐き気や痛みに耐えなければならないことがわかった
無理だなって思った 調べただけで恐怖がすごくて
死にたいって思った
彼のことは好きだけど、断ろうと思う
世の中の妊婦とか経産婦ってすごくない?なんであんなことできるの?
普通に無理だよ無理無理無理
電車でマタニティマーク見かけたら席譲ろうと思うわ‥ すごい勇気だよ‥
考えただけで気持ちが悪くなるくらい怖いんだ‥
30過ぎて強く思うようになったんだけど、自分の体が不器用すぎてあらゆる環境や状況の変化に弱い。
毎年例外なく夏バテを起こして胃腸を壊し何も食べられなくなる。これが起きるのが毎年6月頃。真夏になりきった今はさほど辛くない。暑熱順化ってやつが下手みたいだ。
寒暖差(両方向)に対するアレルギー・疲労がひどい。花粉だと思ってて検査してスギヒノキがそれなりなだけで症状から想像するほど反応でないから不思議だった。最近メディアで寒暖差アレルギーが話題になるようになって納得した。
ひどい周期は1日目はのたうち回ってたけど2日目以降は必ず何事もなかったかのように無痛。
ディナゲスト飲んだら楽になりました。
高い時は120、低い時は100切るので立ち眩みがひどい。朝辛いしだるい。平均して一定にできんのか。
妊娠中、妊娠糖尿病の基準に引っかかってモニターの機械つけてたんだけど、140-150くらいまで上がってがくっと50台まで下がる。夜間も50台しかなかった。体が糖に気づかずしばらくぼーーっとしてた後慌てて「ウワーーインスリンインスリン!!!」みたいな感じなのか。
でも望月さんみたいにならないし低血糖時の不調も感じないのがなんか怖い。
血糖値以外にもいろいろ。
つわりはまあ予想してたけど重かった。無痛分娩のために入れた麻酔は効きすぎてせっかく食べられた朝食を盛大にリバースした(夜勤明けの助産師さんのため息が忘れられない…)。
産んでからは丸3日くらい母乳が一滴も出る気配がなく、周りの授乳するお母さんを見ては涙してたけど次の日から急に胸が焼け石みたいになってバリバリ母乳を産生し始めた(激痛)。
体が出産に気づかずしばらくぼーーっとしてた後「ウワーーオキシトシンオキシトシン!!!」みたいな(略)
健診では至って健康なんだけどいろいろついていくのが大変。なぜ皆そんなに平気そうにしているんだ。
いや平気そうにしている人ばかり目につくだけかな。似たような人いる?
こういう事を言う人達が、保育園や高校の無償化にも反対しているならば筋が通るんだが
何故かそうでないので納得がいかない
(女性身体への直接の支援ではないからいいと言うつもりなのかもしれないが、妊娠出産を推奨しているという意味では同じ事だ)
こういう人達って一見女性の味方のようでいて、適齢期にスムーズに相手を見付けて自力で子供を産めた強者女性だけをさらに優遇しろって言ってるのと同じなんだよな
斉藤正美
@msmsaito
「お母さんの数を減らしてはいけない」と「卵子凍結「無痛分娩」を打ち出す小池氏。
一見良さそうと思うかもだが、権力者が「少子化を食い止める」として「妊娠・出産する女性身体」に執着し、公金を降り注いでいるのは、危うい。
私が欲しくないのにね!!!
結婚して約半年、旦那に「子どもが欲しい」と言われた。正確には、私に対して「子どもが欲しい?」という問いかけだったけど。
これを聞かれたとき、わたしはめちゃくちゃ驚いた。というのも、旦那は子どもが欲しくない派だったからだ。
結婚をする前、付き合っていたときにも、「子どもが欲しい?」と聞かれたことがある。私は「相手が欲しいなら欲しいけど、欲しくないなら別にいらないしそこまでではない」と答えた。これは私の本心だった。私の答えに対して、旦那は「自分は欲しくないかな〜」と言った。なので、私たちは子どもを作らず、二人で暮らしていくものだと思っていた。
旦那に「子どもが欲しい」と聞かれたとき、私はびっくりして「〇〇(旦那)は欲しい?」と聞き返してしまった。質問に質問で返すな。
旦那の答えは「いてもいいかな、楽しいと思う」的なものだった。それに対して、私は「〇〇が子育てをできる気がしない」と最悪な返事をしてしまった。でもこれも私の本心だった。
旦那は絶対に子育てができないと思う。旦那は私からすると良い男だし良い夫だ。でも、良い父親にはなれない。
私の中の親のイメージは、子どもが最優先だ。実際私はそうやって育ってきて、両親は私たち子どものためにあらゆることを犠牲にしてきたと思う。お金や時間、趣味、仕事、そういったものを全て子どもに合わせられるかどうか。旦那がどうかはともかく、私にはその覚悟や気概はない。
旦那に子どもが欲しい話をされて一番驚いた理由は、私に選択肢があると思っていたからだ。本当に最悪、最悪な女。
旦那は子どもがいらないと思っていたから、ずっと一人で悩んでいた。私が欲しいと思えば産むだろうし、私がいらないと判断したら二人で暮らしていく。勝手にそう思っていたし、結局「いらない」という結論に至って、子どもがいない人生を歩もうとしていた。
当たり前だけど、子どもの有無は一人で決めるものではない。それが分かっていなかった。あまりにも愚か。そして、旦那に子どもが欲しいという話をされてから1ヶ月以上経った今も、結論を出せずにいる。
子どもが欲しくない理由は大量にある。一方、欲しい理由は片手で数えられるほどしかない。この時点で、私は子育てができないと思う。
私の人生において、父親の存在はかなり大きい。父親は、常に私たち家族のために過ごしていた。
だから、昔から漠然と、もし私が子どもを産むとしたら子どものために人生を捧げられる人が父親であってほしいと思っていた。時間やお金、生活、趣味の全てを捨ててでも子どもを優先できる人。子どもが大好きで、子どものために生きられる人。
後述するけど、私は子ども自体がそこまで好きではなくて、多分普通の母親にはなれるだろうけど、並以上の愛情を注ぐことはできない。せいぜい一人分が限界だ。だから、私以上、せめて私と同じぐらいには愛情と手間を注げる相手でないと子どもは作れない。愛情が足りなくて子どもを不幸にしてしまうという強迫観念を持っている。
それでも、私は幸せに生きてきた。家族からの無尽蔵の愛情と、友人に恵まれたのと、勉強が得意だったことが主な理由だ。
子どもに遺伝した場合、子どもは幸せに生きていけるのかという不安がある。家族からの愛情は私たちで頑張るとしても、友人をはじめとした人間関係や学習能力はほとんど運だ。もし子どもが「産まれてこなければよかった」と言ったら、私にはかける言葉がない。私が原因だからだ。
私はとても自己中で、自分がしたいときにしたいことをできない状況が許せない。眠いときに寝たいし、お腹が空いたときに食べたいし、出かけたいときに外出をしたい。仕事は気分が乗ったときに取り組みたいし、お金は自分のためだけに使いたい。
幸いなことに、今は上記の願いが全て叶っている。自分の努力で望む仕事に就いたのと旦那の理解の賜物だ。
子どもができるとこれら全てが失われる、と思っている。子ども中心になって、子どものための生活サイクル、外出、出費。きっと私は耐えられない。私はまだまだ自分の人生を楽しみたいと強く思う。子どもの人生を優先させる未来が想像できない。よく「子育ては自分の人生の追体験」と聞くけど、私は自己中だしまだまだ自分が主役で生きていきたい。この座は譲れない。
そもそも子どもが嫌いという大きな理由がある。特に中学生以下が嫌い。
私はかなり器が小さくて、子どもだからという理由で許せることが少ない。子どもに手をあげそうな気すらしている。イヤイヤ期や反抗期を耐えられるわけがないと思っている。
「子どもが嫌い」というと「自分も子どもだった時期があるのに?」と言われることがある。そう言われてもと感じる。おじさんは、自分がおじさんだからという理由でこの世のおじさん全員を好きになれるのか?
あと「自分の子どもは可愛いから大丈夫」とも言われる。そう感じる人もいるだろうけど、じゃあ仮にそう感じなかったときはどうすればいいんだろう。やっぱいらない、ができるわけもないのに。
これが一番大きな理由かもしれない。とにかく産みたくない。自分のお腹の中に別の命がいるのが気持ち悪くて本当に無理だ。しかも1−2ヶ月ならまだしも10ヶ月も…?
私は痛みにかなり弱い。少しでも頭痛がするとすぐに痛み止めを飲むし、病院での治療や検査は全て麻酔ありを選択する。でも、出産は痛みありきの行為だ。無痛分娩も痛みはあるし、妊娠中も不調や痛みがつきまとう。
妊娠の何もかもが嫌で、自分が子どもを産む可能性を想像すると、まず妊娠への嫌悪感でつまずく。
本当に最悪な話なんだけど、正直自分が男で相手が産んでくれるなら、子どもは欲しい。最低!このわがまま女!
私は自分の精神を安定させたいという気持ちが人一倍強い。自分の努力と行動の結果、今の生活は最高に幸せ。嫌なことを排除して排除してやっとこの状況に辿り着いたのに、子どもができると全てが崩れ去る。そうなったときに、自分の精神が安定しているわけがない。不安定でぐちゃぐちゃで、死にたいと思うだろう。
子どもを産むと、もう後戻りはできない。絶対に今の生活には戻れない。まだまだ今を満喫していたい。
あと、仕事を休みたくない。仕事が好きというより稼いでいる自分が好き。私の精神の安定には十分なお金が必要で、旦那の給料に頼って暮らす生活をするときっと自分を嫌いになる。100歩譲って、産んだあとに相手が育休を取って私が変わらず働くなら、もしかしたら子どもが欲しいと思えるのかもしれない。
子どもが欲しい気持ちも少しだけある。理由は、親に孫を見せたいという気持ちと楽しいと思える可能性があるという気持ち、これだけだ。
親は、孫を楽しみにしている。私に直接言うことはないけど、薄々伝わってくる。
兄弟が結婚して子どもができれば、私が子どもを欲しいと思うことはなくなる気がする。もちろん、兄弟には絶対に言わないけど。結婚するもしないも、子どもを作るも作らないも本人の自由で、周りが触れることではない。
子どもができると、なんやかんや「子どもがいて楽しい」と思うんだろう。
でもそれは、子どもがいる自分を無理やり肯定したいだけではないか。今が不幸1・幸せ10の人生とすると、自分は子どもができると不幸100・幸せ60になる気がする。幸せも増えるけど、それ以上に不幸が増える。
絶対量ではなく相対量で判断する価値観を持っているから、増えた幸せよりも増えた不幸に執着してしまいそう。
ただの予想だけど、本当は旦那も子どもが欲しくないのではないか、と思う。
旦那からすると、人と暮らすようになり自分の人生に他人が入ってきた。その結果、年収が増えたり生活が整ったり部屋が綺麗になったり食事が出てきたり風邪を引かなくなったりなどのメリットが手に入った。お互い完全別家計、趣味は不干渉で暮らしているから、ある程度の自由もある。
子どもができたら、もっと良い生活、楽しい生活になる、そう思っている気がする。
でも実際は、お金が減るし部屋は汚くなるし子どもの風邪が移るし自由も無くなるし、デメリットがたくさんある。あくまでも私から見てだけど、それを理解していないように感じる。
デメリットをちゃんと知ると、結局子どもが欲しくないと思うのではないだろうか、と勝手に予測している。本当にどこまでも勝手な女。
私の努力もあり、今の人生には辛いことがない。例えるなら、毎日海を見てのどかに暮らすような生活。定年後のような暮らしをしている。
子どもを持つことは山を登るようなものだと思う。厳しい道でしんどいこともあるけど、時折見える絶景や頂上という目標への道のりに楽しさややりがいを感じるのだろう。大変だけど喜びも多い、そんな日々。
普通の人の生活は、私からするとマラソンのように見える。コツコツと走って、辛いときもあれば楽しい瞬間もある。会社の人に怒られたり失敗したり、目標を達成したり褒められたり。
どうせ走るなら山を登りたい、と山登りに惹かれるのかもしれない。
私は海辺をのんびりと歩いているような日常だ。気分でなければ歩く必要もなくて、座って綺麗な景色を見ている。周りには誰もいなくてこの過ごし方に対して嫌なことを言われることもない。
そんな状態で山に登ろうと言われても、なんで?と感じる。もちろん山にもいいところだろうけど、わざわざ登ろうとは思えない。
それに、一度登ると今の生活には戻れない。息を切らして山を登りながら、「海に戻りたい」と二度と戻れない生活に想いを馳せ続ける人生は、私からするととてつもない地獄に思えてしまう。
まとめると、私には何も覚悟がないのだと気づいた。これを書きながら子どもが欲しくない理由ばかり思い浮かぶし、頭の中にはマイナスの考えばかり漂っている。
子どもが欲しくない理由も、全てが幼い。自分自身が成熟しきれていなくて、本質的には子どもだから、大人側になりたくないのだと思う。自分の人生を子どもに捧げる覚悟がない。子どもを幸せにする力も、自分が子育てで幸せになる未来も見えない。
私は考えがコロコロ変わるから、今はここまで欲しくないと思っても、いつかは欲しいと思うのかもしれない。今の考えを忘れないためにこれを書いたけど、後から見て嫌になってすぐ消す可能性もある。
てか、こんなところで勝手につらつらと書かれている旦那が一番可哀想だよ。ごめんね旦那。あなたは何も悪くなくてただただ私の幼稚性が悪い。
>>「計画無痛分娩」とは、あらかじめ分娩する日(予定日)を決めて出産する方法をさします。予定日に陣痛促進剤を使って陣痛を起こし、人工的にお産を始める無痛分娩です。
33歳、一人目です!
私が分娩予定のクリニックでは、無痛分娩は計画無痛分娩しかやってない。
クリニックの院長先生が麻酔科医専門なので、ちゃんと計画してやりたいんだな〜ってプロ意識を感じるし、先生やスタッフさんたちのQOL的にも良さそうなのでそこは全然好印象。
でも自分がやるとなると迷う!
・痛くないから逆にいきみすぎちゃって傷が大きくなることもある
・出産の予定日が決まっているので、旦那の立ち合いなど予定が立てやすい
・陣痛が来てない状態で促進剤を使うので、通常の分娩より時間がかかる&痛みが長いかも
・(うちのクリニックの場合は)38週で出産!!!(←これが気になる)
いわゆる“出産予定日”は40週で、37〜42週がまあ通常の目安って聞く。初産の場合は40週より遅れがちって母と義母が言ってた!なのに38週で出ちゃうの?
勿論、先生がそうするって決めてるんだからそれで医療的?健康的?には問題無いんだろうけど、二週間も早くお腹から引きずり出されるの赤ちゃんが可哀想じゃない??もっとお腹ですやすやゆっくりのびのび育ってもいいのよ?
あと、赤ちゃんの成長って別に出産から始まるわけじゃないでしょ?例えば8/1がいわゆる出産予定日だとして、8/1に普通に分娩しても7/16に早めに計画無痛分娩しても、8/31での成長具合は大体一緒でしょ?だとすると、めちゃ大変な新生児期が二週間伸びるってことでは???
旦那も育休を二ヶ月取ってくれるし、母も義母も新幹線の距離だけど頼めば来てくれるので、まあ大変って言うほど大変な訳じゃないけど。。
麻酔で分娩を楽にする+赤ちゃんとの触れ合いタイムを二週間長く取るのと、赤ちゃんにはお腹でゆっくりしてもらう+新生児期の育児を二週間スキップするのと、どっちが良いかな?
(追記)
産みました~ブクマカのみなさん、暖かいコメントをありがとう!なんとか月曜日まで持ちこたえてくれて無事無痛分娩で出産できました。無痛分娩すごい。自然分娩の10分の1くらいの痛みと疲労でおわった。
コワイヨーというお気持ちにちゃんと答えてくれたブクマカ、ほんとありがとう。救われた。怖いときはどんな内容でも励まされると力になります。ありがとう。
追記おわり。
今日明日で陣痛きそう。二人目なのでなんとなくわかる。二人目だけど怖い。二人目だからこそ怖い。
またあの地獄に戻ろうというのか、という恐怖。陣痛の痛み。耐えるしかない数時間。
かかってる病院、無痛分娩が平日の日中しか対応できないからこの土日で陣痛が来たらもうそのまま産むしかない。コワイヨー。
実は逆子でしたーとかなって帝王切開にならんかな…帝王切開が楽なわけではないだろうけど自力で分娩に立ち向かう勇気がまだない。あーコワイヨー。
なんか気を紛らわしたい。もしくは分娩に向けて気合いいれたい。このままでは怖くて仕方ない。
この流れって「無痛おねだりてw」「無痛(無痛ではない)」「無痛分娩が痛くない。そう思っていた時期が僕にもありました」みたいなネタに昇華できないBBAのせいで荒らされた感じ
優しくない世の中になったよ
これで騒ぎ散らかしてるフェミうざすぎてムリ
生田は確かにコメントまちがえたなーと思うけど、あれ質問箱に入れるファンに対するファンサでいちゃいちゃのためにあるやりとりなのわかってんのかな
何よりコメントしたことで推しが燃えてしまった妊婦さんが一番可哀想だよ
それこそ母体に悪いわ
ミソジニーだの女性蔑視だのいわれてるけど、ようは生田の腕の中にいて「旦那様に無痛おねだりするか」って言われてるみたいな
あの場所で、ファンに対して俺の女感出してくれるリアコファンサだよ
それを妊娠出産ってデリケートな話題でしかも無痛分娩ってチョイスすら間違えて返しちゃったから失敗だねってだけのことで、それを謝罪しても謝り方が悪いってなぜか外野の第三者が文句言うの怖すぎる
軽いとか謝罪にびっくりマークつけるな言っても、質問箱に入れたファンに対してなんだからごめんね!でいいんだよ
もちろん、質問箱入れた人は普通に頑張れーって言われたかったと思うし、返答にイラッとしたかもしれない
ただ、ファンが男である自分に出産怖いよーって送ってきたのをリアコ営業で返しちゃうのって
ミソジニーってより子供の頃から女の性欲直球で受けて適応しすぎてた弊害って気がするわ
とにかくなんで外野が暴れて謝罪しろ謝罪がなってないとかうるさいのか意味不明
おまえには関係ないだろうが