はてなキーワード: 国民民主党とは
国民民主党は今一番頑張って欲しい党だわ
薄っすらと政治家の裏に政策を検索している連中がいる。れいわの逆張りもいい加減ひどいものだが、誰かが献策してるんだろう。れいわはMMTを言っているけども、逆張りでれいわが見向きもされなくなった。
れいわが見向きもされなくなって、立憲民主党に消費税減税は間違いだと献策して言わせると。枝野はいまいち経済わかってないし、イギリスの通貨安の件もあるから消費税減税は間違いで財政均衡が必要だ(キリッ)と言えるから。
イギリスの通貨安は長い経常赤字が原因であって、イギリス国内に外貨がないから抗えなかった。日本や中国は経常黒字が厚くて外貨があったから投機勢を追い払えた。だから経常黒字の維持こそが重要なのに。
そもそも前回の総選挙でも金利を上げて金融緩和をやめろと立憲民主党が言っててコイツラだめだと思ってたが。
国民民主党も前原が外貨為替資金特別会計の解体を言ってたからイマイチ信用ならんのよな。外貨為替資金特別会計を解体して、政府が外貨や外債を持ってなければ投機勢に抗えないし、財政出動をすれば信用を落とすから緊縮財政が必要だってシナリオにできる。
とにかくれいわは逆張りをやめてほしい。地方自治体の裁量で本来受けられるはずの給付が受けれないケースが多かったりするんだからその辺を中心に取り上げていってほしい。
労働賃金は景気が良くて労働者の奪い合いの状況じゃないと上がりませんよ。
ケインズ主義が消え去ってMMTもなくて、新自由主義だった民主党にはどうしようもない。
最もケインズ主義も政府の肥大や、外貨借金からの財政破綻の問題は残っている。それでも、デフレなら財政出動をしてインフレにするという政党じゃないと対抗馬としてふさわしくない。
結局経済問題から逃げて、時々口を開いたかと思えば、金融緩和やめろとか、金利上げろとか消費税減税は間違っていたとかいうのじゃ勝てないって。
まあ、MMTのれいわも経済政策だけじゃどうしようもないからといろんな他のテーマに突っ込もうとしているが逆張りが過ぎてだめだけどな。せめて、各自治体の裁量で受けるべき給付や福祉を受けれないことの対応でもきちんとしたらいいのに。
国民民主党は裏切りがひどいからあまり信用してないし。最近も外貨特会を潰せとまた前原が言ってたし。外貨特会で外貨を保有してるから投機筋に抗えたのに。
国民民主党は割とまともなこと言ってる気がするけどなあ(横)
浮動票はオセロのように、白にも黒にも簡単に変わる。そんなの当たり前。
オセロで言えば角や隅のような、戦局における重要なポイントがある。そこを担うような人々へ説得力のある説明が、なぜ出来なかったのか?それを自民党は反省すべきなんだと思うよ。
例えば、生前の安倍元首相とも親交のあった辛坊治郎氏も、国葬には強く反対の意思表示をしたよね。
また、国民民主党のように、リベラルの立場から是々非々で議論に参加する人もいるよね。
そこにいるのは「何でもかんでも反対する人」ばかりじゃない。
そういう人々へ向けて、なぜ事前に説得力のある説明ができなかったのか?
というより、そもそも最初から説明なんてしてないんだよね。「鶴の一声」でいきなり決めようとしてしまった。そうして手に負えない混乱が生じた後で、グダグダと「国葬ではなく国葬儀」だとか、二転三転する説明でその場を凌ぐことしかできなくなってしまった。
この連ツイについて
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1575075345631682561
同様の記事は確か産経にもあった気がするが、なんか内容にモヤモヤしたので書き殴る。
大前提として、内閣府設置法は行政組織法である。行政法は行政機関と国民の法的関係を規定する行政作用法と行政機関の所掌事務や構造を定めた行政組織法に大別される。内閣府設置法はその名の通り内閣府を設置し、どういった事務を担うかを規定しているので後者に該当するわけだ。
さて、連ツイではそんな内閣府設置法の逐条に国の儀式の例示として吉田氏の国葬があったため、それを法的根拠と主張している。しかし、先述の通り内閣府設置法は一行政組織法に過ぎず、「国葬を実施するなら内閣府の所掌」という話であり、その前段階「国葬が実施できるか否か」には踏み込んでいない。これをもって法的根拠と主張するには力不足だ。
所掌することを想定しているのならば、それから逆算的に考えて法的根拠があると言えるのではと考える人もいるだろう。しかし、逐条では国葬一般ではなくわざわざ吉田茂に限定した例示を行っている。先程はざっくり書いたが、より逐条を考えるならば「吉田氏の国葬を今の組織に当てはめるなら内閣府の所掌」といったところで、やはり今後国葬ができるかどうかまでは汲み取れない。
①国葬できるか否か
の②の部分を規定しているのが内閣府設置法であり、①についてはノータッチなのである。
つまるところ、法的根拠がある理由として内閣府設置法を挙げるのはその法律の性質上筋違いなのだ。玉木代表は国会や党首討論で内閣府設置法が法的根拠になり得ると政府に説明を期待しているようだが、政府が応じないのはその理屈の粗を承知しているのも一因だろう。結局①については閣議決定を理由にせざるを得ず、法的根拠と強いていうならばそのあたりの規定に求めざるを得ないだろう。その点では、閣議決定の基準如何という玉木代表の同意するところもあるが、それはそうとして、連ツイの全体としてはやはり疑問符がつくのだった。
ところで、なんかこの人ネット民に野党の良心扱いされて謎に持て囃されていて気味が悪い。この人与野党対立のガス抜き的に美味しいところどりして狡猾だし、主張も割かし雑よ。
ネトウヨと闘いすぎてネトウヨそっくりになってしまったのがパヨクだが、パヨクと闘いすぎてパヨクそっくりになってしまった勢力が生まれ始めたな。
https://togetter.com/li/1947849
焼身自殺を「テロ」ってマジモンの狂気だろ。別に有本香だの櫻井よしこだのを持ち上げたい訳でもないが、これに関してはただただ当たり前のことしか言ってない。まあこんなバカなことで焼身自殺するバカのことは「バカ」でも「アホ」でも「マヌケ」でも好きに罵ればいいけど、そういう話じゃねぇだろ。そこまでしてどうしても国葬賛成を表明したい連中、世間一般の感性から言って恐ろしいほど宗教じみてるぞ。
それからいい加減「少なくとも国民の過半数は国葬に(聞かれれば)反対」という程度の現実は受け止めてくれ。俺個人は別にやってもいいと思うし、必要に応じて税金も投入すべきだとも思うし、こんな時まで政局に利用しようとするいつもの界隈には「嫌だねー」とも思うけどな。俺は国民民主党の立場に全面的に賛成だよ。
フィクトセクシュアルの私としては、「ほーん、未だその程度なんだ」と思った。
「創作表現を性的対象とする人々に対する差別をやめよう」と言われるまで、私たちの戦いは終わらないよ。
それはそれとして、まあ、「鶏肋」として無視してくれるなら一旦は進歩として受け入れることは出来ると思う。でも、野党の皆さんはその程度の進歩で本当に大丈夫?
なぜ自民党は表現規制に関して「比較的マシ」と思われているかわかる?「自民党は鶏肋を捨てた」からだよ。自民党ははっきり言って、今でも隙あらば規制を盛り込もうとしてくる。でもそこで大きく反対運動をすれば、「わかったわかった。君たち敵に回したくないから取り下げるよ」と言ってくれる。だからまだマシ。
で、野党はどうするの?
今更「鶏肋」を捨てるだけで満足なの?自民党が既にやった事の後追いをするの?
まあ、以前のような「存在感のある野党」の座に帰り戻るだけが目標なら、それで十分だと思う。でも、それで満足するような政党なら、私はそんな政党をいい加減見限るよ。今まで立民や共産に入れることが多かったけど、今後はどうなるかな。国民民主党だけで十分かも。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLwYx57BBCEc29AtxmoHt5b5O8n8Ho4q8v
まだ途中なんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=Dp3XbuWNy94
国民民主党の玉木さんはちゃんと考えてる政治家だということがよくわかったw
https://www.youtube.com/watch?v=uGCbvWSTBxk
ビッグダディは思ったより論理的で子育ての考え方は斬新で、不覚にも目から鱗だった
つーか連合は壺やん
はよ手を切れよ
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202208200000084.html
ここで松下正寿なる人物に触れておこう。松下はキリスト教家系に生まれ1922年に立教大学を卒業。コロンビア大学でPh.Dを取得。カールトン大、ミネソタ大、ジョンズ・ホプキンズ大でも学ぶ。29年、28歳で母校・立教大教授に。67年には自民、民社党推薦で都知事選に出馬。翌68年に民社党から参院東京選挙区で当選。1期務めている。議員時代の73年、統一教会の文鮮明に面会し心酔。74年に統一教会が主導する世界平和教授アカデミー初代会長に就任。世界日報論説委員なども歴任した。アカデミズムと反共保守野党化していく民社党、それを支える同盟系民間労組。松下の役割は大きい。
松下は民社・同盟系の富士社会教育センターの2代目理事長も務めた。現在の理事長は元連合事務局長・逢見直人。芳野が反共思想を習得した富士政治大学は同センターの教育部門だ。今も旧同盟系労組幹部や国民民主党議員らはここで研修を受けている。
なんとなく自民党に投票したこともあったし、最近は国民民主党に投票したりしている。
統一教会の話題が出る様になってから、自民党や自民党支持者に対する嫌悪感が凄い。
もし友達や同僚が自民党支持者だとわかったら表面上は関わり方を変えるつもりはないけど、内面では気持ち悪い存在だと思ってしまいそうだ。
詐欺自体はもちろん悪いのだが、統一教会のやり方はまともな周囲の家族や本人の人生を破綻させるまで食い尽くしている所がおぞましい。
金だけの問題ではなく、山上容疑者のように家族が自殺したり、周囲の目や本人がまともな生活が送れなくなる悲痛な状況にされている。
恐らく、もっともっと多くの家庭で親が自殺したり、子供が虐められたり、飢えたり、苦しい思いをしているのだろうと想像してしまう。
もし、自民党が政策のリーダーシップを発揮して日本を豊かにすることができたとしても、それが多くの家庭や子供たちの破綻や死、悲しみの上で作られていたのだとしたら。
自分がもしそれに投票することで一端を担ってしまうのだとしたら、自分が子供たちを傷つけているのと変わらないと感じてしまう。
大義を為すためには多少の犠牲はという意見もあるのかもしれないが、子供の犠牲の上に立つ大義なんてクソくらえだと思う。
そんなつもりはないかもしれないが、僕には自民党支持者が家庭や子供を苦しめることを肯定している存在に見えてしまっている。
苦しい。
そして二点目。極めて不適切な霊感商法、それから、さまざまな社会的に物議を醸している統一教会であります。
大臣は、世界日報に登場しておられる。どういう関係ですか。未確認文書でありますが、非常に大臣にシンパシーを感じているというようなことも流布されていますよ。この点もぜひお答えいただきたい。
そして、ずばり、こういう写真をごらんいただくのは甚だ私も気が引けますが、非常に曖昧な答弁を繰り返しておられますので、ぜひ関係をお聞かせください。週刊誌を初め世上言われているこの写真は、講演先で撮影されたものであるから問題ないという御答弁を繰り返しておられますが、本当にそうですか。しっかりと御説明をいただきたい。
大臣の変節ぶり、統一教会、そして、この在特会元幹部とおさまったと言われるこの写真、大臣の口から御説明をいただきたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=118705261X00420141030&spkNum=114¤t=4
これは、全国霊感商法対策弁護士連絡会が、当時の安倍晋三内閣官房長官、総理が官房長官のときに宛てた抗議書です。
この全国霊感商法対策弁護士連絡会というのは、世界基督教統一神霊協会、いわゆる統一協会が組織的に行っている霊感商法による被害者救済と被害の根絶のために結成された団体でありますけれども、ここで、線を引いておきましたけれども、統一協会のダミー団体である天宙平和連合、UPFが、同年五月十三日、同年というのは二〇〇六年ですかね、五月十三日にマリンメッセ福岡で開催した祖国郷土還元日本大会に内閣官房長官の肩書を付した祝電を送った事実についてということで、質問状を送付した上で、この行為自体が、統一協会の活動に賛同し、これを激励している趣旨であると誤解を受けるものであるということで、抗議の文書を送っておられます。
この同じ年の五月十五日に、高松市で行われた、同じこの祖国郷土還元高松大会、ここに福井大臣は祝電を送られましたでしょうか。これは通告してありますので、答えてください。
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=119604536X00320180403&spkNum=201¤t=1