はてなキーワード: 吐き気とは
祭りとかテーマパークとか、元々あまり積極的に行きたいとは思わない質だったけど、嫌ではなかった。
だけど今はどうだろう。
この前友達とショッピングモールで遊んだ時、あまりの人の多さに吐き気を催してしまった。帰ると頭が痛い。
元々人ごみは苦手だったけど、楽しい雰囲気に飲まれて大丈夫だったんだと思う、昔は。
だけど今は……無理だ。コロナ禍はほとんど家で過ごし、その生活に慣れてしまった。
30歳になったら、東京へ行ってみようと思ってたけどこのままじゃ無理。
とんでもなく痛い。吐きそうだしゲップもすごいし。
直近の健康診断の胃カメラで「ピロリ菌もいないしちょっとストレスで胃に荒れがあるだけで異常なし」って言われてたから油断してた。
思うに、ピロリ菌が実はいて潰瘍も本当はあって、潰瘍が大きくなって悪性化してさらに潰瘍破裂したのではないか。
そう考えるとそんなに残りの人生長くないな。
コロナ後遺症ってお金を稼がなきゃいけない、家族を養わなきゃいけない、やらなきゃいけない仕事がある、治癒して熱もないのにベッドで寝転んでる訳にはいかないって気持ちの人はならないんよ…。
実際ドキュメンタリーやニュース見ててもコロナ後遺症は親に養ってもらってる学生、夫の扶養の主婦、親がまだ元気な世代の若い女性ばかり…。
つまり仕事しなくても実家のベッドでゴロゴロスマホいじってご飯食べて生きていける人…。
というか現代社会で働いていればコロナになっていない普通の社会人だって目眩、倦怠感、吐き気、頭痛なんて普通でしょ。
それでも休めない。
いや、生きていくために休まない。
小学校から高校までずっと吹奏楽をやってたのでまともな運動の仕方がわからない
吹奏楽部も走り込みとかあるでしょ?って言われるけどブレストレーニングくらいしか無かった。
中学の頃は走り込み筋トレしよう!って言う時期もあったけど、顧問含め運動の仕方がわかる人がいなかったので続かなかった。
高校は強豪校だったので無駄な体力作りはいらないって感じだった。
大人になって体力のなさをどうにかしたくて走ってみても全然続かない。体力が続くかなくなる前にふくらはぎがカチカチになって足が前に出なくなる。
ネットで距離の伸ばし方や走り方を見ても自分のフォームがあってるのか間違ってるのかも分からないし、1kmでも吐き気で動けなくなった。
講習行ってみようにも平日昼間の全n回とかで仕事してる身には難しい。
なんなら脂肪もなく、運動するためのエネルギーが必要だと思って太る為に食べても必要以上の食べ物も受け付けない(気持ち悪くなる)
ここがおかしいんだよな
だったらなんで生まれてから大学卒業まで女と同じ教育受けるんですか?
同じ学習訓練を同じ教室、同じ拘束時間、同じ課題提出をこなしてきてるよね?つまり能力は完全に差異ないんだよね。
男が出産以外のすべての家事と育児を引き受けたって問題ないよね?
それだけで女も週5で残業できるんですけど?そっちのほうがうれしいんですが??
働き盛り年齢に、2~5年、出向して本社の仕事かけらもやらなかった人が
「不在のあいだ別のことしてました」自体は、出世にマイナスじゃないって世の中が証明してる。
出産で離職したら出世に有利になるくらいでちょうどいいと思ってるよ。
それを命がけで、1年間の吐き気と食事制限と薬制限のなか耐え抜いて、なんで待ってるのが罰(復職できない・育児で更に時間奪われる)なんだろう。おかしいよね?
射精という快楽行為しかしてないで子供を得られる性別のほうに、もっともっと負担がいくべきだと思う。そしてその負担は、男が選ぶんじゃなく、女に選ぶ権利があるべきと思う。
だって命がけで、人口増やすんだよ?どんなアンフェミすら女性の子宮から生まれてるんだよ?そこ否定したら全部終わりなのわかってないよな。
インフル明けで胃が強い薬やウイルスで死にずっと寝ていたので貧血気味で吐き気もあり鼻水がだいぶ出た為に副鼻腔炎気味で口の中やら鼻が変な匂いがする感じがしてひたすらしんどい。気分の悪さに耐えながら買い出し等等済ませ、
その状態で、「あ、あったかいうどん食べたい」と思ったのだが、時は13時、昼休憩の元気な仕事人達がやってきてあらかた買って去っていった後、ほぼほぼ何も残っておらず、ファミマはうどん無し。セブンに行ったら冷やうどんはあったが違うこれじゃない…。しかし冷凍コーナーを見たらあったのだ。鍋焼きうどんが。銀ホイルの鍋的容器に入ったやつ。500円台はやや高く感じたが俺はうどんを食べたかったので購入して帰った。
知らなかったのだが、あまり強火でやると焼き切れて穴が開くから最初の3分は必ず弱火で、と書いてあった。ふんふんと思いつつゆっくりと時間をかけてあたためる。そうしてグツグツとなってきたところで鍋つかみが無いのでタオルで両端を持ちながらテーブルに運び満を持して食べる。
はぁあああ〜〜〜〜〜あったけぇええ〜〜〜うめぇえええ〜〜〜〜染みる〜〜〜〜〜なにこの出汁の味天才か?やさっし〜〜〜〜〜〜〜〜等頭の中で叫びながら食べる。
こぶりな椎茸はダシがしみしみで噛むと椎茸の味とダシの味がギュッと出てきてウオオとなるしモチも鶏肉もエビもうまいしほうれん草とネギはありがたいしと思いながら食べているとあっという間に食べ終わったので容器を傾けてつゆをグビット飲むとアルミホイル容器の中の液体は全然冷めて無くて結構熱かったのであっっっづ!!!となりながら笑ってしまった。
つゆは魚のダシの味がして、自分の食べたことのある中だとアゴ出汁かな?と思ったが検索したらいわしとさばの削り節だそうな。初めて聞いた。鰹節はこだわりの指宿産。こんぶは北海道産。ダシの味が目茶苦茶良かった…。こだわりが完璧に伝わってきた…これで500円は素晴らしいわ………満足した………商品の応援のために元気な時も定期的に買うことにするね………あ、つゆが結構残ったらこれを別容器に入れて卵溶いてチンしたら茶碗蒸しに出来るんじゃね?俺天才じゃね???
薬飲んでも治らないし、ただ座ってるだけでダルさや吐き気に見舞われることも多い
自分の場合は医者には頼れない(治せない)から自分で治し方をずっと探してた
最近は身体の歪みが原因じゃないかと思って姿勢を正したりストレッチしたりしてる
少しマシになってきたから、まだ何とかやっていけるかなと思ってる
生きてればいいことあるさ、と考えながら
生まれてこれる確率を考えれば、生まれてきたこと自体がラッキーなことだし、どうせいつか死ぬんだからそれまで生きてみようかなって思ってる
増田も大変だろうけど、何か気持ちが楽になることを、気晴らしになることをやってみたら気持ちが変わるかもしれないよ
自分の場合はいのちの電話的なところに電話して助けてもらったよ
なかなか繋がらないけど、早朝だと繋がるかも
お大事に
直近では7月に入院し、退院後は未だかつてないほど体調の良い毎日を過ごしていた。
しかし、年末に向けて一仕事頑張って年度末に入る前に誰々と会ったり、どこどこに行ったりしようかと考えていた矢先に再び体調に異変を来した。
ちなみに消化器系の難治性疾患であり、過去には大腸をガッツリ摘出することすらすすめられたことがある。
また知られていないが消化器の疾患は下痢や吐き気、腹痛などだけでなく免疫力自体を大幅に下げる。そのため、ちょっと舌を噛めばひどい口内炎、気温がガクッと下がれば喉の腫れや熱、髭剃りの手元がちょっと狂えばそれによって出来た傷が粉瘤に…。
病気の兆候は高校時代。下痢を繰り返した後にあな痔になったことがきっかけである。医師からは「間違いなくとある病気」と言われたものの、その時の大腸カメラでは初見を発見出来ず、病気をようやく特定できたのは大学時代の夏、3回目のあな痔になった時の大腸カメラである。あな痔の前兆である出来物を切開した直後に間髪入れずにカメラを入れた。切開後の肛門にカメラを挿入する激痛に耐えていると高校生以来お世話になっている医師が「ようやくはっきりしたよ!」と叫んだ。その後胃や小腸も見るためバルーン内視鏡などのさらなる精密検査も行った。
ようやくタイトルに戻るが、そろそろ死のうと思う。
仕事、恋愛などでハンデを負っている上にそもそも普通の生活すらままならない状況が一年の半分を占める。職場は非常に理解があって助かっているが、最近は感謝の気持ちよりも申し訳なさと情けなさの方が強くなっている。
週末に病院に行こうと思っていたが、まず100%肛門の出来物の切開が必要となる。そして下手すると入院も必要になる可能性がある。
もうやってられない。
そもそも、出来物の切開も入院も「長期的な目線で考えると」やるべきものであり、「短期的な目線で考えると」やる必要なんかないことに気がついてしまった。
意味のない局所麻酔、激痛、病院のカピカピのベッド、治療費。全て無駄だ。
ちょっと出来物の炎症と下痢と吐き気が落ち着いたら、やりたいことやり尽くして再び体調が悪くなるまでに死ねば良いだけだという簡単なことに気がついてしまった。
とてもスッキリした。
しかし「死のうと思う」、「死ぬ」というのはなんかとても罰当たりな感じがして文字で入力するだけなのにちょっとドキッとするな。死ぬつもりもないのに気安く死ぬ死ぬ言ってる人ってすごいわ。
予定より五日遅れて生理がきた。深夜に急にお腹が痛くなり、ドバッと血が出たのが分かった。
普段は直前にトイレットペーパーに茶色いおりもののようなものが付着して「あっ」とわかる。
今回は違った。
予定通りにこない。この時点で嫌な予感がしていた。前に予定より五日以上も遅れてきた時も、普段なら全くない腹痛や頭痛に見舞われたからだ。
腹痛、頭痛、吐き気で夜中の3時に目を覚まし、布団の中でうずくまった。一時間経ってもよくならないので薬を飲み、薬が効くまで耐えた。
これが毎月の人がいるのかと思うと、本当にかわいそうだと思う。
都心の小さい子供いる既婚者が嘘ついてマチアプしてるエピソードの多さ異常じゃない?
不倫の認識があるなら同罪だけど小さい子供がいるのにってまだ若い騙された側がショック受けるやつ何回みたか、二重に男がカス、死んだ方がいい
既婚を隠して嘘ついてるんだから一人一人の女の子に慰謝料が本当は発生してるんだけど被害者側が奥さんと子供を気遣ったり裁判が面倒だからって理由でほとんど誰もやらないんだよな
まじで裁かれてない悪だから略式裁判にしてガンガン請求可能にした方がいいと思う
貞操権を侵害されている、知らないところで人を傷つけさせる行為に加担させている、その傷つけた相手の為に女性同士の情から被害を黙らせている、あまりに身勝手な行いが許されている状態
脳みそ湧いてる不倫女以外母親や赤ちゃんや幼児から家庭を奪いたくない女の優しさを踏み躙って奥さんを裏切ってるんだから吐き気するよね
フェミってアホなの?
ハライチ岩井の2017年のラジオの文字起こし、これを見て「推しと結婚尊い」「グルーミングだって言ってた奴等はこれを見ろ」だのという引用がついているのに衝撃を受けている
え、何処が…?尊い要素なんてなくない…?
中学生の時点で変な目で見てるじゃん
普通に考えたら中学生の子にファンだと言われたところでありがとうーで終わりでしょ
それがこんなに変に意識して長々語る?
吐き気を催す気持ち悪さなんだけど、この気持ち悪さを感じない人がいるというのに衝撃を受けている
思うんだけど、やっぱり『推し』という概念は危険なんじゃないのか
本来一歩引いた目で冷静に見るべきところを『推し』という言葉で誤魔化されてしまう
ていうか私は今まで『推し』ってあくまで別次元の存在であって自分がどうこうなるなんてそれこそ解釈違いな相手に使う言葉だと思ってたんだけど
案外そうではないの?
私だったら推しの芸人には結婚するなら自分などではなく、お似合いの素敵な相手と結婚して欲しいと願うんだけど、そうではないのか…
だとすると、今までは割と肯定的に見ていた『推し』って概念もやっぱり警戒すべきなのかなと思った
いやほんと気持ち悪いわ