はてなキーワード: 券売機とは
画面は客の要求に従って作られていく
客はあれも欲しいこれも欲しいといのでそれに従って機能が増えていく
問題は店員が注文とっていたころと同じ感覚でメニューを決めているラーメン屋のほうにある。
注文方法が券売機になったんなら、そういう時代に合わせてメニューを作らないといけない。
例えばラーメンの種類を減らして、トッピングを選べる制度もやめて、ひとつの画面に収まるようにメニューを厳選すればこんな問題はおこらない。
わざと使いにくくしてるんだよ
雨後の筍の如き勢いで発達障害の人が自身の周りに湧いたので。独断と偏見に満ちてるから冗談半分で見れない人は読むのやめてね。
自分にその気があるなと思うならメンクリ行けばいいし、発達障害の人が好きならコレ見て探せばいいと思う。物好きかよ。
・財布に小銭溜めがち
彼らの一部はお札しか使えなかったりするらしい。だから支払いで財布の小銭が捌けない。
話聞く限り女の発達障害にはそう多くなくて、男によく発現してるように思う。
溜めた小銭どうしてるんだろうね?謎。
個人的に溜まった小銭の捌きかたは駅の券売機でSuicaにチャージが丸い。
・会話のキャッチボールができない
この傾向は発達障害よりアスペかも。まあ両方持ってる人も割といるしまとめちゃうけど。
定型発達が話題を1投げたら1返すキャッチボールをするなか、彼らの一部はこっちが1投げたら100ぐらい返してくる。要は話が長すぎ。
時々発達障害側がこっちに会話の主導権を渡してくるけど、気付いたら発達障害のターンに戻ってる。ずっと俺のターン。
・男友達が多い
これは女の発達障害のケース。女社会はコミュニケーションの難易度が男社会より高いため、発達障害の女はそこに入りにくいor異物扱いされやすい。
男友達が多いのも女友達の少なさと相対的にという話だったり、少々コミュニケーションの取り方が下手でも女だからということで許されやすいって話。
皮肉が通じないとかもここに入るかも。
例えばだけど、仕事で一日の引き継ぎ事項とか発達障害にメールで送ったとする。こっちが確認のために「メール見てくれた?」とか聞くじゃない?だけど「引き継ぎ事項見てくれた?」って言わないと会話にならないわけ。「メールってなんすか?」とか言われるの。
発達障害の方が立場高かったりするシーンだと逆ギレとかしてきて最悪。
こだわりが強いとかそういう話。信号が赤の交差点は車が来てなくても絶対に渡らないとか。
「子供に見られても恥ずかしくない大人でありたい」とか、そういう信念があって渡らないなら分かるんだけど、発達障害の人のそういうのってどっか違う星から理由が来てる。いや理由なんて来てないかも。
テーブルのリモコンの置き方にうるさいとか、いろんなのがあると思う。綺麗に置く割になぜか失くすんだけど。
・不可解な行動が多い
突然だけど「推しの子」見ました?作中で星野アイが発達障害の傾向アリなんて言われてたけど、彼ら空気を読まない突飛な行動が結構ある。
普通に考えたら「アクアマリン」なんて名前つけないでしょ?そういうことです。
私が見聞きした例だと、修羅場に差し入れ持って行った発達障害がいたりしたかな。空気は読めなくてもヘリウムガスなら読めるのかも。
・友達が作りにくい
上で語ったことは大体コミュニケーションに関係する話なんだけど、友達ってそこが円滑じゃないと作れないし維持できない。仲直りも無理。
アスペの特徴に近いけど、ナチュラルに失礼な発言をしたりする。人の身に付けてるカバンとかに対して「それ百均?」とか言う。そんなんで心象悪くするの当然なんだけど、彼らは悪意もなければ失礼だとも思わない。
そんな「なんやコイツ」的な人間と真に友達として関係を築けるか?という話。
類友。彼らには彼らにしか分からない苦悩があるから仕方ないけど、定型発達の世界と常識が違う所にわざわざ行かない方がいい。
…
いろいろ書いたけど彼らにもいい所ってあると思うしそう思いたい。親切にしてくれる発達障害の人もいたし。
けどあんまり発達障害の人の世界に深入りすると、定型発達の自分が頭おかしいんじゃないかとか思い始めてメンタル壊しちゃうし絶対危ない。
>券売機のUIがゴミだったら「こういう設計にすればいいのに」って思わないとダメ
>遊園地に遊びに行ったりしたら「こういうアプリを作れば便利なのに」って気付きがある
そういったドメイン知識が重要となるような領域はPdMの役割じゃないか。
どちらかというとSWEはそういった要望に対して技術的な観点から意見のすり合わせを行うのが重要だと思う。
意見のすり合わせを行うためにはドメイン知識も必要になってくるが、SWEはドメイン知識以外にも膨大な知識が必要となる職業なので、どちらを取るかと言われたら技術的な知識だと思う。割けるリソースには限りがある。
逆に漫画ばっか書いてる奴の方が良いとかあるでしょ
プログラマーに関しては休日にプログラミングしてるような陰キャって3流なんだよね
まぁ100万人に1人ぐらいは天才がいるけど、そういう人はシリコンバレーで億万長者になってくれ
9割9分のプログラマーに必要なのは要件定義であって数学的才能ではないのよ
言われた要件をそのままUIだとかAPIに落とし込んで実装してるとゴミみたいなプログラムしかできてこない
こういう要件定義って日常の至る所に思いを巡らせないと学習できないのよ
例えばゲームをするときに、メニュー画面で「俺ならこうやって作るけどな」って思わないとダメだし
券売機のUIがゴミだったら「こういう設計にすればいいのに」って思わないとダメ
遊園地に遊びに行ったりしたら「こういうアプリを作れば便利なのに」って気付きがある
逆に「このシステムすげーよくできてる」っていう気付きだとか
「ここの実装ってどうなってるんだろう」って疑問を持つことが強みになる
Kaggleをいくらやってもこういう気付きは得られないんだよね
せめてオープンソースでIssueを捌く、みたいなことをやれば少しは経験値が得られるけど、それでも凄く狭い範囲でしかないね
映画『すずめの戸締まり』の映画評を定期的に投稿している増田。鑑賞のたびに新たな発見がある模様。
(*)1~3回目は発見できなかったため省略
ゲームやってて一番虚しい瞬間って何かと聞かれたら迷わず「ボタン連打」と答える。
連打しないで済むようにうまく工夫してあるゲームももちろんあるのだけど、いつになってもそれが共通認識になっていかないことが不思議でしょうがない。
アクションゲームとか、画面の中でどれだけキャラクターがスタイリッシュに立ち回っていても、画面の外に目を向ければ猿のように親指でボタンを連打している自分がいる。
このギャップが開けば開くほど虚しくなるしゲームそのものに対して萎える。
なので、基本的には連射機能がついていないコントローラー以外は使わないのだけど、そうなると今度は長押しを求められてキれそうになる。
ひどいのはメトロイド。
通常ステージでも基本的に連射したまま走り続けたほうが敵に邪魔されなくて効率がよいし、QTEでもミサイルを連続で打ち込む時に連打が必須になっている。
なのに突然ボタン長押しによる溜め撃ちを攻略として要求されたりして、その都度操作が止まってテンポがめちゃくちゃに悪くなる。
お前はこのゲームをプレイさせる上で、一体何割の時間連打をさせ続け無いと気がすまないというのか。
それなので最近は背面ボタンがついているコントローラーを使って、連打が必要なボタンをアサインして長押しできるようにしてあるのだけども、これって俺がしなきゃいけない苦労なのおかしくない?
勘違いしてほしくないのは、標準コントローラーに連射機能をつけろと言っているわけではないということ。
券売機でも自販機でも、とにかくなんでもいいけど、ボタンを連打している人がいたらどう思う。
せっかちで落ち着きのない猿としか思わんでしょ。
それくらいボタン連打というのは動物的で理性のない行動の典型なのよ。
なのに、ゲームの世界ではそれが作り手側からあたりまえのように求められているというのは、やっぱりどう考えてもおかしい。
だからといって、連打したくない人に連射機能付きコントローラーが売られていることも、長押しと併用できるように背面ボタンが用意されていることも、どう考えてもいびつ。
そういう本能むき出しで猿のようにボタンを叩き続けることが好きな人を否定するつもりはないけど、それならそれでゲーム側にもそろそろボタン連打の必要性に対する注意書きをつけてほしい。
「このゲームには感情的にボタンを連打する必要があるシーンが含まれています」
映画館でクソ客に席譲れいわれたぜ腹立つ、とか駅でくそおじが体当たりしてくる、とか松屋の券売機なんじゃこりゃとか
妻がセックス拒否で死にたいとか、性嫌悪者の人権を守れとか何いってんだこいつら、って感じ。
ほんの最近だけ見ても、オンライン会議やリモートワークの普及は仕事のやり方をだいぶ変えただろ。
他にも、Suicaなどの普及は随分と生活の仕方を変えたと思うぞ。いちいち券売機に並んでいた時代を思い出せないかな?
だいたいケータイの無かった時代のことをもう忘れてる? デジカメもGoogle MapもGPSも無かったらいろんな仕事が大変だよ。
ちょっと前までAmazonをはじめとしたネットショッピングも無かったんだから、随分と生活の仕方に影響があったろ。
もっと昔は経理をはじめとした数字を扱う仕事は電卓、その前はソロバンを使ってたんだぜ。パソコンの出現の前と後では隔世の感ありだよ。技術計算だと計算尺かな。
松屋がわかりにくいと評判だった券売機を改修するらしいというニュースを見ての雑感。
タッチパネル問題の本質は「UIの良し悪し」とか「高齢者には難しい」とか「新しい技術についていけない人もいる」とかそういうことではなくて、「もたつくと後ろに並んでいる客から早くしろよ的なプレッシャーがかかって落ち着いて注文できない」という点にある。
自分の順番でもたついてしまったら、自分が「後ろに並んでいる客を必要以上に待たせてしまう迷惑な客」になってしまうことに耐えられないということだ。
飲食店に並んでる客はうっすらイライラしていて、必要最小限のムーブで処理できないやつに対して「迷惑な客だ」という感情を抱きがちだ。
話は逸れるが、車を運転している人も似たような状況にある。つまり車を運転している奴は大抵うっすらイライラしていて他人の鈍臭い運転に容易にブチ切れる。「今行けただろ」とか「法定速度で走るなよ」とか「高速でブレーキ踏むなよ」とかとにかく他人の非合理的なムーブに不寛容ですぐにブチ切れる。道路はとにかく殺伐としていてわずかな落ち度も許されない、やるかやられるかの戦場みたいなものだ。
閑話休題。
そんな空気の中で、券売機の前で「えーっとこれでいいのかな?あ、間違えた、キャンセルボタンはどこだ、あ、ポイントカード忘れた、やっぱりさっきのはやめてこっちにしようかな」とかやってるやつがいたらブチ切れるだろ?
そういう状況を誰もが理解しているから、「自分も早くしなきゃ!!迷惑な客というレッテルを貼られてしまう」という恐怖を抱いてしまう。
セルフレジ等を頑なに使おうとしない奴の正体は大抵これだ。
だから、どんなに券売機のUIを改善しても使わないやつは使わない。なぜなら券売機の使い方がわからないことが問題なのではなくて、もたついたら迷惑客というレッテルを貼られてしまうという恐怖心の問題だからだ。
一部で始まっている「スローレジ」の取り組みは「もたつく客」と「後ろに並んでいる早くしろよとプレッシャーをかける客」の立場を逆転させるものと理解することができる。
つまり、一般的なセルフレジでもたついたらもたついた客が悪いとなってしまうが、スローレジではもたつく客見てイライラする客の方が悪いということになるわけだ。
この文章は、松屋でのモバイルオーダーについて述べたものです。著者は、モバイルオーダーが店頭注文よりも面倒であると感じており、その理由として、利用する店舗を入力する必要があることや、支払い方法がd払いだと面倒であることを挙げています。また、店頭でメニューを確認できることができるメリットはあるものの、著者自身は公式HPで確認してから店舗に行くことが多いため、それほど重要ではないと考えています。さらに、松屋の券売機に行列ができることが少ないため、モバイルオーダーの順番抜かし機能をあまり活用することができず、クーポンが利用できないことも不満点のひとつだと述べています。最後に、券売機が改悪されたことがあったものの、問題なく利用できたため、モバイルオーダーを使わない理由のひとつであると結論づけています。