はてなキーワード: ショップとは
スマホ歴の長い先輩(独身)がこないだそれだった。LINEの引継ぎできてなくて。
Message+が久々にきたのであれって思ったら、用件はLINEのことだったよ。
でもまぁ、キャリアのショップは仕事でやってるし、データ移行くらいしてくれてもいいんじゃない。
iPhone11もAppleショップで全部データ移行するってやってた気がするけど。
それ以降はずっとやってんのかな(機種変してないので知らんけど)
子供の時、中国地方の田舎県在住なのに、王様のブランチが好きで楽しく見ていた
あのときは東京の情報が王様のブランチに出てきても「東京に行ってみたいなぁ」なんて思わなかった気がする
社会人になって、相変わらず地方在住で、毎朝Zipを見て、東京の情報が出てきて、「あーいいな。でも行けないんだよなあ」とか思ってた
月曜から夜更かしみてたら、フェフ姉さんが肉フェスに参加してて、「みんなフェスって聞くと音楽のイベントだって思い込むけど、フェスにも色々ある。うちらが参加してるのは肉フェス」って言ってるのを見て
ある日旦那がテレビ番組に出てきたカレーパンが食べたいと言い出して、その番組を見た日に東京駅にカレーパンを買いに行った。
地方在住歴が長すぎてテレビに出てきたお店にすぐに行けるのが嬉しい。東京に長く住んでる人にとってはこんな経験はありふれてると思うが、私にとっては特別なことだ。
キャラクターショップがたくさんあること知らなかったし、東京駅の建物はかっこよかった。
フェフ姉さんが肉フェスに参加してるの羨ましかったから、私は上京してから、下北のカレーフェスに参加した。おいしくて楽しかった。シモキタの雰囲気がよくて、楽しくて、新鮮だった
コロナで東京はもうダメだ。これからは地方に住むのがいいなんて言われているが、都会に憧れていた地方民だった私にとっては今の都民の生活は楽しい。
ドラゴンボールのキャラなりきりという「二次創作」でネットで注目度を集めて自著を出版(二次創作ではない)し、「二次創作」キャラを使ってネットで宣伝
(版権許可取ってたり出版社同士で仁義切ってたらOKだけど、してないとして)
「やけに植物に詳しい悟空」が書籍化!『やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑』 - Togetter
https://togetter.com/li/1628075
街のショップや飲食店が鬼滅キャラを描いたPOP使って行う宣伝活動みたいなものだけど、「これくらい…」と許容する人もいるが、教条的に『著作権侵害』『通報した』『これはダメだ』と許さないコメントする人は少なくないよね
三連休、新大久保駅周辺に用事があり、ドンキホーテ新宿店を1時間ほどぶらついていた。
東京ではコロナの感染人数が500人を超え、我慢の三連休だとか言われていたが、この日の大久保通りは若者でごった返していた。最近の10代20代の女性の中では、原宿よりも新大久保の人気が高いらしい。
だが、街全体の感染対策という点ではお粗末としか言えなかった。
マスクなしで大事を張り上げて、店の呼び込みをする店員を見かけたし、テイクアウトの食べ物を店の前の狭い歩道で、ぺちゃくちゃ喋りながら食べる若者が多数いた。
イケメン通りの飲食店やコスメショップでは、2件に1件の割合で、顎マスクでの接客をしていたし、狭いケーキ屋のカウンターに立つ店員3名が、誰もマスクをつけていないと言った状況だった。
料理を運ぶ店員も、店内で喋る客も誰もマスクをつけていないといった店舗すらある始末。
gotoで感染拡大したと言われているけれども、そもそもこんな店舗だらけの場所に若者がごった返し、買い物して飲食しているのだから、感染拡大はgoto以前の問題な気がする。
Netflixのステマではないです。アマプラとか動画サブスクサービスならなんでもいいと思う。
祖父のTwitterがひどすぎて(anond:20200910162504この増田に書いてる)悩んでいた時期があったんだけど、Netflixを契約させてから一気に改善した。
まずTwitterに映画の感想を書くようになった。契約して二週間くらいでツイートの半分が映画の感想に変わった。映画を好きな人たちと繋がるようになった。多分これが一番よかった。
優しい人がやんわり注意してくれたり、過激なツイートがあまり好まれないことに祖父も気づいたのだろう、一ヶ月経った頃には誹謗中傷と陰謀論が完全に消滅した。最近はAV女優へのリプも消滅し、映画への感想やおすすめ映画のツイートが並ぶいいね欄にごく稀に登場する程度になっている。洋画に囲まれたAV女優はちょっと面白かった。
映画は祖父との新しい話題にもなった。電話する回数が明らかに増えたし、日々の雑談だけじゃなく、趣味の話もできるようになり、祖父との会話はもっと楽しくなった。
ブコメでNetflixを見せろと言ってくれたcha9さんには死ぬほど感謝している。不慣れなものでメンションの仕方や直接連絡が取れる手段があるのかは分からないのだが、なんなら直接会ってお礼を言いたいくらいだ。
祖父は今も楽しそうにTwitterを利用している。電話での声も相変わらず元気だった。ようやくできた祖父の新しい趣味に水を刺すことなく、常識的な範囲の利用に押し戻すことができた。
祖父が誹謗中傷だの陰謀論だのしてるって知るまでは、どんな奴がどんな気持ちでやってんだよこれって思ってたけどさ、多分祖父みたいに暇持て余して初めてTwitter始めましたみたいな情報リテラシーを知らないお年寄りも多いんだろうな。
お年寄りが性格悪いってことではなくて、脳内直結で思ったことを書いていいものだと思ってたり、書いてあることの殆どが本当だと思い込んじゃったり、ネットリテラシーを学ぶ機会がないまま大人になっちゃった年齢層なんじゃないかと思う。
前の増田にも書いたけど、子供がやってたら話は簡単で、ちゃんと注意すればいいし学校や家庭でのリテラシー教育だって今は当たり前に行われてる。
じゃあ自分の祖父母がSNSで暴れてました、ってなったときに、孫の立場から止められるか?ってなると相当難しい。
うちはNetflixに救われる形になったけど、それだって祖父の興味がズレただけでリテラシーを上げてあげられたわけじゃない。また陰謀論日和に戻るかもしれない。今度はスピリチュアルにハマっちゃうかもしれない。
リテラシーを正面から教えるのは興味を逸らすこと以上に難しい。孫や子供から自分の行為の間違いを指摘されるってお年寄りのプライドを相当傷つけてしまうと思うし、冗談半分で流されちゃう可能性だってある。
一番いいのはプロや専門家(とお年寄りが思うような人たち)に教えてもらうことなんだろうけど、一番難しいよなあ。相当大きい携帯ショップで偶にしかやってない上に、今のコロナご時世のせいで何処も中止してる。
お年寄りのインターネット、どうするのが正解なんだろうと思いつつも、うちはとりあえず落ち着いたのでお礼を書きにきました。書いてすっきりできたらなあと思って書いたんだけど、ものすごく助かりました。ありがとう…ブコメの人…。
→さんが運営しているほうの携帯電話ショップだったりする(必ずではありません)
ロゴも一致してるようだけど、どこに店舗があるのかよくわかりません
https://www.extlink.co.jp/service/mobile/mobile_user.html#parsonal
結局、いくら机上で空論を並べ立てようと、コンテンツ業界そのものが二次創作界隈と懇ろになっちゃっている現実の前では虚しいばかりだよね。
企業が同人イベントで企業ブース出したり、二次創作あがりの絵師がイラストレーターとして起用されたり、小売りとして業界の一端を担っているショップが委託で二次創作作品を販売していたり……。
たまに、今のホットエントリの増田みたいな二次創作されるのが嫌って一次創作者が出てきても「じゃあ禁止すればよくない? 出版社がそう言わせてくれない? じゃあ禁止させてくれるところで書けば良くない?」で終わっちゃう。
あとは自分の好きな作品が二次創作されるのが嫌ってファンもいるけど、それこそ権利者でもなんでもない個人の意見なんて「嫌なら見るな」でサヨウナラ。
某人気アニメにハマって数ヶ月後東京の中古ショップでブラインド缶バッジやブロマイドなどの推し柄の中古をたくさん買った レートは高くなかったため定価以下でたくさん買えた ある意味エコでもあるかもしれない
誰かの推しではないためいらないグッズも誰かの推しで欲しがっているかもしれない 欲しい人に届けばグッズが活きてきっとハッピー ランダム故の楽しさがある場合もあるけど基本的には選ばせて欲しい
中学生のころ、私はオタクで腐女子だった。ワンピースが好きで、「サンジくん、サンジくん」といつも言っており、オタクでない女子から「なんでキャラをくん付けするの?」と心底ピュアな不思議そうな瞳で見つめられ、オタク以外はキャラをくん付けしないと知った。
そんな私は当たり前だからヒエラルキー底辺であり、しかしながら同じオタク女子とつるんでそこそこ楽しくやっていたのである。
しかしそんな私に、転機が訪れた。
たまたま家の近くにトミーのショップが開店し、そしてたまたま私の誕生日が近かったことから、親が奮発して買ってくれたのである。
女子中学生の通学カバンがトミー。これが昇給試験への切符であった。
私は瞬時に悟った。昇給試験だ、と。後ろから、心配するような、複雑な顔で私を見送る底辺女子仲間。
全問、不正当であった。
私はジャニーズは誰ひとり知らなかった。
クラスの○○は、実は彼女たちのうちの一人の彼氏であり、カッコいいと褒めねばならなかった。
数ヶ月前の、まだ暑くてマスクを装着するのが辛い頃。
ツイッターで流行った謎を解かないと入れない、別ショップを模したバー。
こういったオサレな所に憧れ、予約を取って一人で乗り込んだ。
場所も駅からそう遠くなく、良い所だったら友達を連れて行く魂胆だ。
モチーフから何からとても好みだった。コーヒーは飲めないけれど。
地下にあるお店なので下へ降りる階段が地上にあるのだが、何故か混んでいた。
予約しているのに何でだろうと思っていると、どうやら案内に時間が掛かっている模様。
検温したりもあるし大変なのだろう。オタクだから待つことには慣れている。
周りはカップルなどばかりで気まずい。けれど待つしかなかった。
一組二組と案内されていく。自分の後ろにも人が並び始めた。
予約しててもこれならしばらく大変だろうな、なんて思っていたのが運の尽き。
ここまでするする動いていたのに、中に入れてもらえないのだ。
扉は厚いようで、中の様子が窺えない。中で止まっているのか、前のカップルが入らないだけか、こちらも分からない。
何故かカップルは中に入ろうとせず、気付けば二十分も外で並ばされることになった。
地下へ行く階段に空調があるはずもなく、暑いし苦しいしで朦朧としそうな中、やっと前のカップルが中に入る。
少しすれば扉の向こうから「次の方どうぞ」と招く声が聞こえた。
あのカップル、この声が聞こえなかったのか?とか、店員がサボったのか?と色々思う所はあったけど、無事に入店できた。
ここまで来たのだから、酒を一杯でも楽しんで帰ろうと思っていた。まだ。元々我慢強い方だった。飲食経験あったからかも。
予約している旨を伝えると、席に案内された。カウンターだったが、壁を向いている席だった。
まぁ一人だし仕方ないなと思った。この時は。
おしぼりとメニューを渡される。中にはバー料金のメニューがずらり。
でもこだわりが詰まっていることは分かった。一杯は飲んで帰ろう。そう思った。
店員は二人だけで忙しそうだ。注文もすぐ決まったから頼まなければ。
声を上げて店員を呼ぶ雰囲気がなかった。ここで怖じ気付かずに声を掛ければ良かったのかもしれない。
けど良い雰囲気のバー、周りはカップルや複数人で来ている客ばかり。場違い感がひしひし感じる。
顔を上げて店員を探す。こちらを見ようとしない。忙しそうで目が合わない。声も掛けづらい。
正面のカウンターに座る、既に一杯飲んだ客の二杯目の注文を聞く店員。何で。
隣の、隅に一人客が座る。彼女も一人か、一人仲間がいて良かった。
気付けば席に座って十分、注文を聞かれることがなかった。
段々腹が立ってきた。大きな声を出すこともできない。近くに店員が通らないから声が掛けられない。目も合わない。
この時は確か水もなかった。おしぼりとメニューだけ。水を飲んで誤魔化すこともできなかった。
「注文を聞きます」
と。
メニューを置いた私は
「十分席に座っても聞かれないので帰ります」
と席を立って店を出た。
早い時間に行ったこともあってお腹が空いていた。ラーメン食べて帰った。ラーメンめっちゃ美味しかった。
後でツイッターで検索したら、他の客の愚痴ツイートを見つけた。
「三十分注文がない、会計を倍取られそうになった」
忙しさから色々抜けているんだな。そう思って、ツイッターで何か言うのは止めた。
結局入店前の待ちから考えれば三十分も時間を無駄にした訳で、記憶には後悔しかない。
せめて一人じゃなければ、友達と語りながら待てたのかもしれない。
でも飲食経験あった分、一人客をそんなに待たせたら駄目だろという意見になってしまう。
私ももっとうまい立ち回りがあったかもしれないが、あの店に行くための浪費を思うとイラッとする。
ふと思い出したので記録として呟いておく。
もう行くことはないけれど、他に同じ思いをした人がいないことだけを祈る。