はてなキーワード: ガンダムUCとは
https://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1811051015/
「上野さんは不器用」のtugeneko→アイマスの二次創作でコミケに出ていたらしい
「かぐや様は告らせたい」赤坂アカ→コミケで編集に声をかけられてデビューしたらしい
「五等分の花嫁」春場ねぎ→東方とかの二次創作やってたらしい(同人誌書いてたかは分からん)
「盾の勇者の成り上がり」作画の藍屋球→ガンダムUCの二次創作でコミケに出ていたらしい
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」二ツ家あす→テニプリの二次創作でコミケに出ていたらしい
それがなにかに影響されていると「正当な評価」ではないと言ってくるやつはなんなんだ。
例えば、ガンダムUC。
ガンダムUCにバイアラン・カスタムがキビキビ動いて戦闘するシーンがあるんだけど、個人的に、あれにはものすごい価値があると思うんだよ。
ええいガンダムはいい!バイアラン・カスタムを映せ、バイアラン・カスタムの戦いぶりを。
というか、バイアラン以外にも過去のモビルスーツが泥臭い戦闘をするのはものすごい価値があると思うわけ。
ユニコーンがガンガン戦闘して相手の最新機をバシバシ倒していくだけでガンダムUCの話はそこそこできるはずなのに、あえてああやって古臭いモビルスーツを持ってきてドンパチさせることで、コアなガンダムファンとまではいかなくてもGジェネあたりでマイナーな機体を知ってるやつはニヤリとできるわけよ。
この意見はバリバリ、過去作の影響を受けているから「正当な評価」ではないのかよ。
ガンダムに限らない。ある意味「伝統」みたいなものは他にもある。
それをもっていると「単体としてみるとイマイチだけど○○としてみると良い」、すなわち「○○味がすごい」みたいな評価は正当な評価ではないということか?
ちょっと齧ってるファンが「ニヤリ」とする演出は全く評価の対象にならないということなのか?
「宇宙世紀」は、初代ガンダムの設定を引き継いでいるシリーズ。
「アナザー」は、初代ガンダムの設定を踏襲せず、作品ごとに独自設定で作られたシリーズ。
宇宙世紀が好きなファンのなかには「富野のガンダムしか認めない」という人がいるので注意。
アナザーは作品ごとにファンがついていて、「ガンダムというよりその作品が好き」という人が多い。
「SEEDと鉄血は知ってるけど00とAGEは観てないから知らない」という人もいる。
ガンダムファンと会話するなら、このあたりのスタンスを慎重に見極めないと、地雷を踏むことになる。
初代ガンダムから逆襲のシャアまでが「アムロとシャアの時代」。
F91やVガンダムの時代はその数十年後、∀やGレコになると数千年後とかの時代。
他の作品でも「仮面を被ったライバルキャラ」が定番になったり、
「同じMSの細かいバリエーションの違いまで分かる」という人まで様々。
まあ最近は「本編は観てないけどゲームで知ってる」という人も多いと思うが。
・天竜人は権力者だが、天竜人そのものに何かしら所以があるわけでもなく特別な力があるような描写は無い
・寧ろワンピース世界においても一般人よりも脆弱な存在であるようにも見える
・権力者であるがノブレス・オブリージュ的な精神的な気高さというものはなく、生まれが天竜人であったというだけで自分は権力があるようにふるまう
これらのことから、「天竜人は後付で権力を付与された、本来は特別でもなんでもない人人」って推測はつくわけだが、「むしろ弱そう」ってところから
物語上「弱い故に保護されうる立場だった」から派生して「保護される立場だったものが無謬の権力を得るようになった」ような設定があるように見えて、
そうすると日本で「アンタッチャブル」な属性の人人ってーと千代田区に住んでるあの人らと在日的な人だよなーって分かるわけだ。
天竜人は結構な数いるし千代田区に住んでる人は高貴な振る舞いというのを身に着けているしで、おそらく、な。
ヤクザものでも割とよく出てくるだろ。在日っていう立場を利用してフィクサーの立場にまで上り詰める『朴さん』みたいな人が。それ。
はだしのゲンで言えば朴さんだし、日本沈没で言えば「渡老人」だし、ガンダムUCで言えば「サイアム・ビスト」。
明言はしないだろうけどそういう人物設定になってると思うぜ…
ガンダムの新プロジェクト、UC NexT 100 PROJECTとして逆襲のシャアからF91を埋めるアニメが複数発表されました。
ファンとしては楽しみですが設定としてF91までは目立った敵対組織もいないため軍縮が続きその影響で地球連邦軍はクロスボーンに苦戦を強いられると言うストーリーだったかと思います。
間を描いたガンダムUCでも敵は残党に近い立ち位置でしたので大規模とまでは行っていません。
どういうストーリーになるかは分かりませんがどこかの片隅で行っている小競り合いを描いたアニメが続きそうです。
宇宙世紀の大規模艦隊戦はUC NexT 100 PROJECTで見れるのでしょうか。
あと、かなり長い期間量産機はジェガンが続く設定ですがどうするのでしょう。
「ストーリー不要」というのは、ちょっと表現が適切じゃない気がする。源氏物語のころから、「誰々が何々しました」というのは変わってないと思う。
「ストーリー不要」というか、近年余り好まれない傾向なのは「主人公(たち)の行動が、社会的な枠組み(国家とか組織とか体制とか)を変えていく、もしくは変わっていく激動の中で行動していく」みたいなモノがあまり好まれないということだろう。変えるとしてもセカイ系みたいに「○○が好きだ!」「お願いッは~と」ぐらいで変わってしまうような系統だろう。
先日完結した「アルスラーン戦記」とか、自分が好きな例で言うと「うたわれるもの」とか。
うたわれるもの は小さい村の女の子を助ける事件から、村の中の対立になり、村長、町長、地域の長、国家への叛乱、国家元首、国家間対立までどんどん対峙するものが膨らんでいく…ああいうのがやり辛い状況というのはわかる。ガンダムUCですらセカイ系的な感じだし。
国とか地域とか組織とか「体制」「状況」「枠組み」を動かしたり対立する話が好まれないのはわかる。しかしそれをストーリーと言ってしまうのはモノ書きのすることじゃないと思う。とはいえ、つい最近でも「将国のアルタイル」がアニメ化されたりとか、多少主流の傾向が変動しているだけで、それはいつでもあることじゃないだろうか。
大勢の素人門外漢相手に、アニメーターとアマチュアのハイブリッドな坂本龍馬である我が申し上げるが
【製作委も一次請けヤオヨロズも、権利関係取扱いに関する、体制、手順の示し合わせ、が不徹底だった】だけの話で、アニメ業界でなくてもたまにあるケース。
請にも委にも不備が共通してたから、権利違反コンテンツとなり、たつきツイートになったわけで
三方一両損でしかない。民事的には。コンプラってのは、旧来の空気読めだの不文律ってのは通用しないからな。
手順書がなかったら、関係各位全員出席による手順書の示し合わせ意識統一会議の機会がなかったら、原発事故現場で早々に行き詰まって詰んじゃうだろがw日本全国がww
ナアナアの暗黙のやり方がだめだっていうなら、ニチアサ3枠もガンダムUCも企画立案やってきた我はどうなるw
門外漢のままだがギャラもらったこともないが、いずれも主席企画者だぞ。いづみ、、三郎、肇だぞ、この我は。いい加減で許されざる存在の権化だ。
…というわけで、けもフレ製作体制の皆様は今後、コンプライアンスの明文化と意識統一会議を徹底しようね時間が余ってるもんならやってみやがれと。
https://twitter.com/elm200/status/914309449279352832
https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914475104452710401
https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914479721395580928
https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914478075001413633
https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914475483579977728
https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914480294626869248
https://twitter.com/WorldKuromaku/status/914478327880089600
◆
たつきだってもうアラフォー視野だしさ、「ぼく二十歳。今年アニメスタジオ起業しちゃったヒャッハー」とは違うわけでな
さすがに発注最上位を名指しするリスクは社会人的にわかってるはずなのだよ。製作委名称でごまかすのが常識だということは。
「丸の内のJVの現場で元請け側にひどいことされた」つう時に、2chちくり板とかにどうしたって「ハザマだよハザマ、あすこのS課長がよー」とか書きたくなるのが人間だろ。
もしかしたらまだ心が17歳で、すぐキレる、思ったことそのまま書く、たつきなのかもしれんが、中の人にしかわからん。
だからビジネス常識的には「たつきのコンプラ違反を口実に、カドカワミカドに密告し【たつき謀反の疑い】で隠岐に島流し、という線が浮上するわけだよ。
カドカワが製作委の主幹かは関係ない。たつきが実際にカドカワに頭にくる仕打ちを受けたかもしれない。
実際、カドカワはあかhりさとrを使い捨てにしていきなり仕事全部横取りしてクビ切った前科がある(ネットでカミングアウト記事になったことがあるhttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1012/30/news001_4.html)。
だがアニメ・ゲームってそういうことあんのよ。漫画は原作者しか作れんから略奪しにくいが。
ふつう、という言い方は語弊があるが
ふつう、12,1話が一回きりだったら、初回だし目こぼしするだろ。だからヤオヨロズもそう思ってただろ。
おかしいんだよ今回。製作委に、たつき切りたがってる一派がいたような容赦の無さ。
たとえば東eの白いクラさんが子供番組大ヒットの業績を請けて副社長になったのに、
それを面白く思わないオトナ番組エリート部課の連中が、地獄少女とか、昼メロドラマみたいに「今に見てろ…」と物陰からずっと睨んでて
次の子供番組がちょっとだけコケたら鬼の首取ったように「ヒャッハーイエーー!白い蔵さん更迭!鋼鉄ジーグーー!」っって部長降格人事クーデター成功させちゃったような、ああいうの。
つづく
「分かりにくい話で申し訳ありませんでした」
逆襲のシャアの制作に当たっては「ロボット戦闘ものにしない」ことを念頭に置いたという
「映画というのは、男女の関係を描く低俗なものであるべき。だからメインキャラの恋愛を描こうとしたが、今見返すと、もっと色っぽく作れたはず」
https://anond.hatelabo.jp/20170817201201
この増田が見たかったロボットプロレスとしてのガンダムと、富野監督がやりたかったロボット恋愛映画という主張が真逆だった。