みてれば当然わかる!そのくらい読み取れバカ!とか言うが、そこらのにわかとは一味ちがうネットの上位層のブクマカですらも意見分かれてる辺り、ちょっと分かりにくかったのかなって気にはなる。
関係性の補足などの割りと重要な話してたりするのにブルーレイには付かない補足のコーナーもしっかり聞いて、歌詞などもしっかり読んで本編と照らし合わせて考えてみたり、ぱっと見の言動や行動だけでなく、隅々までみて数カ月前の放送の構図と照らし合わせたりの考察が好きだったりするような玄人様向きで、流し見や何度も雨がやんだりあがったりするのが嫌いな人はお断りな雰囲気になっていた感はある。
http://anond.hatelabo.jp/20151124121612
速度超過という交通犯罪を日常的にやっている運送会社に対して、国民はもっと積極的に抗議してよいものだね。
自動車で年間いまだ5000人以上(事故後24時間以上を計算すれば)死んでいるわけなのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20151124230538
「アニメクラスタはゾーニングの判断を自分もすべきと考えている」?それはどうだろう。
件の人は「自分が見るの嫌だからってすぐ規制規制言うな」みたいなことを言っていたけど、人工知能学会表紙問題とかバトルガールCM問題とかロリエロ本規制問題とか、いわゆる二次元コンテンツへの規制・撤回が求められた時、アニメクラスタを含む多くの二次オタはこれと全く同じ反応をしていたように記憶している。「この程度で規制だなんて」「誰かが少しでも嫌がる表現はするなってのか」「嫌なら見るな」「このままじゃ萎縮は免れない」ってね。
(もしかしたら彼らはノイジーマイノリティだったとか、均一に見えて実はアニメクラスタだけはゾーニングに対して理解度が高かったとかかもしれないが、少なくとも自分にはそうは見えなかった)
じゃあなんでアニメクラスタが今回規制やむなし側に回ってるのかというと、状況が違うというのもそうだけど、単純に自分の興味がない分野だからどうでもいいんだろうというのが大きい気がしていて、つまりは結局どちらも「迫害された歴史を知っているせいで、自分の楽しみが邪魔されようとしているのを見ると過剰な反応が出てきがち」というだけなんだろうなと個人的には思っている(そういった個人的感情を脇に置いた上でしっかり反対できる人もいると思うけれど、そうじゃない人の方が多そうという話)。
特に件の人にとっては折しも『食人族』のDVD発売中止事件があった直後な訳で、あのルサンチマンはアニメに対するものというよりはこういった文脈で考えるのが妥当だろう。いやまあ件の人がもともと「荒れ」な人だというのももちろんあるだろうけど。
ええと、つまり何が言いたいかというと、今はおじさんおかしいと思ってる人でもおじさんの立場になったら案外そういう行動をとってしまうかもしれないし気をつけたいですねということです。
ゆかりとゆかりがあるのがwhkr。イカ以外もあるのがfeita
年間2万スター稼ぐのがwhkr。お気に入られが4桁突破しているのがfeita
idコールにスターで応えるのがwhkr。idコールに非表示で応えるのがfeita
タグ芸をするのがwhkr。タグが綺麗に整理されているのがfeita
イカ大喜利ヨロシク
女性はわりと普通の人が多く、見た目からしていかにもなオタクという人はいなかったように思う。眼鏡率は男女ともに高かった。
コミュ力は若干低い人が多かった。こいつやべえ…って人は数人いた。
元増田です
あれこれ考えたけど、コメントいただいたように無視することにしました。
言葉で返して理解ができるわけないですし、理解できるなら毒親じゃないし
ありがとうです。
私は思った。
ググってみると生活福祉課に行けばいいらしい。それは2階にあるらしい。
私は働いていない。うつ病とか発達障害とか、とにかく就労を続けることがもう困難だったのだ。
息をのみながらエレベーターを降りると、にこやかな女性に声をかけられた。
「何かお探しですか?」
「右に曲がって奥ですね~。」
……なんて卑屈になる余裕すらないっすよ実際。もう心臓バクバク。
生活福祉課は閑散としていた。おずおずと声をかけると、面食らったように初老の男性が出てきた。
「はい、それも含めて。」
別室に通されたら一周して緊張は収まった。
もうね、びっくりするほど生い立ちをきかれた。
金払って受けてるカウンセリングの時より聞かれたわ。
結論からいうと私は生活保護は受けられるとみてほぼ間違いないらしい。
ただ家賃がちょっと高いので引っ越ししてもらうことになりますよと。
引っ越しまじか。引っ越しキビシイ。うろ覚えだけど、一人暮らしだと57,400円までだそうです。
「借金するより生活保護を利用してほしい。生活苦の状況でお金借りても、返せる訳ないでしょ。」
艦これはシコれる。というのを否定する異性愛好者の男性はまず居ないんじゃないかと思われる。
軍艦を擬人化したという建前のフェティッシュなデザインの2次元美少女キャラが半裸になる。エロい。軍艦は年齢が無いので小学生くらいの見た目のキャラも居る。ヤバい。
実は艦これはDMM.comオンラインゲームの利用規約で申し訳程度にR-18なので全裸や性交シーンは全く無いがR-18である。しかしDMMオンラインゲームのページに年齢確認らしい年齢確認は無いので知らなかったりこっそり遊んじゃってる未成年も居るだろう。
私が言いたいのは艦これが全年齢の皮を被った危険な性的コンテンツであるというわけでは無く、性的欲求が一般人並の男性は可愛い女性が服(露出が高くても低くても関係無い)を着た絵を見ただけで抜ける生き物であるという事実だ。別に艦これで無くともコロコロコミックやなかよしのような児童誌のキャラですら抜ける。これについては進撃の巨人や刀剣乱舞やおそ松さんで狂気乱舞立体軌道をしている女性の方々も納得できる部分があるのでは無いだろうか。
艦これは基本無料である。ゲームバランスも昔はヌルかったため全然課金する必要も無かった。しかし、2014年にケッコンカッコカリというキャラクターとの擬似結婚という建前のレベル限界突破システムが実装された辺りから、状況が異なってきた。
ケッコンカッコカリはレベル限界突破だけでなく限定のボイスも聞けるのだが、ケッコンには必ず手に入る一つを除いて1人700円の課金アイテムが必要だ。レベル限界突破が必要なほど艦これを愛するユーザーはよほど貞操観念が無い限りたった1人とのケッコンで満足するはずが無いので、かなりの額を課金する事になる。また、期間限定イベントステージをクリアしないと半年以上手に入れられないキャラクターも居るため、1季ごとにユーザー達の目には血がほとばしる。キャラクターを手に入れられない落胆や憤怒の余り引退したユーザーも少なくないと聞く。艦これのキャラクターを愛でて抜くにはとてつもない時間とお金を必要とするのだ。艦これのキャラ数は軽く100人を超えて現在は200人に近付いているが、10人とケッコンするだけで7000円、イベントを攻略するために課金アイテムに手を出せば更に額は増える。これはDMM.co.jpで販売されているエロゲー1本分を軽く上回る。
一方、DMM.co.jpで販売されている三次元のAVは高々3千円程度であり、しかも1〜3分程度のサンプル動画が無料で何度でも見れる。艦これは幾ら払っても本番シーンなど見れないと言うのに。
艦これに続いて最近流行っているのがグランブルーファンタジーだ。こちらも危険な程露出が高いわけではないキャラクターで抜くためにプレイしているユーザーが大半で、有名なのはエロゲー原画マンの伊東ライフ氏だ。こちらはFlashを使わないブラウザゲームなのでPCだけではなくスマホでも遊べるが、艦これと最も違う点はキャラを手に入れる方法がガチャメインという事だ。ガチのガチャゲーである。課金額は艦これを更に超え月当たり数万から十万超えもフィクションにならない世界だ。高級ソープに行ける額を二次元に投じる男たちが実在する。
もはや性風俗ですら無い2次元コンテンツを相手に戦わなければならない3次元性風俗の将来が心配である。
(とくにオチは)ないです。
言い訳が長い女々しい
あーごめんなさい、完全に酔った勢いで連投したつぶやきなんで、消しておきます。寝るに寝れない時にバカなことを片っ端から書ききってすっきりさせようとしてワルノリで書いてしまったものです。すぐに消すかそもそもネットに書くべきではなかったです。酒の勢いだけならああいうつぶやきはしないんだが…メンタル的に極限まで追い込まれてる時にああいうことが被ってついついやらかした。気持ちの整理のために書くことはあれど、人を不愉快にさせる目的もなきゃ、争ってまで残しておきたいいいものでもないから消しておこう。
酔った勢いで人様を恫喝するような真似をするような人間ではないことにだけは自信を持ってるけど、(そもそも家に帰れないほど飲まないか、危なくなったらノンアルしか頼まない人)だが、昨日は自分でも予想外な方に壊れてたわ。壊れ方がネットの外から見てるとそう変わらないが、書き手から見るとね…まぁ、何を言ってもやっちまった以上は全部いいわけであり、後日談で、ひたすら謝ることと再発を防止することしかないんだが、僕の場合の「酒での壊れ方」はメンタル的に壊れる(根拠もなく開き直る)ってことがよくわかった。過去にもなかったわけじゃないが、久々にキャパを超えるほど飲んで学んだ
「楽しい下ネタ」とはちょっと違うんだけど、一応、僕にもスマートであろうラインと、スマートにはどう聞いても聞こえないラインがあって、明らかにそこが踏み外してたね。スマートさの定義は品のあるなしじゃなくて、女性が聞いて傲慢さやうぬぼれや見下しが出てるかどうか。出るものはダメですよ
例えば、エロマンガのコンテクストとか、自分がどう女の子に甘えたいかとかなら書き方次第ではそんなに不愉快に思われないようにもできる。でも、踏み込んじゃいかんのは対象がある状態での話。これは性欲論やエロ論ではなく、押し付けや意思表明になるから良くない。一般論と具体論の区別
あとは、女性にとって具体論として取りうるような一般論を話すと言うもの。例えば、痴漢モノのAVや、自分の尻フェチをある実際の(一歩間違えれば、犯罪になるであろう状況にリビドーを見出した妄想や視姦した時の)体験から見出したような話。男には一般論だが、相手次第で身に覚えのある冷たい視線
要は、スマートさのない下ネタってのは、「女性が好きでもない男から性的に見られてる・(悪い意味で)狙われてる・野獣の眼光を感じる」と言った感じの下ネタで、それがない下ネタは割とどうにかなるんです。痴漢モノのAVが好きでもいいけど、痴漢通り越してシュールなAVであるという話なら…まぁ
ネットに書いていい下ネタはもっと大喜利っぽく出さないといけないんだよなぁ…ネットの本質は大喜利と、語り。語りで出す下ネタは具体論になりがちだから難しい。大喜利の下ネタは大喜利だからサラッと流せる、それでいてはさみ方がウマいものがウケる。自ずと一般化されたものをそれも間の中で出す
あーそうか。高校生の時に僕のブログはもう完成形態にあったのか。一周回って今必要とされている技術は、高校時代に配信してた「ネタ日記」と同じところに来てる
様々な手法を学んできたから、正直なんだってできる自信はある。でも、それは口で説明するのではなく、自分が書こうとネタを集め、机に向かって始めて、どの手法で書くかを指が決める。お題の方向を決めてあげたらあとは指にまかせると、文章は出てくる。これがブログなんです
自分を書いているようで、自分を見た他人が自意識に訴えかけることを想像して書いてる。
自分を書いているようで、もう一人も二人もいるであろう同じ境遇の他人に向けて書く。
それがブログ
フミコさんとお会いした時にも思ったけど、禅問答やなぁ…。ブログの書き方を忠実に人に説明すると。で、微妙に完成形態が違うから、本当に共有できるのは感覚だけなんですよ。同じグラム数のシャリを掴んでいても、寿司職人によって口触りや理想のネタ・仕込みは違うだろうし
1つ1つやっていくよ。思ったより時間がかかったし、不慣れゆえにわかってないことに気づくこともあるけど、それは必要なことなんだよ。早かれ遅かれやらないといけないことしかやらないんだから、めんどくさいとか恥ずかしいとか思う「未熟な意味での若さ」は捨てなきゃ
やっと眠れる。なんか、昨日の夜から漏電してるみたいに、短時間寝て起きて記事を書き、また横になる…という不思議な生活リズムだ。本来ならいいものが書ける時のリズムじゃないが、書いてるものを見てる限り、かえって吹っ切れてていいなぁ…
ちなみに、「なんでも書ける」と自負してる僕ですが、苦手なジャンルが2つあります。1つは法律ネタ。これはコウモリさんの裁判オフで20ブクマぐらい。もう一個は映画。これもビリギャルを見に行って20ブクマ。苦手分野は20ブクマが限界ですww
セクハラ発言して叱られた後に女々しい言い訳からセルフ哲学をしてやっぱり俺はすごいって結論で反省なく自己正当化して終わり。ダメなマッチョだ。
アクティブな増田1ゲッターの一人なのに、まだ「私の中」シリーズでピックアップされていなかったので書いてみる。
1ゲッターにも個性が出るが、改めて眺めてみるとアニメ系の話題をよく拾ってくれる。
せっかく拾ってくれたのに2以降がなかなか続かず埋もれてしまう増田も目立つ。
アイコンが妖精なので「増田フェアリー」の一人と位置付けたい。
批判、悪口コメントが少ない穏健派であることも忘れないようにしよう。
追記: