はてなキーワード: WEBサイトとは
http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/bc5334feeac78f36c238c20608c92325
これを読んで、僕が独立した時のことを書いてみる。
ちなみに、僕は「起業」ではない。
一般的に、起業といえば法人で、目新しいビジネスモデルがあって・・・
でも、僕の場合、カッコよく言えば「フリーのwebデザイナー」だけど、
会社は辞めたけど、特に人脈もなくどうやって仕事をとるのかも分からない状態。
その時持っていた名刺は10枚ぐらい。
辞める前は、サラリーマンでwebデザインをしていたけど、レベルは限りなく低い。
1年目は年収100万円に届かなかったかな?(経費を引いた後の金額ね)
2年目も年収150万年ぐらいだったかな?
3年目は年収600万円ぐらい。
4年目は年収500万円ぐらい。
5年目、6年目は400万円ぐらい。
業務時間は、ニートの皆さんがイメージする地方の町役場公務員と同じぐらい。
なんで3年目に増えたのかと言うと、アフィリエイトを始めたから。
今は、流石にアフィリエイトだけでは不安なので、「フリー」に乗っかって、
独自の不労所得を得る仕組みを作っているけど。
何が言いたいのかというと、何がきっかけで変わるかわかりません。
独立して考えて、動いて、なんとなくしていると、なんとなくなるものです。
税務の知識は、商工会に入ったのでそこで全部教えてくれました。(年間1万円)
その時の仕事に関係ありそうな法律はwebを検索して、原本を読みました。
(ちなみに、僕の学力レベルは中卒と同等です。英語は中2の前半からついていけませんでした。)
(最近は、3歳の息子に英単語を教えてもらっています。息子は英語のDVDを毎日みている)
なんとなく続いているのは、借金がないからかもしれません。
パソコンひとつで始められる仕事を選べば、ローリスクで独立できると思います。
会社がいやなら独立して1年ぐらい動いてみるもの良いかもしれませんね。
追記:
住まい(アパート)が仕事場だったので、家賃+光熱費の半分は経費として計上。
それでもやっていけたのは、妻が働いてくれたから。
参加者心得的な何かを書いて見た。
自分の閑古鳥鳴いてる日記に書くよりは増田に書いた方が色々な方の目に触れて頂けそうなので、こっちに書いて置きます。
近年、東方Projectの人気によってあまりイベント慣れして無い参加者さんが増えてて問題行動が目に付くようになって随分と久しい今日この頃。昨年度(2009年)は割と落ち着いた感じがありましたが、今年も新規参画者に向けて微力ながら私も参加心得的な何かを書いて見ました。
一応、当日会場で同人誌・同人ゲームを買い漁る「一般参加者」向けに記載していますが、同人誌・ゲームを発表する「サークル参加者」の方も、軽く目を通して頂ければと思います。
特に、今年が初参加と言う方は出来ればこの記事の付けられるであろうコメントも参照して頂ければ幸いです。
(付かなかったらどうしよう・・・)
イベント名:東方Project作品オンリー同人誌即売会 「博麗神社例大祭」
開催日:2010年3月14日(日) AM10:00~PM3:00
→ http://www.bigsight.jp/general/access/index.html
国際展示場駅にて下車 徒歩数分
有明駅 or 国際展示場正門駅のどちらかで下車(入口の都合上、有明駅の方が良いかも知れません)
公共交通機関を利用して参加して下さい。禁止・・・と書いては無いが、自動車やタクシーでの参加はNGと思って下さい。
参加する際に必要となる持ち物について、重要度の高そうなものから順に記載して行きます。
入場券的なナニかになります。ゲーマーズ・とらのあななどのオタク・同人ショップで販売しています。
最悪、当日入場する際にも販売しているようですが、売り切れる可能性も考えられるので、事前に入手出来る状況下ならば早め早めに入手する様にして下さい。
但し、会場内どんな悪人が潜んでどんな悪事を働くか分かりません。スリ・置き引きに備え予備の財布を準備する事をお勧めします。
また、帰りの交通費まで使い込んじゃう天然ボケな方は、交通費も何処か予備の予算として潜ませておくと安心です。
カタログや戦利品を収納するのに利用します。・・・特にえちぃ同人誌を購入される方は、えちぃ表紙の同人誌を何も包まず持ち歩くのは、非常に危険です(規制を強めてる石原都知事大激怒的な意味で)
トートバッグでも良いので何か準備して下さい。出来れば痛く無い奴。
個人的な意見ですが、リュックサックやキャリーカートは出来れば避けた方が良いと思います。リュックサックは・・・、・・・まぁ、モラルの無い方の例が腐るほど出てると思うので詳しい事は書きませんが。キャリーカートも同じく、轢いたりぶつかったりトラブルメーカーですのでご遠慮願います。
もはや都内の移動では欠かせません。また、イベント開催時は券売機に長蛇の列が出来てしまうので、タッチアンドゴーで改札を抜けれるSuica/PASMOのご利用をお勧め致します(当然、十分な金額を入金しないと金額不足で入れなかったり出れなかったり・・・)
Wikipedia情報によると、Kitaca/ICOCAは鉄道乗車・電子マネー利用共にOKとなっていますが、TOICAだけは電子マネー非対応となっております。TOICAでバスをご利用予定の方は、対応していないかと思われますのでご注意ください。
大人の人はえちぃ同人誌を買う際に、未成年の方はぶっ倒れた時の為に。保険証のコピーなどでも大丈夫かと思われます。
基地局がパンクして通話出来無さそうな雰囲気ですが、無いよりあった方がマシです。但し先に書いた通り、基地局がパンクして通話・通信が行えない可能性がある為、集合などはメールでやり取りするより事前に集合場所・集合時間を決めて置いた方がスムーズに事が進むかも知れません・・・。
会場内は大勢の参加者で充満されますので、3月だと言うのに非常に蒸す事が想定されます。予想以上に汗を流すかと思われますので、必ず水分補給の為の飲み物を準備する様にして下さい。
また、朝から会場に向かわれる方は朝食替わりにカロリーメイトなどの軽食を準備するようにして下さい。
どのサークルをどのような経路で回っていくかチェックしたシートや地図などを準備した方がスムーズに会場内を回る事が出来ます。
入場待ちの待機列で時間を潰す為に小説なり、音楽プレイヤーなり何か。無いと苦痛の待機時間になります。
・・・但し、必ずスタッフさんの指示が聞こえるような状況にして下さい。
・・・まぁ、一般的なエチケットですので、ハンカチやポケットティッシュは・・・ねぇ・・・。
雨合羽です、決して河城にとりじゃありませんw
雨が降った場合、密集した待機列で傘なんて広げたら周囲に大迷惑なので、雨合羽を準備する様にして下さい。
なお、現時点では天気予報は晴れの予定ですが、荷物に余裕があれば&最新の天気予報を見た上で準備するかご判断して下さい。
3月だからと言って舐めて掛ると大変な事になります。
なるべく簡素にリストアップして行きます。
先ほど記載した通り、入場チケットになります。忘れると会場内に入れないか、当日販売のカタログを買わされます。
また、参加する際の諸注意事項など、色々な情報が掲載されているので、カタログを熟読した上で参加する事をお勧めします。
基本的に会場内で頒布される同人誌・同人ゲームは100円玉・500円玉・1,000円札の3種類の紙幣・硬貨を利用しての決済となります。
間違っても会計時に10,000円札何かを出さないようご注意下さい(最悪、釣銭が無くて決済出来ません=買えません)
※多分、稀少価値の高い2,000円札が限度・・・じゃ無いかなぁ・・・
いくらお祭り騒ぎ見たいな雰囲気と言えど、馬鹿騒ぎして良い訳ありません。会場に向かう途中の電車内での東方談義は禁止です。
また、待機列で暇だからと発狂したり、チルノの算数教室歌ったり踊ったり、ニコニコ生放送始めたりなんて事は言語道断です。周囲から見たらキチガイ以外何物でもありません。
また、帰宅途中にえちぃ同人誌を電車内で読んだりも辞めて下さい、既に同人誌即売会=奇怪なイベントと言う妙な認知が広がり肩身が狭い状況になってるので、これ以上自分たちの首を絞めるような行動は辞めて下さい。
言わずとも。
昨年度の例を見ると一部始発近い時間帯に会場に向かってもペナルティを受ける可能性があるので、無理して始発で向かおうなんて気を起さず、朝飯食って準備万端な状態で会場に向かいましょう。
ゲームに熱中したり、密閉式イヤホンで音楽を聴くのに熱中したりしないよう注意。
またにスタッフさんの指示で列が動いたするので、スタッフの指示には耳を傾けましょう。
大勢が参加するイベントなのでトイレも大変な行列になる事が想定されます。
お腹の具合が・・・とか、お手洗いに行きたいかも?・・・と危険を察したら早め早めに行動するようにして下さい。
上記の通り、基地局がパンクして通話し難い状況になるかも知れません。
人員整理から何までスタッフさんは問題が起こらぬよう色々な指示を出してくるかと思われます。
指示に従わない場合、彼らは冷酷な行動(=退場処分など)をとりますので決して逆らわぬように。
コスプレ・カメラ撮影共に登録制です。登録せずに撮影したり、コスプレイヤーさんの許可無く撮影したりしないようにして下さい。
足りない部分とか、他に注意して欲しい部分は心優しい増田さんがコメントやら漏れのバッシング記事で書いてくれると思うので、後は他の増田さんの記事参照(他力本願)
以下の記事を参考に作成しました。・・・パクリって言うなー。これでも日本語が不自由な日本人だから一言一句どう表現するのか頭フル回転で考えたんだぞー。
→ http://d.hatena.ne.jp/amateru/20100307/1267973627
→ http://apach.ushimairi.com/reitai.htm
→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm9985441
思いついた事があれば更新するかも?
何はともあれ、参加される方皆様良い例大祭をお過ごしくださいませ。
http://www.livechatest.com/でいろいろ解説が書いてあったのでご参考に。
テレフォンクラブとは、電話を介して女性との会話を斡旋する店。会話次第では女性と会う約束もでき、出会い、ナンパが可能になる。通称テレクラ。1985年の風俗営業法改正後に注目され、流行した業態。全国で最初に登場した店は1985年に小林伴実により開業された新宿「アトリエキーホール」、もしくは同年秋に同じ新宿に開業した「東京12チャンネル」と諸説ある。現在はパソコンや携帯のインターネットの出会い系サイトが普及し衰退している。毎日10万枚のティッシュ配布をしています!!
リンリンハウスは札幌・東京・神奈川・千葉・埼玉及び関西エリア(プリペイドカードは札幌~沖縄までの全国規模)の各々の繁華街や女性に人気のスポットで毎日大量のティッシュ配布をしています。数量は10万枚(各種プリペイドカード分を含む)その他、うちわや爪ヤスリなども配布。
全国の有名女性ファッション誌・レディースコミックからWEBサイトまで毎月2億円の宣伝費!!
女性情報誌・女性ファッション誌・レディースコミックからWEBサイト(検索サイト・ブログ・画像掲示板・動画サイト等々)まで2億円の広告費をかけ女性用の電話番号を宣伝 しています。
割れ厨がゲーム売ってるぞwwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52221282.html
ごく最近のことであるが、上記リンクの記事を読んだ。内容はネット上で違法ダウンロードしただろうゲームデータそのものを、無料どころか有料で他人に販売するという者が現れ、それを晒したレスに対しスレッドに現れた者たちが同一人物が運営しているWebサイトや果ては在学する中学校や友人の住所まで特定され、結果的にサイトは閉鎖した、と言う締めくくりになっていた。
勿論、晒された者の行為は海賊版のDVDを路上で販売することと同義であり違法、年齢によっては逮捕である。よってサイトの閉鎖あるいはコンテンツ削除は然るべき結果であるのだが、何も周辺の個人情報まで晒さずとも、サイトを閉鎖あるいは法律に違反する行為を指摘して取りやめさせるなどの方法はあったように思う。これらに関してははてブのコメントでも同じようなニュアンスのコメントが散見された。
問題は記事自体がこのブログに存在することである。同様の事例を抑止すると言う意味では多少の影響力があったかもしれない。なにしろここのおかげで「シュタインズゲート」は話題になって売れたとの話もあるくらいだから、影響力はかなりのものだろう。
しかし記事中で、アニメ動画の違法アップロードを含む著作権の違法性を指摘する数々のレスをハイライトしている一方、同ブログ内の他の記事に目を向けてみると、特に「アニメ」カテゴリにおいて、アニメ本編のキャプチャはおろか、公式サイトを転写したものまで堂々と掲載されているのだ。これには失笑した。
http://www.bakemonogatari.com/
下部に目を向けると、"掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。"とハッキリ明記されている。にも関わらず、公式サイトの内容が丸ごとキャプチャされている。
先に述べた動画をアップロードする行為とこれらアニメの本編やサイトのキャプチャをアップロードする行為、何に違いがあるのか。アニメをライブラリ化してDVDを購入しない要因になるから動画はダメだが、これらのキャプチャは特に売上には影響しないだろうし、宣伝になるから許されるとでも思っているのか?著作権者から何もお達しが来ないから掲載していいのだろうか?
煽り記事を載せておいてこれとは、明らかにモラルが欠如しているだろ。
違法アップロードに関したスレをまとめることにより晒されたものが絶対悪であり、それらを喧伝している者たちは正しいことを煽る一方で、別の記事では違法にもなり得る画像をアップロードして堂々と掲載している。そしてコメント欄ではその事実に対してはほとんど言及されていない。
これほど気持ち悪いことはない。まさに矛盾している。
著作権者には、このような行為に関するガイドラインを一刻も早く規定して、然るべき対処を取っていただきたい。
そうでもしないと、今後も同じような事例は発生し続けるんだから。
http://anond.hatelabo.jp/20100123005026
つづき
無謀な旅に出たのはそれを書きたかったからで、半月も日本中を車で旅して、それでもまだそうかと聞かれれば、僕はうんとうなずく。それでもうんはいまは少し控えめで、バックシートの同乗者との旅が楽しくなり始めている。後部座席の右側の窓は全開で、海風に髪をなびかせて真っ青な海に向けて、彼女は表情をあかるくしてシャッターを切る。バックミラー越しの横顔には昨夜の凍えきっていたおもかげはなく、蒸し暑いとさえ思う風にはしゃぎきっていた。
それだけで満足してしまう。
写真の評価をしっかり伝えたのが良かったのか、安心して撮って良いのだと思ってくれたのか。
雑誌の旅行記みたいなサイトを作りたい。そう旅の目的をはなすと彼女は僕の書いた文章を読みたいといった。彼女はしばらく読みすすめ、これは私には無理と情けない声でいった。僕は慌ててブレーキを踏み、路肩に車を止めた。振り返って言った。
「ちょ、ちょっと待って下さい。僕はもうあなたに写真を撮って貰うって決めているんです。あなたの写真がいいんです。すてきじゃないですか、なにが無理なんですか」
「でもこの旅行記、格調高いし、大人っぽいし、私こんなに知識ないし」
うつむく女の子をみて、僕はあっと思い当たる。
意気込んでひとり旅にでた僕は、だれからもそしられない旅行記にしようと、堅固な文体で書いてしまっているのだ。本人からすれば少し堅いかなぐらいであるのだが、慣れない人からみればそれはきっと要塞でも見上げているような心地になるのだ。
「あ、いえ。でもこの文章堅すぎて、こんなの読んだら息詰まってしまいます。そんなところにぱっと明るい写真がほしいんです。あなたの写真は色彩豊かで、大胆な構図で、ダイナミックで、この動きのない旅行記をきっと生き生きとさせてくれる」
僕は、思いつく限りの美点を話す。これでもプロの撮った写真を見続け、それを文章の隣にレイアウトし続けていたのだ。もしそんなプロ達に混じっていても僕はきっと彼女の写真を選ぶと思う。
「それにWebサイトなのです。雑誌ではないのですから解像度も必要ないですし、僕はフィルム・スキャンもやってましたから、若干色味が狂っても直せますし」
すこしだけ顎が上がり、僕は安堵して息をつく。
「ちょっと安心しました」
「撮れないって言われたらどうしようかと思いました」
彼女はふふと笑う。
「そんに気に入ってくれたんですね、私の写真」
それで僕は、旅行記に載せる写真を彼女に撮って貰う事に執着心が生まれ始めている事に気づく。なぜだろうと思い、色味だろか、構図だろうか、被写体の選択だろうかといろいろに理由探しをするが、きっとセンスみたいな所かもしれないと無難に着地する。美感の好きと思うところが似ているのだ。そこの波長が合うのだ、きっと。
バックミラーの中の、撮った写真をノートPCで確認する姿を見ながら思う。
(出来れば、ずっと一緒に撮ってくれないかな、三ヶ月に一回でもいいから)
まだまだ若いのだし、これから音をたててめきめきと上手い写真を撮るようになる。そうなればちょっとした写真家になるかもしれない、プロというまではいかなくても。そうなってしまってからではもう届かない。今のうちに出会えたのは幸運で、コンビを組んでいれば、有名になっても昔のよしみでほんの少しだけならつき合ってくれるかもしれない。
そんな打算さえ生まれてくる。
それぐらい僕は参っていた。
二つめのトンネルを抜けてちいさな港を右手に(カシャリ)、まばらな民家の間を抜けて海岸沿いの道を行くと、海一面に養殖場が広がる(カシャリ)。のんびりと車を走らせ地図を片手にちらちら見ると、牡蠣の養殖場との記載がある。
「すごーい」
「牡蠣だって。そういえば松島近いですし、松島といえば牡蠣ですし」
(カシャリ)
「こんなにたくさんあると迫力ありますね。あ、船が出てる」
(カシャリ、カシャリ)
はしゃいでシャッターを切る彼女の横顔はまだ無邪気で、疲弊する職場や修羅場の数々ですさんだ心にほっと暖かい場所が出来るのを感じ始める。夏の海風を全開に受けながら、真っ青なひかりを浴びているとなにかがほどけてくる。ああ、そうか僕はひとりじゃないのだ。そう思うとほっとし、なにかこれまでずっとひとりで戦ってきたような気がし、その戦いには様々な理由があったのではあるが、それさえもどうでもよいことのように、それよりもこの彼女との旅が楽しくなってきている事に気づく。
海風の中を、岬を目指して、おんぼろのスズキを走らせるのは楽しい。
バックミラーの中のちいさなカメラマンが嬉々としてシャッターを切るのを見ているのは楽しい。
こんなにも楽しいものかと、内心動揺している自分がいることに気づく。
「ふう、夢中になりすぎちゃう」
何度か息をし、そのきれいな眼がこちらを射貫く。
僕は、ええだか、ああだか、そんな曖昧なことをいい、その笑顔からあわてて視線をフロントガラスに向ける。胸がどぎまぎしていた。あまりのかわいらしさに動揺しているのに気づく。何重にも防壁を築いていたはずが、いつの間にか彼女はその内側に立っていた。
(この子、どうやって入ってきたんだろう)
いや違う、目下の問題はそこではない。彼女はちいさなカメラマンで旅行記に載せる写真を撮ってくれる。その写真はすてきで彼女との旅は楽しい。でも、そこで彼女が僕の気持ちに気づいたら? いま、落とされてしまった事に気づき、僕がくらくらになっている事を悟られたら。
彼女は車を降りるかもしれない。
極力、感づかれないようにしなければならないのか。
背筋を冷や汗が伝うのがわかる。
道は小さな港を駆け抜けてすぐに山間へそれを抜けるとまた小さな港、牡鹿半島のドライブはその繰り返しで、めまぐるしく景色が変わる。彼女はそんな移り変わりの速さに夢中で、シャッター音がいきいきと響く。手元の地図を見ると、目当ての岬である黒崎はもう目と鼻の先で、そこから大きな港を抜けてすぐだった。
「間に合いましたね。暗くなる前にたどり着けましたよ」
バックミラーを見ると夢中でシャッターを切る姿、鼻歌をうたい、表情を輝かせてカシャ、カシャと目の前の光景を切り取っていく。まるで声さえ聞こえていないようで、海風に溶け込むように髪をなびかせる、それを見るだけでも思わず頬が緩んでしまう。
軽自動車はささやかな港町を駆け抜け、半島の最南端へと向かう。
海は青く右手には、対岸に大きな島が見える。
牡鹿半島はその東西を大きな島に挟まれている。その緑が海の色に鮮やかに映える。周囲の樹々のにおいが風に混じる。八月を過ぎた平日の夕方近くの半島はひとけも車通りもなく、この光景をひとり、いやふたりじめしている心地になる。ぽんこつのエンジン音だけがこの景色の中に孤独で、秘境へいくでもなしに世界にたったふたりになった心地になる。
(しかし、いったいなんでこんなことになっているんだろう?)
わからない。
最善と思える選択肢を選んでいるうちになぜかこんなことになっている。
かわいい子が写真を撮ってくれて旅もしてくれるんだ、それでいいじゃないか。
そう、それでいいはずだった。
半島の南端で折り返して少し高いところにある駐車場のある展望台にスズキをとめる。
彼女には新しいメモリーカードとバッテリーを渡し、僕は早速彼女の写真をチェックし始める。鮮やかで躍動感のあるスナップに、僕は夢中になり、そして幸福感に包まれる。
「いいじゃん」
何枚か、おそらくサービス精神なのだろうが、旅行誌にありがちな紋切り型の構図を見つける。
(こんなことしなくていいのに)
僕はノートパソコンの電源を落とし、頭の中に渦巻くうれしさとそれをあらわした言葉が浮かび上がってくるのをあれこれと選び始める。エンジンを切り、車を降りると海の香りが風となって包み込む。ふっと息を吸い込んで、こんなにわくわくしたのは初めてじゃないかとふと思う。
(どこいっちゃったんだろう?)
僕は彼女を探した。
・女の子ひろった
http://anond.hatelabo.jp/20100116012129
・これこそ逃避
http://anond.hatelabo.jp/20100119221742
・すごい彼女
わたしは昨年冬、38歳になった。年が明けたし、39ですって言った方がいいのかな。
ヨメにも行けてないし、お付き合いしてる人もなし。
モテ期なんてなかったからこれからもないだろうし。
趣味はおうちでひとりでする系で出逢いもなし。
ひとりきりの一般職事務員としていわゆる中小企業で働いている。
周りの(といっても月イチの全社ミーティング以外誰も本社事務所に寄りつかないけれど)エンジニアさんたちよりか
当たり前だけれどもお給料は低い、上に、自主的にサビ残とかもしている。
この不況で事務作業のアウトソーシングを請け負ったりなんかもしちゃって
(会社のお小遣い稼ぎとなってる「知り合いの会社さんのwebサイト」づくりも
プライドが許さないのか、エンジニアさんたちは嫌がるのでいつのまにかわたしのお仕事)
なんだかかんだか残業なしでは廻らないけれども
わたし忙しいんだからお給料のせてよ!とはいいづらいようなナマな数字を毎日見ているから
なんとなく、そうしちゃっている。上司には隠しながら。
かろうじて黒字とはいえ、(飽くまで合法的な)あれやこれやな処理をして
「黒字になった」というより「なんとか黒字にしている」状態だし。。。
そんな状態でいつも不思議なのは、エンジニアさんたちのものすごいユルさ。
指摘されないとごあいさつもできない。
知らない人みかけたら、ナンダコイツ?って顔してじろじろ見るんじゃなくてごあいさつしようよ。
あなたがガンとばしてるの、ユーザーのお偉いさんだよ。。。
中学生じゃないんだから、「自分のテリトリーに勝手にいるやつ=そっちからあいさつしろ」ってなんなの。。
勤務表や交通費精算書ひとつ、間違いなしで提出することができない。
間違いがあっても期日までに提出してくればいいほうで、
客先常駐なのに勤務表1枚出さずにお給料もらえると思ってる。
なんとかかんとか出してきた勤務表、書くべきところ抜かしてて不思議な欠勤ついてるけど、
これそのままでいいの?誰かが(わたしが)作り直してくれる前提で勤務表出されても。。
本来、自分でハンコついて出した時点で、そのまま(欠勤減額つきで)通されても文句言えないよ?
ふだんお金を稼いでるのはオレだ!
間接職を食わせてるのはオレだ!とことあるごとにナチュラルに主張しているのに
(社内会議で「(わたし)さんを養うためにみんながんばろ~!お~!」とか
“善意のつもりで”あるいは“気のきいた言い回しのつもりで”言ってたりする)
そして、この不況(同じ契約1件でも、契約金額が何割もさがっている)を通り過ぎた
夏のボーナスは満額出てたのに。誰も首切られてないし、給与も下げられてないのに。
しかも、給料安い!って喚いてる。安くないよ‥。
わたしの知ってる範囲でしか比べられないけれど、他の同業の給与より、むしろ高いと思うよ‥。
社長はものわかりのいい人(わたし)にはタダですむもの(労いの言葉、とかね)を渡して
エンジニアさんがいないと売り上げは立たない、たしかに。
でも、勤務表1枚、まともな内容で期日を守って提出できない人たちが、
自分で請求書おこしたり、社会保険手続きしたり、経理つけたりできるのかなあ。
わたしがえらいって言いたいのじゃなくって、
どっちも、内容は違うけれど必要な仕事、だと思えないのかな、ということ。
わたしは自分の力だけで稼いでる訳ではないけれど、
エンジニアさんにおんぶにだっこで食べさせてもらってる訳でもない、と、思いたいのだけれど。。
会議のときとか飲み会のときとか、別にハブられてる訳じゃない。
みなさんやさしくしてくれる、けれど、なんだか信頼しきれないというか、
だから、ミスしないように、かゆいところに手が届くようにとがんばってしまう。
がんばるのは悪いことじゃないと自分にいいきかせているけれど、
達成感見たいなものとかは、まったくない。
毎日減点法で採点されながら仕事してるような気分になる。
なんて、(匿名とはいえ)グチグチいってるから、わたしは独り者で、縁遠かったりするのかなあ。
黙ってにこにこしてるつもりでも、不満が表情から滲み出ているのかなあ。
今までなにもなく順風満帆な訳ではないけれどそれはわたしだけじゃないし、
「あれがあったこれがあった(だからわたしのせいじゃないorわたしかわいそう!)」と
言い訳しながら生きてく訳にはいかないってアタマではわかってるけれどやっぱり
心のどこか(っていうかむしろ中心?)で思ってるからいまの自分があるのかもしれない。
とにかく目の前のことを誠実にこなすしかない。と思って、がんばる。
きっと、エンジニアさんだってわたしの判らない不満を抱えてるんだもんね。
(でも、勤務表はきちんと出してください。お願いします)
きいていただいて、ありがとうございました。
http://anond.hatelabo.jp/20100115181154に触発されて。
俺が女性と付き合う前にやったこと。誰かの役に立つかもしれんのでお送りします。
イメージとしては、非モテが恋愛可能圏内にアプローチするための常識力鍛錬という感じです。
あたりは非モテ必修。
最後に、オンラインで有益な情報を公開して下さっている偉大なる先人たちに感謝します。
他にも、こんなことが役に立ったとか、おすすめとかあれば教えてほしい。
知らないでは済まされないが、知らない人も多数いるだろうから説明すると、
・要らない
・使いにくい
ところで、80:20の法則というのがあるが、俺は96:4の法則というのを独自に発見した。
それによれば、リアル世界では、80%のモノがクソなのに対し、
80:20の法則では1/5が非ウンコなのと比べてもらいたい。
96:4の法則では、なんと(1/5)^2である1/25が非ウンコというふうになっている。
これは全く予期していなかった偶然であり、数学的にも美しい法則なのだ。
それでだな。ロングテールとも言われるように、ネット世界では通常の80:20の法則は通用しないのだよ。
web2.0が取りざたされた時期は、ロングテールがまるで掘り出し物のごとく良いモノ扱いされてたが、
ああいうのは真っ赤な嘘もいいとこだ。
いい加減クソを有り難がる時代は終わる。
96%を有り難がるのでなく4%のものを有り難がる。
価値観の多様化なんてクソの量産でしかないと気づき、ホンモノ志向になる。
そうすると、冒頭に挙げた「要らない」「使いにくい」ようなサービスはどんどん廃れる。
もうこれは必然的な時代の流れだ。俺は4年前から予言していたわけだが。
web2.0だライフハックだとチンケな夢に目を輝かせてる連中を冷めた目で見ながら、
ホンモノを追究してきた0.16%の人なわけである。
おっと何故0.16%か。それは、4%の中の4%だからである。(1/25)*(1/25)=0.0016だから。
4%の人が「本当に必要な」Webを追究してきたとすると、
さらにその4%の人が「本当に使いやすい」Webを追究してきたのである。
いまは残りの624人の声があまりに大きいので、
そういう一部の人の声が覆い隠されてるのが現状だが、
やがては状況は好転する。
いまのはっきり言ってゴミクズ同然のWebサイトはどんどん消える。
2010年を迎えた今、新しい歴史の歯車は着実に回り始めている。
「要らない」「使えない」という二大害悪は徹底的に粛清される。
実際の所を教えてやる。まず、君の前提として
と言うのが間違ってる。10年以上前の考えだ。飯作れるからって料理人になれるか?日曜大工出来るからって家作れるか?それ考えたらわかるだろ。
最初のスキルレベルは低いだろうけど、その業界に入る取っ掛かりにはなるよね。
あともう一つ大きく勘違いしてるが、PCが仕事の必須ツールとなって10年以上経つがオフィスツールでさえ「まともに」使えない奴が多い。君の職場でも使える奴は数人じゃないか?ネットでWebサイトを見たり、印刷したりは出来ても、WordやExcelで企画書書いたりするレベルの人間は少ないだろ。特に中小・零細企業ではな。
それ考えると十分他の業種でも通用すると思うんだけどな。WEBの知識がある事で。
実際の所を教えてやる。まず、君の前提として
ディレクタだのデザイナだの、言葉は悪いけど誰でもなれそう(参入障壁低そう)。
と言うのが間違ってる。10年以上前の考えだ。飯作れるからって料理人になれるか?日曜大工出来るからって家作れるか?それ考えたらわかるだろ。
あともう一つ大きく勘違いしてるが、PCが仕事の必須ツールとなって10年以上経つがオフィスツールでさえ「まともに」使えない奴が多い。君の職場でも使える奴は数人じゃないか?ネットでWebサイトを見たり、印刷したりは出来ても、WordやExcelで企画書書いたりするレベルの人間は少ないだろ。特に中小・零細企業ではな。
それ考えると十分他の業種でも通用すると思うんだけどな。WEBの知識がある事で。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
◎iCabMobile <メイン利用>
回転機能防止、全画面表示
○Safari ☆標準搭載
iCabMobileで利用できない場合に利用
◎Gazette <高速閲覧>
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
◎メール ☆標準搭載 <iPhone:Softbank提供メールアドレスの管理、iPodTouch:Gmailアドレスの管理>
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
◎SMS ☆標準搭載 <softbank同士の友人とのメール>
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
◎TweetMemo <サブ利用 戯言、つぶやき程度の短文メモ>
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
・Fast Memo <迅速さを求められる際のメモ書き>
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
○iNote <情報メモ(主に外部情報)とメールテンプレート置き場>
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
・ChecklistWrangler <チェックリスト作成>
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
・Read it Later <WEBサイト保存>
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
・itemShelf <本の管理、購入予定の本をリスト登録>
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
◎Files <メイン利用>
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
○GoodReader <PDF閲覧>
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
○大辞泉 <サブ利用>
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
○Wikiamo <Web百科事典Wikipediaの閲覧>
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
・Cambridge TalkingDict <英語学習時に随時利用>
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
予定管理
◎カレンダー ☆標準搭載 <週間定期予定表>
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
◎PocketInformant <予定管理(一日単位でない中長期予定)>
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
◎StoneLoops! <娯楽>
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
・Labyrinth <暇つぶし>
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
・Lock'n'Roll <暇つぶし>
○PaperToss <暇つぶし>
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
・TapDefense <娯楽>
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
◎iXpenseit <メイン利用>
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
その他
◎Appstore ☆標準搭載 <iPHoneアプリの買い物、アプリのアップデート>
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
・iPod ☆標準搭載 <iTunesから同期した音楽、音声の再生>
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
◎時計 ☆標準搭載 <ストップウォッチ、タイマー、アラーム>
・weathernews <天気予報の確認>
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
○WifiTrak <無線LANアクセスポイント検索、接続>
・i文庫 <青空文庫の読書、Zip書庫画像閲覧(マンガ閲覧)>
・iComic <マンガ閲覧>
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
◎MemoryStatus <iPhoneの空きメモリを増やして動作を正常化する>
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
・About Battery <詳細バッテリ残量と用途別の残り駆動時間の確認>
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
・PhotoCooker <メイン利用 写真のリサイズ、書込み、その他編集>
画像を縮小するときに使う
・Photolab <利用度低 コントラスト、フリーハンドスポットエフェクト、色彩編集>
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
便利だがほとんど使っていないアプリ
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
・ZoomeAppTown <iPhoneアプリ紹介動画サイトの閲覧>
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
・GuitarToolkit <ギターのお供>
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
おわりに
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
回転機能防止、全画面表示
iCabMobileで利用できない場合に利用
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
画像を縮小するときに使う
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
最近マークアップエンジニア志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去のHTML(特に90年代以前の仕様)を読んだことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。
例えば「マーク・アンドリーセンをどう思う?」と聞くと、「アンドリーセンって誰ですか?」という答えが返ってくる。「ヨスケの独自要素で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔のHTMLを見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「とほほでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。
今の若い人の間では、HTMLを体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題仕様ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといて標準化団体ごと理解しようとする人はほとんどいない。
これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。HTMLは、もう長いこと(90年代の早い時期から)インターネットの王者としてあらゆるWeb関連技術の上に君臨してきた。だから、Webを作ることを仕事にしたいなら、何をするにせよ避けて通ることはできない。
HTMLは、表・画像・フォーム・音楽・デザイン・フレーム・動画など、さまざまな分野においてその時代々々に達成された最新の成果を持ち寄るようにして作られてきたところがある。だから、HTMLを読まずして現代のインターネットは語れないと言ってもいいくらいだ。
もし何かクリエイティブなことをしたいのなら、HTMLを読むことは欠かせない。また、単に読むだけではなく、それを包括的・体系的にとらえることも必要だ。なぜなら、HTMLを包括的・体系的にとらえることによって、現代のインターネットそのものを、包括的・体系的にとらえられるようになるからだ。そしてそうなれば、Webを作ることの道理や筋道が理解でき、何かクリエイティブなことをする上で、大きな助けとなるからである。
そこでここでは、昔のHTMLをほとんど見たことがないという人や、あるいはHTMLそのものもあまり見ないという人のために、これを見ればHTMLを体系的に理解でき、現代インターネットの成り立ちや実相までをも包括的にとらえることができるようになる、7本の仕様を紹介する。
ここで紹介するHTMLは、いずれも後のWeb業界に決定的な影響を与えたものばかりだ。これらが、HTMLという標準のありようや方向性を決定づけた。この7本を見れば、HTMLというのはどのようなきっかけで生まれ、どのような変遷を辿って、どのような足跡を残してきたかというのが、体系的に理解できるようになる。そしてそれが、世界のインターネット利用シーンにどのような影響を及ぼしてきたかということも、知ることができるようになるのだ。
まず最初は、ちょっと強引かも知れないけれど、第一次ブラウザ戦争前のHTMLをひとまとめにするところから始める。
80年代末にティム・バナーズ=リーの発明したHTMLというメディアは、その後『HTML 1.0』(1993年)『HTML+』(1994年)『HTML 2.0』(1995年)などの仕様で次第にそのスタイルを確立していき、マーク・アンドリーセンが一大産業として発展させた後、『HTML 3.0』に行き着く。そして幸運なことに、ここに集大成されるのだ。
ブラウザ戦争前のHTMLは、これ1本だけ読めば良い。このHTMLに、戦前のHTMLの全ての要素(属性)が詰まっている。このHTMLを見れば、HTMLのインターネットの王者としての風格、スターという存在の大きさ、作者以上にブラウザが重視される「産業」としての側面、お尻Pから終了タグ省略可へ・文字情報から画像付きへと移り変わった技術革新の変遷など、戦前のHTML史やWeb業界のありようが全て分かるのだ。
このHTMLの魅力は、説明し始めるといくら紙幅があっても足りないので、ここではその一端を紹介するにとどめておく……といっても、気の利いたことを言えるわけではない。『HTML 3.0』の魅力を知るには、まずは読んでもらうこと――これに尽きるからだ。そして、もし一度でも読めば、その魅力はたちどころに理解できるだろう。
『HTML 3.0』を見て驚かされるのは、現在のHTMLと比べても全く遜色ないところである。破棄されてから14年の時が経過しているが、現代人の読解にも当たり前のように堪えうるのだ。それは、逆にいえばHTMLというものは、今から14年前、つまりこの『HTML 3.0』が作られた時点で、様式として一つの完成を見たということでもある。
『HTML 3.0』は、HTMLという標準が到達しようとした一つの極みである。それゆえ、HTML史というものは、『HTML 3.0』以前と以降とで分けられるようになった。これ以降に作られたHTMLで、『HTML 3.0』の影響を免れたものはないからである。
iモードが世界のHTML史に与えた影響というのは、一般に理解されているよりもはるかに小さなものである。日本人というのは、「日本の技術が世界に影響を与えた」というと、なぜか鼻高々と聞いてしまうところがある。「日本はガラパゴス」という言葉は聞いたことがあっても、「それって日本人が過小評価しているだけじゃないの?」と、眉に唾をしてとらえるところがある。
しかしiモードは、真に日本のHTML史を塗り替えたサービスの一つである。特に、このサービスの後世に与えた影響には、本当に計り知れない大きさがある。
iモードは、ドコモのメインストリームだったポケットベルが、それまでの栄華の反動で深刻な低迷期に陥っていたPHS流行後すぐの時期、そんなポケットベルに取って代わって、日本で最も輝いていた携帯サービスであった。それゆえ、広末に見蕩れた世界のHTMLファンたちは、iモードのWebサイトを見ることによって、失われかけていたWeb制作の魅力を再発見することにもなったのである。
iモードは、没落したHDMLに変わってモバイルWebの命脈をつなぎ止めた、言うならば救世主のような存在であった。海外のモバイル陣営が営々と築きあげてきたそれまでの栄光を切り捨て、日本の後代へと引き継いだ重要なリレー第一走者としての役割を、HTML史において担ったのである。
そして、そのバトンを受け取った日本の若きWebデザイナーたちが、2000年代に入って雨後の竹の子のように現れたことで、モバイルWebは鮮やかな発展を遂げる。だから、もしiモードが存在しなければ、HTMLの様相は今とは違ったものになっていたかもしれないのだ。
そんなiモードHTMLのバージョンはいくつもあるのだが、中でも特に多くのHTMLファンを――取り分け日本の若きWebデザイナーたちを魅了したのが、この『Compact HTML』である。この仕様の一番の魅力は、なんといってもその大胆に構築されたW3C Noteであろう。HTML史において、これほど拡張多く適当なディテールで構成されたNoteは他にない。そのためこのNoteは、これ以降無数に手本とされ、真似され、拡張されることとなるのである。
正字正仮名の影響を受けた日本の若き日記書きたち――言うなれば「CSSコミュニティ」――が頭角を現す直前のW3Cで、HTML史に乾坤一擲の巨大な爪痕を残した1本の仕様が誕生する。
この時期、情報技術の進歩によって、HTMLにもさまざまな新しいテクノロジーがもらたされていたのだが、それらを十全に取り入れたばかりではなく、縦横に駆使することによって、これまでとは全く違った国際化、全く違ったアクセシビリティ体験を生み出すことに成功したのが、この仕様『HTML 4.0』を勧告したWorld Wide Web Consortiumである。
『HTML 4.0』は、HTML史において最も革新的な仕様の一つとなった。この仕様に初めて触れた当時のWebデザイナーたちは、そのあまりの目新しさに度肝を抜かれた。そこでは、これまで全く見たことのないマークアップがくり広げられていた。そのため、これまで想像さえしたことのなかった全く新しいHTML体験を、そこで味わうことになったからである。
W3Cの果たした一番の功績は、テクノロジーとHTMLを見事な調和をもって融合させたことだろう。例えばそこでは、「スタイルシート」という新しい技術のデザインと、それでレイアウトされたページが閲覧者に与える独特の感覚というものを、双方ともに熟知していた。だから、それらを効果的に融合させることによって、全く新しいHTML体験を生み出すことができたのである。
この仕様『HTML 4.0』には、そうしたテクノロジーとHTMLとの融合が、至るところに散見できる。その数の多さとクオリティの高さによって、HTMLはここに、新しい時代の幕開けを迎えるに至ったのである。
先に述べた「CSSコミュニティ」がWeb日記業界に論争をもたらすのは、2000年代に入ってからのことである。そして、そのきっかけとなったできごとの一つが、1947年生まれの非政府組織で、IECとも協力した生粋の工業標準化団体であった国際標準化機構が、この仕様『ISO/IEC 15445:2000 (ISO-HTML)』によって成功を収めたことである。
このHTMLは、単にJIS的に標準化しただけではなく、文化的な意味においても、フラットでリニアな構造の力を広く世界に知らしめることとなった。この仕様の成功によって、世界の人々は、レベル付けされた見出しの魅力の大きさを知る。そしてそれが、やがて見出しのレベル分けが世界のスタンダードとなり、誰もが当たり前のように使う状況を育んでいくのである。
またこの仕様は、CSSコミュニティそのものにも大きな影響を与えた。この仕様の成功に刺激を受けた才能ある若きコミュニティ住人たちが、その後立て続けに台頭し、いくつもの名サイトを生み出していくからである。
それらが相まって、やがてCSSコミュニティは空前の黄金時代を迎えることになる。その端緒となり、道筋を切り開いたのが、他ならぬこの『ISO-HTML』なのだ。
『HTML 4.0』で繁栄の足がかりを築いたW3Cは、この仕様『XHTML 1.0』によって、ついにその栄華の頂点に達する。そして、それを成し遂げたメタ言語も、W3C勧告のの一つであり、また『HTML 4.0』を作ったSGMLの改良でもあった、Extensible Markup Languageであった。
この勧告は、史上最も商業的に成功した仕様となる。そのためこれ以降、この勧告にならって商業的バズワードを盛り込んだ仕様が数多く作られるようになり、しかもそれらが、実際に大きな商業的話題を集めていくのだ。すると、そこで生み出された多くの意見は、やがて再びW3Cに還元され、さらなる発展をもたらすことにもつながった。
そんなふうに、この仕様がきっかけとなってW3Cにもたらされた意見は、HTMLという言語を変革させていくことになるのだが、それに伴って、HTMLそのものにも大きな革新をもたらすことになる。
その変革も、他ならぬW3Cの手によってなされた。ここで『XHTML 1.0』の成功によって手にしたメンバーをもとに創設した文書マークアップの開発集団「HTML Working Group」が、より魅力的な拡張性を追求していく中で、やがてM12n(モジュール化)という技術の開発に至るのである。するとそれが、これまでのHTMLを一変させたのだ。
M12nは、HTMLに魅力的かつ効果的な特殊語彙を、DTDでしかも複雑怪奇にもたらすことに成功した。おかげでそれは、あっという間に世界から見捨てられていった。そのため今では、M12nの使われているHTMLを探す方が難しくなったくらいだ。それくらい、この『XHTML 1.0』がWeb業界にもたらした変革には、大きなものがあったのである。
2000年代以降、繁栄を謳歌したW3Cは、しかしその栄華の大きさゆえ、00年代中盤に入るとそれを存続させることに力をそがれてしまい、革新的な仕様はなかなか生まれてこなくなった。
しかし、そんな時代が5年は続いた00年代の後半になって、今度はその栄華のただ中で育った新しい世代のHTML WGメンバーたちが台頭してくることにより、再び変革の時を迎えることとなる。
その新しい世代のHTML WGメンバーとは、マイクロソフトやモジラ・ファンデーション、オペラらに代表される「ブラウザベンダ」と、無関係な編集者たちであった。
彼らに共通するのは、文書構造に不必要なものなら全て――とるに足らないガジェット的なものまで含めて――残らず切り離そうとする「オタク的な性質」を持っていたことだ。
彼らは、それまで見過ごされがちだったHTMLの些末な要素にスポットを当て、それを別仕様に押し出すことで、従前とは一風変わった、新たな魅力を持った草案を生み出していった。そして、その真打ち的な存在として00年代の後半に登場したのが、XHTML2 Working Groupだ。
XHTML2 WGは、特に99年に最後の草案が作られたこの仕様『XHTML 2.0』によって、オタク的なHTMLの楽しみ方が、一部のマニアだけにとどまり、それ以外の多くの人たちには受け入れられないことを証明してみせた。この失敗が、デ・ファクト的な新生HTML WGにさらなる脚光を浴びせることになったのはもちろん、それに影響を受けたWeb WorkersやDOM Level 3 Eventsといった、次世代のWeb標準たちの誕生にもつながっていったのである。
最後は、第二次ブラウザ戦争の集大成ともいえるこの仕様である。
『HTML5』は、HTML史においては『HTML 3.0』と同じような意味を持つ。つまり、それまでのHTMLの要素が全て詰まっているのだ。この仕様を見れば、それ以前のHTMLの歴史というものが全部分かる。
『HTML5』には、HTMLのあらゆる要素が詰まっている。ここには、『HTML 3.0』のような歴史的な仕様としての「総合性」があり、『Compact HTML』のような「実装の実在さ」がある。『HTML 4.0』のような「マルチメディアとアクセシビリティの融合」があり、『ISO-HTML』のように「セクション構造の魅力を全世界に知らしめ」た。また、『XHTML 1.0』のように「バズワード的に成功」したのはもちろん、『XHTML 2.0』が別仕様に押し出した「オタク的ガジェット」にも満ちている。
全て詰まっているのだ。なんでもあるのである。つまりこのHTMLは、『HTML 3.0』と全く同じ意味合いを持っているのだ。HTML史というものは、『HTML5』以前と以降とで分けられる。これ以降に作られるHTMLで、『HTML5』の影響を免れるものはないであろうからである。
以上、これさえ読めばHTMLを包括的・体系的にとらえることができる7本の仕様を、制作された年代順に紹介した。
こうして見ると面白いのは、歴史的に重要な仕様は、必ずしも定期的に現れるのではなく、あるところでは連続しているし、あるところでは長らくなかったりすることだ。それはまるで「素数の分布」のようだ。一見規則性はないように見えるものの、何かしらの法則が隠されているようでもあり、興味深い。
それから、ここに挙げた仕様は、いずれも「読むことによって他の仕様にも興味が移行する」ということを念頭に選んだ。
例えば、『HTML 3.0』を読んだならば、ブラウザ戦争前夜の独自HTML拡張に自然と興味がいくだろうし、『Compact HTML』を読んだなら、iモードのそれ以外のバージョンのHTMLも見たくなるだろう。CSSコミュニティについてもそれは言えるし、『ISO-HTML』を読んだなら、このHTMLを流行らす土壌ともなった「フラットでリニアな構造」というムーブメントにも自然と興味がわくはずだ。さらには、『XHTML 1.0』はXMLオタクになるきっかけになるだろうし、『XHTML 2.0』はその他の「オタク的なXML EventsやXForms」の仕様も見たくなるという効果を持っている。
ただし、最後に選んだ『HTML5』だけは、こうした例とは別に考えなければならないかも知れない。なぜならこのHTMLは、完成度があまりにも高いために、これを見た後に他のHTMLを読むと、どうしても物足りなく感じてしまうからだ。
しかしいずれにしろ、これらの仕様を読むことによって、HTMLをさらに愛さずにいられなくなるのは疑いない。そしてまた、これらの仕様を読むことによって、HTMLを包括的・体系的に見る目を養ってもらえれば、その後のクリエィティブな活動にも、大きな助けとなるはずだ。
上に挙げた仕様への理解は、以下に紹介する著作を読むことによって、さらに深まる。これらを読むことによって、ぼくは「HTMLを体系的に見るとはどういうことか」を学んできた。
高校時代に読んだこのサイトによって、「リソースとは何か」ということを、ぼくはを知った。
「HTMLはSGMLの応用だ」ということが、このサイトを読むことでよく分かる。何気なく見ていた省略記法でも、その裏には、実にさまざまな技術や、それを開発してきた歴史というものが隠されていた。
世界がCSSコミュニティの何に驚かされたかといえば、それはやっぱり精緻に書き込まれた正字正仮名にだ。ノジタンの日記には、HTMLの本質が詰まっている。だからこそ、あれだけ多くの日記で多くのコミュニティ住人に、言及されたり模倣されたりしたのだ。
ここでは取りあげられなかったのだが、とほほ氏がHTMLというジャンルに及ぼした影響にも、本当に大きなものがある。そして、ぼくが上に挙げた感想のいくつかは、このサイトに書かれていたばけらさんとの「スタイルシート論争」を参考にしたものなのだ。
これらのサイトを読めば、どんなHTMLが素晴らしく、どんなHTMLがそうではないというのが、よく分かる。その判定基準を知ることができ、審美眼を養うことができるのだ。なにしろ、あのCSSコミュニティ住人の言うことなのだ。これにまさる教科書は、他にはない。
【元ネタ】
デートをすっぽかしてコンサートに行ったり、やたらとジャニーズのことばっかり話すというわけではないのだが、好きなジャニーズが出てる番組は欠かさず見るし、CDは全て購入する。同じCDでも限定版と通常版2枚買ったりする。コンサートにも行く。
同じように彼女がジャニヲタで悩んでいる人を検索してみると、上には上がいて、まだましな方なんだなとは思う。
付き合い始めはそんなに気にならなかったんだが、だんだん許せなくなってきて、一度そのことを彼女とちゃんと話し合った。
そしたらまあ一応は納得できて、自分の気持ちとの折り合いもついたと思ったんだが、それでもたまにこうして悩んでしまう。
もともと俺はジャニーズがあまり好きではない。
オリコンチャートを見ていて、ジャニーズが上位にいるのを見ると残念な気持ちになる。他にいい曲はあるし、もっと歌が上手いアーティストだっている。自分で作詞作曲して自分が伝えたいことをみんなに一生懸命に伝えようとしている人もいる。
だけど、そういうものを押しのけて、他人が作詞作曲したのを顔がいいアイドルが歌ったものが上位にくる。
確かにジャニーズをはじめとするアイドルのプロフェッショナルな姿勢は素晴らしいと思う。多くの人を楽しませるために、歌・踊り・演技・バラエティと様々なことをこなしている。そこは素直にすごいと思う。
ただ、音楽以外の要素で音楽が売れてしまう、しかもその方が主流になっているというのが悲しい。
では、ジャニーズ以外についてはどうだろうか。どこかのWebサイトで「映画や本が好きなのと同じようにジャニーズが好き。映画や本はよくてジャニーズはだめというのはおかしい」という意見を目にした。
それについての俺の考えは「おかしくない」だ。映画や本は作品で、ジャニーズは人。作品を好きになって人を好きになるのは理解できるが、先に人を好きになってその人の作品を購入するというのは理解できない。なぜならその人のことはテレビなどを通しての限られた一面しか知らないからだ。その人の内面を知らないのにその人に金をつかうというのが理解できない。
いや、なんか違うな。その人の内面全てを知るなんて無理だしな。でも完全に違うわけでもないような。見た目さえよければ何でもいいっていう人も世の中にはいるみたいだし。(市橋達也ファンクラブとか)
人に対して金と時間と気持ちを費やしてるのが許せないのかなー。
自分の気持ちがわかったと思って書き始めたけど、書いてるうちにわからなくなってしまった。
地デジ専用B-CASカードのユーザー登録制度を廃止
デジタル放送を視聴するために必要な「B-CASカード」を発行するビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ(B-CAS)は11月9日、地上デジタル専用機向けB-CASカードのユーザー登録制度を来年3月いっぱいで廃止すると発表した。「業務改善に伴う措置」という。
地上デジタル専用受信機器に同梱されている「青カード」と、一部の地上デジタル専用受信機器に内蔵されている「白青カード」のユーザー登録を廃止。登録はがきなどの受け付けを、来年3月末に終える。
登録者の氏名・住所など同社が保有する個人情報は、受付終了時点で利用を停止し、消去か廃棄する。受付終了後に届いた登録はがきなどの情報も処分する。
地上/BS/110度CS共用受信機用の「赤カード」の登録制度は続ける。今年11月から運用を始めた小型B-CASカード「ミニカード」は、当初からユーザー登録を行わない。
同社は「B-CASカードが故障した際の交換や紛失・盗難時の再発行などの業務を円滑に行うため」とユーザー登録制度を運用。はがきやWebサイトで住所、氏名などを登録する仕組みだ。 .最終更新:11月9日18時26分
これ、登録してる人どんだけいるんだろう?
業務改善とかじゃなくて、誰も登録しないからやめるって事だよね?
ところで、陸運局別にページを用意しているけれど、これって陸運局名も入力orプルダウンさせる方法じゃダメなの?
(たとえば、 http://eco.cev-pc.or.jp/search/akita.html )
しかも、httpsにしないのはクソとまでは非難しないけど、中身が丸見えの設定って、イマドキのwebサイトとしてどうよ?
( http://eco.cev-pc.or.jp/search/ )
ちなみに私、10万円の補助金の方で6月末日に購入・7月上旬にディーラーで申請書を記入しましたが、
「申請受付」 ・・・ 申請書を販売会社団体で受け付けました。
申請書に不備などがなければ、申請受付の後、通常1ヶ月(注)程度で審査機関に
自動車販売会社団体から申請書類及び申請データが送付されます。
(注:現状では2ヵ月程度かかっています)
だ、そうで。すでに1~2か月ってレベルじゃないんですけど。
それはHTMLのコーディングを下請けで請けますよという内容だった。
それだけであれば、同じような内容のものがたまにくるし、実際、どうしても人手が足りない時には外注したりもしている。
なんだその500円ってのは。ハッピーセットか。
おまけに75%OFFの割引チケットまでついてやがる。なんだそれは。
ほかのコーディング下請け業のHPを見ても、価格差が歴然としていると思う。
うちはWebサイトの構築では、見積書に細目をあえて書かないことが多いが、クライアントから求められれば出すようにしている。
HTMLのコーディングは1ページ大体1万円もらっている。この1万円が高いのか安いのかはわからないが、この業界に入ったときは1ページ2万3万なんてところもよくあった。10年以上前の話。
10年で3分の1に下がって、だからコーディング単体では大して儲かってはいないと思う。
そんな中このDMだ。こんな価格がスタンダードになってしまったら、うちには到底出せない価格だ。専門特化して大量生産しているんだろうけど、それにしたってこの価格は酷い。
そしてうちは広告代理店なんだが、こんな価格が載ってるDMを代理店に出すな。
このDMの価格をベースにいつも頼んでいるWeb制作会社さんに話をする、そんな代理店が出てくるに違いない。Web屋さんからすれば、たまったもんではないだろう。
ちょうど1年前にえがちゃんdisってたssgi33?ssig33?みたいな人いたよね。
あいつマジくっだらねーwebサイトこの前作ってたけどよくあれでえがちゃんに説教できるよなwww
「金くれ」だっけ?
今やえがちゃんは順調にまともな大人になりつつあるし、去年作ったサイトは順調に大きくなってて、特にピモテなんて結構真面目に注目されてるんだけども、去年えがちゃん説教してたHoryGrailとono_matopeと小池ssgi33はごく普通のパンピーかそれ以下の存在っつーか底辺這いつくばってる感じぃ?
人に説教するならまず自分が立派に社会に貢献してからにしないとね。今やどっちが社会にとって有益か誰が見たって明らかだもんね☆
(c)きょ~やんぐ
学園生の進路は姉妹校である創価大学・創価女子短期大学・アメリカ創価大学への進学を中心として、その他の大学や、短大、専門学校・就職など多岐にわたっています。しかしあくまで本校では創価大学・創価女子短期大学への推薦入学を念頭においたカリキュラムとなっており、それにそった学校生活のありかたが基本となっています。その上で個々に応じた進路先へのアドバイスを行っています。
なんて書いてあった。
進路実績を見ても、ほとんどが創価大学or創価短大への進学になっていて、国立大で実績があるのは筑波大とか横浜市立大以上のランクの学校のみ。それもごく少数でしかない。いったん内部に入ったら外部に出る障壁が恐ろしく大きいんだろうか。
衆議院選挙で民主党に寄せられた期待を、着実に裏切っている所から、民主党に投票した人の中に、冷静になってきた人が増えてきている。
特別国会では内閣を決めただけで、他には何も決めていないのに、前政権が景気対策としてばら撒くとしていた臨時予算をストップし、景気の腰を折ったという話だけで、ばら撒きに期待して民主党に投票した人々は、こんな筈じゃなかったと後悔の愚痴をこぼし始めていたのだが、いよいよ、民主党の本性に気がつき始めたようである。
自民党では、赤字国債を増加させるだけの役に立たないばら撒きしかできず、日本の経済構造は悪化していくばかりであったが、民主党は、それをさらに加速させるだけであったという事になりそうである。
臨時予算を止める為に時間を浪費し、来年度の予算については、何も手付かずで、概算要求で95兆円以上という話になっていれば、結局、民主党は9月の頭から50日間、何をしてきたのかという話になる。
政権成立後100日間をハネムーン期間として、政権批判を控えるという風習があるそうだが、本来は、この100日間は、重要な法案、それも、国民の不評を買いかねないが将来の為に必要な法案を出す為に使われるべきなのだが、政権公約もマニフェストも、選挙前に党幹部が密室ででっち上げた物で、支持者集会による批判的批評や練り上げといったプロセスを経ておらず、穴だらけ矛盾だらけの上に、財源のあても無い話ばかりとなっていて、法案化できない状態であった。
日本の経済や財政を立て直すプランを持っておらず、自民党に対する批判票だけで政権を取ってしまった分不相応な政党という現実が、徐々に見えてきているという事である。
赤字国債でのばら撒きに景気回復の効果は無い。景気回復の効果は無いが少なくとも、ばら撒かれた先は豊かになる。それを否定するのであれば、根本的な景気回復プランを出す必要があるのだが、民主党にはそんなプランは無いようである。野党である自民党も、お金が無いなら増税すればいいという人が総裁に選ばれたようなので、先は無いであろう。
民主党に吹いていた風が止まっただけで、他の党に向かって吹いているわけでも、逆風になっているわけでもない。また、自民党に吹いていた逆風が止まったわけでもない。
市長選の結果から、次の参議院補選を予想すると、2つの議席を分け合う1勝1敗という線に落ち着きそうである。
二大政党制は、最悪と論外の選択になってしまわないように、民意を汲み上げる装置としての党員集会による政策の積み上げが必要であるが、民主党も自民党も、未だに、それをやれていないという点で、二大政党制への適性が低い政党である可能性が高い。
もし、二大政党制を実現するのであれば、民意を汲み上げる装置としての党員集会。民意を計り、政治資金を確保する為の装置としての政治家や政党のwebページを企業の株主の投票によって選抜して宣伝用webサイトにミラーするインターネット利用といった組み合わせが、必要となるであろう。
http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html [2009.10.21]
田舎から上京して東京のとある著名な私大に在籍。その1年目にして叔父がまさかの倒産。両親が保証人になってたせいで、家族全体として多額の借金を背負う。学費稼ぎのためにコンビにバイトを始めるが、逆に単位を落としがちになり、その結果、育英会の奨学金が止まった。生活で精一杯のため大学を中退することにした。なぜか両親の逆鱗に触れ、勘当される。このとき2000年、成人式を終えたばかりの春だった。
大学中退は高卒扱いだ。学歴を武器に仕事しようと思っていたために、どうやって生きていけばいいのか目標を見失った。一人暮らしだから無職にもなれない。まずコンビニバイトをやめようと思った。
最初は新社会人の就職活動と同じような感覚でマイナビをひとしきり見てたのを覚えてる。ここで給料の相場観を掴み、フロムエーとかanで求人を探した。技術が身につくなら何でも良いと思っていたが、求人からIT技術者人口が相当薄いんだろうという事を感じた。その結果「IT企業で雑用ができる」「初心者歓迎」のような説明のある企業に応募することが多くなった。
IT企業ではないが「システム部門での雑用」ができる中小企業があったので応募。「残業できますんで働かせて下さい、中退した理由は色々ありますが、とにかく仕事がしたいんです」と素直に申し出たところ、賞与がないという条件付きで採用された。月給17万前後。新入社員歓迎の飲み会で全裸になったのが大ウケしたのが良かった。バカ田大学のバカが来たと言うような感じでバカにされながら仕事したが、それでも真面目に雑用をこなしているうちに徐々にシスアドの仕事ができるようになってきた。
この会社で覚えたことは結構ある。
この結果、最終的には社内で使うサイトを構築から任されることになった。資格でもプログラム言語でもないが「仕事する人にとって使いやすいWebサイト(GUI)を作る」というデザイン技術は確実に身についたと思っている。
働き始めて2年目で初級シスアドと基本情報に挑戦して両方とも合格した。このとき情報シスアドも挑戦したが午前科目で不合格。これは翌年も挑戦して合格した。
コツコツ貯めたはした金で、株式にも挑戦する。ちょうど紙幣バラ撒きのパフォーマンスで有名な「あしぎん株」騒動に乗っかり、30万円の大損をする。ここで自分には儲けるセンスがないことを思い知る。しかし仕事に対するモチベーションを大きく上げることになったと思う。
この会社では色々な知識が入ってきてレベルに応じた仕事ができるいい環境だが、入社条件があるだけに、どんなに頑張っても昇給はなさそうだと考えるうちに将来が不安になった。クレジットカードのショッピング枠のリボ返済がきつくなり、返済に追われるように転職を決意する。2006年。
ここで参考にしたサイトは Re就活 と マイコミ。物は試しと色々なIT企業に面接に出向くも、ほぼ全滅。採用されたとしてもマルチまがい商法に参加するような会社だったりして、入社後すぐ辞めたりした。
面接に落とされた原因は恐らく4点。
今までやってきた仕事をどう面接で表現するのか、何が目的で働きたいのか、今から働こうとするその会社に対してどのような手段で貢献するのかを正しく話すことができれば、それだけでいいんじゃないか、と思うようになりました。その結果、会社のニーズとマッチしていないことが分かれば、素直に他あたるのも大事だなぁとも思うようになりました。
上場を目指す会社に運よく入ることができ、年収が1年目350万。しかし社内システム関連業務全体における役付きの地位がまわってきて、このご時勢で入社3年目にして900万まで伸びました。そして今に至ります。