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まず、この主張はまったく個人的なものであり、厚生労働省の見解でもないし、
仲間の医系技官のコンセンサスでもありません。このことをご了承いだけますと幸いです。
私は現在、臨床現場を離れ、医系技官をしております。臨床は4年ほどたずさわっておりました。つたない経験ですが、小児の診療にかかわる機会に多少恵まれたこと、また自分自身に娘がいることから、小児診療のあり方については興味を持っているところでした。そこで、ツィッターで小児の夜間休日診療について、意見交換をしていたところ、私のツィートをYosyanさまがブログにてまとめていただきました。
URL:http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20110225
このブログは昔から注目をしているブログでしたので、御意見をいただき光栄でもあり、大変興味深く思っております。内容についても示唆に富むご指摘であり、私自身の理解も深めることができました。大変ありがとうございました。感謝しております。そこで、Yosyanさまの御意見も踏まえ、いろいろ考えてみましたので、そのことをこの日記にまとめたいと思います。
Yosyanさまの主張は2つに整理できると思います。それは次のとおりです。
| ① | 「一部の児の親の受療行動によって小児科医は疲労しており、制度として介入すべきである」 |
| ② | 「小児の緊急性の評価は不可能であるため、全てのタイミングで小児科医が対応する必要がある。しかし、実際にそのようなリソースは無いので、夜間休日診療は制度として抑制すべきである」 |
| ① | 「一部の児の親の受療行動によって小児科医は疲労していることには同意、共感。しかし、介入の方法には検討が必要であり、制度的な介入よりも普及啓発を重視すべき。そのためには普及啓発を促進するためには緊急性の判断の基準を示す必要がある。」 |
| ② | 「小児についても緊急性の評価は可能。緊急性の評価を小児科医師以外の人間にデリゲーションすることによって、夜間休日診療を適正化でき、小児科医の疲弊を防ぎたい」 |
では、次の章からYosyanさまの2つの主張に対してそれぞれ、検討をしてまいります。
Yosyanさまは夜間・休日診療を受ける児の親を以下のように分類しております。
| 類型 | 説明 |
|---|---|
| 1群 | 救急の本当に必要な群 |
| 2群a | 親が心配して救急にかかる群(前向き群) |
| 2群b | 親が心配して救急にかかる群(後ろき群) |
| 3群a | リピーター群(社会的背景あり) |
| 3群b | リピーター群(親の意識に問題あり |
この中で3群(とくに3群a)の存在によって、物理的にも精神的も小児科医が疲弊をしているので、3群のリテラシーの改善が必要である。そのためには時間外料金の値上げとか、救急車有料化などの制度的な仕組みが必要であると主張されています。
まず、「Yosyanさまらの児の親の類型化」ですが、いわゆるMECEになっておらず、不思議な感じがします。1群か否かは医学的評価なのに、2群や3群やリテラシーや受療行動について類型化をしているからです。3群のリピーターの中にだって救急の本当に必要な群もいるはずです。そこで、「医療が公共財であるかどうかの認識の有無」「緊急性の判断能力の有無」にしたがって、つぎのように類型化してみました。
| 公共財の認識あり | 公共財の認識なし | |
|---|---|---|
| 緊急性判断能力あり | 1群 | 3群 |
| 緊急性判断能力なし | 2群 | 3群 |
このように捉えれば、いわゆる「3群」に対処するには、「医療は公共財であるという」という認識を持ってもらう方法を考えればいいことになります。
つぎに、介入方法を検討しようと思います。3つの方法枠組みから考えてみました。それは次のとおりです。
| ア | 法律、罰則などを用いた強制的な方法 |
| イ | インセンティブ(+も-も)を使う方法 |
| ウ | 普及啓発、教育を用いる方法 |
この枠組みで考えるとYosyanさまは「時間外料金の値上げとか、救急車有料化(主体は国)をすべき」と主張されていますので、主にイの方法を用いるべきと主張されていることになります。
Yosyanさまの主張に対して、私は「ウの普及啓発を重視・先行すべき」だと考えます。理由としては次の4つの点を挙げます。
| ・共有認識がができていない現在の状態では、アやイを導入すること自体が政治的に困難。 |
| ・時間外料金の値上げは病院単位で可能であり、それをしないことを病院や自治体が選択している。病院や自治体のが選択していることをを頭ごなしに国が否定するのはおかしい。 |
| ・普及啓発ができていない状態では、値上げをすることによって、お金さえ払えばみだりに夜間休日に受診してもよいという価値観を誘導する。 |
| ・普及啓発の余地があると思っていて、一番実効性があると思っている。 |
実はこの中で私がもっとも言いたいことは、最後の「普及啓発の余地があると思っていて、一番実効性があると思っている」というものです。特にこのことについて、つぎに補足します。
まず、3群の中でも、緊急性の判断ができている者(マトリックスの右上の部分)は「確信犯」ということになります。たしかにそんな方はいて、現場の先生方を脱力させているもの理解しています。しかし、3群の中では、緊急性の判断もできない者(マトリックスの右下の部分)がいて、この群は「ひたすらイノセント」な者です。実は、「確信犯」よりも「ひたすらイノセント」な方が多いのではと私は思っているのです。つまり先ほどの分類に従えば、夜間休日に外来を訪れる親御さんは、実は右下の「イノセント」な群がいちばん多いのではと思っています。
| 公共財の認識あり | 公共財の認識なし | |
|---|---|---|
| 緊急性判断能力あり | 「賢い人」 | 「確信犯」 |
| 緊急性判断能力なし | 「遠慮深い人」 | 「イノセントな人」 |
もし、「イノセントな人」の群が一番多いという私の仮説が正しければ、普及啓発をする余地がまだあるのだと思うのです。
では、「イノセントな人」の群に対して、どのような普及啓発が有効かを考察します。普及啓発の方法は次の2通りがあると思います。それは次のとおりです。
| ア | 緊急性の評価のやりかたを伝える(上を目指す) |
| イ | 医療は公共財であることを伝える(左を目指す) |
私は、ア→イの順番で普及啓発するのが有効だと思います。これは完全な自分の体験ベースですが、「イノセント」な群に緊急性の判断の方法を理解してもらうと、そのまま上に行かずに、左上の「賢い人」になる印象があるからです。一方で、「イだけ」もしくは「イ→ア」と説明をしたらどうなるでしょうか。つぎのようになると思います。
| イだけ説明した場合 | 「公共財なのはなんとなくわかるけど、いつ病院につれていけばいいのかわからない。なんだかんだで、夜診てくれるなら連れて行きたい」となりそう。 |
| イ→アの順番で説明した場合 | 「医療が公共財といってもそんなの提供側の問題。消費者としてはしったこっちゃないよ。とってつけたように病院に連れて行かなくてもいいパターンを教わっても、それって夜間休日診療を抑制するために方便じゃないのか」となりそう |
ですから、ア→イと説明することによって次のようになってくれるとありがたいと思っています。
| 「なるほど、夜間休日にわざわざ連れて行く必要があるとき、連れて行かなくていいときがわかった。自分自身や子供の負担も少ないし、これで先生方にもご負担をおかけしなくてもよくなりますね。」 |
| ア | 「確信犯」よりも「イノセント」群の方が多く、普及啓発の余地がある |
| イ | 「緊急性の評価のやりかた」がそもそも存在しするし、小児科以外の人間も担うことができる |
というのが、前提条件となっています。Yosyanさまはおそらく、アとイの両者とも、私との見解の相違がありそうです。アについては定量的な議論が必要ですが、おそらく水掛け論になりそうな気がします。イについては、ある程度、実のある議論ができるような気がしています。この部分については次の章で論じたいと思います。
「児の親をどのように類型化しても結局どの群にも重症者が含まれているため、何かしら症状を持つ児の親は、緊急性があり小児科受診が必要である」というのが、Yosyanさまの主張だと理解しております。Yosyanさまはほかの部分でも次のように述べられています。
「それと表を良く見て欲しいのですが、2群でも3群でも重症者は確実に含みます。正直なところ実際に診察してもこれを全員確実に見抜けるかと言えば、私如き の技量では自信はありません。「発熱性疾患」で「見た目上元気そう」の保護者判断で、「2日ぐらいは様子を見る」の対応が全員に適用できるなんて事は、経験を重ねた小児科医(小児科医でなくとも)まず口にしません。ましてや電話相談で安請け合いなどしようとも思いません。」
つまり、まとめると、
| 小児科医でも重症者を見抜くのは不可能。ましてや保護者判断なんか意味がない。電話相談も意味が無い |
ということです。それゆえ、
| 重症者を見逃さないためには、24時間365日、小児科医が根こそぎ診察するしかない」 |
ので、
| 「実際にそのようなリソースは無いので、夜間休日診療は制度として抑制すべき」 |
Yosyanさまの主張はロジック(論のつながり)としては矛盾が無いものであると思います。ただ、私の意見との最大の違いは、議論の前提となっている「小児の緊急性の評価は不可能である」の部分にあります。私は「小児の緊急性の評価は可能」だと思っているのです。この前提から私の論を展開しようと思います。私の論の骨子は、
| ア | 小児についても緊急性の評価は可能 |
| イ | 緊急性の評価は小児科医師以外の人間にデリゲーションすることができる |
| ウ | 夜間休日診療を適正化し、小児科医の疲労を軽減することができる |
まず、医学的な見地からの緊急性を要するものは疾患と病態の2つの軸で整理することができると思います。
| 疾患の軸 | :(例)敗血症、髄膜炎、重症肺炎など重症感染症、腸重責など急性腹症、、、、 |
| 病態の軸 | :(例)脱水、呼吸不全、意識障害、痙攣(単純な熱性痙攣を除く)、、、 |
この2軸を判断するためには結局、次のようなという3つのポイントを判断すればいいと思います。
| 緊急性の評価の3つのポイント |
|---|
| a 身体症状(水が飲めない、ぐったりしている、呼吸が速いなどのRED FLAGSの有無) |
| b お母さんからみてwell doingか否か |
| c 既往歴や年齢 |
なぜ、わたしがこのように理解するように至ったかというと私の初期研修医のときの経験からです。私は初期研修医を完全な北米型ERシステムの病院で過ごしました。この病院では、小児のwalkinも救急車も全ての救急受診をまずは初期研修医が対応し、必要に応じて小児科医にコンサルトする体制をとっています。初期研修医は2年間の間、小児科ローテート以外の期間もER勤務をしますので、2年間、常に小児の夜間休日診療に携わることができました。そのときに先輩から最初に教わったことが「救急外来でやることは帰宅させられるのか、小児科の先生にコンサルトすべきかを判断することであって、必要なのは正確な診断ではなく緊急性の判断だ」|というものでした。
私はたった2年間の初期研修で小児診療ができるようになったなどとおこがましいことは全く思いません。しかし、小児の緊急性を判断する方法論については整理することができたし、小児科の先生を深夜でも呼び出さないといけないときの判断はできるようになりました。この経験は3年目以降にも生きていて、しばしば小児診療をする機会にも、小児科の先生を頼るかどうかを判断することができるので、多忙な小児科の先生に丸投げしなくて済んでいました。
私はさきほど、緊急性の評価はつぎの3つのポイントに集約することができると述べました。そして、これらの判断を小児科以外の人間にデリゲーション(権限の委任や委譲)することができると思っています。
| ・児の親御さん |
| ・電話相談対応者(看護師さんなど) |
| ・小児科以外の夜間・休日担当医(初期研修医など) |
まず、児の親御さんについては、リテラシーを高めていただくのがいいと思います。緊急性の判断の方法論をあらゆるチャンネルから伝えるべきだと思っています。また、補助ツールも有効であり、次のようなサイトも有用だと思います。
ちなみに、このサイトの発熱はボタンを押すと、チェックリストとして次の項目が現れます。これってまさに「緊急性の評価はつぎの3つのポイント」なのだと思います。
| 発熱時のチェック項目 |
|---|
| ・生後3ヶ月未満である |
| ・元気はある |
| ・無表情で活気がない |
| ・おしっこが出ている。オムツがいつものとおり濡れいている |
| ・あやすと笑う |
| ・1日中ウトウトしている |
電話相談も有効だと思います。「緊急性の評価の3つのポイント」は問診が必要であって、詳細な身体診察や血液検査が必要ありません。ですからトレーニングを受けた看護師さんなどの医療者であれば、電話でお話を伺いながら判断することができます。電話相談など医療職による相談でも不安がとれない場合は、「お母さんからみてwell doingでない」ということですから、夜間でも休日でも受診をしていただくのがいいと思います。ただ、この際もできれば小児科の先生が最初から診察するのではなく、きちんとトレーニングを受けた救急担当の研修医が診るようになればいいのにと思っています。
なお、初期研修のときにあまり小児の緊急性の評価についてのトレーニングを受けていない医師でも、3年目から小児科の医局に入局すれば1人で当直をしていると思います。私は、このような3年目の小児科の先生と比較すると、トレーニングを受けた初期研修医の方がより安全な医療を実践していると思っています。
アとイで述べたように、緊急性の評価の方法を小児科医以外の人間に普及啓発し、緊急性の評価の主体者をにデリゲーションすることができれば、小児科の先生は、夜間休日には本当に緊急性のある場合にのみ診察をすればいいことになると思っています。それが、私の思う「夜間休日診療を適正化でき、小児科医の疲弊を防ぎたい」ということなのです。
私は文中に述べたように初期研修の2年の間に同年代と比べると比較的に、小児診療の経験に恵まれました。また、3年目以降も、院内にPICUが無いことから小児科の先生と一緒に仕事をする機会にも恵まれました。自分自身にも娘がいるし、PALSなどを学ぶ機会がありましたので、小児医療にはずっと興味を持っています。
つたないながらも3年目以降にはオカルトバクテレミアや劇症型の敗血症、インフルエンザ脳症など経験しました。元気だった児が半日ぐらいの経過で一気に具合が悪くなり、24時間程度で亡くなるケースでした。ですから、いくら緊急性の評価をきちんとしても、半日後の転帰を100%確実に予測する方法が無いことも理解はしているつもりです。
ただ、だからこそ、受診をした際には、医療者はきちんと緊急性の評価をし、説明し、カルテに記載することが大事だと思います。また親御さんに対しては次のようなというメッセージを伝えたいと思っています。
| 「病院に頻回に受診さえすれば安全・安心というわけでなくて、どうやっても急性の経過をたどることがある。でも、いたずらに不安になるのではなく、知識を整理したうえで、自分自身の判断力を向上させてほしい。自分自身で判断できなくても、電話相談を受けることもできるし、いざとなれば受診もできるようになっているから安心してほしい。なにより、実は緊急性の評価はお母さん自身のwell doingがどうかの判断が一番重要であって、それを見極められるようになってほしい。」 |
私は、小児医療にはまだまだ行政が寄与できる部分がたくさんあると思っています。たとえば、ワクチンです。オカルトバクテレミアに対する最大の対策は頻回の受診でも検査でもなくてワクチンであると認識しています。このワクチンは子供を守るだけでなく、小児科の先生方を訴訟リスクから守るものでもあると理解しています。そのほかにも、自分の居住県は人口が600万人いるのに、PICUが存在しません。そんなことにも問題意識を持っています。また、大学の同級生や研修時代の仲間や先輩方にも小児科の医師がたくさんおります。みな真摯にとりくみながらも疲弊していることも理解しているつもりです。ですから医系技官という仕事を通じて、機会があれば、いつか小児医療の発展に寄与できればと思っています。
Follow usボタン。
最近増えて来たblogガジェットである。go2web20.netというところがやっているサービスらしいのだが、そのblogの所有者が指定した画面のどちらかの端にくっつき、所有者が指定しただけ下がった場所に、画面をスクロールさせても表示し続けるという、とても目障りなボタンである。
Twitterが用意しているFollowリンクを使わずに、go2web20.netのFollowボタンを使って情報提供している事については、 blog所有者と、そのページを見てFollow usボタンをクリックした人の自己責任であるので、そちらについては何も言わないが、このボタンの見せ方は、許容できない。
どちらかの端に指定できるのだから、左端余白か右端余白のある側に設置すれば良いのだが、レイアウトが不自由で、そのどちらも取っていなかったり、わざわざ文字やリンクが詰まっている側に配置していたりするという、マヌケが居るし、記事をスクロールさせると、フロートボタンなので画面の端でとても目立つ。
記事の最後に固定表示でボタンを置くだけで十分であり、画面の横に、フロートボタンとして配置するのは、目立たせるという目的においては有効であるが、悪目立ちの類といえる。
このボタンをクリックすると、go2web20.netサイトを経由して、Twitterのフォローリストに登録する画面へと遷移できる。当然、どのページから、誰のアカウントをフォローリストに登録する為に使われたかが、go2web20.netには、筒抜けになる。
つまり、アクティブで読者の多いblogのリストが、go2web20.netには自動で生成されるわけである。この情報をどのように使うつもりなのかが、まだ見えてこない。
ただし、Twitterがこのサービスを放置しているという点については、狙いが見えている。
一度Follow登録をしたら、基本的には、二度は必要ない。さらに、blogの記事をTwitterにも流しているのであれば、Twitterの利用者に対して、blogで見るよりもTwitterで見てくれと意思表示をしている事になる。
メールや掲示板には宣伝が大量に来るが、Twitterにはそういったnoiseが少ないからというのであれば、Twitterという営利企業が広告宣伝活動をしたアカウントをBANするという作業を行っているからnoiseが少ないという現実に対して価値があると認めている事になる。そのコストは、利用者がいずれ、負担しなければならなくなる。
blogからTwitterに人を移動させ、Blogでの更新が滞り始めた頃に、Twitter有料化という話が来るという展開が予想できる。そうなった時に、今のTwitterに熱中し、BlogよりもTwitterだぜとボタンを貼り付けている人々は、ちゃんと会費を支払って利用者であり続けるのであろうか。
Blogサイトが過去記事のデータフォーマットを特殊にし、同業他社に移転しようとすると、過去記事を一通ずつコピーして登録しなおさなければならないようにして囲い込もうとして反発を買った事から、学習したのであろう。Twitterは、記事に価値があるのではなく、張り巡らされたフォローリンクに価値があるという、Googieスピンアウト組らしいといえばらしいし、SNSの本質とも言える狙いをもっているのである。
ただし、Twitterで張り巡らされたフォローリンクの大部分は、記事があってこそ発生しているものであり、なうなうなうなうと言い続ける程度の記事生産能力しかないコミュニケーションに、果たしてリンクを維持し続けられるだけの価値があると言えるかどうかが、微妙な所なのである。
「情報はタダ」という「フリー化」の奔流にマスメディアはさらされている。
なので、日経やニューヨークタイムズは有料化に走っているが、
うまくいくかどうかわからない。
ところで、「はてな」には「はてなポイント」という擬似通貨があり、
そして、「はてなー」は、わりと気軽に「はてなポイントを行使」する。
(はてなブックマークのジャンルを見ても、その好奇心度合が判る)は、
その知的好奇心を満たすためには、
多少の「はてなポイントの出資を厭わない」のでは、と思われる。
で、ここで、全く新しい「有料メディアの形」を提案する。
ずばり、「読者が、ジャーナリストに『取材して欲しいこと』を有料リクエストして、
それに対してジャーナリストが取材する」という「ニュース・オン・デマンド」である。
具体例を示す。
例えば、「ホメオパシーが社会問題だなあ」と感じた「はてなー」が多かったとする。
そうすれば、「ホメオパシー問題を取材して欲しい」という要望スレッドを立て、
それに対して「1ポイント」でも「30ポイント」でも「出資」する。
仮に、「10,000人のはてなーが、平均50ポイント出資」したのであれば、
トータル50万ポイント、金額にして50万円だ。
一流ジャーナリストを一週間程度「雇う」ことは出来る。
「トータルで50万ポイントが集まった時点で、
一流ジャーナリストに取材依頼を出す。
取材料は50万円からはてなの手数料10万円を差引いた40万円、
取材期間は1週間」
で、ジャーナリストは経費込み40万円で取材を開始し、1週間以内に
結果を「はてな」で公開記事にする。
「ポイントを出資したはてなーにしか記事は公開しない」(限定公開)
という手法もありえるが、
出資したはてなーに「記事のコピペ拡散禁止」と制約を課すのは難しいし、
そもそも出資額は少額なのだから、
その点は「広く社会に記事を公開」ということで「はてなー」には納得してもらう。
いわば、仮想市場の「はてなアイデア」の仕組みを、ジャーナリズムに応用するのである。
「産経自身が取材したいネタを、『読者の要望に基づいて取材しました』という形に偽装している」という
タチの悪いシロモノであり、
「そのネタって、読者から一番求められているネタなのかどうか?」という点は完全にブラックボックス。
一番リクエストの多いネタを握りつぶし、産経に都合のいいネタだけ拾っている可能性を捨てきれない。
(というか、多分、都合のいいネタしか取り上げていない)
「はてな・ニュースオンデマンド」は、この点を完全にガラス貼りにする。
「外国人参政権への取材リクエスト=12万ポイント」という場合において、
ホメオパシーへの取材リクエストを「握りつぶす」ことはできない。
(サイト上に、現時点でのポイント数をリアルタイムで表示するので。)
「100円程度支払ってもいいから、ホメオパシーの問題点を誰か取材してくれないか?」と
もどかしく感じていた「はてなー」は多かったのではないか?
であれば、こういうビジネスモデルは、少なくとも「はてな」では成立する余地がある。
細かい点は賢いはてなーの皆さんにブラッシュアップしてもらうとして、
叩き台として「はてな・ニュースオンデマンド」をここに提案します。
近藤社長、いかがですか?
ここで書くべきことじゃないとは分かっている。
でも、増田常連の方々には大変申し訳ないが、書かせて頂きます。ごめんなさい。
-----
最初は自由でユルい繋がりが良いなぁと思っていたけど…
いや、大多数は今もユルい感じなんだけど、
特定の人たちが勝手に立ち上げたものを「全ての人たちに共有された常識だ」と言い張って
押し付けて来る輩がやっぱり出て来た。
名指しするけど「わなびう党」だ。
ビールを飲む時にハッシュタグ「#wanabeer」をつけて「わなびう!」とつぶやくことを推進する人たちらしい。
そしてtwitter内でビールを飲んで「わなびう!」とつぶやくオフ会の開催を「支援」するのだという。
しかしそのオフを開催するのに、
「党員」と名乗る人が「会の詳細を教えろ」だの「ハッシュタグは #wanabeer 限定にしてくれ」だの
「オフの募集はこのサービスを使え」だの、あれこれ言い募って来た。
渋々勧められたサービスを使って募集をかけると、見知らぬアカウントが参加表明。
参加するんですか? と訊いてみると「オフの開催状況を把握するために登録させてもらいました」…。
正直相当うんざりした。
ハッシュタグの限定についてはもっともな主張だ。
「わなびう!」という言葉を日本のtwitterで「発明」したのはその党員だという話だし、
紛らわしいハッシュタグ(#tokyowanabeerとか)を作ってつぶやくのは、間違いなく混乱を招く。
ビールの好きな人たちが自由につながって自由に集まる、ただの「つながり」であるはず。
そこにハッシュタグ以外の拘束をあれこれ要求するのはちょっと違うんじゃないだろうか。
twitterで「わなびう!」とつぶやくのに料金でも徴収するつもりなのだろうか。
1回10円とか? 月額980円とか?
去年末に「twitter有料化」とか世迷言を口走ったDGモバイルと変わらないぞ。
それを「特定のサービスで募集をかけること以外認めない」というのは「支援」とは言わない。
「監視」であり「管理」だ。
どういう筋合いがあって、何の権利があって、そんなことをされなければならないのか?
自分たちの「内輪」を広げたいのなら、mixiあたりでやればいい。
あっちの方が会員はまだ圧倒的に多いし、人もたくさん集まってくれるだろうよ。
ただ、twitterにその考えを持ち込むのは勘弁してくれ。
もっと自由にやりたいんだよ。
(2010/03/13 追記)
党員(党首?)とやらの浮かれまくったこの日記を読むと余計怒りが増して来る。
ただし、動画サイトを原則有料化すれば各種権利に対してペイ出来ないか?という話。
TVが犯罪に成らないのは要するに権利者に使用料を払ってるから。
そのカネは広告料から補充しているというのが建前。
動画サイトの場合は動画はとても管理出来ない量だ。勝手に挙げられて来るから。
権利に対して支払うには有料化しか無いと思うよ。
「一回再生につき幾ら支払う」という決まりなら自動的に決まるからね。
それに対して「コモンユース」だとか「フェアユース」だとかの話は
要するに「権利に対する費用は公開する事で得られる広告効果と相殺できるよね?だからタダで良い。」っていう話だが、
あからさまにムシが良過ぎるのは厳密な倫理規定が整っていないからだ。
ウェブはまだ過渡期だよ。ぜんぜん。
なんだ、このスレでも湧いてる
http://anond.hatelabo.jp/20091009181308
http://anond.hatelabo.jp/20091027005723
みたいな増田を24時間監視してるいつものはてサかと思ってね。違ってたらごめんよ。
ただ、「携帯代がおかしい」のが問題だ、という主張はズレていると思うな。
ズレてるのはキミのほう。
それ(雇用改善要求)とこれ(携帯代使いすぎ)とは基本的に 別 問 題 。
携帯代を使いすぎって言ってるだけでしょ。
仮にこの生活保護の人たちが、携帯代月10万使ってたとして、「もったいない」と思ったら、
それだけで「政府に迎合的」「弱者の叩き合い」ってことになるの?おかしいだろそれって。
この生活保護世帯は非常識に電話代使いすぎ。それはまぎれもない事実。
そしてそれを批判すると「セイフを批判しろ」とお門違いの攻撃をするのは論点ずらしの詭弁。
それくらいわかるよね?
キミだって、ケータイ代を3人で月25,000円使うのが、最低限の人間らしい生活条件だとは思わないだろ?
「不労所得でのうのうと生きている連中を見ると、必死で働いてるのが馬鹿馬鹿しくなる」というのは実感だし、それを表明して悪い理由は何もない。
「叩き合い」などという言いがかりはサヨク以外には少しも共感を呼ばない。
生活実感とはかけ離れているからね。
確かに、もっと労働者がリッチになれば、「携帯代25,000円くらいいいんじゃない?」という見方が労働者からも出てくるのかもしれない。
しかし、キミはそれを政府に任せれば可能になるとでも思ってるのか?
それで成功した国を1つでも知っているのか?
それって典型的な「パターナリズム」って言うんだよ。今日ひとつ賢くなったね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
とりあえず政府を「わるもの」にしてる俺反体制チックでカッコイイって? それ、傍からは馬鹿にしか見えないよ?実際馬鹿だし。
俺こそジャクシャ、俺こそジャクシャ、の弱い者ぶりっこ合戦はもううんざり。
それで世の中が良くなればいいが、そんな国はこの世に1つとしてなかったんだよ。事実として。
ハトポッポは所信表明演説で「自立と共生」と言ったが、実際には「自立」への言及はなし。
共生も大切だが、それだけだと社会主義だ。それって長く続かないから。絶対に。歴史が証明してる。
「愚者は経験から、賢者は歴史から学ぶ」なんて知らないだろうがね。
攻撃的?うん。その通り。相手がはてサならね。
http://anond.hatelabo.jp/20091009181308
みたいなキチガイはてサが攻撃してくるんで、そいつら向けの防戦には攻撃的でないとならんのよね。
普通の人にはそれほど攻撃的な態度を取らないよ。
>こういう主張ってそんなにはてサ的?
はてサ的だね。「分断」とかの、古くさいサヨク用語をいちいち真に受けてるとことかね。
ネットゲームの有料化が「分断」ならあらゆる有償の財やサービスは「分断」だろう。言えばいいってもんじゃないw
キミはたぶん若い人だと思うけど、サヨカルトに頭を汚染される前に、リアルで経営の事学んだほうがいいよ、ホント。(「経済」は大衆迎合のトンデモが多いからかえってよくないだろう)
どんだけ有村やはてサやこのスレの連中が馬鹿なことほざいてるかわかるから。
今のまま馬鹿を続けてると、せいぜいこの生活保護家庭程度の人生しか送れなくなるよ。それがお望みならそれでもいいけどさw
最後にちょっと言っておくけど、
インドやタイにしばらく滞在するといいと思うよ。君らの宗教「人権」だの「弱者」だのって概念がひっくり返るからおすすめ。
あと中国にもしばらく住んでみるといい。本当はどんな奴が住んでるのかわかるよ。
もう少し正確に言うと「高速道路は有料のままでいるべきだが一般道路は無料でいい」という人の理屈。「あらゆる公共インフラは受益者負担であるべきだから公共事業に一切税金使うな。だから道路も全部有料にしろ」という理屈ならわかる。高速だから有料であるべきで低速なら無料でいいという人はいったい境目は時速何キロなんだろ?高速でも渋滞で遅ければ料金やすくして一般道でも拘束出したら金取るとかが理想の姿って事なんだろうか。
高速道路無料化でCO2増えるとか言うけど、これは一般道路でも変わらないし、信号とかで停車発進繰り返すこととか考えたらむしろ排出多そうなんだから、一般道も有料化すべきってことにならないんだろうか。ガソリン税でとってるというかもしれないけど、これは高速走るときのガソリンだって同じことだし、それなら特定の道路を有料化するような不公平なやり方より炭素税でもやったほうがいいはず。
2009年4月1日時点で、レジ袋有料化が導入された自治体は全国で28。(「のぼっている」と書くのか「とどまっている」と書くべきなのかどうもよく分からなかったので数字のみ)。書いた人は予想より少し少ないと感じた。
最近導入されたところもちょくちょく聞くので、6月の時点では28よりは確実に増えている。条例化までしている自治体は少ないが、業者への強力要請という形で有料化に踏み切るところが多いようだ。
で、疑問に思うこと。
どうして、店に入る段階でエコバッグを広げてしまう人が後を絶たないんだろうか?(有料化する前のレジ袋は、どこでもらっていた!?)
改正容器包装リサイクル法施行1年における全国でのレジ袋削減に係る取組状況について http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9647