はてなキーワード: ウェブメディアとは
ちょっと前から画像が気持ち悪い不快な広告やめてくれーって言われていて、まともなメディアなら批判を受けて改善するだろうなって思っていた。
それが蓋を開けてみたら、さらに邪魔な広告を展開するようにレベルアップしてるじゃねえか。
画面全体に広告出したり、記事を読んでる途中で強制的に動画が流れ出したり、次のページに行くリンクで誤クリックに誘導したり。
画面全体の広告を消したら今度は左下とかに動画が流れ出して、バツボタンのクリック判定が異常に狭いといった複合的な広告も当たり前に出てきた。
そのうえ編集部が広告ブロックやめてくれーって記事にして呼びかける始末。
お前らのメディアの記事を読みたいからクリックしたのに、記事を読むのを邪魔してくるってどういうことだよ。
ちょっと前まであった広告を目立つところに出すのは恥ずかしいって風潮は一気に吹き飛んだな。
PR記事もダメで有料化もダメで、せっかく見に来たユーザーに邪魔な広告出すぐらいでしかマネタイズできないんならもうやめろよ。
お前らどう思う?
デイリーポータルZは「こういう地味なウェブメディアがあってもいいんじゃない?」というコンセプトで
ページビュー稼ぎの記事を書かない、広告案件もやらないという方針のはず。
オモコロとは方針が違うので差ができるのは当然というか、むしろ意図してその差を作ってる。
今日更新されたまとめ記事も、オモコロが「特に読まれた記事」なのにDPZは「編集部のオススメ」なのが良い例。
同時期にオモコロを運営するバーグハンバーグバーグはでかめのきれいなオフィス移転してて、
DPZは事実上編集部解散&林さんの一人会社になって青空オフィスやってるってことで収益性にどうして差がついたのだろうかっていう考察。
(好きなライター=トルーさん、地主さん、岡田悠さん、古賀及子さん、JUNERAYさん、スズキナオさん、よざひかるさん)
まずオモコロが大きく路線変更したのは、前社長、ファウンダーのシモダテツヤ氏が退任して、長嶋社長(イケてるしやばい男)と永田副社長(永田世界一)になってから。
それまでたまに記事広告や自主企画のWeb広告がある程度だったのが、YouTubeチャンネルやラジオでの露出、ファンクラブ、リアルイベントの大規模開催と立て続けに露出を増やす施策をやっていてそのほとんどが当たっている。
YouTubeチャンネルに関しては、最初期はフォーマットが定まらずに記事と動画を同時に出してたり、出演者がたびたび変わっていたりしたが、出演者が編集部員(原宿、永田)+有名ライター(加藤、ARuFa、恐山)体制になってからイッパシのYouTuber感が出てきて、大手YouTuberには登録者数は劣るものの毎週3本動画を出す体制でどれもが数十万再生されている。
普通は登録者数の数10%ほどの再生数がでないのだけど、50%以上叩き出してるのはYouTubeの界隈を知ってる人からするとおかしな数字だ。
あと毎日更新されるラジオ番組もある。ARuFaとダ•ヴィンチ•恐山がやってる匿名ラジオが有名だけどそれ以外にもライターそれぞれで毎日何かしらのラジオ番組が更新されるようになっている。
このYouTubeチャンネルとラジオ番組(これもYouTubeでやってるからややこしいな)から派生して、ファングッズなどの物販にきちんと繋げている。
オモコロストアという媒体では四半期に一度くらいのペースで新たなグッズが作られて販売されている。
あと同じくらいのペースでオンラインイベントで有料配信があったりする。きちんと会場を借りて演者もそれに向けて調整して、ちゃんとイベントとして見れるものを2時間くらいやる。そして、そのDVDも販売されている。
あとはファンコミュニティ。ほかほかおにぎりクラブっていう有料コミュニティがあってそれに入ると記事が読めるのはもちろん、会員同士のDiscordに状態される。
正直、会員同士のノリがきついこともあるけれど、出た動画の感想や記事の感想とかを眺めるという二次的な娯楽も用意されている。
自社のライターをタレント化していく一方で、きちんとコンテンツをマネタイズしているという感じがする。
あ、もう一つあった。もともとのウェブメディアとしてもオモコロ杯というのを毎年開催していて新規のウェブライターの登竜門的なのをつくってる。ここで今や有名ホラー作家になった雨穴も生まれたし、YouTubeなどで獲得したファンをweb記事に繋げるっていうことに寄与しているとも思う。
DPZにははげます会(ファンクラブ)とかプープーテレビ(YouTube)とかもやってたけど、いまいち本気でマネタイズするぞ!感がないようにみえるんだよな。
それはそれでスタンスとしてありなんだけど、
同時期にオモコロを運営するバーグハンバーグバーグはでかめのきれいなオフィス移転してて、
DPZは事実上編集部解散&林さんの一人会社になって青空オフィスやってるってことで収益性にどうして差がついたのだろうかっていう考察。
(好きなライター=トルーさん、地主さん、岡田悠さん、古賀及子さん、JUNERAYさん、スズキナオさん、よざひかるさん)
まずオモコロが大きく路線変更したのは、前社長、ファウンダーのシモダテツヤ氏が退任して、長嶋社長(イケてるしやばい男)と永田副社長(永田世界一)になってから。
それまでたまに記事広告や自主企画のWeb広告がある程度だったのが、YouTubeチャンネルやラジオでの露出、ファンクラブ、リアルイベントの大規模開催と立て続けに露出を増やす施策をやっていてそのほとんどが当たっている。
YouTubeチャンネルに関しては、最初期はフォーマットが定まらずに記事と動画を同時に出してたり、出演者がたびたび変わっていたりしたが、出演者が編集部員(原宿、永田)+有名ライター(加藤、ARuFa、恐山)体制になってからイッパシのYouTuber感が出てきて、大手YouTuberには登録者数は劣るものの毎週3本動画を出す体制でどれもが数十万再生されている。
普通は登録者数の数10%ほどの再生数がでないのだけど、50%以上叩き出してるのはYouTubeの界隈を知ってる人からするとおかしな数字だ。
あと毎日更新されるラジオ番組もある。ARuFaとダ•ヴィンチ•恐山がやってる匿名ラジオが有名だけどそれ以外にもライターそれぞれで毎日何かしらのラジオ番組が更新されるようになっている。
このYouTubeチャンネルとラジオ番組(これもYouTubeでやってるからややこしいな)から派生して、ファングッズなどの物販にきちんと繋げている。
オモコロストアという媒体では四半期に一度くらいのペースで新たなグッズが作られて販売されている。
あと同じくらいのペースでオンラインイベントで有料配信があったりする。きちんと会場を借りて演者もそれに向けて調整して、ちゃんとイベントとして見れるものを2時間くらいやる。そして、そのDVDも販売されている。
あとはファンコミュニティ。ほかほかおにぎりクラブっていう有料コミュニティがあってそれに入ると記事が読めるのはもちろん、会員同士のDiscordに状態される。
正直、会員同士のノリがきついこともあるけれど、出た動画の感想や記事の感想とかを眺めるという二次的な娯楽も用意されている。
自社のライターをタレント化していく一方で、きちんとコンテンツをマネタイズしているという感じがする。
あ、もう一つあった。もともとのウェブメディアとしてもオモコロ杯というのを毎年開催していて新規のウェブライターの登竜門的なのをつくってる。ここで今や有名ホラー作家になった雨穴も生まれたし、YouTubeなどで獲得したファンをweb記事に繋げるっていうことに寄与しているとも思う。
DPZにははげます会(ファンクラブ)とかプープーテレビ(YouTube)とかもやってたけど、いまいち本気でマネタイズするぞ!感がないようにみえるんだよな。
それはそれでスタンスとしてありなんだけど、
10/5のGoogleのコアアップデートで、自分が担当しているメディアも流入がめちゃくちゃ減少。尊敬する直属の上司が頭を抱え込んでおり、その姿を見ていると俺自身も辛かった。
「個人ブロガーの人たちはどんな感じなん?」と思って、Twitterを何気に覗いたところ、ちょっと面白かったのでメモ。
アフィリエイトの犬こと「アクセル先生」が何を思ったのか自分の稼いでるページをツイートする。
↓
そのツイートに反応したSEO強者が「Ahres」の検索流入データのキャプチャと共に「SEO集客ゼロやんけ」とアフィリエイト犬に噛みつく。
「Ahres」というのは、競合サイトの検索流入や集客キーワードを見れるサービス。
自分もそのページを確認したが、たしかにまったく検索流入はなかったw
↓
リプでSEO強者にボコボコにされたアフィリエイト犬は「SEO初心者に絡まれた」と捨て台詞を吐いて逃走。
↓
逃走したアフィ犬を狙って、ハイエナたちが集まっておもちゃにする。
ありえない実績を公開するアフィ犬が一番の問題なんだろけど、TwitterのSEO、アフィリエイト界隈っていつもこんな感じなんかね?
結局、この人たちをブロックしてTwitterからログアウト。
「あれ、俺何してたんだっけ」
まあ、あれだ。Xは出会い系ということで。
ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。
雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「食える案件」がほとんどない。
わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。
出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁ食えるという状態はまだ維持されていた。
雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。
だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。
だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。
まともにライターを食わせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。
雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残っていない気がする。
ということは、ちゃんと食えているライターは下手したら100人ぐらいしかいないということだ。
その代わりにウェブ上ではメディアが爆発的に増えているはずだが、なぜかきちんと報酬を支払えるところはほとんどない。
1記事1000円、2000円というのが相場で、いっときは上がる機運もあったが、動画メディアの隆盛でまたジリ貧に戻った。
当然だがそんなギャラだとまともな社会人は暮らせない。というか、大人だったらお小遣いとしても心許ない金額だろう。
雑誌メディアのデジタルシフトもなぜかあまりうまくいっていない。というか、マネタイズの方法がまったく見つかっていない。
出版社のウェブメディアで食えるようになるかも、みたいな期待はしないほうが良さそうだ。
最後に残っているのが新聞だが、ここもライターが入り込めるポジションはどんどん減っており、残ったところには大御所が居座っている。
新聞に出てくる作家や評論家といった面々はもう20年ほど固定しており、変わる気配がない。
そのポストが空くのを待っていたら、新聞自体がなくなってしまうなんてことが起きかねない。
もし文筆業に憧れている若者がいたら(もはやほとんどいない気がするが)、今後この職業の景気が良くなったり、盛り上がったりすることは決してないと言いたい。
なんとか見つけたとしても、さらにいいポジションに入り込めるのを待っているあいだに、生活が維持できずに干上がってしまうだろう。
もし文筆を志す理由が、表現欲求はあるのだけれど音楽や映像は自信がないから自分にもできそうな文章を、といった理由だったとしたら、悪いことは言わないからもっと自分の欲求に素直になって音楽や映像をやりなさい、と言いたい。
文筆はほんとうに仕事にならなくなるから、文筆自体を楽しいと思える人間以外が手を出したら、人生を後悔してしまうだろう。
ピッコマの形式からさらに展開したウェブメディアとかが日本初というか、日本のメディアで陣頭指揮とってくれる人いないのかなあ。
ニコ動のKADOKAWAがその方向なんだろうけど、なんかこう、いまいちパッとしないというか…どこもみんな漫画アプリやってて、電子決済の夢の跡みたいになってない?なってない?
ピッコマは1話ごと配信で、待てば次の話を無料で読めるタイプのコミックアプリ。
待てない場合は課金するやつで、この形式は日本のマンガアプリでも導入してる仕組み。
もともと「小説家になろう」みたいな投稿型コンテンツだったらしいが、小説からコミックに、そして1話ごと配信して…の形式になって行った様子。
なろうで良く見るタイプのロマンスモノ、VRMMO、オレつえーも多い(みんな大好き)
現在はアメリカ、インドネシアの大手ノベルアプリを買収し、同じように翻訳コンテンツを配信しつつ、新しい方向を模索してそう。
買収したアメリカのノベルアプリRadishはNetflixの原作になったりしてるそう。
なんかこう…多分窓口がね!もっとこう、広くなったらなあ、、、、日本のオタクのやつが商業とは違いつつこう、、、、な?!
取り分はカカオページ:出版社:Google play(もしかしたらAppleの時もあるのかもしれない)=2:5:3らしい。
(Wikipediaみてきた)
というか、あれは仕組み運営してるのがメインで、作品の制作は噛んでないのか…!?
だから逆にうちの作品推しみたいな感じになってないのかもしれない。なるほど…。
日本で出版社が自社のコンテンツのビュー数に応じてAWS代金支払うタイプの共生型海外コンテンツプラットフォーム(翻訳付き)…翻訳はほんと、ピッコマみてるけど韓国の舞台をうまーく日本にカスタマイズしてて、ほんとうまいんだよなあ…。
炎上した、あるいは炎上しそうになったときの最善の対処は「沈黙」である。
ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士もそう言っている。
人気女性プロゲーマー・たぬかなの〝暴言〟に所属先が謝罪 身長170センチ未満の男性に「人権ない」「調子のんな」
https://yorozoonews.jp/article/14550531
その根拠を本件の経緯を並べて述べる。
発端は通称ウメスレと呼ばれる、格闘ゲームプレイヤー全般の動向を語り合う掲示板の書き込み
1893 : 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 (アウアウウー Sa40-8qYf) 2022/02/15(火) 17:42:13.68 ID:UIghZoTF
これ許してる企業があるってマジ?
1897 : 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 (オッペケ Sr9b-x73d) 2022/02/15(火) 17:43:05.03 ID:9Lblla4F
録画してバラまけよ
その後5ちゃんのなんJ板に問題発言の動画を添えたスレッドが立てられると、その日のうちにスレッドが4つ完走するほどの大きな反響を見せた。
1風吹けば名無し2022/02/15(火) 19:17:54.08ID:Nzyx4aDc0
「170cmない方は俺って人権ないんだと思いながら生きていって下さいw」
https://i.imgur.com/SgFxRoH.mp4
【悲報】レッドブル所属女性プロゲーマー「チビ男には人権がない」
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644920274/
この時点ではあくまで匿名掲示板界隈での炎上にすぎず、5ch外では特に荒れた様子はなかった。
ツイッターでは↓のような嫌がらせ的なリプライがひとつ付いただけ。
筆者が寝る前02/15 23時ごろに見た時点では1RT 1Fav だった
としあき@eeeeeee892返信先: @kana_xiaoさん【悲報】レッドブル所属女性プロゲーマー「チビ男には人権がない」 Part2
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644923770/…
誹謗中傷もされていますので通報いたしました午後8:44 · 2022年2月15日·Twitter for Android3 件のリツイート1 件の引用ツイート12 件のいいね
ところがたぬかな氏は何を思ったか謝罪ツイートを出してしまう。内容は各所に転載されている通り。
これで完全に流れが変わってしまった。
翌日02/16 12時、ニュースサイト「J-CAST」がこの件の記事をリリース。
J-CASTはヤフーニュースとの導線を持っているサイトなので、
「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」
https://www.j-cast.com/2022/02/16431135.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7be3ed198b27cd17277251b59a52faa2a18f50b
ヤフーニュースに掲載されると匿名掲示板外の人々にも瞬く間に拡散され
スポンサーのHPからたぬかな氏の記事が消えるなどの大事になってしまった。
ここで重要なのが、J-CASTほか企業系ウェブメディアが炎上案件を取り上げる時は
物議を醸しているだけの段階では泡沫トレンドブログやバイラルメディアにしかほとんど取り上げられない。
いくら騒がれていてもネット民の意見に乗っかるのは訴訟リスクがあるからだ。
そう、「謝罪するとほぼ確実にヤフーニュースに載る」ということだ。
という流れが完全に出来上がっている。
プロゲーマーなら沈黙していてもスポンサーに問題視されるのではないかという指摘があるがそれは間違いだ。
たぬかな氏は以前から差別発言を批判されたことが何度もあり、スポンサーに報告する者もいたが今まで問題にならなかった。
今回は謝罪をしてしまったがために大拡散され身を滅ぼしてしまった。
やはり「炎上しても謝罪しないほうがいい」は真理。いかなる場合であっても。
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本件をウォッチしていて、普段はポリコレやフェミニズムを馬鹿にしている者がたぬかな氏を非難している様子が散見された。
他人事だと冷笑的な態度でいながら自分の身になると狼狽するのか、表現の自由を訴える内心は女をイジめたいだけなのかと心底呆れた。
私はそのような一貫性のないカスとは違い、本当にポリコレを憎み、露悪的な表現が堂々と楽しめる世の中になってほしいと願っている。
今年前半、紙メディアやTV局のウェブメディアの仕事をしていてわかったこと。
ヤフーニュースはPVに応じて、記事提供元がお金もらえる仕組み。
つまりヤフーニュースでバズればPV増えて、その記事提供元がPVに応じてお金を貰える。
かつトラフィックバックもあるので、自社サイトに集客しGoogleの広告収入を得ることもできる。
ヤフコメが酷いという話はよく聞くけど、これって記事提供元が意図的にヤフコメが増えるようなゴキブリ記事作って、PV増えるような酷い炎上コンテンツがそもそもの原因なんだよな。
ちなみにヤフーニュースの提供元はTV局や新聞社、出版社などなど。
DX音痴集団で、本業死亡企業集団だから、ヤフーからの収入が馬鹿にならずモラル崩壊でやっている。
自浄作用もないし、自分たちの襟を正せる脳みそある人達ではないから最近ますますひどくなっている。
昨今の小室圭さんのコンテンツを見ていると、不合格がどうこうとかプライバシー侵害にもほどがあるのでは。
小室圭さんというより親の問題だし。それにもかかわらず叩き続けているし。
もはや、それを判断する脳みそも旧メディア連中にはないのかもしれない。
どこの記事提供元とかはいわずもがなだけど、しつこく小室圭さんをストーキングするネタで稼ぐって人間のモラルとしてどうなんだろうね。
小室圭さん以外にも自殺した芸能人のネタをしつこく書いたりもしていたりするしね。
ヤフーもプラットフォーマーの責任あるし、金が儲かると言っても、ゴキブリ未満の連中を強制的に追い出してもいいんじゃねーの。
https://togetter.com/li/1775677#matome
「氷河期非モテ弱者男性」よりかは、この手の「バカッター的な倫理観の崩壊したクソガキ」の方が、ある意味では自分自身を投影しやすいという受け入れやすさが無いことも無い。(もう「クソガキ」って歳でもなくなってしまったな、我々の世代は。)
https://www.adect.net/archives/2038
一応、このニュースサイト(?)自体がVtuber団体と提携関係にあるらしい。
「敵」か「味方」かと言うと、どうか敵側であって欲しいと願わずにはいられないが、残念ながらこの時代を生きたアラサーのリアルな実感として、「コイツらが味方で、コイツらを守っていく必要があるんだろうな」という諦観のようなものがある。
持ち上げたり関わらない方がいいのは確かだが、彼らは彼らなりの考えがあるのだろうと尊重はすべきだとは思う。ヤクザだって家族や友人が殺されそうになれば抵抗はするだろう。それを「ヤクザが他人を助けるわけが無い。きっと裏があるに違いない」というような、ゲスの勘ぐりをするのであれば、それはそれで反対したい。