はてなキーワード: 設備とは
大規模経済危機後で企業が緊縮に入り、設備研究投資をしなくなり、政府が緊縮して、さらに科学を衰退させ、不景気にしている今のほうが外貨が稼げなくなっての外貨借金からの財政破綻につながる。
企業を資金調達して設備研究投資をしている状態に導かないとならんよ。財政出動もその一つの手段。もっとも、企業の行動を最後は誘導する必要がある。
会社がテレワーク設備に投資したらしく、ノートPCから本社に接続して仮想的なWindowsを操作することになった。
これなにがいいかって、トイレに行ったり外にちょっと出かけた時でも手元のスマホやタブレットからパワポの飼料とかExcelが操作できる。
本格的な操作は厳しいけど、PC広げないでサッと見ることができるので便利。
そのかわりセキュリティとかなんとかで会社ノートPCは何もデータ保存できなくなった。
スマホにもファイルダウンロードしなくていいからクリーンだし、会社と個人データを分けられて個人的には便利だと思う。
まず物語の根幹がおかしい。未来から来て過去を変える物語は数あれど、基本的に変更は一発勝負が原則だ。過去の出来事を何個も変えるという発想自体が有りえない。なぜなら、映画にもなった「バタフライ効果」があるからだ。一つ目の要人暗殺を回避し、成立する法律すら変わっている状況では、未来の出来事は全て変わる。元の歴史で起こっていたコロニー墜落の事故が同じ犯人で同じタイミングで起こるとか有りえない。
それ以外にもAIの描写とかコロニーの描写とかデタラメもいいとこだ。そもそも地球を周回しているコロニーの起動速度を殺して地球に落下させるのは容易ではない。物質に軌道速度を与えるとの、軌道速度を奪うのは、同じだからだ。ロケット打ち上げ時と同じような耐G設備に乗務員全員を押し込んで数分間加速するような速度変更が必要だ。あんな「ごうん」レベルの速度変化で落下するわけがない。
そうじゃないなら研修担当の社員に聞け.「OOしたいから関連部署はどこ?」と聞いて配属ガチャを避けろ.アピールしとけ.意外と配属先には希望社員の情報は行く.
設備の充実を求めるなら,新設部署(課じゃなくて部以上の新設)を選べ.新しいことをやることが多いから設備や規則も柔軟に対応することが多い.そもそも部長も新しいことやりたいか,現状が嫌だから就いているので効率よくなることは聞いてくれる.会社命令で嫌々就いている部署は知らん.
研修環境がクソなのは,「自由にさせたら何するかわからん」から制限してるだけ.配属ガチャで当たりを引けば解消される.就業中に5chやらAV見てた奴らを恨め.面倒なルールは過去に面倒なことをしたアホどもが悪い.
グループ会社のSIはグループのための仕事が多いし,金の流れが大きいだけで興味の無いことも多い.新興技術の仕事は表に出ないけどやっていることが多いから配属待て.
結局運だよなぁ
仮にハンドボールの才能があったとしても
「進学した中学高校にハンドボール部があるか」「部に良い顧問がいるか」「部の同期に恵まれてるか」「部の設備が整っているか」「親がハンドボールに協力的か」
これらのいくつかが上手く揃わなければ才能は開花しないだろう
富士山の頂上には富士山頂上浅間大社奥宮という神社があり、夏頃には富士山の登山客が多く参拝している。しかし現状ここに車椅子の人が参拝をするのは限りなく不可能に近い。さて五体満足の人であれば行くことができるこの神社に車椅子の人が行けないのは移動の自由の制限にあたるのだろうか?
結論から言えばこれは制限にはあたらないと思う。なぜならそもそも車椅子の人でも登れるように富士山の登山道を改造することは現状の技術力では不可能だからだ。技術的に不可能なことはどれだけ倫理的に問題があろうと改善の仕様がない。
では全ての無人駅に車椅子の設備をつけるべきだろうか?これも不可能だ。ごく一部の秘境駅以外は駅に車椅子用の設備を備えることは技術的には可能だ。しかし財政的にこれは不可能だ。国の施設であるなら車椅子用の設備は必要だが、JRは私企業にすぎず改善するべきであってもある程度限界がある。無人駅というのは人を置くほどではない小さな駅である証拠であり、わざわざ車椅子用の設備を置く必要などない。国鉄からJRに民営化した時、地方路線が廃止され地方が切り捨てられるのと同様に障害者も切り捨てられる運命になっていた。今はまだJRは頑張って設備を整えたり、地方路線を残したりしているが今後利用客が減れば、確実にここら辺は削られることになる。
結局のところ、移動の自由というのは確かに存在するが技術的、財政的に全ての人が全ての場所に行けるようにすることは不可能だ。将来的に無くすようにしていければ最善だが、現状不可能なものをいくら言っても意味が無い。
とうじはまだコンピュータがひとりいちだいなくてな
反緊縮のもとになってるMMTで投げかけられた問は「財政破綻とは何か?」だよ。
そして、基軸通貨国や経常黒字国は外貨借金が増えないので財政破綻しない。
ただし、基軸通貨国とはいえ、自国が売れるものがなくなれば、基軸通貨国の座を追われる。経常黒字国もそもそも売れるものがなければ経常赤字国に転落する。また、財政出動は景気を良くして輸入を増やすので経常赤字に傾ける作用がある。
しかし、経常赤字に至らない程度の財政出動は問題ない。なおかつ、景気が良くないと設備研究投資をしなくなるため、産業劣化し経常赤字側に傾きやすくなる。事実、日本は時折貿易赤字を出すほど産業が劣化してしまった。
それから、資本主義は全く方向の違う(新)自由主義とケインズ主義からなる。
(新)自由主義は政府が何もしないのが望ましい。税制はフラットに。
そして、社会の致命的な欠点として、大規模経済危機を迎えると、企業が保身に入り、金を貯め込み設備研究投資をしなくなるというものがある。
この状態に陥ると自由主義は何もできない。日本で1990年に起きた。30年経ってもただ産業が劣化しただけ。
ケインズ主義は財政出動をしろと言える。ついでにインフラとか、地球環境を守る技術開発にでも使えばよいだろう。1930年世界大恐慌はそうやって回復した。日本の1990年バブル崩壊も、貸し剥がしや、消費税増税、金を溜め込まれる法人税減税、累進所得税減税をしなければ回復してただろう。
手がいてれば介助も当然手伝っていた
車椅子を持ち上げる時「せーの!」って掛け声をすると「おい!物を担ぎ上げるんじゃねーんだよ!せーの!って何だ!!」と怒鳴りつけられたことがある
知り合いがコロナになったのでようやく分かったけど
またそいつらに携わる人もすごく多いし対応する機関やホテルや設備なんかも
今までコロナはずっと他人事だったけど一歩そちら側を垣間見てまったく知らなかった世界が広がってたのに気がついた
二つの世界の境界線ってめっちゃ隣接してるくせに非コロナの世界からコロナの世界が実感として全然見えないのは
社会の仕組みがめちゃくちゃすごい完成度で作られてまるで神の仕業かと思う反面、ここまで隠されてるとそりゃコロナはただの風邪といってノーマスクで出歩くバカも後を絶たないなって思うよ
仮に設備導入したとして、それを保守管理するランニングコストどっから出てくるんだよ。
部外者が適当に触って消耗したり汚損させていく分のコストは?社債組んででもやれってか?そんなもん株主からふざけるなって突き上げられるから資金やりくりしてちまちまやってんだろ。
転職して収入が上がった。共働きで俺が転職する前は世帯の手取りが月額50万円程度。今は月額80万円程度。
転職前でも十分余裕のある生活ができていたし、自分がこの手取りをもらうに値する人間とも思わないので、大きく生活は変えていない。
唯一多く出費しているのは執務環境だ。在宅勤務が長く続いているので、椅子や机、ディスプレイ、ヘッドセット、ネットワーク設備はお金をかけた。でもこれも一時的な出費だ。
それ以外に転職後の大きな出費は、ソファー、ベッド、冷蔵庫かな。
何か欲しいものがあったときに以前より値段を気にせず好きなものを選べるようにはなった。
だけどぜいたくの仕方が分からない。俺のイメージだと高い酒を飲むとか宝石を買うとかだったんだけど、今していることも既にぜいたくなんだろうか。
追記:趣味は、俺はスポーツジム、嫁はネットサーフィン。あと参考になるか分からないけどローンたっぷりの持ち家があるよ。また、収入は月額と追記してあります、念のため。
そもそも資金の需要(資金調達しての支出、資金不足)と供給(貯蓄、資金余剰)は一致するので、バブル崩壊で企業が保身に回って金を貯め込むことと、金を貯め込んでも減税のフリーハンドの法人税減税を30年続けたからの結果だよ。
家計、企業が貯蓄で、政府が中立なんてのはありえず、それを狙うたびに大不況を起こしてる。小泉も、民主党も。
まずは政府が財政赤字になってでも財政出動をして景気を良くすること。ついで、企業について使ったら減税、貯め込んだら増税、増資の緩和など資金調達をしやすいようにして、企業を資金調達して設備研究投資するようになれば、政府が中立になる。
企業が保身に入ってる状態で政府が緊縮なんてのは、大不況を生むのと同時に、企業が設備研究投資をせず、政府が基礎萌芽研究投資をしないというダブルパンチで産業を致命的に衰退される。それがもう一つの日本の側面。
なお、国際収支の経常赤字と、経常赤字で増える外貨借金こそがやばい借金。産業が衰退すると外貨で借金をするようにならざるを得ない。自国通貨国債では財政破綻しないが、外貨借金では財政破綻する。