ハードウェア開発の増田、専用ツールの高価さ、自宅への大規模な設備導入など無理で(全て手元に導入したら、下手しなくても東京23区内にそれなりの規模の家が建てられる値段になる)
書類仕事だけかき集めてもそんなに時間はない。
むしろ書類仕事など、放置できる評価実験の結果待ち時間とかにやるものだ。
上からは週に1日在宅勤務しろと言われているが、書類仕事を単独で週に1日に集められない。
結局、フレックス勤務制度を活用することになった。
その日を勤務した日にカウントするには8:30〜20:00の間に最低1時間勤務すること。ただしコアタイムはなしという勤務先のルールに沿って
会社に行く日は残業、在宅勤務の日は1〜2時間の書類仕事というなんとも言えない状態になってる。
本来、同じ就労空間にいる人口を減らすために行なっていたのに、手段が目的と化してる最たる話な気がする。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:07
ツイートシェア