はてなキーワード: 脳疾患とは
そりゃ癌じゃない病気ではだいたい生き延びるようになったから、まだ撲滅できない癌や脳疾患が死因として目立つようになっただけ
ある女性が脳疾患によって定期的に激しい痛みを経験していました。この痛みは日常生活に支障をきたし、彼女は生活の質が低下していました。そこで、彼女のために痛みを緩和するデバイスが開発されました。
デバイスは、彼女が押すことで痛みを和らげる効果がありました。しかし、技術的な誤りにより、デバイスの設計には思わぬ副作用が現れました。デバイスは、痛みを和らげるだけでなく、快感をもたらす刺激を与える仕組みが組み込まれていたのです。
初めてボタンを押した瞬間、女性は驚くほどの快感を感じました。その快感は痛みを和らげるだけでなく、彼女の心を満たし、一時的に痛みを忘れさせてくれるものでした。その体験が彼女に強烈な印象を与え、以来、彼女はボタンを押すことやめることができなくなりました。
彼女は、痛みを和らげるためにデバイスを使うつもりが、結果的に快感を追い求める中毒のようになってしまったのです。彼女はデバイスの魅力から離れることができず、ボタンを押すことをやめることができない状況に陥りました。
この苦境に立たされた彼女は、自制心を取り戻すために様々な努力を始めました。彼女は専門家の助けを求め、心理的なサポートを受けながら、依存から抜け出すための道を探りました。
彼女は時間と努力をかけて、デバイスへの依存を克服しました。彼女は痛みとの戦いは続けながらも、ボタンを押さずに生活する方法を見つけ出し、自己制御を取り戻すことに成功しました。
この物語は、一見すると効果的な解決策が裏目に出てしまったことや、依存の苦しさに直面しながらも自己克服の道を歩む女性の姿を描いています。彼女の体験は、術の開発と人間の心の複雑さを掛け合わせた事例として、私たちにとって重要な教訓を提供しています。この物語から学ぶべきいくつかのポイントがあります。
まず第一に、技術の利用は慎重に行われるべきです。この物語では、本来の目的である痛みの緩和という善意の下でデバイスが開発されましたが、意図しない副作用が生じました。技術の利用には予期せぬ影響がある可能性があるため、十分な検討とテストが必要です。
第二に、依存や中毒の問題について考えるきっかけとなります。この物語では、女性が快感を求める行動に囚われ、自己制御が難しくなりました。私たちは、喜びや快感を求める衝動とのバランスを取ることの重要性を理解する必要があります。
最後に、この物語は困難な状況からの回復と自己成長の可能性を示しています。女性は自己制御を取り戻し、依存から解放されるために努力しました。困難な状況に直面したときに、頑張って自己を取り戻し、前進する力を持っていることを私たちは学ぶことができます。
この物語は、技術の利用と個人の心の健康について考える機会を提供してくれます。私たちは、技術の利点とリスクをバランスさせ、自己制御とバランスを保つための大切さを忘れずに意識していく必要があります。
②他のストレスの反映(部下や後輩が増えて責任が増えた、自分が果たそうと思ってる役割に体力が追いつかない、家庭のストレスなど)
>治る気がしないけど治したい
と、あるように性格が変わってきているというより、別の原因のストレスが溜まっていて怒りなどの感情が溢れやすい状態だと思われます。
本来はその人の状況に応じた対処法を考えるほうがいいのですが本人の状況がよくわからないので思いつくていどで。
②自分の心の負担を振り返る。やらなきゃいけないことだとかそういう事抜きに自分の負担のことだけを考える
③予め怒りやすくなってることを周りに伝えて先に謝る。
怒ることじゃないと思ってるのに怒ってしまうことがストレスになって別のところで怒りが湧いてしまうのでそれを認めて周りにも伝えてみましょう。
そうとでも思わなければ何に駆り立てられてるのかがわからないってのはわかる
1:気候と耕作
ロシアとウクライナの人口ってちょうど日本と韓国くらい。しかも倍差しかないんだよね
メルカトル図法を除いても17,130,000 km²で日本の45倍
つまり土地に対して日本の1/45の人しかいない、めちゃくちゃ人口密度が薄い
世界一広いは広いんだが中国のゴビ砂漠よりも永久凍土(ツンドラ)+白樺しか生えない貧しい森林が広くてほぼ使えない
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220644797
ほぼ北海道をみればわかるが暖房だけで税金がすっとぶ国なんだろうな。
似たような人口密度のオーストラリアは2500万人でも暖かいから一応牧畜とかできて公定歩合が5%くらいずっとついてただけど
ほんとうに気候はやだね
ロシア人みんなオーストラリアとかに移住すべきでは…。とおもうだろ?
2:コロナ
世界のコロナ患者(回復済み含む)の5%がロシアにいていま延べ罹患者1600万人、一日の新規患者数も30万人超えたね
オーストラリアなどの国は封鎖して前半はほぼ全然コロナ居なかった(今年に入っていきない300万人にブレイクアウトした)
それでも中国(すぐ南にある経済発展国)となかよくしてワクチンもらわないといきていけないんだろうな
寒いせいもあってもともと多いからコロナで渡航できない国が増えてハブられ感でもあったんだろうなぁ
3:謎要因
それでも謎は謎なのでプーチンの脳疾患(コロナのブレインフォグ)の可能性をのぞけば
前もって言っておくと、僕は非科学的なことなどまったく信じていない。
心霊現象だのUFOだの未確認生物だの、ほとんどのことは科学で説明できるし、体験者の無知からくる勝手な解釈から生まれているにすぎない。
例えば、僕は寝る前にしばしば金縛りにかかる。なにか嫌な気配を感じるとともに身体が重くなり、手足が完全に動かなくなる。
しかし、『チコちゃんに叱られる』でも言っていたが、これは「夢」を見ているに過ぎない。体感的には、夢というより頭は起きているが身体は寝ているような状態なのだと思う。
要は、脳がバグっている。その証拠に、疲れているときほど金縛りにはかかりやすい。
時たま枕元に誰かの気配を感じたり、耳元で誰かが囁いていたりするが、脳がバグっているのだから、多少の幻覚や幻聴があってもまったく不思議ではない。
科学的に説明できるのだから、これを心霊現象とか超常現象のように語るのはまったく馬鹿げた話なのである。
金縛り中は、たいてい目をつぶって終わるまで耐えているのだが、その時は身体が重くなったり軽くなったりしていて、いつもと違うから気になって目を開けた。
そしたら、黒い人影が僕に馬乗りになって大きくなったり小さくなったりしていた。
ガチやんけ…
そう思った人もいるかも知れないが、チコちゃんも言うように、金縛りというのはあくまでも「夢」である。
夢なのだから、何が見えてもおかしくはない。あくまでも、僕の脳の中だけで起きる出来事だ。
さて、ここからが本題。
金縛りとは別に、本当に疲れ切った時に、深い海に沈んでいくように眠りに就きかけることがある。
なぜ「就きかける」のかというと、いつもその状態を途中で抜け出し、飛び起きてしまうからだ。
この体験は、臨死体験のように感じて、そのまま眠ると死んでしまうのではないかいう恐怖を覚える。
具体的に言うと、すぅ~っと意識が遠のいていって、徐々に音が聞こえなくなり、視界も一層暗くなって漆黒の闇になる。手足の感覚も無くなり、魂が肉体から離れていく感覚。
人間が安らかに死ぬ時は、きっとこんな感覚だろうと思えるような感覚で、まったく苦しくなくてむしろ苦しみから開放されるような感じだから、ある意味金縛りよりもずっと怖い。
一昨日の夜も、久々にそのような状態に陥った。ただ、あの時は、その状態から抜け出さずに最後まで逝ってしまったのだ。自分の魂が闇の中に消えて無になるまで臨死体験を続けてしまった。
しかし、それは予想外に恐ろしいものではなく、心地よいものだった。不思議なのは、そのまま眠り落ちるのではなく、無になった後ですぐに目が覚めた。
時計を見ると5分くらいしか経っていないのに、頭がものすごくスッキリしていい気分だった。
なので、昨日も同じ体験をしてみたくなり、心躍らせながら布団に入った。ところが、昨日はあまり眠くなかったからか、なかなか臨死状態に落ちてくれない。
どうしたものかと思って、色々試してみた。色々なことを想像してみたり、2つのことを同時に考えたり。
僕は、2つのことを同時に考えると睡魔に襲われる。例えば、会議の時に晩御飯のことを考えたりすると、即座に眠くなる。
で、昨日は仕事のこととエロいことを同時に考えた。すると、少し眠気が出てきたので、畳み掛けるように色んなイメージを脳内に巡らせた。
すると、突然多重円の図形が目に浮かんできた。白い背景に黒い線で書かれただけの単純な図形だっだ。
それが、クルクルと回転しているように見えた。円なのだから回転してもわからないはずなのだが、なぜか回転しているように見えた。
それをじっと見ていたら、ついに始まった、臨死体験が。
今度もまた深い暗闇に吸い込まれていく。ああ〜ぎもぢいいいいいぃぃぃ。
ところが、途中でブレーキがかかった。魂が消えゆく途中で妙に意識がはっきりしたのだ。
布団の中にいる感覚があったし、自分の部屋にいる感覚があった。目はつぶっていたけれども、目が覚めたような感じだった。
「つながらないよーつながらないよー」
という鮮明な男の子の肉声が。いや、僕は寝るとき耳栓をしているので、あんなに鮮明な声が聞こえるわけがない。きっと、脳に直接聞こえたのだ。
黙っていると恐怖に押しつぶされそうだったので、「何が!?何がつながらないの!??」と思わず声を出した。
しかし、その答えは聞くことができず、その後は何も起こらなかった。
ゆっくり目を開けると、暗い室内に薄っすらと壁と天井が見えた。それは、なぜかノイズだらけになっていて、まるで画質の悪いデジタル映像のようだった。
起き上がって、しばらく呆けていたが、「これつながったらどうなってたの?」と考えたらとても恐ろしい気持ちになった。
最初に書いた通り、僕は非科学的なことなど一切信じないので、これもきっと科学で説明できるはずだと信じている。
統合失調症みたいなものかも知れないし、脳疾患の前兆の可能性もある。
悪化するようだったら、これをプリントアウトして病院に行こうと思う。
ただ、僕がどこかにつながってしまってどうにかなってしまったら、この話を思い出して欲しい。
怖くて眠れない…。
親族の後期高齢者達が毎年恒例の餅つきを今年もすると言い出したから現在全力で止めてるところ。
「餅をつかんことにはねえ」
わかってる。気持ちは分かるんだが今年は餅つきを自粛して欲しいというか餅つき禁止令を出したい!
今年は餅つきをやめようと話したところ、上記内容ほぼ原文そのままに言われた。
庭先で餅をつき、土間のあるところで10人以上が集まって餅をこねる。
風通しは良い空間が人数的にはかなりの密。
三密どころじゃない。
年寄り女性達はマスク着用といえどおしゃべりに花を咲かせる。合間にはお茶を飲みながらつまみ食い。どうみてもマスク着用の意味を分かっていないと思われる。
おにぎりと味噌汁と漬け物。そしてつきたてのもち。日本酒も毎年出てる。無言で食べる……なんてことは100%ありえない。
食べる時も毎年同様だったら間違いなく三密な上に会食付きだ。
しかも餅つきを楽しみにしているのはほぼ後期高齢者軍団だ。毎年参加している親族の65歳以上を数えただけで少なくとも12人以上いる。脳疾患や血液疾患で入院したことがある親族も複数名いる。頼む!密になって餅をつくのはやめてくれ!
広島市内は現在日本の中でもトップクラスで新型コロナウィルスの感染が拡がっている。
こんな中で餅をつく必要性はあるのだろうか?
帰省自粛が叫ばれている中で、首都圏から幼児を連れて帰省してくる親族もいると聞いた。餅を着く家の直系親族には乳児と幼児もいる。私より少し年上の30代夫婦だが乳幼児を連れて餅つきに来るそうだ。
あの……今の現状わかってます?と本気で思う。
餅に罪はない。
餅を買って食べる。それでいいじゃないか。
後期高齢者の親族たちは「何かあったら(=新型コロナやインフルエンザの症状が出ても)あんたが医療従事者だから何とかなるだろう」とぬかす。年齢が近い親族も同様だ。
何ともならんわ!
今の勤務先の現状知ってる?
現在知ってて言うんか?!
何としてでも後期高齢者たちが集まる親族一同の餅つきを阻止したい。
最悪のケースを想定すると、記者会見では家庭内感染と言われるだろうが親族一同が餅つきクラスターになる可能性が捨てきれないんだ。年末の餅つきを恐怖に感じるのは私が疲れているからだろうか?
どうかこの記事を読んでくださった皆様の知恵を貸してほしい。
高齢者を中心とした餅つきクラスターは全国どこで起きてもおかしくないと私は考えている。
地域にどれくらい高齢者がいるか→町内会の8割が65歳以上の地域でその半分が後期高齢者
後期高齢者だらけの田舎で近くでクラスターも発生したことがある地域
どんな環境か→庭(屋外)で火を炊いてもち米を蒸す、蒸したもち米を土間(屋内)へ移動させる。屋外作業が5人前後、屋内作業が6畳位のスペースに65歳以上だけで10人以上は確実に集まる
食事会場→例年であれば隣の人との距離は密着状態。飛沫は間違えなく飛びまくる。作業しながら休憩中に鍋(味噌汁だったり豚汁だったり)を囲みながらおにぎりと汁物、漬け物等を食べる
餅をつくな!ではなく、親族一同10人以上が集まって餅つきをするのをやめようと提案中