はてなキーワード: 月経とは
女か?毎月月経きてんだろ
5人のメンバーが誰なのか見分けがつかないときがいまだにある。
激しいダンスに合わせてカメラが次々と切り替わるような映像を見たときに混乱をきたすのだ。
彼女は他のメンバーと比較したときには、やや柄が大きくその体格で見分けが付きやすい。
ハニの個性も際立っている。
そしてブサ可愛い表情も出来る。
ミンジは美人だ。
ほんの少しだけしゃくれているような気がする。
ヘリンはおそらく日本のおじさんたちに一番人気があるのではないだろうか?
特にNewJeansという楽曲のプロモーション動画において猫耳を付けていたことから鮮烈な印象を与えている。
ただヘリンの印象は後付でつけられたような個性という感じがしないでもない。
メイクの仕方とかでかなり印象を変えているのではないだろうか?
そう思うのはこのヘリンをよく別の誰かと見間違えてしまうからだ。
ほんの少しでも他のメンバーにヘリンの要素が交じるとヘリンと見間違えてしまうような気がするのだ。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
レイプされた女性のダメージって、男には全く想像もできないのだけど、すぐに警察に行くって難しいのだろうかな。現実には何日もたってから友人の支援も得てようやく被害申告する人が多いし、2ヶ月経過なんていうのもざらにある。メンタルふくめて全治2ヶ月の大怪我みたいなものだろうか。
高橋雄一郎 @kamatatylaw
自分は性被害の深刻さについての理解が足りないようなのでこれ以上投稿すると頓珍漢なことを書きそうだ。関連書籍を購入して半年ROMる。
https://twitter.com/kamatatylaw/status/1740512089117179938
R @R1156185980006R
@kamatatylaw 性被害の理解というか、考え方が偏っていて逆の立場の気持ちがわからないんじゃないですかね
2023-12-30 13:05:34
https://twitter.com/R1156185980006R/status/1740947210601439252
R @R1156185980006R
https://twitter.com/R1156185980006R/status/1741025294352613646
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730の番外編(特撮縛り)
当方28歳女性会社員。彼氏(28歳)とはマッチングアプリで知り合った。20人くらい会いまくる覚悟で臨んだのに、最初に会った人がすごくいい人で、どうでもいい話で永遠に盛り上がってしまって、離れたくないな〜と思っていたら2回目に会ったときにでサクッと告白してもらえて、それから今日で1ヶ月。まだまだ舞い上がっている。
これは自分用の日記に書いていた文章を転載しただけなので、読みにくいところもあるかもしれない。ごめんなさい。割とえっちなことも赤裸々に書いてしまったので、不快な気分にさせてしまったらごめんなさい。でも、誰かに読んでもらいたかったんです。
以下感想
日々が楽しすぎてヤバい。一緒にご飯を食べているだけで楽しいし、えっちなことをしたら嬉しくて幸せな気持ちになる。私は彼を好きでい続けたい。一生彼に萌えていたい。おじさんになった彼を見たい。そのためには、一緒にいるのが手っ取り早いと思う。ただ、私は恋に恋している部分がまだ残っていることは否めないので、そこはなくしていったほういいと思う。
【おせっくすについて】
気持ちよかった。満たされた。相変わらず抱きしめられるとときめくし、肌に触れられると濡れてしまうし、キスをされると嬉しい。彼の家の匂いを嗅ぐとドキドキする。
彼は前戯が丁寧だし上手。背中を撫でられるのも好きだし、胸を揉みしたがれることも好きだし、ナカを指で擦られ続けることも好き。
えっちする直前だけ好きって囁いてくれる。ふふ。嬉しい。ああ、私も好きとか言えていない。
彼とえっちするとすぐ喘ぎだして止まらなくなる。気持ちいい吐息が止められない。気持ちいいときに気持ちいいと素直に言うことができてることもいいところ。気持ちいいときに気持ちいいと素直に言うと向こうもノッてくれるということが分かったことは今回の学び。
「気持ちいいよう」と私が言えば、彼からムラついたオーラが濃くなり、「今の気持ちいいね」と教え込まれ、わけがわからないほど気持ちよくなってしまう。私は優しく慈しみを持って抱かれたいといつも思っているけれど、それはそれとして激しく荒々しく自分勝手で欲望にまみれたセックスにロマンを感じてもいるのです。
とはいえ、恥じらいは大事だよね。まだ一ヶ月だしね。まだまだ恥ずかしいし、戸惑いも大きい。どうしたらいいのか分からないことも多い。
彼は私よりも言語化能力がかなり高いので安心して身を任せられる。彼は聡明で賢い。貴方のようになりたい。渇望がある。喉から手が出るほど貴方が欲しい。
若い肉体であれば我々も貪るようにセックスをしていたであろうが、もう若くない我々は首筋からは若干加齢臭がするし、23時を超えると眠くてたまらなくなるし、1度果てればもう体力の限界なのである。
彼がイクと嬉しいのに若干怖いことも何とかしたい。私が消費されているように勝手に解釈してしまっている。これは私の問題なのである。強張って身体が固くなってしまうと向こうも気持ちよくなかろう。イケイケで迫られてしまうと戸惑いが勝ってしまう。
粘膜接触はともかく、話をするだけだったら私はすごく楽しいけれど、それは私の脱線しがちな話を向こうが整理して軌道修正してくれているからだということは分かっている。もっと分かりやすくお話してあげられればいいのに。
【日常について】
私は彼といるときの私がかなり好きである。高校生のときの私にすごく近い。彼といるときの私はかなり素直で優しく、それでいて甘い。でもそれは向こうもそうで、普段の彼はおそらくそんなに素直でも優しくも甘くもないと思う。お互いがお互いの存在からたくさん学ぼうとしていると思う。優しいコミュニケーションの方法。思いやりと譲り合い。
上手な粘膜接触をするためには、多分粘膜接触以外の楽しいことをたくさん共有する必要がある気がする。美味しいご飯を食べたり、お出かけしたり、おもしろい物語に触れたり。もちろん、お話することもね。粘膜接触は非日常なんだ。ハレの日なんだ。よいハレの日のためには、日々の地味で飾り気のないケの日を丁寧にいきることが必要なんだよ。
【悩み】
粘膜接触が上手くできない
【次回の目標】
彼の逸物を舐める
私も好きと言う
20年ちょっと前に一人暮らしを始めた時、自分は当時から携帯型の電話の文化が嫌いで、固定電話を申し込んだ。
(ケータイそのものが嫌いなのではなく、持っている人々の妙な意識の高さが鼻について、同じ空気を吸いたく無かった
……とか言っていた自分が、その後ケータイのOSをいじりアプリを作る仕事に就くんだから、人生は分からんもんだ)
その時、特定の電話番号への電話代が安くなるという「マイライン」というサービスがあったので
正直あまりよく理解していないままではあったが、ひとまず申し込んだ。
電話回線自体はNTTにお世話になるが、マイラインサービスはどうやらNTTではなく任意の会社のお世話になるらしい。
ほほう。
電話代の明細を見ると、これは基本料金。これは使用料、そしてISDN回線代。まあそんなもんだろう。
そして「マイライン代」は……まあ、NTTから引き落とされてはいない。やはり別会社のサービスなんだな。
つまり当然、その別の会社に対して支払うべきなんだろう。支払方法は……どうしたんだっけ?
そういえば「マイライン」というもの、一体どこの会社のサービスを申し込んだんだっけ?
だらしのない自分は、申し込んだ時の資料は一切がっさい紛失してしまっていたのだ。
しかし「うちのサービスを選んでくれてありがとう、これ資料ね」というパンフか何かが来るのではないか、
待てども待てども、請求書すらも自分のボロアパートには来ない。一体どうやって払えば……
そのまま数か月経ったんだっけ。
発信しようとすると、マイライン代が未払いである旨のアナウンス。
アナウンス中の会社名は、世間知らずの自分にとっては何やら聞きなれない会社だった気がする。電話番号も分からない。
金はあるのに、払い方が分からない。
結局その後数年間、ボロアパートを引き払うまで、発信のできない固定電話と過ごしていた。
(就職後すぐに携帯端末を持つ事を要求され、結局PHSを持っていた。なので電話に不便する事は無かったが)
せっかくPCを使いこなし情報強者(笑)を気取っていたんだから、もう少し詳しく調べればよかったのにな。
どうにも後悔がつのる。
おれ「いきなりですけどね うちの姉がね身体に腫瘍があるらしいんやけど」
医者「分からへんの? いやほな俺がね おねーちゃんの腫瘍 ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
おれ「あのー丸くてゴロゴロしてて で 月経前デカなるやつやって言うねんな」
医者「おー 線維腺腫やないかい その特徴はもう完全に線維腺腫やがな」
おれ「線維腺腫なぁ」
医者「すぐ分かったやん こんなんもー」
おれ「いや俺も線維腺腫と思うてんけどな」
医者「そうやろ」
おれ「姉が言うには もう大きさが3cm超えてるっていうねん」
医者「ほな線維腺腫ちゃうやないかい 3cm以上なんかにならへんのよ」
おれ「せやねん」
医者「線維腺腫はね 20代から30代にあらわれる過形成の塊やねん」
医者「あれみんな定期的に経過観察しとんねんあれ」
医者「線維腺腫ちゃうがなほな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか?」
おれ「今同じとこに2個できてるらしいで」
医者「線維腺腫やないかい あれ多発する事もあるんやから な? 線維腺腫や絶対」
おれ「分からへんねんでも」
おれ「俺も線維腺腫と思うてんけどな」
医者「そうやて」
おれ「姉が言うには 血流が多くてぼこほこしてるっていうねん」
医者「ほな線維腺腫ちゃうやないかい 生検してみな全く分からんけど 分葉状ではないねんあれ な?」
おれ「そやねんそやねん」
医者「ほな線維腺腫ちゃうやないかい ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」
医者「線維腺腫やないかい 線維腺腫と葉状腫瘍は術前は区別が付かへんのよ ね?」
おれ「そやねんそやねん」
おれ「でも分かれへんねん」
おれ「でも姉が言うには がんではないって言うねん」
おれ「そやねん」
https://okuno-rinko.com/nitizyou1250
女性は、体格や体力面において男性より脆弱であり、かつ、月経があり、妊娠する性である事から、その生物学的な性差による不利益を被らないためにも、女性の「生物学的性」に基づく権利の尊重こそが、必要不可欠です。
この考え方に基づき、女用トイレや女湯、脱衣所や更衣室、シェルターや避難施設に関しては男性が入れないように、女性専用スペースが確保されてきたわけですが、今後、最高裁の違憲判決に基づき、「生物学的には男性のままの女性」が誕生する事になれば、逆に、これまで培ってきた女性の権利が、根底から覆されてしまう事になりかねません。
遅かったけど100点やね
頑張ってほしいわ