はてなキーワード: 我那覇とは
我那覇真子さんは本当に素晴らしい女性だ。 ワクチン薬害について国に対して追及していく姿勢には共感している。 しかし共感出来ないこともある。 昨日、横浜スタジアムでワクチン接種会が行われていて、 そこで我那覇さんのグループは反ワク運動をしていたのだが、 なぜこんなことをするのかがよくわからない。
だって、打ちたいやつは勝手に打てばいいだろう。 なぜ、打つのを止めようとするのだろうか。 今になっても毒チンを見抜けないような白痴は死んだ方が国のためだ。 だから、国のためを思って活動しているのであれば、むしろ打たせる方が筋が通っている。
同じく昨日、これは別の話題になるが、 木原功仁哉という弁護士が国賠訴訟を起こすことを発表した。 原告は、高知大の佐野教授の論文に出てくる、 接種から2年経ったのに皮膚からスパタンが発見された人だ。
2年も経ったのにスパタンが発見されたということは 接種者の中でスパタンが無限に産生されていることを示しており、 これが最近になってワクチン薬害がハネてきている理由であることはほぼ確からしいわけであるから、 これはワクチン薬害において非常に重要な鍵となる事実ということになる。 だから、このタイミングでこの裁判を仕掛けに行ったのはさすがと言わざるをえない。 国を転覆させることの出来るほど重要な裁判になるだろう。注目している。
ところで調べてみるとこの木原という弁護士、 もとは京大物理工学科の出身だ。 しかも84年生まれということだから、おれやルシファーと同世代ということになる。 この世代はタレントが揃いすぎている。伝説の世代だ。 木原さんはその後、法科大学院を経て弁護士になった。
思えば、日本のワクチン薬害においては京大理系出身者の活躍が目立つ。 荒川央さんは京大理学部の出身だし、 藤川賢治さんも京大情報工学科の出身だ。 本庶佑さんも京大医学部出身で、こちらは立場上目立った活動は出来ていないが、 ところどころヒントをくれている。 そしておれも、京大電気電子工学科出身だ。 実のところ、これ以外にも京大理系の人間はワクチンを打ってない人が多い。 例えば、京大生ユーチューバーのこばちゃんねるは、ワクチンを打ってないことを表明している。 彼らは、こばが地球工、サイコが物工だ。
なぜこんなにも京大理系出身者は真実に対して簡単に近づけるのかというと、 真実にしか興味がないからだろうと考えている。 だから、真実を知りたいと考えるし、 真実以外のことは雑音でしかないから、他人に何と言われようと興味がないのだ。 おれの場合、他人に対する興味もないし、社会に対する興味もない。
おれが増田でワクチン薬害について批判し続けているのも、 他人にワクチン接種を思いとどまってほしいからではなく、 ワクチンに反対していたという事実を残しておきたいからだ。 だから、ワクチンが間違っていたことが事実であれば、 それ以上のことはどうでもいいということになる。 打ちたいやつは勝手に打って死ねばいい。 知的障害者民草のことなんか、知ったことではない。
グレゴリー・ペレルマンも、自身の証明が正しいのであれば 名誉や賞金は必要ないとしてフィールズ賞の受賞を辞退したりもしたそうだから、 彼もきっと、真実以外には興味ない族の一人なのだろう。 そしてきっと、京大理系の祖である湯川秀樹や朝永振一郎や 岡潔なども全員、真実以外には興味ない協会の会員だったのだろう。 超理系人材にはこの傾向がある。
そして我々京大理系人材はこれら祖先たちの意志を受け継いでいるため、 ワクチンが間違ってると思うならそれに対してまっすぐに行動出来るのだ。 もちろん自分も打たないし、他人に何と言われようとどうでもいい。 反ワク弁護士と呼ばれようが、陰謀論者と呼ばれようが、気にすることはない。 我々に構ってほしいなら、京大を卒業してほしい。学歴穢多野郎は近寄るな。
京大というのはそういう特殊な大学であり、 理系は京大 or dieと言われるのはそのためである。 しかし、このように京大ナイズされるためには、学部教育から京大で学ぶことが何としても必要だ。 京大関係者ではあるがとんちんかんな人を見ると、 大学院から京大だったり、あるいは研究者として京大で働いているというだけに過ぎないことが多い。 それでは全くお話になっていない。 宮沢孝幸が最終講演において京大という大学の担う役割的なものについて語っていたらしいが、 全く持って穢らわしいので撤回していただきたい。 あなたは京大グループではない。
我那覇真子さんは本当に素晴らしい女性だ。 ワクチン薬害について国に対して追及していく姿勢には共感している。 しかし共感出来ないこともある。 昨日、横浜スタジアムでワクチン接種会が行われていて、 そこで我那覇さんのグループは反ワク運動をしていたのだが、 なぜこんなことをするのかがよくわからない。
だって、打ちたいやつは勝手に打てばいいだろう。 なぜ、打つのを止めようとするのだろうか。 今になっても毒チンを見抜けないような白痴は死んだ方が国のためだ。 だから、国のためを思って活動しているのであれば、むしろ打たせる方が筋が通っている。
同じく昨日、これは別の話題になるが、 木原功仁哉という弁護士が国賠訴訟を起こすことを発表した。 原告は、高知大の佐野教授の論文に出てくる、 接種から2年経ったのに皮膚からスパタンが発見された人だ。
2年も経ったのにスパタンが発見されたということは 接種者の中でスパタンが無限に産生されていることを示しており、 これが最近になってワクチン薬害がハネてきている理由であることはほぼ確からしいわけであるから、 これはワクチン薬害において非常に重要な鍵となる事実ということになる。 だから、このタイミングでこの裁判を仕掛けに行ったのはさすがと言わざるをえない。 国を転覆させることの出来るほど重要な裁判になるだろう。注目している。
ところで調べてみるとこの木原という弁護士、 もとは京大物理工学科の出身だ。 しかも84年生まれということだから、おれやルシファーと同世代ということになる。 この世代はタレントが揃いすぎている。伝説の世代だ。 木原さんはその後、法科大学院を経て弁護士になった。
思えば、日本のワクチン薬害においては京大理系出身者の活躍が目立つ。 荒川央さんは京大理学部の出身だし、 藤川賢治さんも京大情報工学科の出身だ。 本庶佑さんも京大医学部出身で、こちらは立場上目立った活動は出来ていないが、 ところどころヒントをくれている。 そしておれも、京大電気電子工学科出身だ。 実のところ、これ以外にも京大理系の人間はワクチンを打ってない人が多い。 例えば、京大生ユーチューバーのこばちゃんねるは、ワクチンを打ってないことを表明している。 彼らは、こばが地球工、サイコが物工だ。
なぜこんなにも京大理系出身者は真実に対して簡単に近づけるのかというと、 真実にしか興味がないからだろうと考えている。 だから、真実を知りたいと考えるし、 真実以外のことは雑音でしかないから、他人に何と言われようと興味がないのだ。 おれの場合、他人に対する興味もないし、社会に対する興味もない。
おれが増田でワクチン薬害について批判し続けているのも、 他人にワクチン接種を思いとどまってほしいからではなく、 ワクチンに反対していたという事実を残しておきたいからだ。 だから、ワクチンが間違っていたことが事実であれば、 それ以上のことはどうでもいいということになる。 打ちたいやつは勝手に打って死ねばいい。 知的障害者民草のことなんか、知ったことではない。
グレゴリー・ペレルマンも、自身の証明が正しいのであれば 名誉や賞金は必要ないとしてフィールズ賞の受賞を辞退したりもしたそうだから、 彼もきっと、真実以外には興味ない族の一人なのだろう。 そしてきっと、京大理系の祖である湯川秀樹や朝永振一郎や 岡潔なども全員、真実以外には興味ない協会の会員だったのだろう。 超理系人材にはこの傾向がある。
そして我々京大理系人材はこれら祖先たちの意志を受け継いでいるため、 ワクチンが間違ってると思うならそれに対してまっすぐに行動出来るのだ。 もちろん自分も打たないし、他人に何と言われようとどうでもいい。 反ワク弁護士と呼ばれようが、陰謀論者と呼ばれようが、気にすることはない。 我々に構ってほしいなら、京大を卒業してほしい。学歴穢多野郎は近寄るな。
京大というのはそういう特殊な大学であり、 理系は京大 or dieと言われるのはそのためである。 しかし、このように京大ナイズされるためには、学部教育から京大で学ぶことが何としても必要だ。 京大関係者ではあるがとんちんかんな人を見ると、 大学院から京大だったり、あるいは研究者として京大で働いているというだけに過ぎないことが多い。 それでは全くお話になっていない。 宮沢孝幸が最終講演において京大という大学の担う役割的なものについて語っていたらしいが、 全く持って穢らわしいので撤回していただきたい。 あなたは京大グループではない。
訊かれたことに答えられないし本当に頭が悪いんだな。情報を整理して事実を識別する能力がない。
頭が悪い人でもわかるようにストレートに書きます。「発起人が嘘だった」というのは嘘です。あなたは嘘つきです。
2021年4月4日付のオープンレターでは、最初期の賛同者という意味合いで小木田氏の名前があります。これは現在も変わっていません。
https://sites.google.com/view/againstm/home
一方で、約10ヶ月後、2022年1月31日付で公開された「お知らせ」ページには、小木田氏の名前はありません。(オープンレターのページからリンクできます)これは、お知らせページを出す際に単に連絡がつかなかったとか、小木田氏はいたずら署名された古谷氏と出版社つながりで関わりがあるなどの事情で名前を載せたくなかったとか、10ヶ月前は初期賛同者として参画していたけれど、10ヶ月も経過してもうオープンレター運営には関わっていないので名前を載せなかったとか、10ヶ月前は賛同していたけど今回のお知らせを機にオプトアウトしたとか、いくらでも理由は考えられる訳です。
また理由の如何にせよ、小木田氏がオープンレターに賛同していたことに変わりはありません。これはオープンレターに批判的な我那覇氏が確認しています。
従って、「発起人が嘘だった」というのは嘘です。あなたは嘘つきです。
香山リカは我那覇さんを「マイノリティに過剰に同化してしまった哀れな存在」
として扱うけど、いち沖縄県民の私に言わせりゃハァ?だ。
基地反対派こそ本当はマイノリティで、今の沖縄は賛成とまではいかないけど「容認派」がほとんどだと思う。
「自分たちは基地によっていやな思いをしてないor恩恵を受けている」
「でも基地によっていやな思いをした(主に老人の)反対派を思いやって口には出さない」「というか沖縄でももめたくない」
みたいな考え方で、賛成とは言わないけど容認する人たち。
近隣住民の「騒音を立てないで」の張り紙を不気味なカカシ?で隠したり
在日がどうとか、どうでもいいけどあれをやる人間たち全てがどうかしてると思う。
こういうこというとヘイトだとか差別だとか抑圧するマジョリティだとか言われそうだけど、もう笑ってしまう。
あれが同じ県民で、すべての沖縄県民がそれにくくられると思ったら、ものすごく嫌だった。
沖縄を離れて、報道されるのを見るたび、「みんながみんなこんなんじゃないのになぁ」と悲しくなった。
もしそれがなんらかの作為的な行動であれば、それを画策した人間に私は腹が立つ。
というか、沖縄県民でも直接いやな思いをしたこともない人間が何をしているのだ、あそこで。
沖縄県民の前に日本人であるというような言葉に、ああ、そうなんだよなぁと思った。
彼女を応援している!という人も多いし、それを表明しなくても「よく言った」と思ってる県民は多いと思う。
沖縄のメディアは、我那覇さんを取り上げないしなぜかそちらを少数派にしたがるけど、我那覇さんの主張、またはその一部に納得・同感する人は多いのだと思う。
「マイノリティ集団には必ず抑圧するマジョリティに過剰に同化する人がいる。抑圧者にとってそういう人はたいへん都合がよく、一時はチヤホヤされる。「ほら、当事者だってこう言ってる」と使えるから。「アイヌ利権を主張するアイヌ」「在日叩きの在日」、そして沖縄にも。利用されてるだけの悲しい人。」
この香山リカ氏の主張に猛烈に腹が立ったのはなぜだろう。
お前が何を知っているのか。
というかマイノリティの過剰に同化しチヤホヤされ利用されているのは自分ではないのか。反差別のアイドル著名人として、利用されているのはないだろうか?
「私は違うわ。いけないことはいけないもの。自分の意思で主張し戦うわ。私は正しいの」か?
我那覇さんと何が違うのか?相手側の意見を聞く姿勢があるだけ我那覇さんのほうがよっぽど人としてできている。だからレッテル貼りをして逃げるくらいしかできないのか。
我々をストックホルム症候群の被害者のようなものだと思っているのか?
沖縄は、マイノリティなのか。私たちはいつまで抑圧されたマイノリティであるべきなのか?
特に基地を憎んでいないのにそれに反対することが正しいことなのか?
自らの意思をもって基地を容認・賛成し、主張することは哀れな被害者の成れの果てだともいうのだろうか。
私には、実際に目に見える障害がある。
たとえば、片脚がないと想像してほしい。それにほとんど近い障害だ。
自分の人生をその状態で生きてきた私は、今やそれも自分の個性のひとつだと思い、もはやチャームポイントだと思っている。コンプレックスはいまやなく、それを活かした仕事をしている。そんな自分を愛している。
片脚がない私たちは辛いんです!バリアフリーを!理解を!寄付を!と叫ぶ同じ障害をもった人もいる。それが悪いことだとは思わないが、自分と違う考えを持っているんだと思う。
そんな私に言う人がいるのだ
「片脚がないと不便だよね。かわいそうに」
「片脚がないことを嘆くことが普通なのに、大丈夫だなんて強がっちゃって。本当は大変でしょう?嫌でしょう?」
私がその時、どんな気持ちになるのかわかるだろうか。
こういうふうに言われたら、どう思うだろうか。
「障害があることも受け入れる?そんな自分を愛する?まぁ、頭がどうかしてるんじゃないのかしら」
「私の知っている人は障害者の人権向上のためにデモをしているわ。あなたはなぜしないの?」
「彼らの切断した脚を出して同情を買うパフォーマンスが嫌い?このレイシスト!彼らは闘っている弱者なのに!」
「あなたみたいな人のせいで本当に困ってる障害者が言われるのよ。「あんな風に生きてる人もいるのに」って。その引き合いに出されてチヤホヤされて利用されて、かわいそうな人ね。あなたはかわいそうなマイノリティであるべきなのに」
彼らは、自分たちがしていることがそういうことであるとは気づかないのか。
真っ当に自分なりの価値観で、自分を愛して生きていきたいだけなのに、言われるのだ。障害のない人に。何故か高いところから。
「差別はよくないわ。弱者へのヘイトはよくないわ。それをわからせるためなら(自分が決めた)レイシストは排外するわ。あなたは弱者だから喜んでくれるわよね」
バカじゃないだろうか。
今の沖縄を愛し、基地と共存しようとしている人間を、迎合しようとしている人間を、
誰にそのように言う権利があるのか。
私は、沖縄が好きだ。基地があり、ステーキやハンバーガーやアメリカンファッションが名物になり、休日にうろうろしている米軍人と笑顔で挨拶を交わす。私が生きてきた沖縄は、そういう場所なのだ。そういうが沖縄は好きだ。そういう人間がたくさんいる。
一部の人間からは「アメリカに染められ反対派を愚弄する国賊」だろうが、この多様化の時代に私や、同じ考えの人の愛するもの・主張をなぜ鼻で笑われなければならないのか。
狭い良識と偏った考えで、己に正義があると思い込み、弱者の味方ですというような顔をして良識人面している、本質を何も理解していない、理解しようともしない、自己愛にまみれた反差別の皮をかぶった差別主義者は、誰なのか。
どうせ彼らから見れば、この投稿も「ネトウヨが沖縄のふりをして書いたヘイト記事」「過剰にマジョリティに同化した哀れなマイノリティ」なのだろう。
そういう考えでいてもいいと思うが、真っ当に暮らす人間の邪魔をしたり傷つけたりしないでほしいのだ。多分話通じないけどさぁ。
ぐちゃぐちゃになった。書捨て。
「我那覇くん」を例にして説明しよう。
別に「我那覇響」というキャラがいじられキャラなのは否定しない。
ので、我那覇響が出ている動画で「我那覇くん」とか「くさそう」とかコメするのは、まあ流れによってはギリで許せる(真面目なPV系の動画だと微妙だけど)。
が、その他の淫夢要素ないのに「イ ン テ ル 長 友」とか意味分かんないコメすんのはダメだろ、ってことだろ。
その辺の線引が分かってないのが淫夢厨の不味いところ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/550422
CIA1942
動画で響が出てくる度に「くさい」だの「くさそう」だの「ぼっち」だので画面が埋め尽くされた結果
他人の飯にシュールストレミングをぶちまける奴に正義はあるの?
2013/08/18
正義?
正義って何の話だろうか。
じゃあ一旦、
動画の視聴スタイルやコメントスタイルに相対的正義度というものがあるとして、
それは何によって計っているのだろうか。
(「こういうコメントが正しい」「このコメントはあのコメントより正しくない」…?)
そもそも
ファンによって二次創作的に色々な設定を付け足されてきている。
それは「読み込んでいる」とも言えるし「捏造している」とも言える。
製作者がヒントのような、妄想の土台となるものを作中で示唆する場合もあるし、
製作者も意図していなかった偶然の描写が「読み込」まれてしまうこともある。
(響で言えば、アニメの作中、仲間の輪から外れて1人ポツンと描かれていることが多かったが
製作陣に何らかの意図があったのか偶然なのかは判断がつかない)
更には原作がフェードアウトさせた設定や言動をいつまでも保持していじくったりとか
担当声優の人格や言動をキャラクターに融合させたりとか色んな手口がある。
CIA1942さん達のような自分達を色のないスタンダードと信じ込んでいる人達でも
何かの作品に深くはまれば必ずこの手のアウトプットを楽しんだり加担したりしたことはあるはずだ。
そしてこのような二次創作遊びのおかげで、
原作メディアのゲームなりアニメなり漫画なりだけでは到底不可能な情報量がキャラに格納されて
作品の厚みというかバリューになる。
(飽きられたり廃れたりした二次設定すら足元の肥やしになっている)
人気作品は必ずこういう遊びの種にされているので、嘘だと思ったらちょっと思い浮かべてみてほしい。
例えばまとかマギカのマミさんなどもファンによって随分痛々しい設定が付け足されてしまった。
(ぼっちでコミュ障で中二病で重い女で間抜けで便所メシ食ってるとか…作中の描写の拡大解釈というか極大解釈という感じ。)
ほむほむはもっと直球にド変態として解釈されて遊ばれている事がある。
そこでアイドルマスターの話に戻るが、
あのアイドル達のキャラをどういう風に解釈しながら楽しむかについて、
なにか客観的な基準をこのCIA1942さんや☆をつけた30余名は、示せるのだろうか?
響がぼっちだとかくさいだとかいう、いわゆる「我那覇くん」系のいじりは、
人を選ぶだけであれも間違いなく彼らなりの響の楽しみ方であり愛し方だ。
彼等の愛し方は間違っていて正義がなく、
それは、CIA1942さん達の主観に過ぎず、
CIA1942さんサイドの正義性や唯一性を説明する客観的な理屈は存在しないと思う。
他人の飯にシュールストレミングをぶちまける奴に正義はあるの?
「”我那覇くん”ネタがシュールストレミングである」は通すとしても
「他人の飯(俺達の飯)」は通せない。
CIA1942さん達のものであるのと同じぐらいにはなんJ民のものでもあるからだ。
なんJ民は、シュールストレミング…でも納豆でもキムチでもいいけど、
たとえば我那覇響にはキムチをかけて食うのが美味い!と信じる韓国人だ。
それをかけることでより美味しく我那覇響を味わっている。
彼等に何の罪を問う?
もちろんCIA1942さん達が「おい臭いもんかけてんじゃねえ!」「俺達もいるんだぞ!」と困るのは最もだ。
同じ食卓を囲む時はより臭くてエグいものを嗜好する側が常に勝利してしまう。
嗜好の薄味な側が結果的に割を食わされているのは間違いない。
しかし繰り返しになるが、
なんJ民サイドの嗜好が悪であるとか、
このあたりの構図はpixivでの男女衝突、
腐女子の遊び方に対して男性オタクが何故か上から目線で苦情を言うのに似ている。
彼等も「自分達はスタンダード」「あいつらは邪道でキャラを汚してる」「俺の目に変なものを入れるな」「あいつらがコソコソするべき」と
…とはいえCIA1942さん達の悲しい思いを軽視したいわけでもない。
では何故CIA1942さん達が好物に臭いものをかけられて悲しい思いをする羽目になっているのか?、
これは、
「目を背けたり鼻をつまんだりするのが極めて困難なリアルタイム性」
という性質による。
(pixivも運営が金儲けのために故意に検索機能を劣悪にしており住み分けが困難になって
男性向けを検索したい男が女性向けの雪崩を浴びて不便だから怒ってるという構図)
そこを捉え間違って、
「納豆やキムチが好きなくせに俺達”スタンダード”と同じ食卓に着くな迷惑だずうずうしい」とか言い出すのは、
これは間違ったところに元凶を求めている。
以上。
批判のもう一角、
それはよくわからないけど反論するモチベーションも知識も無いから
タイトルの「何も悪くない」は正確じゃありませんでした。
endlessdoor
「響がぼっちだとかくさいだとかいう、いわゆる「我那覇くん」系のいじりは、
人を選ぶだけであれも間違いなく彼らなりの響の楽しみ方であり愛し方だ。」
いじめ擁護みたいな言い方だなって思った
2013/08/21Add
全く外部の人がそう感じるんならそれはそれだけれど、
少なくともアイマスクラスタの人はそういうことは言わない(言えない)と思う。
例えば千早の72いじりとかやよいの貧乏いじりとかと、我那覇くんいじりがどう違うのか。
春香がセンターなのに不人気でネットで自演工作してる、なんてネタもある。我那覇くんとどう違うのか。
もしそこを客観的な理屈で説明出来るなら我那覇くんだけ”悪”認定でもいいんだけど。
endlessdoorさんのように
「キャラいじり全体がいじめ的だからやめるべきだ、公式に無い要素一切禁止!」
という話だったならそれは理屈として通ってるから特に反論も無い。
でもそうではなく、我那覇くんだけがふんわりした主観的理由で排除されようとしててそのことに誰も疑問を表明して無いから
と聞いてる。
tatsunop 揉め事 キャラクター niconico im@s 考察
全てのテーブルの飯に自分達だけが好きな偏った食材をぶちまけるようなのは、
正義とか合法とかの軸よりは、人との接し方がおかしい頭のあれな人に分類されるような。
2013/08/21
だからその「偏った」とか「自分達だけ」とかいう価値判断的な成分の言葉は
客観性が無いですよね、我こそはスタンダードだという理由無き盲信なくば成立しないですよね、
という話をしました。
あなたはそもそも話理解出来てないよね。
igusa ニコニコ動画
場外で使っている人が悪いんだ。2013/08/21
だから、「場外」というのはなんのことなのか。
我那覇くんファンにとってアイマス関連の動画はどれもホームでしょ。
welchman
「閉じたコミュニティーでやっててくれ、別のコミュニティーでやらないでくれ」なのに「こうやって楽しんでるんだ」と答えられても。2013/08/21
だから、彼らにとってはあれがアイマスの楽しみ方だからアイマスの本編動画でもやるだけだよね。
彼等を「閉じてる」とか「別の」扱いして排除する理屈は何ですか。
って話をしてるんだけど。
あなたの楽しみ方が「我那覇くん」的楽しみ方より上だとか正義だとか正統であるとする理論武装は何かあるんですか?
と聞いてる。
Cujo これは恥ずかしい 言葉 記事がひどい
「うちら何も悪いことしてないのになんでこんなうざいこといってくるわけ!?」
なんJという「うちら」の発露/自分たちは悪くないとか言い出し始めるとその時点から理を失い始める。
2013/08/21
「悪くない」以前に、何を持って彼等を悪としてるんですか、と聞いてるんだけど。
ちゃんと説明できる論理がなく「恥ずかしい!」とか言って封じ込めようとする態度こそ
非理性的で恥ずかしいと思う。
どちらが正義ではなく、今みたいに不快を表明する人が居るのを知ってもやるのは2chスレなら一種の荒らしだよね?
淫夢とやらは悪くないかもしれないが、中の人達はそれなりに性悪だろうなあ。
2013/08/22
hobo_kingさんの基準だと要するに「全部アウト全部自粛せよ」だよね。
kkobayashi
「淫夢」と言いながらほぼなんJ我那覇くんの話になってるのは引用元のkyoumoeさんとCIA1942さんのを引き継いでるからだし
CIA1942さん個人をどうこう責める趣旨じゃないのはちゃんと読んだなら馬鹿でもわかるし(批判的なブコメの中にもさすがにそんなスットコドッコイな読解してる人はいない)
3行目は「ボクチンまったく本文読まずにかっこいいこと吠えちゃいました(キリ!)」って感じだ。
言ってることがむちゃくちゃな人とか内容読んですらいない人ほど上から目線&興奮した汚い口調なのはなんでだろう。
賛成でも反対でもいいけどちゃんと読んでね。
http://anond.hatelabo.jp/20070928043402
ええと、元増田です。
と言えばいいのでしょうか。
すみません。はてな匿名ダイアリーの流儀がわかっていません。
(はてなのこともよくわかっておらず、すでに取り返しがつかないらしいミスをしてしまっています。情けないです。)
にも関わらず、私がここで書くことを選んだのは、ここの方が自分で持っているブログよりも多くの人に見てもらえるのではないかと思ったからです。
こんなひどいことをJリーグの幹部に言われたという事実を知らせたかった。
また、川崎サポーターの少なくとも一人は、「チームに裏切られた」などとは決して思っていないことを知ってもらいたかったのです。
おかげさまで、たくさんの反響を頂きました。ありがとうございます。
すべての皆さんに返信をしたいのですが、難しいので、このエントリーに代えさせてください。
もうひとつ、はてな匿名ダイアリーに書こうと思った理由は、普段の自分では絶対に書かないであろうことを書こうと思ったからです。
それは、ご指摘の通り、浦和サポに八つ当たりすることでもあり、また、その他の、自分のブログでは自重してしまうようなこともいっぺんに書いてしまおう、ということでもありました。
また、自分のブログでサポーター全体を代表するような意味合いに取られるようなことを書くこと、サポーター面することも少し嫌でした。
すでに書きましたが、サポーターという言葉は大変曖昧なものです。
ですが、大変便利な言葉なので、自分のブログでもちょくちょく使ってしまっています。
便利な理由のひとつは、『ファン』という言葉とは別の言葉であるからです。
ファンではない。サポーターであるということ。
私は女性です。だから、余計にそれを意識するのかもしれません。
ミーハーすることがそれほど悪いことだとは思いませんが、やはり金切り声を上げて特定の選手を呼ぶ人の気持ち、選手が嫌そうにしているのにしつこく話しかける人の気持ちはわかりません。
サインにもさほど興味がありません。
女の身でも応援したいのです。ただ、それだけです。
だから、自分を『サポーター』と位置づけると楽なのです。
なので、よくこの言葉を使いますが、実際のところ、この言葉にはたくさんの疑問を持っています。
例えば、私はイランに行きました。
事前に社長などから、「トイレなどが大変かもしれないけれど、なるべくちゃんと用意してもらうようにするから、行けるなら応援に行ってください」と言われてはいました。
(社長は私個人を知っているわけではありません。ファン感謝デーの時に聞いたのです。)
イランのことも調べました。
いろいろなことを考えた上でイランに行ったつもりです。
でも、結果として、いろいろな人に迷惑をかけました。
チームにもです。
トイレの手配もあったでしょうし、現場で一時入場できなくなったときにも、結局、チームや男性サポーターたちに迷惑をかけました。
セパハン側が事前に女性入場許可の届出を忘れていたのが原因ですが、それでも私たちが入場できない事態になったときの関係者の焦りは相当のものがありました。
そういう迷惑をかける可能性があるとわかっていたのに、それでもイランに行きました。
応援したかったから。
等々力での私は入場料を払っている観客ですが、イランでは違います。
私の応援の力と、チームにかけた迷惑と、どちらが重いのか、わかりません。
それでも、私はチームをサポートしているのか。つまり、『サポーター』なのか、とても悩みました。
入れないかもしれないということを聞いたとき、女性たちはあっさりとそれを受け入れ、男性を送り出し、許可が出るまでの間、話をしながら過ごしました。
だれも、「いつになったら入れるのかな」などとは言いませんでした。
「いざとなったら、このスタジアムならバスから試合が見えるからいいね」という話はしました。
おそらくその場にいた女性のほとんどが大なり小なり同じ気持ちだったでしょう。
迷惑をかけたくない、という気持ちです。
そして、日本に帰ってきた私たちを迎えたのは、一部の賞賛と一部の批判でした。
「よくがんばったね」
「大変だったね」
「イランでは女性はサッカーを見てはいけないのに、現地の慣習を犯してまで行くことか」
賞賛と批判のどちらも、言いたい人の気持ちはわかりますが、放っておいてほしかった。
その場ではいろいろとお土産話をしましたが、「がんばったね」という言葉は要らなかった。
私個人のことだけしか言えませんが、私はただ自分が行きたいからという理由で応援をしに行っただけなのです。
褒められたいと思っていたわけでも、現地の慣習を疎かにするつもりだったわけでもありません。
ただ、間違いなくチームに迷惑をかけました。
また、悩みました。
そこにあの犬飼専務理事の発言です。
川崎フロンターレのサポーターとしての怒りもありましたが、そういったわけで、私個人の怒りもあったのです。
人がこんなにこの言葉ひとつに悩んでいるのに、あんたはその程度の認識か、と。
悩みすぎなのもわかっています。
こんな形のない言葉なのですから、テキトウに使えばいいのですし、あるいは自分はその言葉を使うのをやめてしまえばいいのです。
そういう気持ちもあっての先のエントリーでした。
そして、長くなりましたが、最後にもうひとつの理由とお願いを書かせてください。
はてな匿名ダイアリーにはとても及ばない自分のブログで何か書いても、チームにとっては迷惑なことがある可能性があるかもしれないから、というのが最後の理由です。
心配しすぎなのはわかっていますが、ただでさえチームがJリーグに目をつけられているとしか思えない状況で、感情むき出しな言葉を書くのはためらわれました。
「チームに迷惑」ということと、自分のフツフツと湧き上がる感情がせめぎあった末の妥協点が、このはてな匿名ダイアリーだったのです。
そして、現時点では、各マスコミの記事が効いたのか、それとも直接の抗議や『ネットの意見』が効いたのか、鬼塚チェアマンが『しょうがない発言』で事態を収拾しようとしています。
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070929-262871.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070929-OHT1T00014.htm
「Jリーグ軽視」との嫌味をねちねちと言われ続けていますし、犬飼専務理事が謝ったわけでもなく、同様の発言をした川渕キャプテン(笑)が謝ったわけでもないので、私のサポーターとしての感情は付いていきませんが、社会人として考えれば、これがサッカー協会とJリーグとしての限界なんだろうと思います。
それに、また、「チームに迷惑」という言葉が私の頭の真ん中の方にでしゃばってきますし。
ですが、川崎フロンターレの応援団である『川崎華族』の人たちは、決して嫌味で言うのではなく、本当にただただ羨ましいほどの直球勝負に出るようです。
http://kawasakikazoku.net/main/archives/2007/09/post_64.html
私の中の一人が言います。
「いまさら、チームに迷惑なんじゃないの?」「ベストメンバー廃止なんて言っちゃって、本当はターンオーバー制をやりたい、当の『犬飼の浦和』にとって好都合なだけじゃないの?」と。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070929-OHT1T00018.htm
ただ、もう一人の私は、やはりこう言うのです。
「頑張れ。いや、一緒に頑張ろう。サポーターの名を借りた暴言はもううんざりだし、川崎サポーターがフロンターレに所属するすべての選手を応援しているということ、関塚監督の判断を支持していることをはっきりと示すべきだ。」「この件と、浦和もアジアで厳しい戦いをしていることは別。犬飼が憎いからといって、ACLを共に戦った浦和まで憎む必要はない。」と。
きっと、応援団の人たちにも悩みはあったのだと思います。
ですが、我那覇問題の時にも敢えて行動しなかった彼らが、意を決して行動しようと決めたのですから、そこには相当の思いがあるはずです。
(我那覇の件については、我那覇とチームドクターの行動には問題がなかった、Jリーグの手続き上の不備、と、WADAも認めています。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/15/06.html
ですが、そういった見解はすべて無視されており、まだ我那覇とチームドクターの名誉回復と罰金1000万円の返還はされていません。)
彼らの行動を見守ってください。
支持してくれ、とまでは言う資格は私にはありません。
ですが、彼らと、彼らに共感した川崎サポーターが、どこまでやれるか、見守ってください。
また、今回の行動に対して、Jリーグやサッカー協会がどんな反応を示すか、見ていてください。
無視し続けるのか、はたまた、理不尽なことを仕掛けてくるのか、見ていてください。
本当に長くなりましたが、これで閉じます。
明日の甲府戦があるので。
悩んでも、応援することしかできないので、精一杯応援してきます。
続きを書きました。