はてなキーワード: 同棲とは
女でもやらん奴はやらないよ
女ってまともな生活してない奴に厳しいのがいて、男も厳しい奴いるけど、やらないと口にするとガチのドン引きされるから口にしないだけ
彼氏が家に来た時は泣きながらワイの家を大掃除して落ちてる服洗濯してファブリーズしてご飯作って作り置き用意して「病気になるから掃除と洗濯はしよう、同棲したら俺がやるから1人の時は頑張って」って言って帰っていった
増田と彼氏、2人とも27歳。入籍してないけどマンションのモデルルーム行ってる。
入籍してない理由はいろいろあるから割愛するけど子供できるまでにはするかもしないかも。
欲しい理由
・家賃補助が出ないので家賃まるまる払わないといけなくてもったいない
・駅近くて新築がいいけど賃貸だと全然物件がない。(人気なので)あと高い…
条件
・とにかく売りやすいとこ。資産性(転勤とか離婚とかで手放さなきゃ行けなくなった時に損したくない)
・駅チカ新築かつ町の規模が大きめ
以下買いに行った感想
・男女ペアで行くとまず初めに男の方に向かって話されるのが嫌だった。いちばん酷い担当者はこっちに一切目を合わせてくれなくて彼氏の方にだけずっと話してて、私が書いたアンケート見て支払いがペアローンであることに気づいてようやくこっちを初めて見た。
・それ以外にも奥さんは子供できたら仕事辞める確率高いからペアローンはしない方が良いかもですよ(意訳)みたいなこと言われてなめんなよとなった
・おそらくだけど、担当者が悪いわけでも不動産屋が悪い訳でもなくて、普通に家買いに来る人の大多数は男の人がローン組んで、女の人はパートさんとか時短勤務で仕事抑えてて…みたいな感じなんだろうなって思った。日本ってまだこんな感じなの?
・でも仕事辞めただけでこんな知らない人から男の人の付属品みたいに扱われちゃうんだ…と思ったら絶対仕事辞めたくないなと思った(飛影とベジータよりプライドが高いため)
・家買うってすごくお金持ちじゃないと無理だと思ってたけど普通に買えそうだった。見に行ったのは6000〜7000万くらいのマンション。どこ行っても年収褒められてちょっと嬉しかった(2人とも薄給のつもりでいたので)
・意外と入籍してないことには突っ込まれなかった。「ああ…」くらいの反応。ローンも意外と入籍してなくても組めるとこ多かった(組めないところもあった)
・駅チカこそが正義であることを知った。(資産価値的にも、住みやすさ的にも)駅徒歩1時間の場所と駅徒歩1分の場所両方住んだことあるのでそれはそうよな〜と思った。
・新築マンションの内装とか間取りとか機能はすべて同じなのでとにかく立地だけが重要であることを知った
・田舎はいいマンションがあんまりない(あっても周りになんにもない)。職場が田舎なので田舎で探すしかないのだが…高くてもいいから東京住みたいよ〜!!
運命の家を見つけるまでがんばるぞ…
20代後半女。
元彼氏とは、職場で出会い交際に発展したが、私の親が倒れたので急遽実家に戻ることになり、遠距離恋愛となった。
遠距離恋愛は2年ほどとなった。
親の介護やら家の事、収入が途絶えるわけには行けないので地元に転職した。
合間を縫って元彼氏は会いに来てくれた。私も家族の協力を得て元彼氏の下へ向かった。
会うのが楽しみで生きるモチベーションだった。
親が死んだ。
家にいる必要がなくなった。
仕事を辞めて彼のもとへ行った。
最初は直接会って会話できるのが嬉しかった。もうスマホを介してのやり取りじゃないことでスムーズにコミュニケーションが取れることを喜んだ。
新しく新生活を送り始めたら、だんだんと連絡が途絶え、自然消滅してしまった。
同棲はしなかった。
いきなり距離を縮めて失敗したくなかったから。結婚についても話は出ていたけど、思い切りことはできなかった。
元彼氏の住む場所と私の住む場所は電車で10分ほどだ。家も分かっているが足を運ぶ勇気もない。遠距離のままのほうがよかったのかな。
▪︎性別:女
▪︎年齢:22歳
▪︎結婚相談所に入会
▪︎結婚相談所退会
この間、大体半年だった。掛かった金額も、会費とデート代合わせて15万円だった。
相手からフラれることもなく、選べる側だったのもストレスが少なく済んだ。
ではなぜ、このように(私の想像以上に)楽に婚活ができたか考えてみた。
要因は大きく3つあると思う。
3.私が相手に対して、とても愛想がよかった(そう心がけた)から
婚活では、女性に対しては若さが重視されると聞いていた。実際それは正しかった。
活動をはじめてから、1週間に5人からは必ずアプローチのメールが来た。幅広い世代から超絶モテた。
また、相手が歳上であった場合に大抵は奢ってくれる。これはかなり有り難かった。
私は新卒1年目であり、残業はゼロ▪︎仕事の疲れもほぼ無かった。そのため平日は会社終わりに、休日はフルで婚活に使っていた。
時間があるといろんな人に会えるし、判断をする余裕もできる。この状態で結婚相手を探すことは、かなり良かったと思う。
相手が話すことには最大限の関心をもって相槌•質問をしていた。話を聞く•盛り上げることで、相手に気持ち良くなってもらうことが狙いだ。
さらに、男性と会うときは必ずお菓子とメッセージカードを渡していた。相手の名前と1行のメッセージ。奢る奢られる関係なしに渡すようにしていた。アポ後にも手土産は残るため、これで私の印象を残そうともしていた。
こうした結果から、22歳で結婚相談所に行ってよかったと思う。今現在、結婚相談所で会った人とは仲良く暮らしているし幸せだ。
ハンガーは手前に取ろうとして引っかからない向きでかけないとストレスが溜まる
自分は食器洗うタイミングはいつでもいい派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくてコンディション悪い時にシンクに溜まった食器見ると泣きそうなくらい悲しくなる
食器溜まるのを解決するために食洗機導入しても結局食器は溜まる
自分は洗濯溜まってても気にしない派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくて溜まった洗濯物見てスルーする同居人に理不尽にキレそうになる
ドラム型洗濯機は高いし今の部屋の洗濯機置き場は狭くてどっちにしろ買えない
夜2人でテレビでも観ながら食べよ〜と思ってルンルンで買ったプリンを要らないって言われると2日後くらいにダメージくる
甘いもの好きなのは自分であって相手はそんなに好きじゃないってだけの話なのに
仕事のキリ悪くて上がれなかったりゾーン入ってて抜け出せなかったりする時に夜遅くまで働いてることに意見されると本当につらい
ゾーン入ったエンジニアなんてほっといてくれればいいじゃんって思うけど多分エンジニアが近くにいない世界で過ごしてきたんだろう
自分がしんどい時に相手がしんどそうだとしんどいって言えなくて余計にしんどい
ひとりになりたいときにひとりになれないとつらい
2LDK以上はほしい
疲れた時に会いたい早く帰りたいと思って帰るけど期待しすぎるのはよくない
今から15年くらい前に「はてなアイドル」って呼ばれてた女性達のことをふと思い出したんだけど、今どうされているのか気になったので、ちょっとだけ調べてみた。
この方は当時から既婚者だったが、2020年に離婚したらしい。
現在は、3人の子どものシングルマザーで、小さな会社を経営しているとのこと。
https://note.com/asami81/n/nad1f4eacac43
はてなブログもXアカウントも消滅していて、現在、表立った活動はされていないようだ。
どうも結婚して息子がいたみたいなんだけど、その後、離婚したみたいで、けど2021年に、ゆーすけべーさんと再婚したらしい。
ゆーすけべーさんは、今でもたまに技術系の記事がホッテントリに上がってくるので、ご存じの方も多いだろう。
近年は宝塚関係のポストしかしていないので、それ以外のことについては不明。
※他にもはてなアイドルって大勢いたような気がするんだけど、もうあんまり思い出せません。
もし気になる人がいたらブクマで教えて下さい。調べて追記していきます。
ブコメで、有村悠・青二才という人物の名前を挙げている人が多いけど、増田にはあまり馴染みがないですね。
他にも「誰だそれ?」っていう名前が結構挙がっていたりして、同じはてなユーザーでも見えてる世界が全く違うというのは、それはそうだと思います。
なんの人だったかなーと必死になって思い出してみたんだけど、おちゅーんとアナルセックスの人か。
あの後、FXで一千万溶かしたり、大学行って不倫してたりと、まぁアイドルと言うには程遠い素行状態だった。
https://mememememiti.blogspot.com/
現在は、同棲中の男性がいるらしく、多額の借金を抱えながらバイト生活中。
はてなブログやXは今でも更新されているので、そちらを参照してみて欲しい。
この人は非常に素行の良い人だったと思う。
コロナ渦でマッチした女性と同棲することになったのだが、リモートワーク中に彼女の声が入ってしまい社内の人間に同棲がバレた
なんの規定に違反しているのかは知らんが、社長がバカギレしたため、3ヶ月の出社停止(もちろん給料なし)の命令がだされた
やってられるかと思い退職したのが4年前。
詳細は伏せるが、現在も似たようなことで懲戒処分されそうになっている
やめてえな〜
毎月の食費が1万5千~8千円くらいでおさまる。
20代男女の都内2人暮らし。朝食は各自、昼はお弁当、夕食は自宅で一汁二~四菜くらい。
インスタやXで同じ生活の人の食費を見たらだいたい節約を頑張って3万でおさめてる、と出てくる。
パートナーと2人で自分たちはどうしてこんなに安いの・・・?と首をかしげてる。安すぎてもはや怖い。
節約は確かにしてるけど、粗食ではないと思ってる。野菜も肉も魚も食べるし夕食ではおかわりするくらい腹いっぱい食べてる。
お菓子、ジュース、酒も買う。特に甘いものは自分もパートナーも好きなので切らさない。
「誰かのため」に生きてきて、あまりにも自分で決断する能力が乏しいことに気づいたのはここ最近の話。
「母が姉のことですごく大変(超オブラート)だから、母に負担をかけないようにしよう」と考え始めた幼い自分は、ドラムを始めたいと思ったが母に伝えるのをやめた。そもそもそれまでの習い事がほぼ続かなかったのもあったが。
中学時代は不登校だったのでそもそも進学先が絞られていたが、学校の先生が勧めてくれた公立の定時制を選んだ。学費が安かったから。
高校時代の学費は出してもらっていたものの、定期代はバイトを始めてからはほぼ全部自分で出した。
お小遣いは欲しかったけど貰わなかった。母の負担を減らそうと、バイト代を毎月渡したりもした。結局姉が母にお金を出させるので、渡したお金が姉のために使われるのは嫌だと思い、渡すのはやめてしまった。
よくわからないまま「大学に行き人生を考える!」だとか大義名分のようなものを掲げて進学したものの、結局何も分からない、見つからないまま卒業してしまい、奨学金という名の借金を抱えてしまった。
なんやかんやあり当時付き合っていた恋人を振り、そのまま新しい恋人を作り地元を出て同棲を始め、就職して、1年半でやめた。次に就職した会社もついこの間4ヶ月でやめた。
どちらも途中で心が折れてしまった。
自分で決断できないということは、責任を負う能力も乏しいということを痛感した。
自分でも支離滅裂な文章を書いていて何もわからないが、「姉のため」「母のため」だとか他人を軸にして行動していたら、自分が何をやりたいか全くわからなくなってしまった。
とりあえずバイトを決めてフリーターになる予定だが、誰かに依存し続けてきたせいで、あまりにも自分がやりたいこと、進みたい方向が何もわからない。
お先真っ暗!だとか、過去の選択をもう一度やり直したいとか、昔の恋人を振った時に相手を傷つけてしまったことの罪悪感が消えないだとか、自分は上手く立ち回れているかだとか、やめた職場で分からないことを聞いた時の声色だけで「怒らせてしまったかな…」と被害妄想してしまったことだとか、人生の失敗や後悔ばかりを考える毎日を送っている。
今日生きることを考えるのもしんどくて、外に出かけるかすらも恋人に依存してしまい、一人だと日中もまともに動けなくて、一日の大半を布団や部屋の中で過ごして終わる日々が続いてる。