はてなキーワード: 交通安全運動とは
処分?の重さにもやもやしていると言うことだが、ものすごくざっくり言うと他人が怪我、もしくは死亡するような重大な事故の原因になりうるかどうかでわけてるから結構妥当じゃないかな?
まあまだ厳罰化が始まったばかりでそこらへんが慣らされていくんは今の状況を見てからの今後でしょうね
ただ個人的には自転車の事故は増えてるし、一時停止や信号無視がからんだ事故では怪我や死亡事故も少なくないし、そんなにバランスが悪いとは思えない
シートベルトは自分が怪我するだけだけど、時速5kmで50cm?とは言えベルトと違って怪我させる立場になるわけだしね
元増田が望んでいる警告カードは無灯火なんかの本当に軽いものだけだよ
あと捕まった要因として何点かあげているが、ノルマとか新人研修はそんなに関係なく、でかいのは下記の3点になると思う
1.交通安全運動の期間
→これは元増田の言うとおり。この時期は自転車に限らずありとあらゆる交通違反の取締が厳しくなり、普段なら見逃してもらえるような物も一切見逃さなくなる。
→その瞬間に車と同じ扱いになるとかだったはず。以前聞いた限りでは、歩道を走っている場合は一時停止違反はとられないけど車道を走っていたら捕まりますとの事。
かといって歩道を走っていたら実際に事故を起こした時の処分は重くなるとかだったはず。自転車専用の通行帯をもっと充実させてほしいけどこれも難しいだろうね。
→おそらく捕まった時のお巡りさんや、簡易裁判所の検察官に「今後はこう言った事はこうやって厳しく罰していくから、ご家族やご友人にも伝えてください」的な事を言われなかっただろうか?
人は身近な人間からの警告の方が受け入れやすいためにこう言った手段を啓蒙活動の1種にしていると思う。言い方は悪いけど要するにトラウマ植え付け&見せしめですね。
元増田はこうやってわざわざまとめてたくさんの人に自転車厳罰化についての啓蒙活動を行っているわけだから、お巡りさんは良い人材を捕まえたと思う。
そもそも赤キップの内は、裁判所に出頭して今後は気をつけてねという注意だけで終わるので、実質不起訴確約みたいな物だし、3年以内にもう1回やっても有料の講習会に出席するだけ
元増田が希望している青切符は切られたら無情にも初回から即罰金になるだけ
どっちが良いかって言ったら前者の方がまだ温情あると思うし、後者にすると不服に思ったやつが「金払えばいいんだろ」って不貞腐れるだけで真の目的である交通安全に繋がりにくくなるんじゃないかな
実際たとえどれだけ狭い道路でも、もう信号無視はしないように気をつけようって思ったんじゃないかな?それが警察の一番の狙いだよ
【追記】
ブコメでもしつこく書いている人いますけど、交通違反は悪いことです。ルールは守れという話ですし、危ないことは良くない。
そこに疑義を呈しているつもりはないですし、実際に呈していません。
でも赤切符というものの位置づけが、なぜ自転車と自動車で違うのか、時速5kmで路地を渡ることが
ひきにげや無免許運転と同じ処罰になる、そこに腹落ちがてきていないという話をしているだけなんです。
なお、50cmや1mの道路なんて嘘だってコメントありますけど、新宿・池袋・上野・秋葉原・御徒町・原宿・神田・有楽町、
でも50cmは狭すぎるか……そこはすみません。心情的なしこりが50cmと大げさに書いたのかも。けど1mの路地は本当に普通にありますよね?
で、片側2車線の道路で歩道は人が2人通れるぐらいの歩道、そこに50cmだか1mだかの路地みたいな道があって、歩道は一旦切れていて交差点という形です。
上側の縦の道路は50cmだか1mとかで、下の縦のは車1台は通れますし、通ってます。(人で溢れかえってますけど)
で、自分は車通りは多いし、人通りも多いしで、自分は普段、歩道を普段は押して歩いてるのと、今回もそうしていたのですが、
図のとおり青信号でも赤信号でも人がずっといて、人通りが凄いのと、加えてここは路地の延長なので、青信号でも赤信号でも
この交差点の上の車道に、右にも左にも上にも下にも行き交っていて、歩行者がチャリでも徒歩でも右側に抜けるのが大変です。
途中から「増」と書いているように、歩道と車道の境目(ですが車道なのでもちろん自分が悪いんですけど)に降りて、
歩行者信号が青になったタイミングで、(人で常に溢れかえっているので青も赤もないんですが)すっと通り抜けようとしたんですね。
でもスクランブル交差点で、歩行者側は縦方向も横方向も青に変わって、一方、車道側は赤に変わってた、という話です。
ぐんぐん飛ばしてたって話でもなく、すっと通り抜けるために時速3-4kmの歩行者と同じ速度で足をついて移動していましたし、
歩行者信号を見るこうした自転車乗りがいないかと問われれば、ネットで調べたら結構いますので、特別不思議とは思っていません。
(繰り返しますが、自分が歩行者信号を見たと言うだけで、良くないことだと思っていますし、車道に降りたら車の信号を見ろというのはどこまでも正論です。)
この図うまく書けてるかわかりませんが。。。
│ │
│ │
――――――│人│――――
人人人人人人│人│人人(歩道)
――(増→)┘人└――――
車→→ 車→→ 車→→
車→→ 車→→ 車→→
――――――――――――――
←←車 ←←車 ←←車
←←車 ←←車 ←←車
――――――┐人人人┌――――
人人人人人人│人人人│人人人人(歩道)
――――――│人人人│―――
│ │
│ │
【追記ここまで】
確かにルール上は信号無視ってことになるし、良くなかったなと反省してるんだけど、
・数秒前まで歩道で押して歩いてた
・小さい方の道路が50cmとか1mしかない路地みたいなところで、みんな道路上に立ってて歩道を押して歩いても渡れないし、赤でも青でも移動できないほど混んでるので、仕方なく車道に出てその50cmの道路を渡ろうとした
・その瞬間、スクランブル交差点というのか、縦方向と横方向どちらも歩行者信号が青になった、つまり車道は赤なのだが、自分は歩道を歩いてたので歩行者信号を見てた
(まあ車道に出たので車道の信号を見ろと言われたらその通りで、ここが確かに悪い)
・他の歩行者のスピードに合わせて時速4〜5kmで自転車にまたがって50cmの移動
・別にぶつかってないけど混んでたので邪魔だったなと反省してる
で、これで危険運転で信号無視だって捕まって赤切符とやらを切られた。
まあ自分が悪かったんだなと反省して、30分ぐらい供述書みたいなのを作ったんだが、そしたら簡易裁判を受けてこいと。
で、厳重注意みたいな話じゃないのかと思って、家に帰ってネットで調べたら、そもそも自動車の赤切符というのは、ひき逃げとか無免許運転とか飲酒運転とか事故のレベルで切るもので、シートベルトの締め忘れの現行犯でも白切符(白切符→青切符→赤切符と重くなり、駐禁は黃切符)だと書いてたんですね。
で、気になって更に調べると、
・自分の捕まった日から「 秋の全国交通安全運動 2023 」が始まってたり、
・9月は警察学校の卒配(卒業&配属)前のインターンがいる(インターンかどうかは知らないが若かった)とか、
・下のNHKの記事を見たら、信号無視などを含めて「警告カード」というものがある
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014151611000.html
という話で、もちろん形式上は「信号無視」という話になるんだけど、なぜ自分が警告カードや青切符じゃなくて、赤切符という、
ここまで厳しい切符を切られているのか、よくわからないというか、疑問・不満が出てきてます。
信号無視というのも、時速5kmで、直前まで歩道で押してて、渡ったのも50cmとかの路地と同レベルの道路で、だから危険だと思ってないし、実際事故ってない。
もちろん悪いというのはわかるし反省してるんだけど、ひき逃げとか無免許運転とか飲酒運転と同じレベルの切符を切られて、簡易裁判とかで半日費やして、
さらに下手したら前科がつく、という扱いなんだというのがわかり、これが果たして適切な処罰なんだろうか、
自分は卒配前のインターンの練習に使われただけなんじゃないか、ノルマ達成の犠牲なんじゃないか、って疑問が拭えない。
明日、近くに警察署に行って聞いてくるけど、自分は車もペーパーで全く運転せず、当然自動車も自転車も問題を起こしたことがなく、どう考えたら良いでしょうか?
「違反したんだから黙れ」というのは、わかってるから黙っててくださいね。
罪の重さと赤切符というものの重さのバランスに、もやっとしている、納得感がない、ということです。
自転車の厳罰化という話は聞いているが、シートベルトを締めてないのが白切符で、時速5kmで50cmの道路を赤信号で渡ったのが赤切符、というのがどうにも納得がいかない。
なお、直前まで歩道にいたとか、移動するために一旦車道に出ただけという認識なので歩道の信号を見てたと正直に供述?したけど、
それは「信号を見ていませんでした」という供述書?になってた。自分はこう言ったはずだとも伝えたけど手書きで書き直すのが面倒なのか変更してもらえず、
こういうのはパターンがあるから、お前の供述を素に警官が自分で書くからそれにサインしろと言われてたから、まあそんなものかとサインはした。
だけど、なんで供述したことが都合良く? 書かれてなくて、それにサインしなければならないのかも納得が行っていない。
その時は会議が迫っていて、さっさと終わらせたかったし、処理が終わらなくて再度どこかに出向くのが嫌だったので諦めたんだけど。
本日は国際平和デー、世界の停戦と非暴力の日、世界アルツハイマーデー、日本においてはファッションショーの日、ファッションショーメモリアルデー、アースウィンドアンドファイアー“September”の日となっております。
かもしれない運転って割と大事なのですが、なんでかといえば人間は慣れてしまうからですね。
慣れたところで予期出来ないトラブルに見舞われることは毎度のことです。
車をちょっと避けるだけで事故が回避できるなら後続車は居ません。
惰性で動く後続車が居たり、自転車が曲がり角や対向車線から急カーブしたり、小学生が鬼ダッシュしたり、ヨロヨロと老人が出てきたりするからかもしれないの波が止む事はありません。
ですので常に危険が近くにあると思って運転することが大事です。
程良く緊張しながらやっていきましょう。
ということで本日は【程良い緊張感よいか】でいきたいと思います。
程良い緊張感よいか!程良い緊張感ヨシ!
正直、笑えないニュースだと思っている。
まず最初に言っておくと、この自由研究をした小学生が責められる必要は全くない。自由研究としては素晴らしいものだと思う。今後も観察やデータ分析の重要性に目を向けていってほしい。
あと、小学生に対して大人げないツッコミをしている諸兄はちょっと自制しような?お前らの大半も小学生時代に統計処理なんて理解してなかっただろ。
じゃあ、なんでこれが笑えないかというと、日本におけるデータサイエンスやEBPM (Evidence-based Policy Making) の様を端的に表してしまっているように思えて仕方がないからである。
以下、NHKの記事を引用する。もちろん小学生に文句を言いたいわけではないので名前は伏せる。
**さんは、自宅近くの幹線道路の交差点で交通事故が起きたことから問題意識を持ち、夏休みのことし7月27日に朝と昼と夕方のそれぞれ1時間、この交差点を観察し、信号無視をした人を調べました。
その結果、▼子どもは14人中0人だった一方で、▼大人は833人中78人、▼お年寄りは104人中12人と、子どもよりも大人のほうが信号を無視する傾向がみられたということです。
交差点に警察官がいた朝の時間帯に限ると信号を無視する人はほとんどいませんでしたが、警察官がいなかった2日後に改めて観察してみると、この時間帯でも信号無視が相次いだということです。
この自由研究が交通安全の啓発につながったとして、秋の全国交通安全運動初日の21日、神戸市の葺合警察署から**さんに感謝状が贈られました。
ということとマッチしてしまってるんだよ。もちろん、小学生の意図とは別だとは思うけど。
もし、小学生が「警察官が居ても居なくても横断抑止に効果がない」という結果を出しちゃうと、仮にそれが事実を反映したもの、統計的に有意だったとしても、自由研究として評価されることはないだろうね。
これが自由研究だけなら良いんだけど、残念ながらいわゆる研究というかデータサイエンスの分野やEBPMでもよくある話なんだよな。もはや周知の事実か。
政府、自治体などの政策や立案を正当化するためにデータを集めて都合よく評価するみたいな事例が死ぬほど多い。パラメータやデータを調整して如何に主張に辻褄を合わせるか。
証拠の捏造と違って一応辻褄は合っているからウソかって言うと難しいところだし、政府や自治体に査読なんて無く、「○○大学の研究によれば」と公表されてしまう。
御用学者とまでは言わないけど、結果的に政策に都合の良い結果を出した方が評価されがち。
EBPMの逆、「policy-based evidence making」や「policy-based evidence gathering」と批判されてんだわ。
最近の有名どころだと三菱総研のコロナ感染者数予測が叩かれてたな。まさにこれよ。
交通安全運動みたいなもんだよ。気分だよ。
ただの吐き出し
そういえば、なんでボンビー「ガール」しか取り上げないんだろ。「幸せボンビーボーイ」なんでないんだろ。
「にじいろジーン」昔よく見てたけど海外紹介のコーナー、案内人いつも女性だったよね。なんでだろ。
街に貼ってある交通安全運動とか火災予防とかの啓発ポスター、だいたい若い女の子だよね。なんでだろ。
キャンペーンガールはたくさんいるのにキャンペーンボーイはあんまりいない、なんでだろ。
少年漫画誌の表紙は水着の女の子だけど少女漫画誌の表紙は水着の男の子ってことはないよね。なんでだろ。
JKやJDって言葉は頻繁に耳にするのにDKとかDDはめったに聞かない。なんでだろ。
なんで女性ばかり有徴化され、キャラクター化、アイコン化され、「見られる存在」として扱われるんだろう。
一つ一つはだから何って話だし、まあ自分に直接害があるわけじゃないんだけど。
その延長線上にあるものを思うとなんかしんどい。ちょっとずつ心が削られる気がする。
何より、こういう話に対する反応がしんどい。「へー」って一旦受け止めてくれる人って少なくて、数少ない例外を持ち出してきて反論したり、「お気持ち」って揶揄したりする人ばっかり出てくる。本当にめんどくさい。
しんど。
車にETCカードのスロットみたいなのを付けて、免許を挿入して走行距離を記録とか、キーレスのキーみたいに車の中に入ると自動的に走行距離が記録されるソリューションとかあってもいいような気がする。グーグルマップの渋滞状況の技術を使えば、スマホだけでもできそう。保険会社が導入して、GPS座標を使って制限速度との照らし合わせで、保険料が上下するようになったら、無謀運転に対する保険料を上げることができるかも。
これまでの経験からすると移動オービスを警察内のもみ消し不正でやらなくなってからは、
・制限速度30や40区間の直線(超過10から取り締まる、比較的安全に停車させられる)
・速度規制されるほど危険がない(道路幅も広く歩道まで整備されている)
・天気がよい日中(朝夕のラッシュアワーは混雑していて物理的に取り締まれない、昼勤の人員のほうが多い)
・春、秋の交通安全運動週間
年に何度か行なわれているが、毎回どこもダジャレに引っかけた活動をしている気がする。そういう決まりなんだろうか。
「事故なし」の願いを込めて、梨を配布します!
交通安全:ナシで「事故なし」 美方署、ドライバーに呼びかけ /兵庫
交通事故ナシ:かずさマジック選手ら配布 交通安全願い--君津 /千葉
「はし袋」作り大峠道路安全祈願 きょう全線開通、米沢安協が配布へ
「はしわたし作戦」と題した啓発活動
「両市の交通安全の懸け橋になるように」との願いを込め、
各メディアそろい踏みなので、沖縄の交通安全協会はダジャレ好き確定。
トンでもないぜそのキケン運転 豚・犬仲良く交通安全訴え 本部
「飲酒運転ぶった切る」
【大分】梅&栗を配るのは「うめぇ運転をしてくりぃ」という願いがあるんですネ
下記2つは同じ警察署。配るもの決めてからダジャレ考えているとしか思えない。
「自己中心 直さばならぬ 事故のもと!」の「さば」にちなんだという塩サバとあわせ、飲酒運転の撲滅などを呼びかけるチラシ約200部を配布。
「みんなの願い(イ)は(ワ)四(シ)季を通じて交通事故ゼロを目(メ)指(ザ)し(シ)てます!」との同署の標語にちなみ、イワシの目刺し