はてなキーワード: 交通安全協会とは
移住先では常会、消防団に加入して、月一の集まりとか、地域の清掃活動とか夜警とか火災時の出動ももれなく全て出て、今年からは交通安全協会(任期2年間)の役も担いました。
ここまでですでに物凄い不満があるんですけど、さらに不満が募るできごとがありました。
もとから住んでいる自分たちと同じくらいの世帯は、これらの役を一切引き受けていないケースが多いことに気が付きました。
なぜなら親世帯(同居でも、別棟でも)とひっくるめて一つの世帯、というカウントをしているらしく、世帯から1人役をやる人間を出せばよい、むすこむすめ夫婦には役はやらせない、子育て期間で大変だから、色々役をやらせることは負担になるから、かわいそうだから、だと。
正直、納得がいきませんでした。
たしかに私たちは好きでここに引っ越してきて身寄りも知り合いもいない土地にぽっと入ってきたよそ者です。地域の活動に参加し、貢献しないと人権ないのも元からわかっていました。
だけど、もとからここに居たっていうだけのおなじ世代の夫婦には地域の役やらせないって何でですか
自分たちの親は遠方で事情があって頼ることもできず、夫婦二人でこれから生まれてくるあかちゃんのお世話して、自分たちのこともして仕事にもいかなくてはならないんです。
わたしたちにこそ、そのような配慮をしていただけないでしょうか。
赤ちゃんが生まれて大変だけど、地域の役もしっかりまっとうして、って何で自分たちのむすめむすこたちには強いないのに、わたしたちにはできるのですか。
自分からこのような状況を作ったのだから自己責任、受け入れろ、と言われればそれまでですが、それではあんまりだろう、って声を大にして言いたいです。
詳しい事情は知りませんが、例のポスターも奇形で奇乳がキモイ、自部の居乳属性の性癖を人前にさらすなってこと前提で。
あの漫画も「イジらないで長瀬さん」とか、先輩なのに後輩女子に弄られて馬鹿にされて、それなのにマゾだから「イジリ」「イビリ(衆人監視下)」「言葉攻め」「かわいがり(相撲界みたいな実力行使あり)」がうれしくてビクンビクンするマゾの人ご用達で、「私たちの業界ではご褒美です」なマゾ話なんだから、人前に出すなよっ! ってM話です。
さらに薄い本になると、件の後輩に踏まれたり蹴られたり言葉攻めもアリアリ、果ては手のひらを上向けて乗馬鞭攻め、射精管理に足コキから人間便器まであったり、それでもいたぶられてビクンビクンする話を、元ネタの「高木さん」と同じように、恋心をにおわせながら少年誌か月刊誌でも掲載できるレベルに落としてあるだけで、M業界に入れば即戦力の少年がビクンビクンする話を献血にまで持ってきて、看護師さんに採決注射ブッ刺されたり、碌に喋れない歯向かえないから成分献血のフルコースまでご協力させられ、交通安全協会3500円もご協力。
「すわM奴隷を献血させてビクンビクンさせるキャンペーン開始か? 即参戦」という前提なんだから、人前でヤっちゃダメだろ、ですよね~~
しろくま先生の昨日のメッセージは大事だと思ったけど、なんか長いしほとんどの人気持ちだけはあるんじゃないかなー資本家も含めて。
の2つ
①は、例えばふるさと納税
調べてみればやった方がいいってなるんだけど、それを調べて納得するまでにかかるコストが多すぎる。
根本的に所得税や住民税、年収や課税所得とかそういうものまで調べて、さらに手続きも担当の人は最大限まで頑張ろうとしたんだろうなって痕跡は見る事ができるが分かりにくい。
・税制や法を複雑化しない事
・わかりやすく説明をする能力だけに特化した人材をもっと作り出す事
を俺ならやる。
②は、今度の消費税増税!うんこ!本当にあのやり方やめてほしい。
これの原因が何かって言うと、数字では見えない事を考慮するのが本当に下手なんだと思う。
もしくは軽視する。昨日のエンジニアにPC与える話もそれだし。
数字で見ようと思えば見れる事でもあるんだけど、なんで自分の手間は重視して他人の手間とかそういうの軽視するんだろうな。
規制をするのはこれ
・過剰スピードが出ないようにする
逆に緩和するのはこれ
これは割といい公共事業になると思うし、一時的に国債発行しまくってもいいのでは。日銀が買い取るか。
これに払っている金で保険に多少色つけられるだろう。
https://twitter.com/spirited112367/status/808706652174065664
ネットで出回っているこのグラフ。おそらく同じものが何度も色々なテレビ番組で採用されている。これは立正大の所正文教授のもので
ご本人も複数のテレビ番組に出演したり取材に答えたりしたものがあるようだ(例:http://www.ris.ac.jp/whatsnew/2014/20140707_1.html http://www.ris.ac.jp/whatsnew/2014/20150129_02.htmlなど)。
さて、このグラフ、いつどのようにして集めたものなのだろうか。ご本人に問い合わせるのが正攻法なのだと思うけれど。
超高齢社会と自動車交通[PDF形式] http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201611_04.pdf にも同グラフをご自身で使用されており、そこには出典として「所正文(2001)「高齢ドライバー運転適性プロジェクト報告書」茨城県交通安全協会」とある。
これを実際に読めれば一番いいと思うところ、茨城県交通安全協会に問い合わせると何かわかるかもしれないのだけど、ヒントは
https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9295&item_no=1&page_id=13&block_id=21 国士舘大学 学術情報リポジトリ わが国における高齢者の交通事故の増大とその対策に関する一考察 にあった。
筆者はI県警察本部の協力を得て、高齢者講習を含めた運転免許更新時講習の際に、筆者が思案した質問紙テストを2,354名の一般市民ドライバーに実施した。質問紙テストの内容、および回答様式は、前節の研究(1)に準じている。被験者の年齢属性は、75歳以上656名、50歳以上74歳以下716名、50歳未満962名である。
引用ここまで
I県は他の資料と突き合わせる限り、茨城県のものと考えて差し支えなかろう。2000年頃に茨城県で、運転免許更新の対象者の中で何かしら抽出された対象者に実施された調査と考えられる。
この時点で、この調査が「免許更新を辞退した人」は含まれないことが明らかになる。高齢で免許を更新しない人は運転に自信のない人の割合が集団全体から見て高めである可能性は普通に考えられる。それを緻密に推し量るデータを私は知らないが、関連として参考にできそうな数値が先ほどのpdfにある。
高齢者の運転免許保有率の変化の表だ。1991年と1999年について、65-74歳と75歳以上の保有率が示されていて、おおざっぱに言えば、高齢者の運転免許保有率はこの二つの年の間で見るからに上がっている。(この推移も最新のデータを引いてくると参考になりそうなのだけどまだやっていない。誰かやって)。
「高齢者ドライバーの自信の高さ」について、「大なり小なり自信のない人の方が免許を更新しない事に依るバイアスが働いている可能性があるのでは」とは思うのだけれども、それがどの程度なのかはまるで調べられなかった。一方で、前述の論文では高齢者が自信を持つ傾向にあるのは心理学的研究で知られているなどとして傾向の存在は前提として分析している。その他、https://matome.response.jp/articles/818?utm_source=twitter&utm_medium=social でも高齢者の自信が高い傾向は出ているようだ(詳細はグラフ参照のこと。アンケートの信憑性に関係する分析はまったく私は行っていない)。それよりはまだ分析に使えそうなデータは「高齢ドライバー・激増時代:交通社会から日本を変えていこう(2007)所正文」にあった。2005-2006年に全国から計7カ所のやはり免許更新の講習時に行った調査でも「運転への自信」への調査結果は類似した結果になったことが書かれている(運転への自信は危機回避の自信とは質問項目がことなっており結果の値も異なることに注意。高齢者ほど高い傾向自体は類似だが)。
誰かもっと詳しく検証してほしい(しかし、高齢者の運転という問題そのものに関心があるなら、前述の教授の著書はまず買って全部読め、氏の論文も、などと思わなくもないがそれはそれとして)