はてなキーワード: 互換とは
3、4との互換性はあるんですか?
PS5の後方互換については既に「PS5では大多数のPS4ソフトをプレイできる」と公式発表されている。
PS4向けには4,000を超えるゲームが提供されていますが、その大多数をPS5でもお楽しみいただけるようになると考えています。
ただし
ゲームによっては、ゲーム開発者様による調整が必要な場合があり、現在、タイトルごとに細かな検証を行っています。
(中略)
とする。
追記・「数千のゲームを検証した結果、99%は互換性がある」と発表された。
https://www.washingtonpost.com/video-games/2020/09/16/ps5-retail-units/
そして今日、発売日と価格が発表されたわけだが、同時に「PlayStation Plusコレクション」というものも発表された。
PlayStation®Plusご加入の皆さんに向けては、選りすぐりのPS4タイトルをPS5でダウンロード、そしてプレイしていただける、PlayStation Plusコレクション(*4)を発表いたしました。PlayStation Plusコレクションでは、『バットマン:アーカム・ナイト』、『Bloodborne(ブラッドボーン)』、『Fallout 4』、『ゴッド・オブ・ウォー』、『モンスターハンター:ワールド』、『ペルソナ5』をはじめとする、PS4の世代を象徴するタイトルをお楽しみいただけます。
ここでいくつかの疑問が生まれる。
ひとつの手がかりになるのがCoD:BOCWについてのアナウンスである。
アップグレードせずにそれぞれの次世代機(注:PS5)にて現行機(注:PS4)バージョンの『CoD:BOCW』をダウンロードして、後方互換としてプレイすることも可能ですが、その場合は次世代機向けの機能が提供されません。
(中略)
アップグレードせずにそれぞれの次世代機(注:PS5)に現行機(注:PS4)バージョンのディスクを挿入して『 CoD:BOCW』をプレイすることも可能ですが、その場合は次世代機の機能(高フレームレート、レイトレーシングなど)がサポートされません。
つまり「アップグレードとはPS5への最適化を指しているのであって、普通にプレイするだけならアップグレードは必要ない」ということのようだ。
また「PS5にてPS4バージョンの『CoD:BOCW』をダウンロードできる」「PS5にてPS4バージョンのディスクを挿入して『CoD:BOCW』をプレイできる」とも書かれており、PS5でDL版のPS4ソフトを購入できること、PS4ソフトのディスクをPS5に入れてプレイできることを示唆している。
PS4のソフトが普通にPS5でもダウンロードできるとなると、「PlayStation Plusコレクション」は「PS+会員ならPS4タイトルをPS5でダウンロードできる」というより「PS+会員なら追加費用なしでダウンロードできる」、つまりフリープレイのようなサービスなのだろうか。と、ここまで書いて、こちらで「追加費用なしでこれらのタイトルを楽しめる」とあるのを見つけたので、推測が当たってそう。
つまり、
といったところになるだろうか。
Switchを発売日に買って以来、任天堂派を決め込んでいたんだけど、そろそろハイエンドなゲームをやりたくなってきたので、新機種発売というタイミングの良さもありPS5に移行してみようかと思った。まあ買えるかわからんけどな。そんで、ここ一ヶ月くらい情報収集してきたことをメモ代わりに書き残しておく。
レイトレーシング(Ray Tracing)というのは直訳すると「光線の追跡」で、光がモノに反射したときの見え方とかをシミュレーションする技術のこと。要するに水面とか金属とかの見栄えがよくなる。そのせいか、次世代対応のゲームのデモ映像をみると、やたら地面に水たまりがある気がする。
次世代ゲーム機には専用のチップが入っていて、リアルタイムでレイトレーシングの計算をしてくれるらしい。とはいえ、「リアルタイムではない」レイトレーシングは以前から使われており、パッと見ではあまり効果を感じられないかもしれない。また、次世代機のレイトレーシングは常時フルパワーで動くわけではなく、「ここぞという部分に使用する」程度のものらしいので、期待のしすぎは禁物である。
今世代まではHDDが標準だったが、次世代からはSSDが標準になる。SSDになれば読み込み時間の劇的な軽減が期待できる。しかも、SSDを接続する部分などに工夫があり、普通にSSDを使うよりも読み込みが速くなっているようだ。
従来は、データの読み込みに時間がかかっていたので、いったん簡略化したデータを読み込んで表示し、そのあとフルサイズのデータを読み込んで置き換えたりしていたらしい。SSDが高速になれば、最初からフルサイズのデータを読み込めるようになるので、むしろこちらのほうがグラフィックの向上に貢献するかもしれない。複数のデータを用意しなくていいので、ゲームのデータサイズも軽減されるという。
4Kの4倍の面積…と言っても、現時点で8K対応テレビも8K対応ゲームも数少ないので、あまり意味はなさそうだ。個人的にも「この際だから8Kテレビ買っちゃうか」なんてことは全く考えていない。4Kすらどうかと思っているのに。
以上、この三つが基本的な特徴となっている。特にインパクトが大きいのがSSDで、ゲーム開発が根本的に変わる破壊力を秘めている。
とにかくSSDの速さを売りにしており、「PS5のゲームにはローディング画面がない」とまで豪語している。わかりやすいのがこちらの動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=AnHY3YlF8N8
4分20秒のあたりから、ワームホールのようなものに吸い込まれて、出てきたら世界が変わっている、という演出が見られる。従来のゲームならば、こうしてガラッと風景が変わる(街やダンジョンへの出入りなど)ときにはローディングが入ることが多く、ローディングを減らそうと思えばさまざまな工夫をする必要があった。そうした制約がなくなるならば、まさにゲームの作り方が変わるだろう。
どこまで効果があるかはわからないが「性能だけではゲーミングPCに負けるのでそれ以外のところでバリューを」というSwitch的な戦略が感じられる。
つまりPS5独占タイトルが豊富である。ファーストパーティに限らず、日本のゲーム会社だとXbox向けに供給しないことも多い。
ハードの性能が特殊すぎるのではないかという懸念がある。SSDの速度にしても、多くのゲームはマルチ展開でXboxやPC向けにも出すので、PS5を前提にしたゲームデザインにはしづらいだろう。となると移植前提のゲームにおいてはPS5の性能を十全に引き出せない可能性がある。ハプティック技術もどこまで対応されるか分からない(SwitchのHD振動はそれほど活用されている印象がない)。
PS4としか互換が保たれていないことがネックである。そのPS4互換も100%では無いようで、基本的にはプレイできるはずだが、思わぬバグがないか一つ一つ確認しているらしい。PS4の周辺機器も基本的には対応しているが、PS4のコントローラはPS4のゲームでしか使えない。このあたりは特殊なコントローラを採用したことの副作用か。PS2やPS3のゲームについては、クラウドゲーミングの「PS Now」で一部が配信されているようなので、さらなる充実を期待したい。
現時点で価格が発表されていない。おそらくXSXと同価格にしてくると思うが…。
あまりにもダサすぎて購入意欲が40%くらい削がれる。
CPUやGPUのパワーではPS5を上回っている。SSDの速度ではPS5に劣ると見られているが、それも決して遅いわけではない。総合的な性能ではXSXに軍配が上がると思われる(ただし、それを言うとゲーミングPCには敵わないのだが…)。良くも悪くも、PS5のような特殊な機能は少なく、順当な進化を果たしていると感じる。
初代XboxからXbox Oneまでの全てのゲームがプレイできるらしい。数年のあいだはXSX専用ソフトを減らし、なるべく前世代のXbox Oneにも対応する(いわゆる縦マルチ)という宣言をしている(どこまで守られるか怪しいが)。
定額でゲームがプレイできるサービスとしては、PSの「PS Now」よりも、Xboxの「Xbox Game Pass」のほうが圧倒的に優秀らしい。Microsoftは「XboxだろうがWindowsだろうがAndroidだろうがウチのゲームをプレイしてくれるならハードは何でもいい」という方針だと言われており、「ゲーム機ならではの体験」を求めるSonyと、「ゲーム機でなくてもいい」というMicrosoft、という対比になっている。
廉価版のSeries Sが用意されている。
断然かっこいい。
長所の裏返しとも言えるが、廉価版であるSeries SのGPUやメモリなどは相応に低性能なものであり、その対応に足を引っ張られる可能性がある。Xbox Oneとの縦マルチについても同様のことが言える。単純にエフェクトなどが減るだけならいいが、ゲームデザインを変更せざるをえないようなら厳しくなるだろう。
現時点で実機のプレイ映像がほとんど出てきていない。MSの看板ゲームである「Halo Infinite」のプレイデモは酷い出来で、しかも実機ではなくPC上で動かしていたことが判明して盛大に炎上した(のちに発売延期が発表された)。この期に及んで生産に問題が出たなどではないと思うが一抹の不安が残る。
前世代のPS4は国内販売台数921.5万台であるのに対し、Xbox Oneは11.4万台。この数字の差は致命的である。XSXがスタートダッシュに失敗すれば、再び日本企業からは敬遠されるようになるだろう。
自分は、自分のことをとても頭の悪い人間だと思っているし、実際どう考えても賢いほうではない。
そんな人間でも一応「大学」と呼べる機関に一瞬だけ籍をねじ込めていた時期があって、その頃が人生で最も楽しかった。友達はいなかったが、日々、図書館の本を片っ端から読み、大学が契約している論文サイトから気になるトピックを拾い、学生証を使ってたくさんの博物館美術館を訪ねた。楽しかった。
大学は本当に典型的なしみったれた私文で、偏差値もうんこだったが、同期はみんなとてもクレバーで好奇心旺盛で、専攻分野への野心に燃えていた。みんな僕よりずっとずっと賢かったし行動的だった。ゼミの先生も普通にその分野でブイブイ言わせてる凄い人だった。なので、こんな底辺校ですらこんな素晴らしい学生・教授が在籍しているのだから、「頭の良い」大学は楽園のような場所なんだろうなという憧憬をずっと抱き続けて生きてきた。
自分は、大学を卒業できなかったのでいわゆる就活もできず、適当な仕事を転々としながら生きている。それでもまぁ幸せと言っていい生活を送ることはできていると思う。
だから、インターネットでいわゆるKKO議論や若者の貧困なんかが話題になっていたとき、その当事者たちに旧帝大卒や、それでなくとも国立大卒がゴロゴロいるのを見て、頭を後ろからぶん殴られたような衝撃を受けた。
彼らはそんなに頭が良いのに、頭が良いのにどうして幸せじゃないのだ。おかしい。頭の良い人には幸せになる権利がある。この世界という本に書かれた文字を読むことができる人間にはそれ相応の見返りがあるべきだ。
そして何より、彼らに対して「学歴がないからだ(旧帝だぞ!?)」「努力を怠ったツケが来ただけ」みたいなバッシングが出てくるのに本当にびっくりする。
彼らに「学歴がない」のならクソみたいな大学にしか行けず、それすら卒業できなかった僕はなんなんだ。なんなんだよ畜生。
そもそも大学の格なんかどうでもいいんだ。どんな大学でも、どんな学部でも、それぞれに万金の価値がある。
日本で一番つよい大学は東大か京大だと思うが、先進分野では筑波のほうが強いように、考古分野では東北大のほうが強いように、偏差値がブッチギリであることそれ自体に意味はないんだ。ネットの一部で有名な国士舘だって中東に発掘調査に行くくらい地力があるんだぞ。
正直ここまで書き連ねてきて自分が何を言いたいか全く分からなかった。けども、とりあえず憤りと虚無感のようなものをいっぱい感じているのは分かった。
たくさんの興味を持って大学に行き、たくさんのことを学んできた人達が、大学の名前とか幾つかの数字だけでジャッジされているのを見ると凄く凄くつらいということ。彼ら一人ひとりの頭脳にそれぞれ互換性のない価値がある。忘れないでほしい。それは偏差値に関わらずきっと大切なものだから。
あと、やっぱり僕は学歴厨だから自分より良い大学に入れてちゃんと卒業できた人達にはみんな幸せになってほしいんだよ。そうじゃなきゃおかしいじゃん
お気に入りのフォロワーにブロックされました。当たり前の話ですが、とりあえず偽物を混ぜて話しました。
私がその人や何かとけんかをしたという意味ではありませんでした。私はたくさんのやり取りがあり、少しの間私を許してくれました。私はそれを(広義には)友達だとも思っていました。
きっと出来なかったと思います。チリと一緒です。感情的に不安定な行動の一部または全部を見るのが嫌だったに違いありません。ブロックされる前に、私はDMから別れを告げられました、そして、私がショックでいつも泣いていることに気づいたとき。
Twitterは互換性の問題です。あなたが気分が悪いなら、それはさようならです。それが私が理想的なタイムラインを作成する方法です。私はそうしました。
だから私はまた、他の人が私をブロックすることを受け入れます。ここを無理やり踏み込んだとしても、それはお気に入りのTwitterアカウントではありません。
しかし、それは本当に難しく、苦痛で、悲しいことです。私はまだ他の人が好きです。私は性的な人なので、恋に落ちたことは一度もありませんが、恋に落ちているのでしょうか。まだ他人の心に恋をしているのは痛いです。
私は相手に腹を立てなかったし、気の毒にもならなかった。もっと元気で優しいつぶやきを作っていたらよかったのに。それから彼が彼の心を離れなかったかもしれないことを後悔します。
自分のアイコンも表示したくない場合は、反応せずに通知フィールドに表示されません。少なくともブロックするだけでロックを解除できます。どのように私を許すことができますか?あなたが私にあなたを許して欲しいのは傲慢です。
相手が決めたので諦めるべきだ。しかし、私はまだその人をあきらめたくないです。でも……この一ヶ月くらい頭の中で回っています。