はてなキーワード: マンガ版とは
このへんと関係あるのかな
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>アメリカのジャンプで連載が始まったのに日本では読めなかったマンガ版RWBYが、ジャンプ+で連載スタート。ありがたや。絵がオシャレなので、割とスットコドッコイな雰囲気だった1期の序盤もスタイリッシュに!そして天下のジャンプで(?)イチャイチャするホワロ!わーい。https://t.co/uF3NNCJCoO— ぬまがさワタリ@『絶滅どうぶつ図鑑』発売中! (@numagasa) 2018年12月19日
なんとなくタイトルにひかれて手にとった
突拍子もなく宝くじにあたって仕事やめて田舎で隠遁生活しようとしたら、
ずいぶん貧しい生活してたから、日本の技術やら製品やらを持っていって神扱いされるけど、
やってることの実態は中世的セカイをオーバーテクノロジーで文化的に破壊しまくる話
内容はクソだけど漫画版は絵がそれなりにきれいだからまあ読めるかなって感じ
どこがクソかっていうと主人公に魅力がない
40おくしかないのにばんばんお金使うし、相変わらずなんの説明もなく無駄にうんちくというか知識がある設定だし
困ってるやついたらとりあえず助けるくらいの軽い感じで、いい人すぎてケッてなる
物語における動機とかの部分がすんごく弱くて、物語を前に進める理由、共感がほぼ見つけられない
いやーほんとつまらん
久々に思い立って、「ハヤテのごとく!」を読みなおした。その感想文である。
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多分、かつての多くのファンだった人同様、同人編あたりでふるい落とされたクチだ。
春ごろに「ようやく終わった」と聞いたまま、そのあとも単行本も追いかけずスルーしていた。
本誌で多少読んでいて、30巻くらいまでは何となく覚えていたので、アテネ編終わり、同人編はじめあたりから一気に最終巻までザーッと読んだ。
そのうえで、過去に単行本を買っていた20巻くらいまでを読み直した。
とても懐かしい。懐かしすぎて死にそうになった。
そして、どうにも自分の心に留めて昇華することが難しくなってしまったので、ここに吐き出した次第である。
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最終巻を読み終わり、まず出てきた言葉は「長かった、しかしようやく終わった」だった。
13年568話は、やはりこの作品には長すぎた、それが失敗だったのだと思う。
確か「下田編」(12巻あたり)でアニメ1期が決まり、その前後は本当に面白かった。
その後はだんだん下降線をたどり、「アテネ編」がキャラ萌えシリアス嫌い組から反発を受け、「同人編」で多くのファン"だった"人たちに見切られた感じがある。
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「同人編」(268話~433話 もしくは 25巻7話~40巻7話 あるいは 2010年4月~2013年12月)
3年半、あの同人の話で引き伸ばされていたんだ。そう考えてしまう。
何故俺が同人編でふるい落とされたかと言えば、シリアス分(≒非日常パート)の消失だろう。
アテネ編でようやくはぐらかされていたこっちの話が動いて、やっと王玉やら姫神やら色々貼られていた伏線が回収されるのか!と期待させられた。
さらにムラサキノヤカタへの移転で棺とか出てきて、この路線を信じようとしてたと思う。
しかし、そこからはひたすらにマンガ・同人の話、そして特定キャラをピックアップしたラブコメを延々とやっていたような印象だった。
いつしか薄いラブコメと進展しないストーリーに飽き、サンデーそのものを読むことを辞めた。
カユラあたりは見覚えがあったから、33巻くらいまで、2012年くらいまでは読んでたのかな。
アニメも3期が露骨な媚び売り萌えアニメ化していたので、一切見ることはなかった。二期までは多分ほとんど見てたのに。
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一方、同人編をまとめて読むと、そこそこストーリーは筋が通っていて、面白いと思う。
52巻あたりを読んだ後にパラパラ見返したが、なるほどナギが成長したのがよくわかる。
ただしそれは、ラブコメではなく、非日常シリアスでもなく、"ナギが自身を見つめなおして成長する物語"として見たときのお話。
それは当時のハヤテの読者層には求められていなかったのではないか。
当時の読者層は、「パロギャグ好き組」「ラブコメ好き組」「キャラ萌え組」「ストーリー考察組」のような感じで分かれていたように思う。
果たして、同人編でそれらの要素は重点的にピックアップされたのか?
キャラ萌え組からすると、いつ自分の嫁がメインになるか分からない上に扱いが雑。
ストーリー考察的には、何も話が進まずヒントもほとんど出ないまま。
さらに絵的に大きく動きがあるわけでもなく、半分くらいはムラサキノヤカタ周辺でしっとりマンガとラブコメ。(というイメージ…偏見ともいう)
これで3年半。入れ込んでいた人が愛想をつかすには十分すぎる期間だったのではないか。
28巻の表紙にいるルカの目の描き方、この辺から絵柄が変わったように思う。
個人的に10巻くらいから25巻くらいまでの描き方がすごく好きだったので、これも落胆の要因だった。
41巻表紙のヒナギクとか別人すぎる。
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同人編が終わり、イクサ編になると一転、ようやく話が進みだした。王玉的な意味で。
2.5巻使ってイクサをまとめ、その中でイチャコラする感じはアテネ編以前を少し思い出した。
バトル自体がシリアスよりになり、以前と比べると笑える流血執事ギャグバトルではなくなったけど、この辺りは同人編より前のノリを取り戻したように見える。
これ毎週次の話を待つのは相当辛かったのでは。
何というか、通して読むと面白いけど1週間待って楽しみにするほどの面白さがない感覚。
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なんとなく、言われている半年ではなく1年かけて描ききるつもりで方針転換したように見える。
ここから最後まで、よく広げた風呂敷をうまくまとめた。とても面白かった。と思う。
話の軸として"ナギの成長"に明確にスポットを当てたように見えるのもここらへんから。
株やFXの才能(自分の力)を使わない理由だけがよくわからんけど。
しかし、やっぱり毎週1話を追っていくとして考えると、ここら辺の話は重いし、追うのはつらく見えた。
しかもいつかどこかで出てきたような、伏線だったか何だったかイマイチ覚えていないような内容を唐突に引っ張ってくるので、「誰だっけ?」「何だっけ?」が結構頻発した。
王玉もいつどこで誰がどれを持ってたかがよくわからなくなった。
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最後のあたりで不満があったとすれば、ナギの誕生日が1コマで終わり、マリアが事実上の退場をしたこと。コミックスの補完を読んで納得したからいいものの、アレはちょっと…。
ストーリー展開的に無理なのは承知で、これまでならナギの誕生日に2巻分くらいかけてたのに、ヒロインの誕生日をほぼスルーはひどいと思った。
何あのキャラ?散々引っ張った割に、神様にロケットパンチからネタ拾ったところしか、キャラとしてはほとんど面白くなかった。
法仙もよくわからんかったけど、ここまで引っ張ったなら法仙でよかったんじゃね?って感じ。
わざわざ玉砕で終わり、それで出番が終わったのはウーン?
でもバックステージ見るとこのシーン忘れてたっぽいし。ヒナギクはもう伊藤静だったのかなあ。
初期ヒナギクが(テンプレツンデレ気味とはいえ)とても好きだったのでこの最後はとてもガッカリした。
逆にハヤテの両親周りは上手いこと描かれたと思う。
ド外道であんな人間実際にいたらぶん殴るけど、初期からの外道を綺麗に回収し、かつ落とし前をつけられたことを暗にほのめかされたのはよかった。
割とマジメにこの二人が出てきた当初は全然気づかなかった。
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冒頭に戻る。
こうダラダラ思ったことを書いていくと、「長かった」以外の言葉が見つからない。
ハヤテが同人編あたりから何がまずかったかのだろう?と考えると、「全体のプロットはよかったけど、各話がつまらん」だったのかもしれない。
特に同人編のプロットはマズかった。あれはせめて数巻でケリをつけるべき話だった。
しかし連載を追い続けていたり、単行本を追い続けているだけだと、「いつ終わるんだ」「風呂敷広げすぎ」と思うのも詮無いよなーと感じる。
現状のモデルとして、週間・月刊連載で人気を得続けるためには、少なくとも各話がある程度面白くないと読んでくれなくなる。
いやまあ、初期はこんなに長くなることは全く想定してなかったんだろうけどさ。
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…何か似たようなことを最近思ったなーと思い返すと、「うみねこのなく頃に」だった。
これも最近、最後まで箱の中を描き切ったマンガ版を一気読みしたが、世間で言われているほどひどい話ではなかったと感じた。
問題は半年に一度のリリースで待たせ続けたこと、Episode5になってもろくすっぽ話の根幹を進めなかったこと、そして最後のEpisode8の描き方に失敗したのが主原因だったんじゃないかと思う。
六軒島事件を解くミステリーだと思って読んでた人からすればガッカリどころじゃすまなかっただろう。
視点が入れ替わりすぎて読みづらいし。
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ハヤテに話を戻して。
もうハヤテの続きが描かれることはほぼないだろうし、アニメも絶対ないだろうし、原画展とかにも行きそびれたので今後思い出した時に触れることももうほとんどなくなるだろう。
アド何とかも休載っぽいし、それが声優も終わったが、2018からの新連載はどうなることやら。
次のマンガはしっかり落としどころを決めてプロット作りこんで、2年~3年くらい(150話くらい、12~3巻くらい)で上手いことまとめて作ってほしいとは思った。
最後に。
楽しかった。楽しみですわとは言わんけど、頑張って面白いマンガ書いてほしい。
(俺が実際に読むかは知らんが)
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リボンの騎士は原作では身分を隠すために義賊する時はちゃんと仮面してるぞ
逆に町娘に化ける時はヅラを被って仮面を外す=素顔を表すという演出がある
メルモちゃんに端を発するとされる変身系魔法少女の「変身」は年齢変化により「あの子に似ているけど別人」になるか、あるいは「本当に別人」レベルの外見変化なのでそもそもマスクをつける必要がない
セーラームーン(頭身が上がり髪の毛が伸びる)とその後継であるプリキュアもその系譜なので、顔を隠す必要がないということになっている
最後に魔法の力で現場の人間の記憶を消すとか、大味な方法で解決している
セーラームーンにしても原作マンガ版の初期では仮面をつけて顔を隠しているので、ブコメで指摘されているように作画コスト削減のためというのは説得力がデカいように思う
あとやっぱり顔が出ている方が共感性も高いんだろうな
元増田ではないけど、
ブクマの反応がどうも芳しくないので
空気ではなかったよね
エースをねらえやアタックNo.1みたいなのって今は少ないのかな
ちはやふるもスポーツものとして扱っていいと思うけど男もたくさん出てくるよね
セーラームーン(もうあんまり覚えてないけど)とかそうなのか? エスの系譜は細々とあってはっきりと復活させたのは今は亡き百合姉妹であった...とかそんな感じだと思っておく
セーラームーン、なるほどたしかに(自分もアニメで知った程度でマンガは読んでないけど)
百合姉妹、なんで少女マンガ誌の掲載ではなくて独立した専門誌が必要だったんだろう
ひょっとすると高年齢層向けのを多く見てるのかもしれないけど、低年齢層向けのなら結構あるような……。
自分も低年齢層向けはカバーできてないから人のことは言えないのだけど
エースを狙えはまさに女子だらけのスポーツ漫画じゃないですか。プリキュア、セーラームーンとか有名所でも少女中心の有名少女漫画は思いつく。ろびこさん、たあもさんの漫画も人気がある。少女漫画をもっと読んで。
やっと具体例ありがたい
最近TVアニメから映画化されたある作品を視に行ったので、考察やレビューのブログ記事を読んでいたんだが、TVアニメ版のことを『アニメ版』、劇場アニメ版のことを『劇場版』と記述するブログがあった。
これっておかしくないか?
マンガ版に対して『アニメ版』と言うなら分かるのだが、「アニメ版では~、劇場版では~」のようにTVアニメと劇場アニメを対比する文脈なんだ。
それなら『TV版』って呼ぶべきではないか?
「まどか☆マギカ劇場版」や「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」でも色々なブログ記事を読んだけど、『アニメ版』・『劇場版』という記述をちょいちょい見かけた。
本当に不思議だ。
○朝食:なし
○昼食:納豆卵かけ御飯
○夕食:ナポリタン
○調子
普通。
○就活
○ラジオの話
ナツブラDJCDVol4。
リニューアルまで視聴。
一番好きなラジオ番組、放送枠が変わったので、リピート放送を聞いた。
新アシスタントさんはラジオドラマみたいな面白企画はやらないのかなあ、色々気になるぜい。
○みんなのポケモンスクランブル
正直ポケスクの「どんどんポケモンを入れ替えて戦う」ってゲーム性自体が合わないんだよなあ。
育成の手段がないのも個人的にはイヤだし、なので多分あまり遊ばないと思います。
このカオスドラゴンライダーかなり僕好みのデッキだ、超楽しい。
中身はシンプルで、レベル8の光闇ドラゴン、トレードイン、渓谷、霊廟、レダメ、白黒竜、ライパル、みたいな感じ。
そしてそれらを束ねる最終形が光と闇の竜。
http://anond.hatelabo.jp/20090414021535
ちょうど青春時代は、70年安保かな。アニメといえば、ひみつのアッコちゃんとか、アタックNo.1とかが始まったころだね。うーんと、そんな人にお薦めのマンガね。最近のマンガは読み方が難しいから、最初は4コママンガのほうがいいよ。上から順番に読めばいいだけだから読みやすいよ。読み慣れてる人はどのコマを先に読めばいいのか、迷わないけど、読んだことの無い人はどこからどう読めばいいのかわからないらしいよ。最近の若者なら、マンガを読んだことがないなんて考えられないけどね。専業主婦だったのなら、「サザエさん」とか。最近では「あたしンち」がいい味出してるよ。横山光輝の「三国志」とか絵になじみがあるんじゃないかな。韓流が好きなら、コテコテの王道ドラマが大好きなはずだから、ハーレクインロマンスのマンガ版なんかもいいかも。
書くのめんどくせーと思ったけど、誰も書かないので。
今、ここにある「蟹工船」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-01-21/2008012110_01_0.html
2006年から2007年にかけて、『30分で読める…大学生のための マンガ蟹工船』(東銀座出版社)、『まんがで読破 蟹工船』(イースト・プレス)が相次いで出版されました。
いずれも売れ行きは上々。東銀座出版社によると、初版の5千部は1カ月ほどで完売。「若い読者を中心に」広く読まれ、現在3刷を数えています。
そう!売れているのは小林多喜二「蟹工船」じゃなくて、マンガ版なんだよ!!
もう1つ根拠(にもならんが)
http://blog.livedoor.jp/insectshima/archives/51638822.html
「マンガ蟹工船」も売れているというのでちょっとamazonを覗いてみたら、今現在のランキングで「本全体」の145位。なんと新潮文庫『蟹工船・党生活者』を今現在は抜いて、「小林多喜二」ランキングではトップである。新聞を別にすれば、ぼくがなにか書いている本の中で一番売れているのではなかろうか??
だそーです。すげーなマンガ版。
追記。すまん本家も売れているようだ。
http://www.j-cast.com/mono/2008/05/29020633.html
三省堂書店神保町本店では、「ワーキングプア」と関連させて2月から特設スタンドを設けた。これまで300冊近く売れたという。丸善丸の内本店でも4月から特設スタンドを設置。こちらも300冊近く売れた。
マンガ版甲殻機動隊を読むと幸せになれるかもしれません。1巻だけで良いです。
ある好きなシーンのセリフでネット検索してみたら以下のページがでてきたので参考までに。
上記のページだと求める答えとは違うかもしれません。(「じゃあ魂って何なのさ」と言いたいのかな、という印象を受けました)
が、マンガ本編を読めば得られるものはあると思います。
既に読んでたら、ごめんなさい。
ちなみに私の答えは、その文脈上でなら「宿る」の方かなーと。人形に宿る、と仮定されているので。