はてなキーワード: テレアポとは
売れなすぎて、客と面談するためにやってる。 あと、ウェブマーケティングwとかの営業もやってる 辛い
営業経験がそれなりにありそうなところで意見を聞いて、この経験がなにかの役に立ちそうだなって思ったら続けて、
そうじゃなかったらスパッとやめた方がええぞ
そのソリューションや周辺IT知識がまったく無くてよくてとりあえずアポを取ればOK
なおかつどっからその名簿持ってきたんでしょうね・・・ってとこに架電してる
まぁ真面目にクライアントやテレアポする業者の方で、求人誌に公開されている電話番号を業種ごとにまとめて架電ってのもあるけどね
自社でもテレアポやってたITベンチャー(?)はSEO・画像認識がどうたらとかかなぁ
訴えられたら嫌だから詳細は書かないけど確かに稼いでる人は稼いでる
こどおばだったけど、なんとか運命の人にめぐり逢い4月に上京。
慣れ親しんだ仕事も捨てて身一つできた。
寂しさもあったけど、それ以上に幸せだった。
のに·····
転職先(正社員で転職)が、事務で入社したはずなのに毎日テレアポ
何が自分に足りないのか?
それを補うにはどうすればいいか?
具体的に何をする?
毎日これ。
ついに、私の直属の上司が監督不行届として始末書まで書かされた。
私のせいで。
それを治す方法を考えさせられる。
それがいちいち実行できてたら誰も苦労しない。
ちなみに私を早く辞めさせたがっているんじゃないかと思っているが
何故か辞める人の引き継ぎまでさせられてる。
8時間で100件かけろって言われてる。
無理でしょ。
私の社用携帯の番号(代表番号からだとクチコミに書かれるからか、社用携帯からかけている)のクチコミには早速苦情が書かれていた。
そうだよな、いらんよな。わかる。私もいらん。
これを見越して、同期や後輩の営業職は何人も辞めていったのか。数日で。
頭いいな。
営業が集まらないから事務で募集かけて、釣れた私みたいなバカに営業させてるんだなと理解するまでに1ヶ月かかった。アホだ。
毎日詰めたりクソみたいな通達出してる暇があるんだったら、上司が大口の契約取ってこいよ。とは口が裂けても言えない。
バックレたいけど婚約者に引かれそうだし色々怖い。
自分というクソな商材を誰が買うんだよと思いながら自分の営業活動してるみたいで本当にきつい。
あーーーーーーーー故郷帰りたい。
疲れきった私を癒すのは婚約者の顔だ。
私は婚約者の顔が好き。
体も指も好き。
ストレスで体調崩す私を横目に、エルデンリング毎日楽しそうにやられるのは許せるけど、「見て〜」って私の貴重な時間を奪うのはやめて欲しい。
あと、興味無いゲームのキャラビルド?をやらせて、興味を持たせようとしてくるのもやめて。
実は全く興味が無い。
身体舐めさせてくれないのはつらい。
何でもやりっ放しも別に許せる。
興味無い作品見せられるのと身体舐めさせてくれないのだけは直して欲しいけど、これは直接言えないからこのへんに書いておくり
無職の私を許してくれないだろうと思っているので
私は頑張るしかない。
そのためには時間がいる。
本当に興味が無い。
クリアファイルを買うのさえケチりしょうもないフニャフニャビニールに書類を入れさせる。
返金はしません。(代わりに次回購入時に割引)
本当にケチすぎる。しょぼい。
そんな会社なのによく潰れないな。
なにがヤバイって国税庁の公式サイトで一切触れずに、メディア(日経新聞等)が先行して報じていること
これってなに?国税庁って日経新聞とかのメディアに公式発表前にリークとか相当癒着してるの?
老害共には「2年猶予=2年取り組まなくていい」ってことで、結局2年後に「2年経っても改正の内容をよくわかんなかった」って猶予期間の再延長もあるのかな
なんなら「2年猶予」+「4-5年ならブッチしていてたいして大事にならんだろ」=10年後くらいにはもう歳だし事業畳むわってところ続出しそう
詫び石ならぬインボイス制度の導入も2-3年猶予してくれたらありがたいわ
電帳法改正絡みのテレアポやWebinarのコンバージョンレートの変化が気になる
体力仕事が嫌いだから適当にネットの求人漁って良さげなものに応募したら、たまたまそういう業務内容だった。
ご丁寧にマニュアルまで完備されていて、女性から共感されるツイートをするように指導された。
投稿内容は主に、架空のクソ男エピソード、バズったフェミアカのパクツイ、おっさん叩きだ。ブランド品や夜職(風俗)を匂わせるツイートはさり気なく投稿するように指導された。
フォロワーが増えてきたところで、プロフに夜職に関する問い合わせ先を記載する。
すると釣られた女が連絡してくるのでスカウトするという寸法だ。
スカウトは専用の人が対応する。テレアポやったことある人ならわかると思うけどアレとほぼ一緒。
就職したから辞めたけど、給料はそこそこ良かったし仕事も楽だった。
多分「夜職」ってワードでTwitter検索すれば似た連中がゴロゴロ出てくる。普通の人は夜職なんて言葉使わないし知らないからな。
ちゃんと具体的な話がヒアリングできて、改善案まで持って行けていてなんか感動してしまった。
どうしても電話じゃないといけないときがあるのはまだ分かるが、取り次ぎって本当にお互いのコスト高いよな。大代表だけテレアポサービスに任せてもいいかも
>ちょっと勘違いされてるみたいだけど、新人に飛び込み営業で利益を求めてはいないからね。
>度胸付けとか、アポを取るというまでの課程が重要だと考えている。
それなら求人システムや情シス代行のテレアポ営業やフォローアップさせた方がマシでは?
自社の売り上げにもなるし
飛び込み営業をする必要性ある?それやめるだけでだいぶ残ると思うが?
無名の会社の営業マンがデカい会社の案件を取るためにやってることって
仕事の話を抜きに、遊び仲間として気長に、場合によっちゃ年単位で付き合う事だぞ
ほんで、気まぐれでお仕事貰ったら、大々的に自社のホームページに実績として書く
あと日本の大企業の社員なんてみんな事なかれだから、よほどのチョンボしなければ、
採用実績ある会社を外したりしないし、採用実績のある会社からプロジェクトのパートナー選ぶ
飛び込み営業させる事で何が身につくと思ってやらせてんのか知らんけど
それなら求人システムや情シス代行のテレアポ営業やフォローアップさせた方がマシでは?
自社の売り上げにもなるし
私です。
全員と1回以上飲みに行ったことのあるレベルの零細企業に在籍しています。新規8割ルート2割な営業職として入社しましたが飛び込んでも数えるほどしか新規は取れず、先輩から引き継いだお客さんも大きくすることが出来ずのダメダメ営業でした。
加えて毎日の始業1時間前からのテレアポ100件と終業後のテレアポ先リスト作り、客先とのセクハラ含む諸々、営業会議でのノルマ詰めで簡単に病んだので(カスですみません...)、辞職を申し出たところ新入社員の辞職実績を作りたくない偉い人に不思議な力で異動させてもらい、私は事務職になりました。
こうして始まった事務員生活ですが.....ら、ら、ら、楽〜〜〜!!!!!(※あくまで弊社事務員の話です)
始業ちょっと前に会社に居れば良いし、年に数回訪れる繁忙期を除けば基本定時で帰れます。仕事もオフィスソフトを普通に使えたらストレスなく終わるものばかり。営業さんに愛想していつもお疲れ様です、稼いでくださってありがとうございますってニッコリ感謝しておけば職場環境も快適ですし、もちろん会議でノルマ数字を詰められることもありません。これでサビ残で必死に資料作って営業電話かけてた営業時代と同じ給料なんだからもはやギャグですよね。
タイトルの通り営業崩れの事務員ですので、営業さんにはコイツ仕事出来ないから...と思われてますし、何なら1回も飛び込みなんぞに行ったこともない事務員さんからもコイツ仕事出来ないから...と思われています。
しかし入った部署にこの令和の時代にパソコンを使える人間がほぼいなかったのでものすごくラッキーなことに重宝され、自分で言うのもなんですが良い査定評価を頂いています。
でも仕事出来ないんです〜なみじめキャラの方が楽ですし、皆様からも敵というか、鬱陶しいヤツ扱いされなさそうなので今のままで充分です(会社が狭いので人間関係もややこしいのです、特に女性陣)。なので上司にもコッソリ褒めてくださいとお願いしています。なろう系主人公みたいですね。
で、タイトルにわざわざ「女性」なんて言葉を入れたのは、営業が辛い男性はこうは行かないだろうから、と思ったからです。
私はたまたま女で、しかも会社も昭和気質なので今うまいこと行っていますが、もし私が男で上記の理由でもう辞めます!なんて言ったらハイサヨナラ〜と言われ、そして理系でもないので次の仕事もよっぽどの専門スキルが無い限り営業職ばっかりだったんだろうなと思います。
ですので、昨今の男ガー女ガー論争を傍目で見ている身としては、あくまで私の場合はですが女で良かったと思っています。楽なので。
当社のような吹けば飛ぶ規模の会社に来るなんて
前代未聞じゃねーか!という高学歴だった。
いやでも逆にその学歴なのにウチってことは
何かディスアドがあるんじゃ...と思いつつ
色白で、少しつった大きな瞳はなんとも涼しげで
増田はチー牛なのに。
生きてきたのでそんな後輩ちゃんを見て
若干恐怖したがそんな不安をぶっ飛ばす明るさで
色々喋ったが、その中で驚いたのが仕事に対して
少しでも世の中に貢献したい、とのことで
残ってなかったのでおったまげた。
入社することになったのだがそれと同時期に
なった。外回りは危ないしとのことらしい。
企画を作り、おじさん達に「これ持っていって
何回か実践して見せると臆せず頑張っていた。
増田は安堵した。
新人の頃はよく泣いていた。
後輩ちゃんは涙どころか暗い顔すら見せない、
いつもニコニコさんだ。
もし増田が現役だったら確実に比べられていた。
ことが確定している。めちゃくちゃ羨ましいが
嬉しいのと後輩ちゃんにもそんな弱ることが
あるのか...と驚いた。
何の相談だろうか、もう辞めたいとか...?
どうすれば励ましてあげられるのか色々と
頭の中でシミュレーションした。
ら、まさかの、
「プロポーズされちゃいました!!」
だった。おったまげた。めでてーな!
したかったとのことだった。
後輩ちゃんはどこまでも明るく、まぶしく、
華やかで、可愛かった。
そして何より幸せそうで、本当に良かった。
その天性の明るさと行動力、可愛らしさは
羨ましくて羨ましくて仕方がない。
こんなに幸せそうに輝いてて嬉しい。
お祝い何送ろうかな。お幸せに。