はてなキーワード: チューバとは
もう全ユーチューバ―6万回見たぜよ
Vtuber系で度々問題が起きるのは、金儲けしか考えていない運営と注目を浴びて調子に乗りすぎたアホチューバーのせいだと感じる。
まずクソ運営は、自分らの儲けを減らしたくがないためにとにかく経費を減らそうとする。例えばイメージイラストみたいな感じの作品を絵師や漫画家に依頼するが、最初に提示した依頼料ではなく、あれこれ理由をつけて依頼料を減らしてくる。
散々描かせたあとにだ。
依頼の時はニコニコヘコヘコと頼み込んでおいて、出来上がった途端にいちゃもんをつけ始める。だからトラブルが尽きない。
描く前ならまだしも、描いた後にやるから論外。
描いたものを渡さなければ良いと考える人もいるだろうが、すでにデータを渡してしまっているので遅い。
いくら依頼のやりとりを記録していても、クソ運営は頭がとてつもなく悪いので、訴えられても負ける気がしないと思い込んでいるせいか強気な姿勢を崩さない。
運営自体の精神年齢が極端に低いので、悪い事をしているという認識がない。人として終わっている。
次にVtuber。
もともと子供のまま図体だけ無駄に成長している中のバカはモラルもマナーも何一つ学んでないために小学生だってわかるような事すら理解できないまま注目を浴びる喜びを知ってしまい、クソな事を当たり前のように配信で喋ってしまう。
ろくすっぽ常識を学んでないのにネット環境を与えると問題にしかならないという典型的な例である。
この問題で何が一番いかんかというと、その辺の姿をさらけ出している迷惑YouTuberと違って、3次元キャラの皮を被っているので素顔を見せずにやらかすという事。
バカに半匿名の場を与えるのは本当に愚かな行為で、そのバカのやる事を楽しんだりスパチャで貢ぐ阿呆は死んでも治らないだろうのは間違いないだろう。
これらが揃っているから、起こさないで良い炎上が起こる。そしてあいつらはバカなので何故炎上したかも理解できていないし、自分が悪い事に気づかない。
何か炎上でもしようものならば、適当にVtuberの契約を切れば良いし、Vtuber自身も適当に精神的問題がどうのこうのと理由をつけて、一時雲隠れするだけで反省なんぞ、どこにもしていないで厚顔無恥で戻ってくる。
20年前、中学2年生のときに参加した秋の吹奏楽コンクール。夏休みをつぶして練習をしていた彼女たちを横目に見ながら、ステージの上で俺は何もせずに突っ立っていた。割り当てられた楽器はトライアングル。特定のパートで音を鳴らすだけだった予定だが、誰かのミスで俺の楽器がステージに用意されることなく終わった。別にトライアングルを準備しなかった誰かを怨んじゃいないし、たぶん本当にただのミスだったんだと思う。悪いのは夏休み中に一回も練習に参加しないどころか、辞める意思を伝えなかった俺だと思う。
うちの家族は音楽一家だ。俺が小5のときに死んだ父親はフルートの奏者で、同期の友人を集めて社会人サークルを作ってときどき演奏会をしていた。姉も姉でピアノが得意でときどき、受験勉強の合間に演奏をしていた。妹もサックスの奏者で運転免許教習のためにと渡した金で自分用のサックスを買ってた。母親は別に音楽はしなかったが、彼女たちを育てるのにリソースを費やしていた。そんな家族だったから俺も音楽が好きで、得意できっと才能もあるのだろうと思っていた。
俺が楽器に触っていた一番古い記憶は幼稚園のころにピアノを習っていた記憶だ。音大を卒業したばかりの若い女性の先生を家に呼んで姉と俺が習っていた。彼女の教え方は結構自由な感じで、俺は楽譜を無視して勝手にペダルを押してみたり、習ってもない黒鍵を押して変な音を出したが彼女は「じゃあ、アレンジしてみようか」って言って楽譜の改変を許してくれたし、そんな優しい対応をしてくれる大人の女性に気恥ずかしさを感じた記憶がある。
それに対して母親はどちらかというと教科書的に楽譜を覚えさせようとする人で、幼稚園から帰ってピアノを自主練する時間になるとひたすら楽譜の同じフレーズを繰り返させられた。ちょっとでも間違えると「あと10回繰り返しなさい」という具合。これが原因でピアノが嫌いになってしまって先生を呼んでの個人レッスンも辞めてしまった(辞めた時の具体的な流れはもう覚えていない)。
そんな俺だったが小5のときに父親が死んだ。彼が残したフルートを見て「これを俺も吹けるようになりたい」と思った。そんなことを思いはしたものの、具体的に行動は起こさず、塾やら剣道やら(これも嫌いだった)中学受験に失敗したりしているうちに進学先の中学校に吹奏楽部があることを知ってそこに入部した。思えばこれが間違いだった。
俺の入部した吹奏楽部は俺以外全員女子。顧問はまさかの俺の父親の知り合いで、そこに男子が参加したものだから舞い上がっていたように思う。最初に割り当てられた楽器はチューバだった。いわく、低音でバンドの全員を支えろとのこと。チューバ奏者には申し訳ないのだが、これが全く楽しくない。低音を鳴らしても自分が何を演奏しているのか分からない。顧問は部員のモチベーションをあげるためなのか、自分の趣味なのか分からないがみんな知っているポップスや歌謡曲を演奏させたが、メロディを奏でるメンバーが聞いたことのあるフレーズを演奏しているのに対して低音が演奏している音は一体何の役に立つのか全く分からなかった。定期的に同じ音を鳴らすこの行為になんの意味があるのか分からなかった。ついでに俺は残念ながら肺活量が低くてチューバを満足に吹くことができなかった。その後、顧問の命令でアルトサックスへ、そして最後はコントラバスに転向。もはや管楽器ですらなくなり、この辺で完全に俺のやる気は消失して部活をさぼるようになっていた。
で、中学2年生の夏休み。俺は部活に行くと言って家を出てから友達の家へ行って連邦VSジオンで遊んでいたものの、あるタイミングで顧問がその友達の家に乗り込んできて俺は拉致されてしまった。与えられた楽器はトライアングル。夏休み明けのコンクールは部員全員で参加して今の3年生を送り出すんだから、お前も参加しろとのこと。無理やりワンフレーズだけのパートを練習させられて、そして迎えた本番で事故は起きた。トライアングルが無い。
理由は分からない。楽器を運ぶ担当の1年生からも下に見られていた俺は、楽器の用意をしてもらえなかったのかもしれない。それか、俺が自分の責任で運ぶように指示されていたのかもしれない。分からないが、ステージ上で何もせずに突っ立っていた記憶だけは残っている。指揮棒を振る顧問の困った顔、演奏が終わった後でほかの部員から向けられた視線。すべてが苦痛で俺は逃げるように会場を後にした。顧問はさすがに哀れんだのかそれとも呆れたのか、それ以降俺を部活に連れていくことはなくそのまま俺の存在は自然消滅した。
そんなことがあって、何年もの月日は経過したが幸いなことに音楽自体を嫌いになることはなかった。どちらかというとDreamcast勢だった俺はクレイジータクシーやソニックアドベンチャーで洋楽に触れて、バンドの存在を知って低音が奏でる面白さをそこで初めて知った。と言って、特に具体的な行動を起こすでもなく大学に行ってからはギターヒーローとかドラムマニアでときどき遊ぶ程度。あとはオーケストラやマーチング、ジャズなんかをときどき思い出しては聞く程度だった。だけど心の中で、音楽をもう一度やってみたいと思う気持ちだけはちょっとずつ育っていっていた。
結婚して子供もできて、その子供が8か月になったころの2020年からコロナの影響を強く感じるようになった。仕事はそれ以前から完全リモートだったので特に支障はなかったのだが、趣味の温泉旅行が制限されたのはつらい。そんな中でおこもり需要の一つとして注目されたのが楽器だったわけ。俺もその例にもれずヤマハが発売しているヴェノーヴァを購入してみた。生まれて初めて自分のお金で買った楽器。これがめちゃくちゃ面白い。
練習はだいたい朝子供を保育園に送る前と夕方、保育園から帰ったあとの夕食までの時間。だいたいどっちも20分くらいだから1日のうち40分くらい。しかも最近は寒いから朝の練習はしない日もある。練習と言っても昔のように間違えたフレーズをなんども繰り返すわけじゃない。最初こそ音を鳴らす練習や指の運びの練習はしたけど、一通りそれっぽく音が出せるようになったら後は自由だ。楽譜を買ってきて自分が好きな曲を自分が満足するまで吹けばそれでいい。アニメや特撮が好きなので「ドラえもんのうた」とか「ウルトラマンのうた」とかを一通り吹いて、サビだけ吹けるようにしておしまい。最近はコンビニで曲ごとに譜面を印刷できるので、気になる曲だけ印刷してくれば1枚400円くらいで収まる。飽きたらまた別の曲をやるし、ときどき思い出して前にやった曲を吹いてみて自分の中の変化に目を向けると、ちょっとは上手になったかな?と思って自己満足する。それだけでいい。
子供の時にやっていたバイエルをひたすら反復する練習は何だったのか。中学のときに面白さが全く分からなかった低音をひたすら鳴らしていたのは何だったのか。そんなことやる必要なんてなかった。自分が好きな曲を適当に吹いてひとまず満足して、そしてまた戻ってきて高みを目指したり目指さなかったりすればいい。そう言う物だったんだな。
今にして思えば父親が俺に音楽を教えてきたことは無かった。たぶん、彼は今の俺と同じことが分かってて練習を強要するんじゃなくてやりたくなったらやればいいくらいのスタンスだったのだと思う。俺もそういう気持ちで子供に接して行きたい。
途中で自分で声優の話してるからうすうす気づいてるんだろうけど、セリフ音読してみろ
とてもいえないような「高速増殖炉もんじゅ」とかいれてねえか?
普通は「買った」ですむとこを「購入」みたいな硬い音読み言葉を自然にセリフにいれてしまってないかのチェックに、音読はなるんだ
一度発音してみれば「こうそくぞうしょくじょ、ええとアレ」みたいにどうしてもなることがわかる
どうしても原語のままつたえたければルビ(逆ルビ)を使う手もある
パン咥えたまま発音するやつのセリフの「んもももももっもっも」のルビに「んなこといったって」といれる 抑揚で大体伝わってるんだなってわかる
あと音便 促音便撥音便きっちりいれてこ 「なんでオレがンなことやんなきゃいけねんだ!」みたいな感じ
二葉亭四迷以来、耳で聞いたままのセリフを小説にかいていいことになったんだぜ、感謝だな
うまくもマズくもなくて電凸する内容がないと言っては電凸した。
そんな調子なので、飲食店や小売店の電話は、いつも鳴りっぱなし。
どの店も、電凸への応対(電凹)のため、余計に1人店員を用意してる有様だった。
こんな電凸町で、まともな経済・生活が実現するはずもなく、町の財政は破綻寸前、過疎化も進む一方……。
そこに現れたのが、ピンポンのキシノ。
貧困のイイノは、ちょっとした有名人だったが、チューバ奏者になって頭角を現した。
sing a songのCTOは、言った。
君たちには2つ選択肢がある、と。
このまま電凸で一生を終えるのか、シンプソンズのティツィアーノを万雷の拍手で迎え入れるか。
アンジャコングのPPAPの言ってることはよく分からなかったが、一部の町民は彼に心酔した。
そんな中、キングヌーのポプテピピックのことを悪く言う者もいた。
反感を持つ者達は、電凸に励んだ。
さすがのリングディンのディントンも、あまりの電凸のストレスで、ついには亡くなってしまう。
彼の葬式で、町民達はふと思った。
そういえば、最近、こいつ以外に対して電凸してなかったな……。
人が1日に電凸できる量は限られている。
町民達がカンカンガクガクへの電凸に夢中になっている間、他の店舗や会社は電凸を免れていたのだ。
結果としてこの時期、電凸町の経済活動はきわめて円滑に回っていた……。
町民達は、つぶやいた。
dogdogfactory 授業を各学校でやろうとするから無理が生じる。都道府県教委レベルで動画作って全国配信して、質疑応答だけ担任がやればいい。それで1〜5の問題は解消される。
このコメントめちゃくちゃおもしろいな。いや、その通りなんだよ。
効率を考えるとそれが正答。ところがこれまでそれが出来なかった。
簡単な問題じゃなくて、もしそれが出来るなら衛星放送とかでとっくにできている。
代ゼミのサテライン教室ってのが25年前からすでにあったけど、それでも個別指導教室にかなわなかった。
コロナでそれが強制させられるから有無を言わさず授業の形式は変わる。
さいわい、4K動画とかライブ中継ができる技術が後押ししている。
あとはVRが進化すれば、もはやリアル授業となんらかわらなくなってくる。
その意味でもVチューバーもなんだかんだで社会貢献してるんだよなw
5年後に期待。