はてなキーワード: ソープとは
だれかいいまとめ作ってない?
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売り切れの王様
外出許可証みたいな扱いになってるので売り切れるのもわかる
売り切れの古豪
俺もほしい 転売屋を許すな
近所ではカルボナーラ系が人気
彼女が丁度作ろうとしててかわいそうだった
俺の近所では普通に売ってる
知らんかった…確かにないような
パン焼きの手軽バージョン 供給が多いからか品薄にはなっても売り切れまではそうそう行かない印象
たぶん体温計に付随したもの
消毒液のハード部分か!
3月後半はまだ売ってたけどもうないのか…?
小麦粉、お好み焼き粉など そういえばよく買ってるチヂミ粉がなくなってた
高濃度のアルコールを薄めて消毒液にするらしい そういえばバズってた
ちょっと頭の回る人だったらみんなわかっているから、こんなことは書くまでもないんだがコレです。
ドライブスルーPCR検査とかマスクとかオリンピックとか、べつに関係ない(あとパチンコも関係ないよね、みんなわかってると思うけど)。
スポーツジムで伝染るのは体が接触するときに呼吸が荒くなるから。だから、ソープでも伝染る。
そしてカラオケやレストランで伝染るのは、声を出しているときに吐く息とか唾が飛ぶ。それで一緒にいる人が吸い込んだり、グラスや食事で口に入れてしまうから。スナックはそのまんまそれ。
感染が発覚しても、営業できなくなるとか村八分・報復が怖くて保健所にクチを割らなかった。
芸能人やスポーツ選手の感染は夜の街で遊んでたからってことで説明がつく。
そして志村けんは死んだ。
そういうことを、クラスター対策班は言おうとしていたけど、歯切れが悪かった。みんなわかってるけど証拠はないからね。風俗・水商売の人間だ、と、ちょっと話してみればわかるでしょ?でも、言ってはいけない。
途中、朝ご飯を買いにコンビニエンスストアに立ち寄る
店の奥から男性店員が出てくる、名札にはアジア系の名前中国人か韓国人か
瞬間失敗したと思った
彼がグシュグシュト鼻水をすすり、ゲホゲホと咳を繰り返していたから
このご時世に、その状態でレジを打つ等到底信じられる神経ではない
店の中の商品は、店の中の空気は大丈夫なのか、コロナに感染しはしないか
そんなことを考えている間にも彼は私の朝食を手に取り、ビニールに入れ、レジをたたく
せめて金銭のやり取りは避けようと電子マネーで支払いを済ませ、レシートの受け取りを拒否し店を出た
帰り道にぼんやりと彼の事を考える
若干の腹立たしさが過ぎ去った後に残ったのは「彼が何故あの体調で働かなければならかったのか」という疑問とも呼べないような疑問
答えは明白だ、彼はあそこで働かなければ生活費を稼げないからだ、生きていけないからだ
日本という国が労働力の多くを外国人に頼るようになってからもうどれくらいがたったのだろうか
「頼る」などと言えば聞こえはいいが、実際には日本人がやりたくない大変な労働を外国人に安い賃金で押し付けているだけ
コロナでもインフルエンザでも休むことができない彼ら、休むことを許さないコンビニエンス業界
いや、日本という国そのものが自分たちの代わりに彼らに死ぬまで働けと要求している
彼にしても見も知らぬ日本人が何人コロナになったって知ったことではないし、店だって同じだろう
それがコンビニエンスストアという仕事なのだ
とりとめもなくそんなことを考えているうちに自宅についた
キッチンにコンビニの袋を置いてハンドソープで手を洗いうがいをする、コンビニの袋を捨て、サラダとおにぎりをパックから皿に移し、パックを捨てる、その後もう一度ハンドソープで手を洗う
気休めの自衛をして朝食を済ませる
あとしばらくすれば私は仕事に出かける
私が仕事に出なければ何千、何万という人に迷惑をかけてしまうから
彼が働かなければならなかったように、私もまた働かなければならない
体温計で熱を測る
36.8℃
平熱
仮にさっきの彼からコロナをうつされていても体温計が示す数字は変わらないだろう
所詮はこれも気休めだ
コロナはきっとまだまだ終わらない
新卒で入った会社で初めての転勤があり、転勤先で2個上の先輩に色々世話を焼いてもらい、好きになった。
賢くてとても優しい人だった。
一緒に食事に行ったりして仲良くしてもらっていた。
頭がクラクラしたが、先輩の話を聞く等、自分がやれることをやり、その日からこっそり引き継ぎの準備を一緒に始めた。
数日経ち、せっかくなので風俗に行こうと思い勃ち、スタンダードなソープに予約を入れた。
「ウチで遊ぶのは初めて?」―いや、こういうお店自体初めてで…
「ふーん…じゃあとりあえず服脱いじゃう?」―はい。
と、こんな感じの会話を交わす。
何となくマットは頼まずベッド2回にした。
1回射精すると向こうもリラックスするようで、自然体で会話ができるようになる。
「いっぱいセックスして忘れようと思った」
みたいな話をした。
話を聴いている間、嬢の表情はテカテカしていたように思った。
このバックグラウンドが嬢の琴線に振れたようで、2回目のプレイは1回目と違ってめちゃくちゃ濃厚だった。
律動が収まり、「めっちゃ汗かいた、疲れたw」と身体を起こそうとしたら、
「あぁん可哀想〜♡」
と、抱きかかえられ、頭をナデナデしてもらった。こんなことがあるのか、と思った。
帰り際、「酒飲むか…」と呟いたら、お酒に付き合ってくれることになってそれにもビックリした。
めちゃくちゃ良い人だった。ってかこんな関係性になるのはほんとにごくごく一部です。
あまりにも腹が立ったので書く。
なんとか午後からの在宅ミーティングに間に合いたくて、エスカレーターの右側駆け上がった。
途中、オバさんとぶつかった。
というか、避けてくれないからぶつかるの覚悟ですり抜ける様にして。
もちろん「すんませ〜ん」といっての話。
なにやら隣で咳をする人がいる。
このご時世なので「嫌だなあ」と思って見ると、サングラスをかけた金髪ハゲの小太りの50歳ぐらいの白人。
それがマスクもせずに俺に向かって咳をしている。
「はあ?」とおもったが、とりあえず無視。
そのあとおそらくぶつかったオバさん(多分)が、そいつの腕を掴んで「やめなさいよ・・・・」なことを言っている。
でもそいつは、俺に向かって咳をやめない。
追っかけてきたら受けて立とうと思ったが、追っかけてはこなかった。
家に帰って、カバン・コート・靴・腕時計は全て除菌スプレーで消毒。
自分はそのままシャワーで、頭を洗うことを中心に全身を洗い流した。
それでもなんとなく不安感は残る。
というか、時間が経つに連れて腹が立ってきた。
確かにエスカレーターを駆け上がるのも悪いし、ぶつかるのも悪いが、このご時世で、その嫌がらせはレベルがちがうだろ!
そんな幼稚なことをするくらいなら、堂々と文句を俺に言えばいい。
それもできずに、気の小さい嫌がらせってなんだそれ。
いや、そうでなくても日本中の国民が感染拡大をしない様にと気を使っている最中に、そんなことをするなんて許せるものではない。
いつもこの時期になったら仕事も落ち着き、旅行がてら風俗でも行ってリフレッシュしようかな..と思う頃なのだが、このコロナショックの中、性風俗店に行けるわけないのでどうしようかなぁ...と思い、暇なので今まで行った私の風俗での何気ない体験記を備忘録も兼ねて記していこうと思う。他の増田の風俗日記と比べ、凝った文章は書けないし、拙い内容になるかもしれないが、他愛のない日記として見ていただけると嬉しい。(内容によっては、覚えている記憶の差があるかもしれないのでご了承願いたい)。
バイト先の先輩から、ふと話の流れで「ソープは楽しいよ」と言われたのがきっかけで、一人で千葉の栄町の人妻風俗店に行ったのが私の初めての風俗デビューだった。初めてだったのでサイトで女の子を選んでから、前日に電話でしっかりと予約してから訪れようと思い、「さてまずは予約から..」と携帯で風俗店の電話番号を入力したところまでは良かったのだが、そこから急に「何から話せば」「どのように予約すれば」「〇〇ちゃん?〇〇さん?でお願いします、でいいのかな?」などなど、一気に謎の不安と緊張が押し寄せてきて、車の中でかけようとしていたので誰が見ているわけでもないのに何だか急に恥ずかしくなってしまったりして、なんだかんだで既に40分ぐらい経過していた。このままではいかん!と思い、意を決してかけてみたら、受付の方は非常にやさしく対応をしてもらい、結果、杞憂となったのは今となってはいい思い出だった。ちなみに予約までは良かったが、初めての街に初めての風俗と、とにかく当日は緊張していたので、変に道に迷ってしまい、時間に遅れて、金のアクセサリーを身に着けた怖そうな受付の兄ちゃんに怒られたのもいい思い出。初めて行く人は時間に余裕をもっていった方がいいと思う。待合室もあるしね。
沖縄の辻のソープに行ったとき、お店のオススメで選んでもらった女の子にお相手してもらった話なのだが、よく言えば明るいギャル、悪く言えばちょっと不良っぽいような感じの女の子だったのだが、「マットお願いできる?」と尋ねたら、「うん!できるよ!」とやる気満々の声を聞けたので、意気揚々と服を脱いで、さぁ!お楽しみのマットプレイだ!!!とマットにうつ伏せになって待ち構えていたら、上に乗った途端に沖縄の民謡らしき歌を歌い始めた。「ん?そういうプレイなのか?」と始めはその歌を聞きながら、女の子を思うようにやらせていたのだが、中々終わる気配がなく、「これ何の歌なの?」と一旦歌うのをやめさせて、すぐにプレイに移ろうかと思ったのだが、「これは沖縄の民謡で~...最近は同窓会で歌ったんだよ~。どうだった?」などものすごく歌に関しての質問をしてくるので、真面目な私は変にその質問に答えてしまい、結局歌を聞いていただけで、半分ぐらい時間が過ぎていた。女の子によってはナメられているとプレイがおざなりになることが多々あると、バイト先の先輩から聞いたことがあったので、この沖縄での経験があった後は、プレイ前のトークが長くなりそうな時などに「もうそろそろしない?」と強く言えるようになった。
神戸の福原はテカテカしたネオンのアーケードがお出迎えしてくれたりと、とにかく風俗街に来たな..と雰囲気だけで満足感に浸れる街なのだが、福原での予約を入れていた店に訪れたとき、入り口に入った途端に「こちらですよ~!あっ、靴はそのままで構いません!直しておきますので、どうぞおあがりください!」とものすごく丁寧に出迎えられたら、また別のボーイが出てきて待合室までこれまた丁寧に案内してくれた。案内し終わったら、またまた別のボーイが「お飲み物はどうされますか?緑茶・麦茶・コーヒー・コーラ・ソーダなどございますが?」と膝をつきながら、ものすごく腰を低くして丁寧に応対してくれたのを今でも鮮明に覚えている。そんな対応の良いボーイばかりがいるお店、女の子はどうたったのか..と言うと、これまた素晴らしい対応でまた是非行きたいと思った。ボーイが良い店は、女の子の接客も素晴らしいのではないのではないかという持論が、このお店がきっかけで生まれた。
私はどちらかというとソープに行く割合が多いのだが、たまにデリヘルにも行きたい気分にもなる。店舗型のソープとは違い、ホテルをとって、電話をして、実際にホテルの部屋まで女の子が来るまでのドキドキ感たるやいなや、ソープとはまた違う興奮を味わえるのが魅力だ。そんなデリヘルを利用したとき、いつもソープでは女の子が部屋の電気の明るさを調節しているので、薄暗い中でのプレイばかりだったのだが、ふとラブホテルでのプレイなら部屋の電気を調節できるのでは?AVみたく、こうこうと照らされた明るい部屋であんなことやこんなことができるのでは?と、ホテル内の備え付けのテレビでAVみながら思いついたので、部屋の明るさを90%ぐらいにして、女の子が来るのを待っていた。だが、いざ女の子が来ると開口一番、「部屋の電気明るいよね?もう少し下げようか?」とすぐに40%ぐらいの明るさにさせられてしまった。女の子にとっては明るい部屋でのプレイは絶対に嫌だと思うが、死ぬまでに一度は明るい部屋でやってみたい。
始めて沖縄の辻の風俗に行ったとき、那覇市内のホテルから歩いて赴いたら結構距離があったので、行くまでに疲れた経験から次回から送迎の車を頼むようになったのだが、その時の送迎のおっちゃんがものすごく気さくな方で車内で話す時間がとても楽しかったのをよく覚えている。話した内容と言えば風俗のことに関することは一切話さず、「沖縄っていい所ですよね。」「いやいや..そんなことないですよ。ごみごみしてて、車は混むしで..」「へぇーそうなんですか。この時期って観光客とかはやっぱり多いのですか?」「うーんそうですね。」など、文字に起こすと本当に他愛のないことなのだが、普段はほとんど人と接しない私にとってはこの何気ない時間が本当に居心地が良かった。緊張も適度にほぐれたので、初めて風俗に行く人で緊張しい方は、送迎を頼むのをお勧めしたい。
千葉の栄町のソープで、人妻系のよさげなお店を見つけたので予約して入ってみると、そこで出会った女性に初めてアナルの気持ちよさを教えてもらった。今までも「アナルやってみない?」と勧められることは少なくなかったが、好奇心につれられて誘いに乗ってみたはいいが、いざやってみると痛さだけが残って気持ちよさを味わえることはなかった。「アナルって本当に気持ちよいのか?」と心の中ではアナルに対する疑いの気持ちばかりが大きくなっていたので、アナルの興奮を味わえることはもうないのか..と半分諦めた気持ちでいたのだが、この人妻嬢との出会いが私のアナル遍歴を一変してくれた。この女性のテクニックが異様にうまかったのかもしれないが、今までは入れる気持ちよさしか味わてこなかったが、アナルを経験することによって、入れられる気持ちよさを感じられるようになり、これがまた入れる気持ちよさの何倍も興奮してしまった。すげぇ気持ちいい、超気持ちいい。徐々に指が奥まで入っていく感じ、どんどんと抜き差しするストロークが大きくなっていく感じ、四つん這いになって恥ずかしい部分を全開にして見られてる羞恥な感じ。アナルを責められることによって、これらの普段は味わえない極上の快感を一点に感じることができる。女性はセックスのときに毎回、こんな気持ちよさを堪能しているのか。入れられる気持ちよさを味わえないとセックスの楽しさのほとんどを堪能していないと言っても過言ではないのではないかと思うほどの、快楽がそこにはあったので、是非風俗行ったときには、アナルOKであれば食わず嫌いせずに挑戦してみるのをお勧めしたい。彼女とか奥さんとでは、中々アナルまで頼むのは大変恥ずかしいかと思うので、ここは素直に性風俗店に身をまかせれば良いのではないかと。
晩酌しながらの記述なので、かなり冗長しい部分があったかもしれないが、ざっくり私の風俗体験記を書いてみた。風俗というものは一期一会で、前に会えた女性と次に同じ店で会えるとは限らない儚さもあれば、風俗に行くまでの・女性とプレイに及ぶまでの・風俗で遊んだあとの・・などなどの様々な出来事に大きさの度合いはあれど、その時に訪れることでしか触れることのできない色んな経験を味わうことができる。今後、性風俗業界、どうなるか全く想像できないが、もしまた風俗を訪れることがあれば、そこにまた新たなドラマが生まれるのだと思う。
魔法名 | 効果 |
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マンコ | マンコ属性大ダメージ |
オマンコ | マンコ属性特大ダメージ |
オスマントルコ | ???? |
チンコ属性と対をなす魔法であり当然チンコ属性に効果がある。チンコ属性の魔法はチンコ・オチンコ・チンポ・チンポコ・オチンチン等の様々な上級魔法・派生魔法があるのに対し、マンコ属性は基礎魔法のマンコと上級魔法のオマンコのみである。これはマンコ属性が多くの国家や教会で禁呪指定をされており、研究が進んでいないからである。魔法を唱えることは当然禁止されており、その名前を口にすることさえも忌み嫌われている。それだけに威力は絶大で、基礎魔法のマンコですら全てのチンコ属性の魔法を超える破壊力があり、オマンコは一つの都市を壊滅させる力を秘めているという。オスマントルコはその名称からマンコ属性の最上級魔法とされているが、名称以外の伝承が途絶えているのでその効果は不明。ソープ属性の魔法が生まれる前にトルコ属性と呼ばれる魔法があり、オスマントルコはその最上級魔法ではないか、という説を唱える魔法使いもいる。