はてなキーワード: ソープとは
広い放飼場の周りをひとしきりウロウロして、「コビトカバってよくみるとデカいですわね」なんてゴミみたいな感想を抱いたあとふれあいコーナーに向かいますの
エントランスの内側からは開かない錆びた扉みたいなやつを開けて、消毒用アルコールを手に塗り込みながら気持ちを高めますの
ふれあいコーナーって言うから結構動物が寄ってくるのかなと思ってあらかじめ袖を上げてふれあう用意をしたりするのですが、入ってみると案外寄ってきませんの でも確かに家畜の空気を吸ってああ動物園に来たのですわよ!と改めて思うんですの
で、順路をゆったり回り始めますの ふれあいコーナーには大体注意書きが貼られていまして、飼育員さんが描かれた絵なんかが入っていることもありますの つっても”口元に指を出さないで”みたいなやつばかりでたいして見応えはないのですが、とは言えその辺で見られるものでもないのでしばらく見入ったりしてしまいますの
さすがに変な動物が多くて、いちいち足を止めて解説を読んでしまいますの 立食パーティなんかと比べると圧倒的に人出が少ないので少々立ち止まったところで罪悪感もありませんの 遠目に見てヘンな動物の近くに寄ってよく見てみるとさらにヘンなところが見つかったりして面白いですの
わたくしを威嚇する声を聞きながらいろんな動物を見て回るとずいぶん癒やされる感じがいたしますが、運動不足がたたって足は普通に疲れますのね ベンチに座ってみるとまた落ち着いて見られるのでちょっと趣が違う感じで楽しいですの
ふれあいコーナーが終わると、ちょっとヒンヤリした水道で手を洗いますの 水道の横にはポンプ容器に入ったこぢんまりとした感じのビオレu 薬用泡ハンドソープが並んでいますの これに関してはハッピーバースデーを二回歌ってよく洗います 普段衛生のことなんて気にしていませんが、不潔と言われれば確かに野山と同じ感じですわねなんて思いながらひとしきりゴシゴシして、外に出るとおさわりは終わりですの
放飼場はまだちょっと見てないところがありますがもう足も疲れましたし、逃げるようなことがあればニュースになるということで帰ることにいたしますの
私は実家に寄生(働いてはいるのだが)する、いわば「子供部屋おばさん」だ。
ド田舎だからなのか知らんが、最近スーパーで納豆を見かけなくなった。私は納豆が大好きでほぼ毎日食べるのから、正直困る。
まあ、最悪倍近くの値段がする高級納豆がわずかに売れ残ってる場合もあるし(安価なやつが根こそぎ奪われてるのは腹が立つが、残った高級納豆は大概国産大豆とかなので財布に余裕があれば応援のつもりで買う)
パスタ、冷凍食品、インスタント食品、粉類、乳加工品もない。棚が空っぽなのも見慣れてしまった。
聞けば、近所のおばちゃん連中が買い占めているらしい。彼女たちはニュースでマスクが不足しているとあれば、子どものため孫のためとマスクを血眼で探し出して買い漁り、品薄食品があれば何件もの店をハシゴしてそれを大量に買い占めてしまう。
当の子どもや孫は布マスクや代替食材で凌いでいるというから、もはやギャグだ。
しかも、食品に至っては買い占めて消費しきれなくなったと言って、棄てている有り様。なら買わずに置いていてくれ。
ちなみに、日常生活にあまり支障はないのだが、私はasdから来る嗅覚過敏症で、薬用ハンドソープや食器洗剤はさんざん試して、香料が少ないメーカーを買うように決めている。そんなものまで品薄なので、今は毎日香料の臭いにえづきながら手洗いをしている。泣きそうになるので許してほしい。
マジで困る。香料が嫌なら手作りしろという意見もあるかもしれないが、問題はそこじゃない。そもそもこんな騒ぎになる前までは普通に購入できていたのだから、普通に買わせろという話なのである。転売ヤーは早急に滅んで欲しいが、踊らされて買い占めに走る人々もなんとかしてほしい。
駒場&内海「お願いしますー ありがとうございますー」
内海「あーありがとうございますー ねっ 今コンドームをいただきましたけどもね」
駒場&内海「ありがとうございますー」
内海「ねー有り難いですよ ほんとにね」
駒場「入れておきましょう」
駒場「いきなりですけどね うちのオトンがね 誇れる称号があるらしいんやけど、その名前をちょっと忘れたらしくてね」
内海「分からへんの? いや ほな俺がね オトンの誇れる称号 ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
駒場「オトンが言うには、人生で一度もセックスしたことないらしいねん」
内海「ほー、え、ほーお?それって童貞やないか、オトンセックスしたことないって童貞やないか。え、本当にオトン童貞なん?」
駒場「俺も童貞かと思うやけども、でもこれちょっと分からへんのやな」
内海「そうやなー」
駒場「オトンがいうには、オカンのことが大好きやねんって、毎年夫婦旅行いくねん」
内海「あー ほな童貞と違うかぁ 夫婦ラブラブなのにセックスしたことない訳ないもんね」
駒場「そやねんそやねん」
内海「そんなにラブラブなら夫婦の営みがあって、お前がここにおるわけやからな、ましてや妻帯者でお前がおるのに童貞なわけないわな」
駒場「そやねんな」
内海「童貞っていうのは結婚はおろか恋愛すらできない、誰にも好かれなかった人の称号やから オトンが童貞を名乗ってたらそら病気よ」
駒場「そやな」
内海「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
駒場「なんであんなに上司にソープに行けって言われるかわからないらしいねん」
内海「童貞やないかい! ソープに行かせたい人間なんて童貞以外いないんやから 北方謙三先生も童貞につける薬はソープやっていうてるやん でも俺はね あれは非童貞が童貞のピュアな心をしらずに経験則でアドバイスしてるからやと睨んでんのよ 俺の心は惑わされへんよ 俺惑わしたら大したもんや」
駒場「まあねー」
内海「ほんであれよーく考えたらね いざ女の子を好きになって、初体験をスムーズに済ますにはどうしたらいいかを教えとるねん 俺は何でもわかってるけど譲れないものがあるの そんなこと言われるオトンは童貞や!そんなもんは」
内海「そうやろ」
内海「ほな童貞ちゃうやないかい! 相性いいって、つまり身体の相性やないかい 童貞はねー まず女性との相性が存在しないから童貞なんや」
駒場「そやねんそやねん」
内海「な? そう段々女性はおろか人との関わりがなくってくるから 最後は孤独死を迎えてしまうねんあれ」
駒場「そやねんそやねん」
駒場「そやねんな」
内海「童貞ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
内海「童貞やないかい! 陽キャも陰キャもみんな最初は童貞だったんや そして大人になって童貞非童貞の二項対立が生まれるんよ 童貞よそんなもん」
内海「そうやろ」
駒場「オトンが言うには パリピがオフパコのときも絶対呼ぶっていうねん」
内海「ほな童貞ちゃうやないかい オフパコに童貞の出番なんかありせんのよ」
内海「童貞はね 前世のカルマを背負って来世ではイケメンに転生したい非モテの修行僧やねん」
内海「童貞ちゃうがなほな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか?」
内海「童貞やないかい! 童貞はネットどころか憲法でも人権軽視されてるんやから な? フェミニストがもう一段声をあらげようもんなら 俺は逃げるよほんま 童貞や絶対」
内海「そうやて」
駒場「オトンが言うには その称号いうたら皆ひれ伏すやっていうねん」
内海「ほな童貞ちゃうやないかい オトンのこと全く分からんけど そんな権威だけはないねんあれ な? 水戸黄門のように正体告白したら 告白した時瞬間周りから蔑まれるがな」
駒場「そやねんそやねん」
内海「ほな童貞ちゃうやないかい ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」
内海「それはいったらあかん! オマエさんは親御さんの顔が浮かぶのよ ね? お前はオトンとオカンの愛情たっぷり注がれて育ってんやから、そげなこといったらあかんねん」
駒場「そうかー」
内海「浮かぶのちょっとモアイ像に似てる顔だけ 童貞は勘違いに決まりそんなん」
駒場「でも分かれへんねん」
内海「分からへんことない お前はオトンとオカンがセックスして生まれたの元気なモアイの男の子 もぉ」
駒場「でもオトンが言うには かくゆう私も童貞でねって言うねん」
内海「ほな童貞やないかい! オトンが攻殻機動隊のゴウダのように童貞と言いはるんやから 童貞やがな」
駒場「そやねん」
内海「先ゆえよ 俺がお前の出生心配してる時どう思っててんお前」
駒場「んでじいじが言うにはな」
内海「じいじ?」
弁護士事務所に電話して、予約とって、資料債務状況と収入状況を見てもらった
「自己破産の申し立てできる」て判断で、かかる費用と必要な手続き、そして自己破産できたら何が起こるのかの説明をうけた
十万単位での費用が必要で、手続きにもそれなりに時間と手間がかかり、認められれば官報に名前がのって、そこから5年間は分割払い(スマホの端末等も)できなくなる、部屋の賃貸契約審査も通りにくくなる可能性があり、家族がいれば家族のローン審査に影響が及ぶこともある…
自分でも調べてたけど、弁護士からも改めて説明してもらって「無理だな」と思ってしまった
それでも、弁護士に相談して聞いた内容と、すでに始めてた風俗での仕事内容を天秤にかけて「自己破産」て道を選ぶより「風俗」て道を選んだ
愚かかもしれないが、そっちの方がまだ自分自身が傷つかないし、後の面倒も少ないと感じた
自分のことは自分でなんとかしなくてはとか、自己破産だと結局は借りた先に迷惑をかけるんだとか、自己破産した場合にできなくなることへの不安(返済能力ない人間と判断されるわけだから制約がつくのは仕方ない)とか、そういう意識が勝ってしまった
おそらく自己破産を考えても、同じ思考を辿って風俗を選んでしまう人は一定数いると思う
自分の始末は自分でつけなきゃ、身内の面倒はできるだけ自分がみなきゃ、て自負みたいなもの
これって「当たり前だろ」て言う人そこそこいると思うんだが、自己破産て道はその自負とは真逆の行為だと感じてしまった
(この自負そのものが正しいのかどうかは置いておくとして)
【追記】
実際に働いていた側の人間からすればフェミの「風俗廃止しろ」みたいな論調にはのれない
働く側が安全に働けるような制度、状況が整ってほしいって気持ちのが強い
ソープなんかグレーゾーン扱いだから警察から摘発される可能性がある、届け出して保健所の立ち入り検査ちゃんと受けてても摘発されないわけじゃない、ていうのは働いてる間じゅう頭のどこかにひっかかっていた
ソープの中で何が行われてるかなんてみんな知ってるのに、普段は黙認されてていざとなったら摘発くらう
摘発くらう理由には反社との繋がりがあるのかもしれないが、働こうとする人間(たぶん遊びに行こうとする人間も)からすればパッと見てどの店が反社系なのかなんてわからないし
半径10mの話だけど、ソープ含めた店舗型は軒並み休業。ただ高級店では裏で常連限定の割高の本番ありのデリバリーをやってる。
嬢たちは無店舗型との掛け持ちや裏引き始めてる。
その楽しいことってのは「素人女性の風俗落ちが楽しい」んでしょ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
じゃあ元増田のいう風俗=フェミさんの嫌いだといった風俗を屏風から出してくださいね
普通はソープも当然風俗ですが特殊なジャーゴンで喧嘩していらしたようですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
一体何の話をしているつもりなのか?
ソープの話はしていない