はてなキーワード: キャプテンとは
第一部 低学年編 地元の企業までを巻き込み社会進出 上級生からの嫌がらせを回避し手下にする 謎のジジイにメンタルを叩き込まれる
第二部 高学年編 メディアへの露出増える お手伝いをしているだけで右肩上がりなんですよねが流行語に 世界的な金融危機をしのぎ切らせる
第三部 エスカレーターで中学編 独自通貨を全国展開する 著書出版 ある企業の不正を見抜いたため命を狙われるがコネクション充分で周りの大人に助けられる その企業を見事立て直し
第四部 独立編 15にして実績充分のため日本が誇るグローバル企業の取締役に 謎のジジイは会長だった
どうせあるんだろ?
小中校一緒だった佐藤(仮名)はトイレで隣に立った奴のチンコを覗いてくることで有名だった。
最初はからかわれていたが、途中から佐藤(仮名)にチンコを除かれたらテストで良い点が取れる、試合に勝てるという噂が広まり、サッカー部のキャプテンが佐藤(仮名)に「チンコを見ろ」と下半身を露出した伝説が生まれた。
高校からは別になり、それから20年。数年前に同窓会で久しぶりに佐藤(仮名)と再会した。
居酒屋のトイレで隣になった佐藤(仮名)はややふざけ半分で俺のチンコを覗いてきただけではなく、ほらといって自分のチンコを見せてきた。
立派だった。角と目をつければ龍に見える威厳があった。
自分が他の奴のチンコを覗いていたのは、自分のチンコがでかすぎたから他の奴のを見て確認したかった、と。
俺のチンコは小さい。大きいチンコが羨ましいが、大きいチンコを持つ者にしかわからない苦悩があるのだろう。
いつかまた再会した時に、そのことを聞きたい。
もともと『東大王』は東大生の中でもクイズ研究会の部員で構成された
東大王チームが「知識の壁」となって挑戦者チーム(インテリ芸能人だったり大学のクイズ研究会だったりする)を迎え撃つ、
そういうコンセプトの番組だったのだが
それが数年間の放送期間のうちにルール変更やメンバーチェンジやら
問題傾向の変化(明らかになぞなぞ・ひらめき系が増えた)を経て
「芸能人・専門家からなる遊園地マニア軍団と、遊園地について1ヶ月勉強した東大王チームが対決する」
という内容だった
と予告の段階から思ってた
本編をTVerで見たが、予想通りだった
東大王チームは負けていた
こうなった一番の原因は
ことだろうと考えている
過去には東大王メンバーが修学旅行と称してハワイに行く回(申し訳程度にクイズはある)や
今年の頭に「プロジェクト東大王」というアイドルオーディション番組まがいのことをやっていたが
2人のビジュアルは「ただのクイズが強い東大生」として消費することを許されなかった
その延長の「インテリアイドル」を必死に作り出して担ぎ上げているのが
初代キャプテンである伊沢拓司は現在Webメディア「QuizKnock」を運営していて
YouTubeでの発信も行っているが、その動画に出演しているメンバーにもやはりアイドルのようなファンがついている
伊沢自身は「QuizKnockはアイドルではない。歌手デビューしろと言われたら全力で断る」と発言している(https://telling.asahi.com/article/13022469)
が、「アイドル視されている」ことを認識しているからこそ出てきた言葉だろう
今の『東大王』は東大王チームに歌を歌わせてももはや驚きはない
YouTubeでQuizKnockの動画のコメント欄にはよく
「視聴者置いてきぼり」と書かれることがある
要するに「問題の難易度が高すぎるor会話の内容がマニアックなため自分は全くついていくことができなかった」という意味である
もともとクイズが好きで動画を見始めた自分からするとこの感覚は正直かなり理解し難い
この視聴者はわからない内容の会話をどうやって楽しんでいるのだろうか?
決して絶世の美男子ばかりを取り揃えているわけではないが、
スタイリストをつけ、テレビのバラエティ番組のような編集をした動画の出演者は
(余談だが、「視聴者置いてきぼり」はせいぜい高校レベルの理科・社会の内容でも書かれたりする)
『東大王』に話を戻せば、
そういった「クイズ的or学問的な知識があまりない」層に向けて
問題をひらめき寄り、もしくは簡単な問題にシフトしていったのだろう
スポーツ選手やら将棋棋士が、好きな女性のタイプが何であろうが、風呂で最初にどこを洗おうが
そのようなくだらない質問に答え続けなければならない
趣味が多様化しどの業界もいつ見捨てられるかわからない今の時代だから
有段者でないとプロの手に好手・悪手を自分なりに判断できないだろう
野球・サッカーみたいなメジャースポーツでも、プロでも難しいプレーを
「クイズの内容は全くわからない、でも参加者は魅力的」と感じるような
アイドル的ファンが『東大王』とQuizKnockには増えすぎてしまったと私は考える
しかも野球・サッカーのようなメジャー競技は経験者による「わかってる楽しみ方」が崩れないのに対し
クイズ界はむしろ未経験者による「ニワカ的な楽しみ方」が支配的になるんじゃないか、と危惧している
難しく見える問題をすごいすごい言った方がバラエティ的には映えるから
番組としての『東大王』は来年3月までに終わるんじゃないかと予想してる
遊園地の特集をしたいならジャニーズにでもロケ行かせたほうがよっぽど面白い
『東大王』が人気を得た理由を未だに番組側が理解してないのだろうなと
放送を見るたびに感じる
だらけたキャプテンのやる気を出させるため、むしろ嫌いな男に対してウソの告白をして彼女のフリをする。
騙されているキャプテンに同情すると私の気持ちは分かってくれないのかと言い放つ。
パワプロ2018、こと、実況パワフルプロ野球2018の若菜初美。彼女は青春漫画か何かのシチュエーションに憧れてヒロインになることを望んでいる。この場合は、絶不調のキャプテンを支えて、やる気を取り戻させるマネージャーであろうか。
だが上の台詞からすると、恋は相手がいなければできず、その相手は同じ人間であるということを理解していないかのようである。普段はよく気がつくのに恋愛ごとではこうなってしまう。
最終的に先の愚痴がキャプテンの耳に入ってしまい、今更ながら罪悪感を抱くのだが、今度はそのキャプテンが何も知らないフリをして不振を克服する。そしてその態度に初美は本気で惚れてしまう。ウソが本当になってしまうのである。
シチュエーションに溺れていた初美が初めて人間を好きになった瞬間、と言えるのかもしれない。最初は主人公をモノにしようとして、弟を口実にしてデートに誘うなど猛アタックをしていなければ素直に祝福できるのだが…。
エースで優勝してメジャー入りする運命なのよ!と一目惚れした相手に言った挙げ句、俺はアンタの道具ではないと拒絶される。
パワメジャ2、こと、実況パワフルメジャーリーグ2のベッキー・フォックス。彼女もまた理想の恋に溺れて、惚れた相手に理想の恋を押し付けて傷つけてしまう。しかも普段は強引ながらコミュニケーション達者なのに、いざ一目惚れすると相手の顔や外見にばかり気を取られて、相手の性格や何を考えているかを察することがてんでできなくなってしまう。
もっともベッキーの場合、幸せの青い鳥はすぐそばにいたパターンであり、ベッキーを慰めた幼なじみの主人公から「顔にこだわらなければ、友達みたいに心が通じ合えるヤツもいると思う」と言われたことをきっかけに、かつての初恋を思い出すのである。
パワプロ2018
海外のファンタジー物を、日常的に目にする日本語の文章に近いものにするのはちょっとしたコツがある。
(ただし、ファンタジーやTRPG、SFにおいて独特の翻訳調が好まれることもあるので、ジャンルによる)
彼の冷酷さと、最も意志の強い海賊ハンターを避ける能力で知られている
使用していました」
XXXのレイピア:この類まれなるレイピアは、ある海賊の船長が所有していたことで有名である。
彼は、海の果てまで相手を追い詰める冷酷さと、執拗なハンターを巧妙に避け続ける能力を持ち、広く恐れられていた。
(通常、英語圏での解説なら、XXXな冷酷さと、XXXな能力とをもち、と対になるハズ)
かつて、パイレーツ・ハンターを煙に巻く逃げ足の速さと、必要とあれば仲間をも即座に切り捨てる冷酷さから、広く悪名を轟かせたあるパイレーツ・キャプテンが所持していたと言われている。
テキスト:近海にその名を知られたある海賊の船長が所持していたことで有名なレイピア。
なっとるやろがい。
レア度から入るのファンタジーあるあるなんだけど、日本語の解説と相容れないんだよね。
希少な、とか。異様な風貌の、とか。「何が」が解説の目玉でその土台の共有部分がスッポリ抜けてるから。
なので、その抜けてる部分を補うのがコツ。
「XXXのレイピア」は、「冷酷さと逃げ足の速さでその名を知られたXXX船長」に愛用されていました。現存する「XXX船長」の所有品のうち、レイピアとしては「唯一のもの」です。
「XXXのレイピア」は、優美な曲線で知られる同時代のレイピアとは一線を画する作りから有名であり、知られている限り類似のレイピアがない大変希少なものです。その異様な風貌から、同時代に悪名を轟かせたXXX船長が好んで使っていたと言われています。
ニンジャスレイヤーを見よ。
そもそも異なる言語からニュアスンスを落とさず補わずに翻訳できると思うのが間違い。
フレーバーテキストなのか、アビリティなのかでも違うしね。(固有名詞やエピソード、レア度に一貫した訳語を当てる必要があったりする)
かつてこいつを振るっていたのは、皆がご存知泣く子も黙る海賊王。
ただ冷酷なだけじゃねえ、タフで執念深いどんな海賊狩りからもまんまと逃げおおせてみせた、あのおっそろしいキャプテンの愛用品さ。
使用していました
この場合おそらく「海賊が使用していた」はレイピアを修飾するための役割だからこれが最後に来る必要はない
あと海賊キャプテンの長い修飾語は日本語には向かない、海賊ハンターうんたらの話はもはや別エピソードとして処理するしかない
海賊のことは最悪「冷酷」「恐れられた」だけでもいい
(可能なら言葉選びでで「誰にも捉えられなかった」ニュアンスを含めたい)
日本語は何を強く伝えたいかで語順を変えるから元の言葉を逐次直すとどうしてもこなれてない印象になる
で、このテキストで何を強く伝えるかだが、
レイピアを説明するためのものだとしたら、レイピアの何が珍しいのかこの文章からわからんのは困るな
DeepLで調整しつつ日英日英日と翻訳を繰り返すと自然な文章が出てくる
この希少なレイピアは、冷酷さと海賊狩りから逃れる能力で広く知られ、恐れられていた海賊のキャプテンが使用していたものです。
全ての単語に意味があると思うけど、説明するにはいらない言葉が多すぎる。
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(手元にあると仮定して)
何故貴重かというと、とある著名な海賊のキャプテンが使用していたからです。