はてなキーワード: しまとは
経営者側から見ると、おっしゃるエピソードは元の投稿のいずれの考え方も否定するものではなく、テレワークの期間中に何らかの問題が発生したのだろうと考えることができてしまう。
> すげー使える若手だったのに。
経営者には、使える若手を雇用できたとしても、それ以上のデメリットを感じさせられる何かが(その若手に限らず)あったのだろうと推察されてしまうだろう。
大人になって気付いた、自分の親は何も成し遂げずに一生を終える人間だった
哲学では「自分が」何も成し遂げられなかったことへの言及はあるけど、自分の成長によって「親が」無力で無知で平凡かそれ以下な人間だと気付いてしまったみたいなのってあんまり見たことない気がする
仕事に対する考え方の教育がすっぽり抜け落ちてる割に労働しましょうって憲法がふんわり居座ってるのがよくない
半年や1年で時間の定期的区切りはあっても終わりのないダラダラとした働き方が先にある労働が日本には多すぎる
目的に沿ってプロジェクトがあり、その為に労働するという働き方をやりたくてもそれを評価できる人間も、評価できる体制も備えてない会社が多いからだ
Xだとしがらみを感じるので自分の考えの整理のためにここに書こうかなと。
専業主婦が税優遇される必要はないです。それよりも子ども1名あたりの税控除などが必要だと考えます。は国の労働人口不足が大きいと考えており、理由はこの後トピックス毎に記載します。
各考えの論拠については曖昧な点も多いので、詳しい方、違う意見の方はコメントいただけると嬉しいです。
所得税その他控除が1,000万円1馬力世帯の方が多いことが気に入らないという話。
これって累進課税がずるいって言ってるの?だとすれば当たり前だけど、ずるくないです。確かに私自身にも累進課税がえぐいなーという体感はあるが累進課税なくして幸せになる世帯なんかほとんどないだろと思っている。(貧富の差が開いて幸せになる人間ってほとんどいない)
それとも1,000万円1馬力世帯は500万円*2馬力世帯に比べて多くの税金を支払っているので偉いという話なのか。
偉いわけないだろというのが私の意見。
現在の労働人口不足ってまじで半端なくて、1名のフルタイム労働者(時短でも)を支出している世帯に対して数百万税金を多く支出したくらいで補填できるわけがない。
前提として一般的な年収1,000万円の労働者から年収500万円の労働者2名分の労働力は発生していないと考えています。当たり前だろ。現在の深刻な労働人口不足に対してそれらの通貨価値と市場の重要にはかなり乖離があって、労働人口不足な職種の平均賃金で予算を用意しても必要な人数の労働者を雇用する事はできない場合が多い。だから、労働人数の差は累進課税程度の通貨では補填できない程に社会的価値の差があると考える。
第3号被保険者、まあ国が豊かで多くの人が現在の保険料の支出額に疑問がなければあってもいいのでは、と思う。ただ現状の日本でそう思っている人間はごく僅かであるためただただ不均衡を生むこのシステムは廃止したら良いと思っている。私は現在の日本には専業主婦世帯を積極的に支援する体力はないと考えているので。
セーフティネットが必要なのは有職者の妻(夫)だけじゃないです。本当にそれで暮らせなくなるのであれば生活保護でも受けたらええ。これに文句を言っている大半の世帯は生活保護を受けるレベルではないと考えています。
うちはほとんど所得制限世帯ではないですが、これは廃止したら良いと思っています。
これで節税される通貨と国民の意識の分断が割に合っていないと感じるので。この仕組みで旨味を感じられる人が少なすぎる。
まじで賃金などを無視したピュアな労働力というのが軽んじられ過ぎている。資本主義が悪いんか?
平日道歩いてて分からんの?電線直してるのも水道管整備しているのも40代後半~50代のおじさんばっかじゃん(後最近私が見たのは高校卒業する齢になっていなさそうな男の子)。コンビニもファミレスも日本人のアルバイトだけじゃ回ってない。
こんな状況で国が専業主婦を増やしたいなんて考えるはずないじゃろ。子どもが産まれていないのと同じくらい今後20年で働く人が足りてないんだよ。自分の社保険料分くらいは労働してほしいて当たり前なんだよね。
そりゃ子どもには何でも与えてあげたいっていうのは分かるのだけれど、労働人口が足りないあらゆる結果は子どもの為になりません。子どもは大切ですが国も個人も与えられるリソースは有限です。
労働人口不足による移民の大量受け入れ、地方のインフラ崩壊、これらが私は一番こわいです。
たかだか年収数千万円世帯の独力ではこれらの問題から子どもを守ることは不可能であるといった点で、ワーママだろうと専業主婦であろうと運命共同体であるという意識が必要かなと考えます。
午前中に書いた記事に夜にはいくつかの反応がついてる。はてな匿名ダイアリーって凄いですね。
" 年収1000万の人が1人で行う仕事を行うのに 年収500万の人を2人どころか何人揃えても不可能、ってケースは普通にいくらでもあるかと "
これは資本主義社会における時間あたりの労働生産性の話ですよね。これ適切に言語化できないのですが、今足りていない労働人口ってそれとはちょっと違うと思うんですよね。
ごめんなさい、私の勉強不足です。
すごく丁寧にありがとうございます。私の視点が欠けている点も含めて納得する事が多いです。
この反応への返信も含めて、このエントリーを書いてよかったです。
これが欠けた視点の最もたるところかなと思いました。そのとおりです。
" ずるい・ずるくないって話には意味がない。 "
良い人だなと思いました。
やっぱり3号廃止ってすごくセンシティブな話なんだなと思いました。
まずこのコメントくださった方と私の感覚に大きな開きがあり、私は専業主婦は別に負け組だとは思っていないです。私が2馬力世帯なのは生活の為なのでどう考えても自分が勝っているなどとは思っていないです。(勝ち負けの議論に意味がないことはわかった上で)
3号制度への一番の疑問はなぜ有職者の配偶者だけ助ける?という点です。別に私の人生にもあなたの人生にも様々な不幸は起こり得ますが、有職の配偶者がいるのだとしたらそれだけでそうではない人より恵まれている気がします。仮に有職の配偶者を失う話であればここの議論にも乗れません。
てめーも不幸になるかもしれないだろの論調で行くと不幸の底へ向かう早い段階で3号制度じゃ救われなくなると思っており、違う形の方が良いと思っています。また、出生を盾にするのであれば出生に対してボーナスがついた方が良くないですか?
これ恐ろしいことにお姉さんは自分が交差点でタクシーを止めてしまったことがあわやの事態を招いたって意識が全くなくて、タクシー拾ったら自爆しおった笑くらいにしか感じてないんだよね…。
ばっさり捨てちゃったのと、実家に帰ったら親に捨てられてたのと…
レンタルビデオ屋から流れてきたようなVHSはみんな捨ててしまったし、
MSX関係のフロッピーは取っておけば良かったかな、ディスクマガジンとか
でも、どうせ大量に積読があっても本もそうだけど消化できなくなるだけだよね
暇な時間があっても、こうやってStudio Oneとにらめっこしてるだけだし、
もう技術書も、数学セミナーみたいな雑誌も読むことないんじゃないかと思うし、
まあ、自分はそんなにできる人間じゃなかったよな、いや、最初から分かってたけど、
特許は、特許庁での審査を経て、登録を拒絶する理由が見いだせない場合に登録されますから、登録された特許は一応有効と考えられます。
しかし、実際には、特許要件を満たしていない特許が登録されてしまうことは珍しくありません。最も多いのもののひとつは、審査段階で見過ごされ検討されなかった先行技術の存在を理由に、新規性・進歩性が否定される場合です。
しかしこれには致し方がない面があります。例えば新規性喪失の理由の一つに「特許出願前に日本国内又は外国でにおいて頒布された刊行物に記載された発明」(特許法29条1項3号)があり、出願前なら特許公報に限らず世界のどの刊行物に記載されていても構わないのですが、審査段階で審査官が現実的に調査できるのは、日本での特許公開公報程度に限られ、世界中のすべての刊行物を調べ尽くすことはできないからです。
それで、いざ特許侵害の主張を受けた際に、特許の無効を主張できる手続が必要であり、かつそのような手段が存在するというわけです。
https://www.ishioroshi.com/biz/kaisetu/tokkyo/index/singai_mukouka_gaiyou/
なんとか狩りとか直売所みたいなやつ
ホームページにろくな情報もなく、つながるんだか分からない電話番号しか書いてなくて、
彼女がサイゼとか鳥貴族みたいなチェーン店好きで辛い。せっかく金払って外食に行くなら、拘った店や変わった食べ物出す店に行きたいんだが。いつも予約させて貰えず、デートは結局チェーン店になってしまう。
家督争奪戦での勝利: 義弟や義母を殺害し、堀越公方の地位を奪取したという事実は、彼の武勇を裏付けるエピソードの一つです。
伊勢宗瑞(北条早雲)との対決: 勢力拡大を図る伊勢宗瑞との戦いに巻き込まれ、最終的には敗れてしまいますが、一時は互角に渡り合ったという記録が残っています。
堀越公方としての統治: 堀越公方の地位を確立し、一定期間、勢力を維持していました。
周囲からの評価: 享徳の乱という動乱期において、一地方の勢力として一定の地位を築いたことは、彼の政治手腕を評価する材料の一つと言えるでしょう。
足利茶々丸は、武勇だけでなく、政治手腕も兼ね備えた人物であったと考えられます。家督争奪戦での勝利や伊勢宗瑞との対決は、彼の武勇を物語っており、堀越公方としての統治は、政治手腕の高さを示しています。
しかし、彼を単に「強い」と評価するのは、歴史上の人物に対する評価としては不十分です。なぜなら、彼の強さは、武力だけでなく、政治的な駆け引きや周囲の人々との関係性など、多岐にわたる要素によって形成されていたからです。
足利茶々丸の強さを評価する際には、以下の点も考慮する必要があります。
享徳の乱という動乱期において、生き残るためには、武力だけでなく、政治的な駆け引きも必要不可欠でした。
家臣やライバルとの関係性、さらには運の要素も、彼の強さに影響を与えたと考えられます。
後世の歴史家によって、彼の評価はさまざまに変化してきました。
足利茶々丸は武勇と政治手腕を兼ね備えた、力強い人物であったと言えるでしょう。 しかし、彼の強さは、単純に武力だけでなく、多岐にわたる要素によって形成されたものであり、一概に「強い」と断言することはできません。
この世界は混沌としています。政治、経済、環境問題など、社会は様々な課題を抱えています。しかし、そんな「クソな社会」に興味を持つ必要などありません。なぜなら、真の知的満足は社会の喧騒から離れた静寂の中にこそ存在するからです。
社会貢献?他人のための活動?そんなものは無意味です。代わりに、自室に引きこもり、数学の世界に没頭することこそが、最高の喜びをもたらします。数学の純粋な論理と美しさは、この世界の混沌とした現実をはるかに超越しています。
他者との交流や社会との関わりを断ち切り、ただ一人で数式と向き合う時間。それは比類なき知的冒険であり、精神的な高揚をもたらします。フェルマーの最終定理やリーマン予想など、未解決問題に挑戦する瞬間の興奮は、どんな社会的成功よりも価値があります。
部屋に引きこもり、数学の世界に浸ることは、現実世界からの完全な解放を意味します。社会の期待や責任、人間関係の煩わしさから逃れ、純粋な思考の喜びに浸ることができるのです。
社会貢献や他者のための活動は、結局のところ自分を縛るだけです。真の自由と幸福は、社会から完全に切り離され、自分の興味のままに数学を探求することにあります。それこそが、知的生活の究極の形なのです。
「クソな社会」に興味を持つことなど、時間の無駄でしかありません。部屋に引きこもり、数学の世界に没頭すること。それこそが、最高の知的満足と幸福をもたらす唯一の道なのです。社会の期待や常識に縛られることなく、純粋な知的探求の喜びを追求しましょう。それこそが、真の意味で「生きる」ということなのです。
清潔感じゃなくて清潔さだからな。お気持ちの問題じゃない。クイックルワイパーで床拭いてたら一週間でうわあっていうくらいしっかりホコリ貯まるから拭いてないのが分かるキッチンはあり得ない。
近所にスギ薬局ができて、今まで行っていたマツキヨやダイコクドラッグよりも近いという一点だけでメインドラストへと鞍替えした。
処方箋もカメラで撮って送るだけで作っておいてくれるし、クーポンもそこそこ配布されるし、現金以外の支払い方法も多様で最高。
ただ、ただ、毎回会計終わりに紙クーポンを出してくるのがホントに意味わかんない。
せっかくアプリ出してポイントつけてもらってさぁ、ペイペイで支払いしてさぁ、財布も出さずに手ぶらで買える会計システムになってんのにさぁ、なんで紙クーポンなわけ?
これを財布にしまっとくためだけに、会計終わりにまたいそいそと財布を出すことの矛盾感、そもそも紙クーポンという名のチラシなのでデケーしかさばるし、とりあえずかばんに入れようものならぐちゃぐちゃになるわけ。そもそもぶらっとスギに寄った時に「あれ?今紙クーポン持ってきてたっけ?」となるあの感じ、ほんとに無駄。
何のためのアプリなんだよ、と怒りすら覚える。
処方箋送信機能が別アプリとはいえあるんだから、もうちょっと開発頑張ってさぁ、レシートにQRでもつけて、それをアプリで読み込むことでアプリにクーポンが付与されますとかならんもんなんか?
これで紙クーポン以外のクーポンは全くございませんならまだ1億歩くらい譲ったらわかるけどさ、アプリ上でも電子クーポンってあるんだよ。なんで紙と電子で分けるし???
日本中に今無縁仏がいっぱいあるというのをテレビでやっていた。
自分は独だし子供もいない。親族も少ないことを考えると無縁になりそう。
この間友人の家で墓の移動があって遺骨を出したら入っている数と記録の数が合わなかったらしい。
(入っている数のほうが多かったらしい)
そんな風にならないように多少のお金はかかってもいいので
もしもの時にはここまでしますみたいなサービスを国でしてほしい
東京では一部始まっているらしいが
こんな地方じゃいつになることやら。
それまで生きておくのも大変だと思う