はてなキーワード: しまとは
コンピューターがパラーメーターを判定して「はい、あなた合格です」とか「あなたたちは条件が合致しているので結婚しなさい」とか決めるわけじゃないんだから、目の前の人間楽しませる事に全振りしろよ。
なんのアドバイスもできないのだけど、似たような弟を持つ者として。
他人のことは変えられないし、身内じゃなかったらとっくに距離置いてるような人でも、血が繋がってたら簡単に離れられないからキツイよね。
うちの弟もどれだけ親が甘やかさず話をしても、
通院しても、その他支援機関に頼っても根本的には何も変わってない。
暗い考えだけも、なんかそういう人って一定の割合で世の中にいるのかな…とか思ってしまう。
もちろん増田弟がそうなるとは自分にはいえないし、何か解決に向かう道があることを祈ってるけど。
1つ思ったのは、増田の弟さんはまだ若いし、学校っていう環境が合わないだけの可能性はあるかも。
職業訓練とか、バイトとか弟さんが打ち込めて自立に繋がりそうなものが何かあるといいね。
自語りで申し訳ないけど、うちの場合弟はもういい大人なのでどうなろうと本人の責任だと思うけど、追い詰められて自殺したり、犯罪を犯すようなことになったら親がさぞ悲しむだろうなと思うとそのことだけがつらい。
うちの親の教育が完璧だったとはいえないのかもしれないけど、同じ家庭環境で育った者としてうちの親はそういう悲しみを味わわなければいけないほどの悪いことはしてないと思うから(他人が聞いたら身内びいきと言われるかもだけど)。
「親AIの親玉の法学者がAI訴訟で追い詰められた結果、反AIをブロックしまくって逃亡している!」みたいな言っちゃってて、しかも対象の人名すら正確に書けないレベルで、知性の欠片も感じられない。
別に権利にひれ伏せと言わないし、学者と言えど利益の為にポジョショントークもするから学者が無条件で正しいは言わないし、それが難癖レベルでの突っかかりでも最終的には建設的な意見交換に繋がる確率は限りなくゼロに近くとも完全にゼロではないからやるなとも言わないけど、喧嘩を売る相手の名前くらい正確に書けよ…。
ましてや相手はそんじゃそこらのゴミカスAI絵師()ではなく、著作権問題で多方面で最前線で殴り合いをしてきた百戦錬磨の言論武闘派のバケモノだぞ。
そんなバケモノ相手に「著作権侵害は手段ではなく、結果で、各事案ごとに、個別に、判断される非親告罪」と言う、基本のキですら理解を拒み「AIは無条件で著作権侵害」との自説とゴリ押ししようとような奴らが、相手の名前すら正確に書けないまま突撃して言ったところで相手して貰えるとなんで思えるんだよ…。
前も愚痴を書いた。
普段は自我を出さずかわいい絵ばかりを書いているが、今日の吉田のレターで悲しくなったからこのエントリーを書いている。
グラアプデは正直すごく嫌だった。
好きなミニオンは荒いままだし、自分のキャラの顔は違うし、愚痴を言っても分かってもらえない。
現状で満足しているフォロワーが愚痴っている別のフォロワーを叩いているのを見ていやな気持ちになったこともある。
アウラの男性を使っているのだが、目はつり上がり眉下は真っ黒。
肌はガサガサになり、唇はたらこ唇になった。
確実に違う誰かを自分のキャラクターとして押し付けられて、キャラクターに愛着もあるから離れられない。
私はフォーラムには一貫して「パーツを増やせ、今のを気に入っている人もいる」と書き込んできた。
フィードバックはしてきたが、グラアプデが来てから2ヵ月、現状から変えると同じ思いをしてしまう人が出るというのは私の望むところではないからだ。
正直失望している。
FF14には色んなことで時間を使ってきたし楽しませてもらってきた。
でも最近は失望しっぱなしで、信用貯金がなくなってきているのを感じる。
ストーリーもちぐはぐだった。
いつかまた心置きなく楽しめる日がくるのだろうか。
話題的に綺麗な話じゃない。でも表で誰にも言えないから吐き捨てついでに
とある小説で、毎日食後に必ず出す息子の話を読んで、そんな人がいるのかと子供ながらに驚いた。
それぐらい出ない。体感三日に一回ぐらい。
あまりにもひどい便秘だから、大人になって出たか出ないかでログ付けてた。
一年以上付けてたけど、ひどいと週一で出してる時があった。ほんとひどい。
小食でもなく、人並みに食べてるのに本当に出ない。
学生時代は冬にお味噌汁を飲んで家を出ると、学校に着く頃にはお腹を壊していた。
一度腹部をレントゲンで撮ったことがある。それは体育の授業中勢いのあるボールがお腹に当たって、痛かったため異常がないか見るためだった。
その時にパンパンの腸を指差して医者が「ボールが当たったからじゃなくてコレが原因では?」と言った。
女子の先生が引率してくれたけど、先生も似た意見を言った。とても恥ずかしかった覚えがある。
下っ腹が出ているタイプなので気にはなっていたけど何も出来なかった。
癖になるからと薬に手を出すことはなかったけど、少し前に薬にも手を出した。
でも量の調整が難しく、出る時間も不規則で家に一日いる日じゃないと飲めなかった。
つい最近、転職をした。出社をするため、朝ご飯をヨーグルトにした。
それまでは規則正しく朝食を摂っていたけど、手を抜いた時でもヨーグルトは食べてなかった。
でもそれが、毎日大体同じ時間に、そう多くはないけどヨーグルトを食べた。
そうしたら毎日出るようになった。快調である。しかも大体似たような時間に出るのだ。
びっくりした。連続三日も出たら私にとっては快挙だった。それがどうだろう。かなり出るようになった。
しかも形態も良い。これまでウサギとかが出すようなコロコロしたものが多かったのに、いわゆる「健康的」なものが出るように。
とは言え出ない日もあるし、形態も微妙なものが出ることもある。
毎日少量でも食べるのが大事だと気付いたので、しばらくは毎朝ヨーグルトを食べようと思う。
人によって相性があると思うけど、毎朝ヨーグルト。良ければ試して欲しい。
今の「はてなブックマーク」、なんだかガルちゃん+2ch+ヤフコメが悪魔合体したみてえじゃねえかよ
そんでもって発言小町残党っぽいのや嫌儲残党みたいなのがたくさんいる
もしかしてここが俺が望んでいた女も男も右も左も殴り合う理想郷ってやつか…?
でも俺はまだ求めます。そろそろ「はてなブログ」に戦いの場を移しませんか?
100文字で殴り合うのもいいですがパンチが、暴力が足りないですよね?
お手軽にバトルするのが魅力的だというのはわかります。しかし100文字じゃ気持ちがいいバトルっていうのはできない。
クソナガ文章を送り合ってこそ友情ってやつが芽生えるんだよ。100文字で殴り合ってちゃなんにもならねえ。
いいか?「はてなブログ」をやれ。ブコメでID名指しするならブログで記事をかけ。名指しされたらブログを書け。
増田でセルクマするならブログを書け。「書きました!」じゃねえ。ブログで書け。
「長いから読むのやめた」じゃねえ、読め。読まないやつがこんなブコメをつけること自体が恥だと思え。読め。
ブクマカやりすぎて100文字しか読めねえならブログを読め。良いから10倍読めるようになれ。
書け。日常でもなんでもいいから書け。駄文でもいいから書け。書いてお前が何者か、示せ。
はてなのプロフィールにブログアイコンがないブクマカ、開設しろ。開設して書いて、少しでも良いから開示しろ。人間だと思わせてくれ。
月1でもなんでも良いから書け。おれはこのぐらいの頻度で書いている。日常やら愚痴やらなんやらを。クソしょうもねえ。アクセス数も一桁。でもおれは書く。
ii)たわいのない対話を繰り返す
そのうえで家族が、引きこもり支援の窓口とつながるとよいと。昔と違って、支援の窓口は充実しているので、都道府県の精神保健福祉センター、保健所などで送電してみるとよいかも
母が隷属してい(るように見え)て、お金を自由に使えることが心配であれば、iii)を実施したうえでお小遣い制を導入するとかどうだろう。全く金銭を与えないと、長期的には欲が減って、外に出るモチベーションを減らしてしまう。(これも齋藤)
安心して立ち上がれる足場がないと、次の一歩は踏み出せない。逆説的だけど、引きこもることを許されて初めて、外に向かえることは、よくある。元増田の、弟を心配して、色々話しかける姿勢は良いと思うな。
臨床的にはそう簡単ではなくて、不登校の場合であれば、登校刺激は控えるのがセオリーだけど、そればかりでは難しいことも多く、どこかで背中を押してあげることが必要だったりするので、タイミングが難しい。
自殺をほのめかすのは、自分の命を人質にしたテロ行為だと思う。周囲にとっては迷惑で怖いけど、ほおっても置けない。ただ、責めても改善しないから、要望として「私は、自殺はやめてほしい」ことは伝え、何か感情があれば、それも主観性を明示したメッセージとして伝える感じが良いかもしれない。「自殺したら、私は悲しいから」とか。いわゆるアイ・メッセージの技法。
AKIRAの現場だったか、当時はまだ若かった現在の凄腕アニメーター達が敢えて利き手ではない左手で描く勝負とかやってたとか、
いつ事故で利き手を失うかも分からないので、それで失職しないためにも両利きで描けるようになれ、みたいな話だったと思う
考えてみれば、漫画家の伊藤明弘さんは右半身が動かなくなったんだったか…
しかし、小学館がリハビリに手伝うかのように、闘病しつつ雑誌掲載を連動させるとは思わなかったし、正直、単なる一読者の自分だけど感動した
ことに気がついてしまった
いや薄々思ってはいたんだ、仕事帰りに玄関開けるとカビ臭い気がするな〜って
でも今回2泊3日の出張行って、帰宅したらもう、これ人が暮らしちゃいけないんじゃ??というレベルでカビ臭い
取り壊した実家の物置…大学図書館の地下にあった書庫…ばあちゃんちの仏間の押入れ…
いやそれにしてもカビ臭い
どこにカビの源があるのかしら
鬱だ 家をうっちゃってビジホ泊まりたい
🤓「レ●プもの最高だぜ♥」
🤓「痴漢系マジ抜ける♥」
🤓「盗撮系こそ至高♥」
👧「きも」
👤「レ●プしました」
👧「きも」
🤓「ダメだろ」
🤓「人でなし」
🤓「許されざる冒涜」
はあ?
オタクは性被害者をセカンドレイプするのが趣味の女性差別主義者の集団だろ
黒人や同性愛者を出すな!というアンチポリコレツイートを引用した次にこれ
多様性ってのは色彩豊かな絵の具をパレットに並べる事であって筆洗いのバケツの方では無いはずなんだよね。
有色人種混ぜると汚い作品になり「正しい作品」ではなくなるので「正しさ」を保つために表現規制しようというのがことぶきつかさの思想らしい
昨夜セックスのあと、冷たいお茶を飲みに台所から寝室に帰ってきたところ、ベッドの上で裸のまま眠ってしまった旦那の身体の上にウンコが落ちている!と驚いてしまったがよくよく見ればウンコではなくチンコだった。
とにかく恥を忍んで周りの同僚やボドゲ友達やら全員に「彼女欲しい、出会いたい」ということを打ち明けろ。
この際、婚活とは言わないこと。紹介する側も重い責任は負いたくないので。
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
完全に同意。肌状態を正しく把握して理想的な状態に至るために何が必要かを知ることを抜きにしたスキンケアは、病気じゃないのに薬飲むのに等しい。そしてこの部分って正にスキンケアの話題において語られない部分であるように思う。
例えば医療であれば、素人が自分の状態を知ろうとする場合、医療機関での診察や検査を受けることで定量的なデータやそれに基づく専門的見解を得ることができる。自分は美容クリニックもそれなりに利用しているが、そういう抜本的な検査というのは一度も受けたことも提案されたこともない。無論、弊増田が単に無知なだけでそういう対応を受けられる機関はごまんと存在しているのかもしれないが。よく肌タイプが云々みたいな話を見かけるが、あれは何の根拠があって言っているのか、それ16personalitiesより信憑性あるのかな?と常々考えている。
俺は、俺たち彷徨える「清潔になりたい男」たちは、一体どうやって正しく自分の現在地点を知ればいいんだ。誰にそれを尋ねればいい? それが分からないからこそ、とりあえず細胞間脂質層の50%を占めるセラミドを塗布すればいいんだなと早合点してしまう俺のような哀れな羊が今も、ここが何処なのか、これから何処へ向かえばいいのか、何も分からないまま彷徨っているんだ。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
通ってたクリニックの医師からビタミンCはイオン導入でないと殆ど浸透しないと教わっていたんだが、同時にそのクリニックでビタミンC配合の化粧品を販売していてどっちなんだよと思ったことを思い出した。ビタミンの外用に関するデータ自体は結構あるんだな。PubMedもarxivみたいに手軽に全文読めれば追従しやすいんだが・・・・・・