はてなキーワード: 野沢菜とは
イオンモールに行った
でもレストランだけは大繁盛してた
ドレッシングとかおだしとかかつおぶし削る前のやつとかのちょっとお高いのを売ってる店先で、
出汁の試飲をやってた
めっちゃうまかった
上品で
しかも試飲が、野沢菜の漬物と小さじ1杯くらいのごはんにだしをかけて出汁茶漬けっぽくして食べれるようになってて、めちゃくちゃうまかった
でもだしのお値段1600円・・・さすがに高すぎる
でもだしをはじめとして調味料はほかの野菜やら肉やらと違って1回買ったらしばらく使うもんだから、ケチるところじゃないとも思うんだよな
そこはいまどき珍しく試食がたくさんあって、ドレッシング?みたいなのを小さなせんべいにつけて食べられるようにもなってた
そんな金持ちじゃないし
フタバ図書GIGAもいったけどかなりスペース狭かったしやすくなかった
納豆すごい。
栄養いっぱいある。食物繊維と納豆菌パワーで腸内環境もばっちり。血栓予防まで出来ちゃうすぐれもの。
それなのに安い。3パック50円とかで平気で売ってる。
そんでどこでも売ってる。スーパーでもコンビニでも売ってる。いつでも手に入る。
クセありまくりなテイストのクセに割となんにでも合うからアレンジ無限大。あの見た目でミートソースにまで合っちゃうなんて何者なの?
面倒だったらバリっと開けてねりねりってしてそのまま食べても美味しい。火も要らない。器も要らない。調味料まで同封されてる。
これまでの中で一番リメイクの質がいい、らしい。
結局やらずに処分しちゃったんだよなあ
名作だっていうから一度はやりたいと思ってたけど、携帯機&フリープレイにきてくれてほんとありがてえありがてえ
短すぎず長すぎずって感じ
うーんやっぱりシステム古いな
総当りは、ただでさえ年くってめんどくさがりになった人間にはしんどかった
でも本筋とははずれたところにお遊びが用意されてるのはいいと思ったけど
立ち絵の表示される位置が、当時のエロゲの時代を感じさせるなあ・・・
elf系とかのやつね
すぐ思い出したのは鬼作だったわ
エヴァのときの子安はそうでもないんだけど、それ以外にでてる子安って子安でしかなくて棒っぽくもあって苦手なんだよね
まあ池田週一ほどじゃないけど(この人は棒すぎる)
総当りめんどいけど、一応行き先のヒント機能があった(しかも切り替え可能)だったからかろうじて攻略みずにいけたな
一個だけパスワードいれるところでメモってなくて攻略サイト見たけどそれ以外は自力
最初は全部総当りチェックしてたけど、途中からめんどくなったのと、総当りしたいのに間違えて先に進めちゃったときがあって、もういいやーってなった
まりなと小次郎がやたらプレイヤーに語りかけてくるからいつメタネタでてくるかとはらはらしてた
ほっちゃん苦手なんだけどね
弥生の声もよかったなあ
みどうさんはまだブルアあああああ一辺倒じゃないよき時代のわかもとだった
vitaってこんなにパンツとか過激な表現していいんだ・。。って思ったけど、もうカグラとかDOAとかいろいろあるもんなよく考えたら
金髪がどうこう出てたからみんなプリンの二重人格ネタがオチだろうと思ったら違った。。。
総じてお話自体はそこいらの単行本のB級サスペンスアクションミステリとかと大差なくて拍子抜けだった
バタフライエフェクトをもちこんだシュタゲしかり、一般でうけてるのをエロゲナイズすることで、一般にうといオタクがそれを初出と勘違いして騒ぐってのが昔からあったんだなあと感じた
あとは当時としてはザッピングシステムが珍しかったらしいから、もうこの衝撃っつーかそういう懐古こみでの評価になってんだなあと思った
あとはキャラクターが魅力的ってのはあるんだろうなあ
それぞれキャラが立ってる
まつのさん
服装とかいろんなところにバブルの残り香を感じて時代だなあと思った
原画かの名前調べたらpixivやってて、生きててくれただけでありがとうという気持ちになった
おみやげに信州そばと野沢菜漬けを買ってきた。よし、今日はこのそばで昨日のリベンジマッチといこうじゃないか。
冷蔵庫には昨日食べられなかったつゆがそのまま残ってる。これを温めて麺を入れればすぐにできる。
しかし昨日作ったつゆだと2人では少したりなさそうだな。足して2人分にするか、ざる蕎麦で食べるか……。うーん、ここはざるで食べたいな。うん、半分はざるにしよう。とすればねぎと海苔か。まずここからとりかかろう。
冷蔵庫にはなす、舞茸。おっ、昨日解凍した鶏肉も余ってる。鶏天もいい。天ぷら粉は……少ないな。足りるか微妙なところだ。
なす、舞茸、鶏肉を切って、天ぷら粉につける。油もいつもより少し多め。まずは時間のかかる鶏天からだ。
同時進行でそばを茹でるための湯も沸かす。水は多めに。今日はダパァを防ぐために大きめのザルでいこう。
野沢菜も切っておくか。ん?意外と消費期限が短いな。この量だと食べきるのが大変だ。野沢菜、天ぷら……そうか、その手があったか。野沢菜の天ぷら、これがうまいんだよなぁ。勝利確信。
そうと決まれば時間がないぞ、急がねば。野沢菜を天ぷらサイズに切り、汁気はできるだけ切って、と。
ん、湯も湧いたか。そばを入れるか。忙しくなるぞ。
なすと舞茸を揚げる。左手でそばが固まらないように混ぜつつ、右手で天ぷらを揚げる。
おっと、昨日の残りのつゆも電子レンジに入れて温めておこう。
よし、天ぷらもいい感じだ。なすと舞茸はもういいな。しかし天ぷら粉が足りなさそうだな、作るか。薄力粉、片栗粉、卵……む、卵がない。なんてことだ、ここへ来て……。嫁に買いに行かせるか…?
いや、慌てるな。卵はマヨネーズでも代用できる。昔クックパッドで見た。焦るな俺、まだ対応できる。分量をスマホで検索だ。
遅い、なんだ、Wi-Fiが切れている。クソッ、LTEは通信制限にかかってるんだよ肝心なときに何やってんだWi-Fiは!!
まずい、そばをゆでているんだった。そんなことに気を取られている場合ではない。
よし、見ていなかったがゆで加減はちょうどいいぞ。あぶないあぶない。ダパァには細心の注意を払って、と。よし。少し流水で洗おう。
天ぷら粉、スマホが使えないので感に頼るしかない。現代人はテクノロジーに頼りすぎだ。薄力粉、片栗粉、マヨネーズ、水、たったの4変数だ。
慎重かつ大胆に、そして素早く……よし!いい感じだ。野沢菜となすの残りを油に投下。アチッ!めっちゃ跳ねる!熱い!
いったん油の前から離れて避難だ。その間にそばの水を切って、温めたつゆに入れる。うーん、少し冷めてしまったな。もう一度電子レンジで軽く温めるか。よし、残りはざるに盛り付けてざる蕎麦だ。
お、いいぞ、天ぷらもちょうどよく揚がってる。これも盛り付けて完成だ!
………。
やりきった……!昨日のリベンジ、見事に達成。そば、天ぷら、うますぎる。野沢菜の天ぷらはホント最高。長野県民はこれもっと打ち出していくべきだ。
アラスカにはオーロラを見に2回くらい行きたいなと思ったことがあるんだけど、
いつか行ってみたいわね。
鮭とか美味しそうだし!
あーなたと食べたい~鮭茶漬けぇ~。
でね、アラスカには
干し芋であんこを挟んだ「アラスカ」って言う食べ物があるんだけど
なんでお芋かというと、
さすがに、そうとはいかないので、
それで作ったんだって。
食べてみたいわね。
ヒィヒィ系スウィーツ!
シベ超ならぬアラ超!
みたいな。
本場アラスカの鮭をくわえた木彫りの熊、
テレビの上に飾る置物好きには憧れよね!
そうそう!
家の前のバス停を逆にワイハ側に一日数ミリと近寄せていったら、
アメリカは広いわ~。
うふふ。
おにぎりを2つよ。
相変わらず味付き海苔は苦手。
ファビュラスな姉が好きかどうかは分からないけど、
やむなく、
でもヤムヤムヤミーよ!
さっぱりとした青菜がシャキシャキとした歯ごたえで美味しいわ。
ホッツ白湯に、ほんのりハチミツでスウィートさを加えた感じの、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○昼食:なし
○夕食:焼うどん(天かす、ネギ)、親子豆腐(豆腐と納豆を混ぜて、ネギとショウガを加えた料理?だよ)
○調子
就職活動の結果は......
「保留!」
なんじゃらそら、とズッコケた。
どうも、すぐには答えが出せないらしく、ちょっと待って欲しいらしい。
こちらとしては、同時並行的に色々な所を受ける気にはまだちょっとなれないので、待ちかなあ。
ここで決まってくれればいいんだけど、ここがダメでも次があるさ、の精神で気楽にいこうと思う。
なればなる、なるようにしかならない、ならないようにはならない、をモットーに頑張っていこう。
これで安定してくれればいいんだけど。
(インターネットがないと、就職活動はもちろん、何もできなくなるから困ったものです)
※追記
なんと追い打ちをかけるように、メインPCのACアダプタがいかれた。(パソコンとコンセントをつなぐパーツが千切れた)
これは手痛い出費だなあ。
あーあ、なんでこういうのって続くんだろうね、ちょっとイライラしてきた。
新アクションが追加になったことで、今までは避けて通る場所だった水上も楽チンに。
これでますます動き回っているだけで楽しい感じが出てきて、超楽しい。
ボリューム的には一気に終わらせられるんだろうけど、もったいないので、少しずつこなしていこうと思う。
○ポケモンOR-悪ポケ縛り-
というわけで、気合いを入れるため、という名のクレジットカードの締め日を過ぎたので、ポケモンを購入。
僕はポケモンとXboxが大好きなゲーマーなので、テンションはバク上がり!
(9月のXboxOneローンチからちょっと買うゲームが多かったので、一ヶ月ほど遅れてしまったが)
さっそく、オメガは周回用で、アルファはバトル用にと思ったのだけれど、
○昼食:なし
○夕食:ご飯(鮭、牛味噌炒め、たらこ、野沢菜、などがのった豪華な奴)
○調子
なんか躁鬱の躁の方のノリで就職活動をした。
結果は明日(早い!)聞けるらしい、就職したら、当たり前だが脱ニートである。
(別にゲームしてない日も普通に更新してるから、続けられるか)
(まあでも何時まで休めば大丈夫になるかなんてさっぱりわからんしなあ)
第一、一度辞めた会社でもう一度働かせてもらえるものなのか!?
(でも、辞める時に「元気になったら戻っておいで」って言われたしなあ)
(いやでも、普通に一度辞めた人が休日に電話してきて「おkおk」なんて軽いノリで言わないだろ)
とかなんとか、色々考えているが、まあなるようになるし、ならないようにはならないだろうと、
ある種楽観的。
これに落ちたら、他の職を探して色々活動しようと思う。
四日市+プログラマで検索したらあれこれ出てきたので、出来る限り近所で働けるようにするのもありかな、
え? プログラマ続けるのかって?
いやこれがね、悩んだんですよ、かなり。
でも、結局自分に出来る事がそれ以外思いつかないし、それ以外はちょっと怖い。
だから、とりあえず、とりあえずね、プログラマで就職を探すつもりです。
あーもしかして、ただ単にオーバードーズの反動で、元気になってるだけなのかなあ。
そうだとしたらよくないよなあ、
いやでも、これがある意味チャンスだよね、チャンス。
これをキッカケにちゃんと就職して、家族を安心させてあげないと、というか
まず自分自身がちゃんとしないといけないと思う。
頑張れ私、頑張れ僕、頑張れ自分、ですよ、頑張れ。
え? 鬱病の人に頑張れって言う野禁止って?
それもそうか、じゃあ、うーん。
負けるな私、負けるな僕、負けるな自分、ですよ、負けるな。
いやもう、本当、なるようになれ、ならないようにはならないの精神で
春までには就職決めたいところだね、春までには。
(遠すぎるかなあ?)
これが至極面倒なので、早く直して欲しいのだが、サポートセンター様も原因がよくわからないらしい。
なんじゃそらー! って感じでかなりイライラしている。
早く直してくれないと、就職活動もできないし、はてな活動もできない。
なにより、XboxOneができない!
いわゆるボックス席のあるような、地方の電車でのマナーってどこまでがOKなのでしょうか。
飲食禁止とまでは思いません。
お喋り禁止とまでは思いません。
でももう少し想像力を働かせてもらえませんか。
先日、登山サークルと思われる紳士+若者のグループが地元の電車に乗り込んできました。
「これが楽しみで来たんですよ」
といわんばかりに、プシュっとプレミアムモルツを開け、つまみを取り出し宴会が始まりました。
気持ちは良く解ります。
でもね、こちらは通常の移動手段として使っているんですよ。
お喋りはノイズキャンセリングでなんとかしのぎました。
食事酒の匂いに関しては在来線特急とか新幹線でも言えることでしょうが、なんというかこの
という悪意ゼロの空気がそれを責めにくくしている気がしてなりません。
当たり前ですが都会の電車のマナーには皆さん厳しいじゃないですか。
それを知らないと田舎者というか。
今週に入って三度目の雨に俺の心もびしょぬれになっていた。さっきから車は泥をはねまくりで俺の一張羅のコートはどろどろのぐったぐたで正直吐きたい。道路にぶちまけたいという思いにかられた俺はひょこひょこと国道に顔を出した。そのとき、F1みたいな音が駆け抜けたかとおもうと俺の首が飛んでいた。そして、青い屋根のないスポーツカーの助手席に鎮座していた。
「どう? 楽になった?」
前を向いたまま俺を気遣う女はピンクのコートと赤いサングラスと黒いマフラーという意味不明のファッションに身を包み、片手でハンドルを握り、もう片方の手でまっ黄色に染めた髪をいじっている。俺は生首のまま言った。
「うん。少しましになった」
おいおいおいおいおい。俺は何を言っているんだ。生首になって、喋っているのは何でかとか、この異常な状況を自然に受け止めているお前は何者だとか、そもそも俺は何で生きてて、お前はそれを知ってて、ううう、頭が痛い。頭しかないからか。
「君の知りたいことをたぶん、私は答えられない」
「そうか」
俺は体を失って数分で、体に対する興味をなくしていた。先ほどまでぐるぐると頭にまとわりついていたアレコレは既に消えうせて、今はこの位置では外が見えないことだけが不満だった。
それから、じゃがりこで一番美味い味は何かについて話し合い、見ず知らずの女と本気で喧嘩した後、二人で病院に行った。お医者さんが言うことには、俺は生首なのでいつか死ぬらしい。女は、俺を抱きしめて泣いた。俺も悲しくなった。やっとじゃがりこの味について真剣に話し合える女とめぐり合えたのに俺は死ぬのか。
「死ぬ前に」
うんうん、とうなずく女と医者。
そして、すかさず俺は死んだ。舌がだらしなく飛び出て、白目をむいて。首の下からは忘れてたように血が流れ出した。診察室のベッドのシーツを俺の血が真っ赤に染めていく。
何で、俺がその様子を克明に記述しているかって?
それは死の瞬間に俺の意識は目の前の医者に移ったからだった。女はそのことに気づいていたみたいで、俺の首にかじりついて泣いた。
俺は泣く女の頭をなでながら慰めてやる。女は俺に聞く。
「どうやったの?」
俺はにやりと笑って答える。
「しらねえよ」