はてなキーワード: 知能障害とは
本気で発達障害じゃないと思ってるなら知能障害の方で引っかかるよ
ちなみに誤解ではなく『文意が読めない』な
繰り返すが単なる親切心で指摘してる
俺はこれ別にいいと思うんだよな。
ブサイク・人格破綻・知能障害といった特性を持った人間が遺伝子レースから排除されていくのって結果として健康的だと思う。
こういう話すると「ナチスじゃん!」って言われるんだろうけど、それは「今生きている人を排除する」ことが問題なだけなんじゃねえかなと。
たとえば自分が産まれてきた体がグチャグチャの顔で頭も悪くてそれ故に性格もぶっ壊れてて両親もそうで学校でも毎日虐められて職場でも陰口叩かれて親の葬式やっても親戚がずっと死んだ親の悪口言ってるとかだったらもうツラすぎるじゃんそんな人生。
そういう人間が誕生する確率を下げる最もシンプルな手段として「劣悪な遺伝子を持つ人間が子供をなすことを推奨しない社会」があるべきだと思うわけよ。
なんつうか今の社会って産めや増やせやの価値観を修正するの放置しすぎてて「劣悪な人間であるなら、せめて出生率に貢献すべき。人口を維持するためにクズほど子供を沢山作るのが社会貢献」みたいな歪みきった状態になってるじゃん。
これは良くないと思うんだよな。
まあ上級国民からしたら自分たちと一生縁のない奴隷階級、それこそゴミ清掃車やウンチ汲み取り車の運転や整備をさせるだけの人間を維持するために低品質な人間に変わりがいくらでもいる形が望ましいからその状態を維持したがるんだろうけど。
一般的な国民から考えると、隣人にはある程度の品質を求めたい所なんだよね。
家賃5万ぐらいのアパートに住んでていても隣人の頭がおかしくなっていない事を心配しなくて良い社会であった方がいい。
ぶっちゃけ産まれてきた人間からしたって、頭のおかしい親とその親から産まれたイカれた兄弟に囲まれて学校ではイジメっ子として煙たがられるような人間として育つのなんて嫌だろうしさ。
やっぱ「遺伝子的に優秀な人間ほど子供を沢山作る。遺伝子レベルの無能は子供を作らずに消えていく」が本来あるべき形なんだよ。
つうか自然界はそうだったわけだし
基本的に腐女子たちは共同感覚が欠如していて海外なら児童ポルノ・児童虐待判定される作品を平然と肯定したり垂れ流す
そして日本という社会はそれを誰も咎めないし、むしろ売れれば何でも良いとばかりに腐女子を応援しちゃうノリだ
具体例をあげたらキリが無いが、近年のジャンプで言えばBLを題材にした『腐女子除霊師オサム』
ポルノ作品でも社会派作品でもないのに差別的なポルノファンタジーであるBLを題材にする時点で既にヤベーのだが『どっちが受けか攻めか』なんて公式アンケートを無邪気に取ったりする
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
ちなみにBLの受け攻めとは『どっちがちんこ入れる方か?』であり、単なるポルノの嗜好の話である
しかも『腐女子除霊師オサム』の中でポルノファンタジーの対象になっているキャラクターは"未成年"である
これをインディーズ(独立系)出版社が・・・でなく、日本を代表する出版社の編集部がやらかした上に自らSNSで拡散しているのである
海外ならフツーに担当者なり役員なりの首が飛ぶレベルの話だと思う
いいえ、まともだから、知能障害がある人以外は、わざわざ借りて投資したり・旅行行くんですけど?
増田読んだ?
https://anond.hatelabo.jp/20220716083144
返済能力皆無な知能障害がある人やそもそも返す気がない人に奨学金出すとか論外だし、
日本の給与水準で返せないとか起こり得ないので『知能障害があるが無自覚』か『そもそも返す気無い』のが悪い
めちゃくちゃゆるゆるな返済条件で資金調達出来るので、
知能障害無いヤツは奨学金で旅行行ったり投資したり起業したり、奨学金の趣旨とはぜんぜん違うことに金を使ってますわ
なので貧乏人が借りれると言う認識も誤っていると修正をしておく
『時にセーフティネットに引っ掛かるレベルの経済レベルだがまともな親だと奨学金が借りられる』が正しい
まともな親の元に育って高等教育を受けて下記の条件でお金が返せないって無能とかいうレベルになくて
女は、日本社会を女という性別で生きるためには当然優秀かつ人当たりが良く人から好まれて、見た目に気を遣っていなければならないと永遠に現実を見せられる
男は、ただでさえエロいことばかり考えて1日をエロに費やしてるだけで一年が経過しがちなのに、そのエロの中身がダメクソな主人公にいきなり現れて無条件で好きで尽くしてくれる奴隷女、ゴミでもカスでも愛してくれるエロゲオナホ無料飯炊き女、だからな
優秀かつ人当たり良く人から好まれる人徳の持ち主で見た目に気を遣ってなければ日本社会を生きるのは難しいという真理をバカにした厨二病のままで育ちやすいわけ
厨二病の腐ったゴミ底辺男で他に何もできなくて発達障害用パン工場でもクビになるようなやつでも、汚い絵柄でも、エロならウケるのでな
エロ漫画描いてるやつなんて精神年齢ゴミカスの底辺がゴロゴロいるからね
必要なのは社会性訓練と他人をバカにしない健全な自尊心なんだけど現状のエロはそれらから目を逸らしたまま気付かせない毒だよな
もう海外のNPOみたいに、重い発達障害と軽度知能障害はTPOが理解出来ないし、
だからこそ、子どもを性的な見ることを許さない社会的合意なんだよな
TPOとフィクションと現実の区別が付く人しか世界にいないのならレーティングもゾーニングも一切不要なのですわ
だけどTPOが理解出来ずフィクションと現実の区別が付かないポリコレで保護を必要としている人ほどその自覚は薄く、
ポリコレがどうたらと騒いだり、実在の人物や企業に実際に攻撃を仕掛ける、
一応日本にもいるけどな、実名で言い切ってる当事者(発達障害の性犯罪者)と性依存症の対応してるクリニック
<当事者 (発達障害の性犯罪者)>
「小児性愛障害以外にも、発達障害や双極性障害、アルコール依存症もある。身体的な疲れ、人間関係のストレス、いじめといったものをうまく解決できずに感じていた“生きづらさ”から解放されたい時の手段の一つだった。そして、やってしまった。こういう言い方は誤解を招くかもしれないが、どうしていいか分からずに、警察に助けを求めたのだと思う。自分の中に残っていた“良心のカケラ”というか、依存症治療で求められる正直さが必要だ、と思えたのだと思う。」。
「僕自身も心理的虐待を受けていたので、子ども心に“大人になったら子どもをいじめるような大人にだけはならない”と誓っていた。それでも、なってしまった。僕が立ち直るきっかけとなったのが、サバイバーの方たちの手記だった。それを読んで、自分がどれだけ深く子どもたちを傷つけてきたかと思った。例えば思春期前に、そういうことについて学んでいたら違ったと思う。また、ゲイ雑誌の中にある男児小児性愛のポルノの広告を見て、自分の居場所というか、“自分は少年愛者だ”という考えが強化されてしまった。一般化することはできないが、やはり自分はすごく刺激を受けたし、妄想を強化して自己正当化してきたことは間違いない。今の法律、規制は、不十分だと思う。たとえフィクションであっても、子どもに性被害を与える表現への規制は必要だと思う」と語っていた。
小児性犯罪の元加害者&専門家と語る【小児性愛障害のリアルと課題】
<性依存症の対応してるクリニックのご意見>
「現実とファンタジーの区別はついている。児童ポルノを見ても、実際の子どもに手をかけるなんてことはない」というのは、典型的な認知の歪みの1つです。自身が子どもに加害行為をしていなくても、それに加担している事実にふたをしています。
また、当院のデータでは加害経験がある者のほぼ100%がなんらかの児童ポルノを見ているという事実があります。
小児性愛障害と診断された者たちは、生まれながらにして子どもへの性嗜好を持っていたわけではなく、社会の中でそれを学習し、身に付け、強化していきます。児童ポルノはその「パンドラの箱」を開けるきっかけとなっている可能性がとても高いといえます。
もしこの社会に児童ポルノがなかったら――そんな“たられば”を言ってもしょうがないですが、子どもへの性嗜好に気づいたきっかけが児童ポルノとの出合いだったというのは、小児性犯罪の治療グループで聞かれる定番中の定番のエピソードです。
そして児童ポルノを通して彼らは「子どもは性的な存在である」というメッセージを受け取り、認知を歪めていきます。見れば見るほど、それを利用してマスターベーションを繰り返せば繰り返すほど、問題行動は強化されていきます。
「児童ポルノがあるから現実の子どもにいかなくて済んでいる。なければ、子どもへの性犯罪はもっと増えると思うよ」というのは、まったく逆です。児童ポルノに触発されて実際の子どもに加害行為をする者もいる、と考えるほうが現実的ですし、そのように語る加害者に私は何人も会ってきました。
加害行為をする前には、トリガー(引き金)があります。クリニックに通院する者たちに「加害行為の前に何をしていたか、どんな状態かだったか」を振り返ってもらうと、子どもとのセックスを想起し過剰なまでにマスターベーションをしたというエピソードがよく出てきます。1日に8回もしていたという者もいました。言うまでもなく、そのときには児童ポルノがセットになっています。児童ポルノは確実にトリガーとなりうるものなのです。
児童ポルノに出合わなくとも、なんらかのきっかけで彼らが子どもへの性的関心を抱くようになった可能性はあります。けれど児童ポルノに出合わなければ、それが強化され認知が歪むプロセスをどこかで食い止められた可能性は無視できません。
児童ポルノと表現の自由について議論するときは、常にその背景に被害を受けている子どもがいることを忘れてはなりません。これを加害者臨床では「ダブルクライエント構造」と呼んでいます。
児童ポルノを愛好するほとんどの人が現実とファンタジーの区別がついていても、その中から1人でも現実に加害をする者が出てくれば、それは対策が必要だということです。小児性犯罪は特にその傾向が強いということが、世界でも明らかにされつつあります。
「長年の加害者臨床の経験から、性犯罪は学習された行動という要素が非常に大きい。普段、暮らしている日本社会の中で学習してきたという結論です。痴漢に関しても同じことが言えます。生まれながらの痴漢はいないし、将来痴漢になりたいという人もいません。社会の中で痴漢になっていくわけです。したがって、小児性愛障害者特有の認知の歪みというものも、日本社会の中にある前提となっている価値観(子どもを性の対象として消費する社会)との相互作用の中で強化されていったものだと考えています」(斉藤章佳さん)
https://withnews.jp/article/f0210824001qq000000000000000W0fp10101qq000023477A
<海外のNPO>
一部の人々は、セックスがどのようなものかを理解するためにポルノに目を向けます。
ただし、ポルノで描写されているセックスは自然でも本物でもないため、混乱や欲求不満を引き起こす可能性があることを理解することが非常に重要です。
例:
24歳の自閉症スペクトラムのゲイリー
ある日ゲイリーが年上のいとこのリックと遊んでいた時、リックはどんな仕事がしたいのかと聞いてきました。ゲイリーはネットで見た動画を思い出します。
その中には、ピザの配達人が女性の家に食べ物を届け、女性と性行為をするという内容のものがありました。
ゲイリーは「ピザの配達人になりたい」と答え、その理由をポルノビデオの描写を交えて説明しました。
リックは最初は笑っていましたが、ゲイリーが本気で言っていることに気づくと、気まずそうにゲイリーを見つめました。
ゲイリーは、彼のいとこがポルノビデオが偽物であったことを明示的に彼に説明するまで、何が間違っているかを何が悪いのかを理解していませんでした。
それ以来、ゲイリーはポルノビデオで発生するシナリオは偽物であることが多いと想定し、他のリソースからセックスについてもっと学ぶべきだと判断しました。
[OCR]SEX ED. FOR SELF-ADVOCATES: