はてなキーワード: 正論とは
松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。他にも色々あるんですけれど、今日この場ではその事については触れることを差し控えたいと思います。
学校にも家庭にも居場所なくなると、無敵の人になって痛い目合うから、言動には気を付けた方がいい
妹の行動を改善させるにはどうするべきか、冷静になって考えた方がいい。イライラするのはわかるけど、妹に対して(正論であっても)ボロクソ言ったところで状況は良くならないし、むしろ悪くなる一方だよ。
・何回指摘されても同じミスを繰り返す
・同じ基礎練習を長時間繰り返す事に耐えられず立ち歩き、サボる
・指導された内容やしなければいけない事を忘れる
・演奏会の準備などの忙しい時に一人だけ空気を読まない行動をとる
・落としたものを拾わない、出した機材を元の場所に直さないなどの身勝手な行動が見られる
・皆は考えて行動出来るのに一人だけオロオロ歩き回り時間を浪費する
と、相当やらかしておりブチ切れた先輩が「お前、発達障害じゃないの?」と発言した事がきっかけで裏で「ハッタツ」と呼ばれてるらしくてガチ草
二個違いの上の妹が吹部所属のクラスメイトに、お前の妹がヤバすぎて真剣に皆迷惑してて全員呆れてる、家でもあんなひどいのか…との質問を受けた、と報告して来たことで発覚した。
家でも共有物を出しっぱなしでしまわない(紛失する)、思い通りにならないと支離滅裂な行動をとる、どれだけ余裕を持った時間帯に起こしても遅刻する、簡単なルールをやぶる、してはいけない事ややめてと言われた事を何度指摘されても繰り返す、空気を読まない行動、自分勝手な発言が多い…等のやらかしは日常茶飯事だし、実際何回もイラつかされた事があった。
だから、後日部活から帰ってきて「部活で皆にバカにされている。障害があるんじゃないのって陰口を言われる」と泣き出したのでつい俺も「うん、そうかもね」って言ってしまった。
上の妹はそれ以降、妹がウザイ行動を取ったら「そんなんだから障害って言われるんじゃないの」「私もお前が嫌いだから部活のメンバーに同情する」等、つい部活の件を絡めて批判してしまうらしい。でも、別に攻撃でもなんでもなく事実なんだものな。
両親も、俺や上の妹が普通に出来てた年齢を過ぎてるのに何故その程度の簡単な事すらできないのか呆れているから、先日妹が母親キレさせた時は「いじめの事だっていじめられるあんたにも原因があるんじゃないの」ってド正論言われていた。
父親は「家族がどれだけ指摘しても聞き入れなかった問題行動を外でやって反感を買っただけの話」「これだけ第三者から非難されたらあの子も流石に自分の行動のまずさを自覚するはず。自分の責任でかけた迷惑に対して非難を受けているに過ぎないのにいじめられていると主張するのはおかしい」との意見で、妹が自分の問題に気付いて能動的に生活態度を改めない限り根本的解決に繋がらないからと、この問題には親は一切介入しない事としている。
俺も妹は嫌いだから、卒業して新生活始めるまでの我慢と思って何言ってても無視が基本スタンスだし、自分の精神衛生の方が大事だから終始傍観決め込むつもりだけど、これでまだ何も改善しようと思わないようなら本当に障害かも知れないなという気もする。
最初は不当解雇の話なのかと思ってたけどそうじゃなくて、山下達郎の事務所と松尾潔の事務所は友達付き合いの延長みたいなノリで業務提携してたって話なんでしょ。
その松尾潔が、山下達郎とは家族のような付き合いの人たち、すなわちジャニーズに対してなにやら批判をしている。
っちゅうだけの話でしょ。
仮にジャニーが連続殺人鬼だろうが凶悪テロリストだろうが、山下達郎はジャニーズに味方するわけだ。
家族が犯罪者になったら離れて批判するのではなく近くで支えてあげるものだ。
少なくとも圧力だの何だのじゃないでしょ。
だって松尾潔との業務提携を解除したからって松尾潔が困るわけじゃないしそれで彼が口をつぐむわけでもないんだから。
追記。
まず、山下達郎がジャニーズの味方をする、ジャニーズ側に立つというのは、別に「ジャニーを無罪としている」ということではないよな。
スマイルカンパニーの社長は「性加害は当然許されないことだし松尾さんの話も正論」と言っているらしいし、
そもそもジャニーズ事務所自体が(不十分と言われつつも)責任を認めて再発防止などを表明しているわけで、
「犯罪者に対しては全てを否定しなきゃいけない!即座に縁を切って批判を行動で示すべき!」
という極端な人でもなければ、「山下達郎が性犯罪者をかばっている」ということにはならないでしょうよ。
あと、
ジャニーズをめちゃくちゃ罵ってるわけでもない、 「どの企業にも当てはめられる一般的な企業コンプライアンス」を説いただけでクビにするのはおかしいわ。
みたいに「不当解雇」の話だと勘違いして前のめりになっちゃってる人がいると思うんだよな。
松尾潔の所属はあくまで自分の個人事務所で、スマイルカンパニーとは「マネージメント契約」をしてただけなんで、「クビ」という表現はおかしいでしょ。
スマイルカンパニーが松尾潔と契約解除したのも人情からなので、
被害者は卑猥なあだ名で辱められ、自業自得と野球選手だかにも罵られ、それが正論と庇われ、ネット上の至る所で罵倒されまくった
最近、三鷹ストーカー殺人事件の解説動画をyoutubeで見た
被害者叩きはなく、加害者に憤り被害者を悼む内容で、コメント欄も同様だった
当時被害者叩きが溢れていたというコメントに、そいつらクズだという反応があった
時間が経ってやっと被害者叩きがなくなり、冷静に被害者を悼むことができるようになったのだ
小金井ストーカー殺人未遂事件の解説動画も同様に、被害者に同情し加害者に憤る内容だった。当時は被害者がまとめサイトやツイッターで叩かれまくっていたのに
山口達也のわいせつ事件の解説動画、漫画動画も同じだった。当時はyoutubeでも被害者叩きが溢れていて、「ハニトラ仕掛けたJKはこちらw」なんてデマ動画も溢れていたのに
なんかYoutubeの広告ブロック禁止とのダブスタ指摘みたいになってるけど
っていうか
JKローリング「性別がないなら同性愛も存在しない。女性の辛苦もなかったことになる。トランスの皆を愛しているけど、性別の概念を無くせば意味ある対話ができなくなる。真実を語ることはヘイトじゃない」
にトランス界隈からの激しい憎悪キャンセルバッシング脅迫が来ているのに
杉田水脈「生産性がない同性愛の人達に皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか」
すぎやまこういち「男性からは言いにくいことをガンガン言っていただくのはありがたいですね」
「正論ですよ」
同性愛の子どもは自殺率が6倍高いと杉田と一緒にゲラゲラ笑ってたすぎやまこういちのドラクエはキャンセルされないし、五輪にも堂々と使われていた。
妊娠した。31、2までにはひとり目が産みたいと前々から思っていたのでそれより早く授かれて嬉しかった。
にもかかわらず身体ダメージやら諸々で嬉しい気持ちが日に日に萎んでいく。「妊娠」というステータス、喜びという一点突破で成り立っているだけで肉体的にはただのデバフでしかなくない?
増田はザ・JTC勤めの総合職で年収は650万くらい。同世代の夫も同じくらい稼ぐ。夫婦仲はとてもいいと思う。
・つわり辛すぎ
→ 毎日吐きまくりまともに食べられないのが1ヶ月続いた。トマトとアイスの実で生きてた。ケトン体が出て点滴を数回打った。もっと辛い人は居ると思うがとにかくただただ辛かった。幼い頃から健康優良児だったので人生で一番体調悪い時がこの時である。安定期に入った今もたまに吐くし体調は常に万全でない。全盛期は歩くのもふらふら、常に意識が朦朧としていて休職するかどうかの瀬戸際だと思ったがギリギリ耐えた。
メンタルを崩して一週間くらい毎日メソメソメソメソ家で泣いている時もあった。今思い返すとわけがわからないくらい精神がぐちゃぐちゃだった。
この時の仕事はアウトプットとして残っているのに全く記憶がない。なにせ覚えてないので後から何かが爆発しないかちょっと心配である。
→ 安定期に入ってお腹が出始めてる程度なのにもう身体が重い。苦しい。妊娠前は健康そのものだったのに脇腹、下っ腹、頭、腰などあらゆる場所が痛い。たまに胃も痛い。お腹が内側から引っ張られる感じがして違和感&痛い。ふと立ち上がったら立ちくらみや眩暈がする。たまにウッと気持ち悪くなって職場のトイレで吐く。出社して2階に階段であがるだけでゼェゼェ言っている。
夜に家に帰るともう全ての体力が尽きていて、仕事や最低限の家事以外はほぼ寝ているような生活だ。上記の体調の問題で仕事のモチベも下がり気味なので自分が自堕落に過ごしているように思えて辛い。でも動きたいのに動けない。妊娠前に楽しんでた趣味も何もできてない。ベッドに潜り込んで、妊娠アプリで「安定期で体調が落ち着く」「楽しいマタニティライフ」の文字を見て「嘘つけ〜〜〜!」とツッコミを入れる毎日。
産婦人科でも医師に相談したが経過は順調、妊娠してたらそんなものと言われるだけ。そんなもんなのだろう。世の中のお母さん凄すぎて後光がさしてる。二人以上子供いる人とかもうピカピカだよ。ピカピカすぎて眩しくて見えない。
・子供、元気?
→お腹の中の子は無事に生まれてきてくれるだろうか。自分も夫も遺伝疾患の子を育てる自信はなく、結構なお金をかけて任意の出生前診断を受けた。陰性で胸を撫で下ろした。
とはいえ障害や病気は遺伝疾患以外にももちろんある。もし何かがあったとしてもちゃんと向き合っていきたいと思っている。でも、生まれるまでわからない、生まれてからもすぐはわからないという不安を抱え続けるのは大変だ。
→産休育休後はフルタイムで復帰したいと思っている。ネットサーフィンでワーママの一日⭐︎みたいなのを見るたびに深夜に寝て早朝に起きる狂ったスケジュールが表示される。この人たちは鉄人か?と思うしまさか生存バイアスではないかと恐怖すらある。このスケジュールに耐えられなかった共働きの女はどうなるのだろう。海の藻屑? 自分がこんな鉄人になれる気がしない。
ここまでしないと子は育てられないのか。もう少し緩やかに生きたい。そんなわけで今はふたり目のことなんて全く考えられない。とても怖い。
・やることが……やることが多い……!
→保険の見直し、保活、扶養、学資保険、家のレイアウト などなどなどなど。生まれてからはもっと大変だろう。頭がおかしくなりそうだ。子供の名前を考えるのはウキウキするがこれらの純粋な事務手続きをウキウキして考えたり実行できる人間は存在するのだろうか?
ありがたいことに妊娠出産に理解があり気遣ってくれる上司、職場。甘えすぎないようにはしたいが甘えてしまっている現状が情けない。
家事が得意で優しい夫。つわり全盛期はとても迷惑をかけたが不満や文句ひとつ言われなかった。いつもありがとう。
とても恵まれた環境で妊婦生活をしていると思うし実母に愚痴や泣き言をこぼすといつもそうたしなめられる。正論だ。
にもかかわらず毎日辛いし不安でいっぱい。世の中のお母さんたちは皆こんな試練を乗り越えているのだと思うと尊敬する。