はてなキーワード: 時事ネタとは
みんなに「いいね」してもらったり、賛否どちらであってもフィードバックがあることはとても楽しい。自分が sns に投稿していることを自身の承認欲求だと自覚している人は節度をもっていたり、適切な距離感を理解して使っていると思う。しかし、そうじゃない人たちの投稿をみていると悲しくなったりする。時事ネタから多くの人たちがみているであろう、能登半島地震への言及の大半がそうだと思う。醜いし、まったく無関係な私がみて、私のストレスになる。なによりも sns で議論したところで現地の被災した人たちに役に立つことはほぼない。本当に手伝っている人は sns なんかやる暇がない。sns で議論している人たちは災害をネタに自身の意見の賛否をみて承認欲求を満たしているだけである。
10年以上やってきた sns だが、私はもうプラットフォームによらず sns そのものをほとんどやめている。それはみるに耐えない、醜い内容が多くなってきて、sns の楽しさ以上にストレスの方が大きくなってしまったからだ。そして sns に理解がある人が減ることでその醜さは増していって、最終的には sns が2ちゃんねるになるのだろう。
同僚や取引先にキチガイ結構たまにいるけどほぼ2年でサヨナラ出来る。
休日出勤も残業もそこそこだけど年110日は休めてるし月の残業も3桁行く事はない。
給料はボーナス込みの時給換算で1700円ぐらい?バイトよりは明らかに高いね。
趣味はゲームだから全然金かからん。平均して月1万円もないんちゃう?
オナニーはpornhubで済ましてるし、本は図書館で満足、映画はネトフリ、テレビは売った。
新NISAのつみたて満額しても余裕。
親とは程よく疎遠で年1顔合わせて仲良い感じ。
仕事はクソほどつまらんし興味もないけど、逆に失敗しても全然プライド傷つかん。
組織はもう改善不能のスパゲッティだと割り切ってるからがっかり改革来ても「あーあーまた半端に保身に走ってるよばーかばーか氏ね」で終わり。もうガッカリもせんわ。
別に追ってるVもソシャゲもないから仕事終わったら完全にフリー。
新しい技術とか時事ネタとか追わなくていいからニュースもヤフーを2分見て終わりでヨシ!
ちょっと仕事の時間が長くて、その割には何も積み上がらず何も身につかないってのが凄く虚しい以外は人生順調だね。
本当の失敗とは無縁だからね。
夢を追って体を壊したりとか、ブラックでメンタル崩壊とか、変な相手と結婚してDVとか、子供が障害者とか、癌や成人病で苦しむとか、成長レースに置いてかれて行く場所ないとか、キチガイに粘着されるとか、酒の飲み過ぎで体壊すとか、才能の壁にぶつかってリスカするとか、全部俺の人生にはないからな。
まあやられ始めたらメモ取っていざとなったら訴える感じでいこうかな。
多少ボコられても「おっ、これであとあと取れる額が増えるな」って思えりゃ前向きになれるってもんやろ。
やっぱ名誉欲みたいのを捨ててしょーもな人生を決め込んだのが正解だな。
筆を折れミットを捨てろキラキラしようとすんなってことよ。
自分は今年だけで数えると、1000ブクマ、700ブクマ、あと2〜300ブクマなら20以上あると思う
投稿時間は大切だけど、本当に面白い増田はいつ投稿してもバズる
ただ全く気付かれない場合もあるから、1ブクマもつかない場合はセルフブックマーク(セルクマ)をする
それでもバズらなければその増田は面白くないのだと考えて良いと思う
これは他の増田のブクマ(ファーストブクマ含む)をしながら増田も書いて、体感的に思ったことです
チャンスは2回ある
増田を全部読む人は少ないが、はてブの増田の「すべて」から探す人は多少いる
特に増田は読まないが増田はブクマするブクマカは、ここからも探してるはず
・増田のブクマが落ち着いてる時(他の人がブクマしまくってるとはてブで見つけにくくなる)
・朝(起床、通勤〜始業前。7時〜8時半)、日中(これは難しい。どんな増田を投稿するかにもよるので一概に言えない。後述)、夜(19時〜22時半)。これは、ブクマカが活動してる時間にセルクマするという意味
・一般的に時事ネタ、流行りネタが増田やはてブにあるので、はてブの増田の「すべて」の傾向や、増田の全体的な言論の流れを見て、セルクマをする。ここは経験がいるし、自分もそこまでできていない。日中のセルクマはとくにここが大切に思われる
投稿のタイミングを考えるということは、何か前もってネタを考え、もしくはすでに日記を書いておいてから投稿するということだと思う
大バズりをさせるには、やはり下準備は必要だと思う
自分が1000ブクマついたネタは、下準備をして調べ物をしてから書いた。いわゆるお役立ち記事だ
でもこれはバズらなかった場合のショックが大きいので、あまりお勧めできない
自分はホームランではなくヒット(100〜300ブクマ)を量産するタイプなので、前もって書くことはほぼない
思いついたことをパッと書いて、しばらくして上記のようなタイミングでセルクマする
何個か書いて、どれかがバズればラッキーみたいな感じだ
なんで、流行語大賞の話題が出ると、ワイは審査員よりも流行に詳しいことに絶対の自信があるニキが大量発生すんの?
積極的に異文化に触れてるわけじゃないし、スポーツも毛嫌いするし、若者文化にアクセスするルートも持たないのに。
しょうがないやん、オッサンになると新しいことを触れなくなるんだから、精々時事ネタか、時間差で入ってくる情報しかわからないんやし。悲しいけど、新しいことがわからなくなるのも年を取った証拠やで。俺も今回のノミネートは1/3くらいは初耳の単語なんや。
そうやって、新しいものをどんどん否定すると、俺らが嫌う老害が完成するんやから、そういうのもあるんだくらいの心持ちでいようさ。
あ、そうそう。ついで言うと、流行語大賞叩きがあると、ネット流行語の方が実感的に近いって持ち上げるやつがいるけど、ほんまにそう思うのか?
一桁巻 つまらん。とにかくつまらん。程度の低い暴力ギャグの嵐。
10~30巻 ウンチク回という概念が確立していきどんどん当たりが増えていく。新キャラ回は昭和ギャグで微妙
31~100巻 面白い。油が乗ってる。ウンチク系でなくもてチラっと出てくるIT機器なんかが時代を感じさせて面白い。時事ネタをいい感じに絡めると受けるという感覚を作者が身につけていて、それが今読んでも面白い要素になってる。でも新キャラ回は微妙。オカマネタとかも面白くないものが多く感性が古いと感じる。
100巻~ 段々と劣化していくのを感じさせられる。時事ネタの使い方も乱暴というか、展開がワンパターンすぎる。ワンパターンであること自体を天丼として受けるという謎の思い込みが悪化していってる感じ。作者自身が歳を取ってお約束通りであることを過剰に面白く感じるようになったのか、オチが見え見えの展開だらけになる。そこからのひねりが薄い。新キャラの中でも悪名高い寿司屋一家は本当にエグい。特に檸檬が関わると中身がスカスカになる。キャラ自体は別に悪くないのだが、あのキャラを使って作者が作ろうとする物語が軒並みしょーもない。マジで酷い。オチに向けた起承転結が始まると「あー……もう読まんでええな」となるレベル。
暴走族「御粗魔Ⅱ」退治のことか?
連載当時(1986年)、「聖飢魔Ⅱ」は「蝋人形の館」の大ヒットにより一躍有名になっている。
おそ松くんはこの時点でとくに動きはないが(アニメ第二期は1988年)、単に作者の趣味?
「すきよ!すきよ!キャプテン」
「古いギャグをやるな!!てめえら!!
1975年に双子の女性アイドル「ザ・リリーズ」がリリースした「好きよキャプテン」の一節。
https://www.uta-net.com/song/41024/
当時の小学4年生が生まれた年なので、小学4年生もたぶんわからないのでは……。
ちなみに曲を聞くと「すきよ」の後に「!」は付かないと思う。
当時時点でも例え話として出すには古すぎる気がする……。
ちなみにかなり似ていたりする。
「あれ?先輩は!?」
「トキにされちゃったのよ」
1986年にはトキのアオが亡くなり、国産のトキはミドリのみになってしまう。
このトキは両津市で捕獲されたものなので、その辺を意識したものか。
ちなみにトキそのものは中国で生息しており、後に寄贈してもらい、人工繁殖に成功することで、現在は生息数を回復している。
Back to the 江戸時代の巻
前年(1985年)にバック・トゥ・ザ・フューチャーが公開されている。
前年(1985年)に発売された斉藤由貴のシングル「卒業」のテレカが高額取引され、テレカブームに火が付いた。
ネットで確認できる情報だと30万円なので、実際に500万円で売れたのかはわからない。ちなみに今でも10万円くらいはするそうだが……。
30年前(1956年)にタイムスリップした両さんが発したセリフ。
実際にこの数年後の1961~1963年にかけて、戦後最大の紙幣偽造事件(チ37号事件)が発生し、1963年から伊藤博文の新紙幣が発行されている。
原宿って所は!
原宿は東京オリンピックを境に開発された街であり、両さんがタイムスリップした時点(1956年)では明治神宮以外では米軍やその家族向けの店くらいしかなかった。
金(キン)!!金だ!
メチャクチャ金が値上がっている今から見ると、物凄い先見性のある考えに見える
ググってみると「鴛鴦鸚哥丸 鬱男」なる人物は存在せず、フィクションだそうで。
実際の選挙では個人が認識できる票であればカウントされるので、一票ということはさすがにないか。
「原爆落とし」以上の必殺技「パニック放射能もれ落とし」これは強い!
世界中がびびるぞ
1986年はチェルノブイリ原発事故が起こった年なので、そのネタかと。
こうしてみると、放射能は恐れられると同時に他人事感がこの時点でかなりあったことが伺える。
だいじょうぶ
昔、堀江謙一という男は
ちなみに昔話のノリで語られているが、堀江謙一氏はまだ存命中である。
https://www.suntorymermaid.com/
前述の堀江謙一氏は、ヨットで太平洋を横断するのに94日掛かっている。
時事ネタってそういうもんやでという話