はてなキーワード: 戦闘力とは
わかりやすく言うと
「一日一回」や「いまので魔力が枯渇した」という表現ね
魔法って超常的で何でもありな世界だけど、それですべてを解決してしまうと物語が終わってしまう
なので魔法使いが出てくる話では大抵の場合で何らかの制限があったりする
よくあるのは、魔力の総量や消費魔力とかで強さを測る方式かと
魔力という概念がどうできたのかはわからないけど、いつの間にか魔力はカロリーみたいな扱いになっていったよね?そういう量のある概念を使うことで、魔法なんかのどうにでもなる神秘に科学っぽさが追加されていった気がする
ドラゴンボールの戦闘力や気の概念だって、本来数値化できないものに数値を与えることで強さの比較が出来るようになってるしね
イキガリ武器商人とそのイキガリ護衛部隊がチートな戦闘力で偶にはナイフとか無駄に使ったりして
色んな所で凄い政府機関とかマフィアとかテロリストみたいな組織を手玉に取ってやりたいことやっちゃうよー(暗黒微笑)系作品のヨルムンガンド
最近Youtubeでアニメ版の再放送ならぬ再投稿が行われてるから見ろ
早速ネタバレするが、ヨルムンガンドはチョウスゴイコンピューターで世界を支配して戦争無くしちゃおうってオチで終わる作品
最初の方は敵集団のど真ん中で銃撃戦を開始しても何故か味方は一切被弾しない様な普通のイキガリ俺TUEEEE系なろうご先祖アニメなだけだが
話が後半になってくるとそれまで雰囲気出しの為だけにやってた様な世界の戦争がどうだの武器のなんちゃらがどこそこの組織でうんたらとかいう浅い話が前面に出てきて
良く分からんトンデモ科学チームを組んで何でもできちゃうチョウスゴイコンピューターを作り出すパートに突入し
それを使ってイキガリ武器商人が空封鎖して世界の物流を掌握すれば戦争無くなるよねーとかいう独裁者マインドのトンデモ理論で世界平和を実行しようする
世界掌握できるチョウスゴイコンピューターの割には発動する時に飛行機が全部墜落して70万人くらい無駄に死ぬので
ガキらしく「俺馬鹿すぎてなんか良く分からんけど嫌だから逃げよ」つってイキガリ武器商人と大した言い合いもせずどっか行くので当然大したドラマもない
世直しのことを知らないんだな、革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない。
しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。
とかどっかのニュータイプ天然パーマみたいな火の玉ストレートをガキが投げれる筈も無いが
イキガリ護衛部隊もトンデモ科学チームも罪もない市民虐殺オールオッケーな精神なので
そんなやばめな集団の中に居て唯一反論して逃げただけこのガキはあの世界基準だと天才扱いされてもおかしくない
でも最終的にはなんかガキも良く分からん馬鹿なりに何かを納得したらしくチョウスゴイコンピューターが発動するが、話はそこで終わる投げっぱなしエンド
イキガリ俺TUEEE系作品では到底畳めない領域まで風呂敷を広げてしまった末路でしかないが
イキガリ集団が世捨て人になった姿なんて別に誰も見たくないからこれで良い
そんなわけでイキガリ集団がインテリ革命で世捨て人フラグを立てるアニメ「ヨルムンガンド」をお前らは見ろ
んでその後に逆シャア見て色々感じろ
はてな匿名ダイアリーを全く新しい次元に引き上げる「Battle of Bowels」システムが導入されます。このシステムでは、ユーザーのうんこ関連情報を取り入れ、コミュニティ内で楽しさと競争心を一層高めることを目指します。
新規ユーザーがはてな匿名ダイアリーに登録する際、以下の情報を提供いただきます。
• うんこ頻度: ユーザーがうんこを漏らす頻度を、[よく、普通、あまり、ほとんど、まったく]のいずれかで選択してもらいます。
• うんこ漏らしエピソード: ユーザーがこれまで経験した最も面白いまたは印象的なうんこ漏らしエピソードを共有していただきます。
• うんこ好み: ユーザーがうんこに関連する好みやお気に入りを記入してもらいます(例:好きなうんこエントリー、 うんこジョーク、トイレ、うんこアートなど)。
ユーザーの「うんこ戦闘力」を算出するために、以下の要素を考慮します:
• うんこ頻度: 選択した頻度に応じて、戦闘力ポイントが割り当てられます。より頻繁なうんこ漏らしを持つユーザーは高い戦闘力を持つことができます。
• うんこ漏らしエピソードの人気: ユーザーが共有したうんこ漏らしエピソードが他のユーザーから高い評価を受けると、戦闘力が増加します。
• コメントへの反応: ユーザーがコミュニティ内の他の投稿に対してコメントをすることで、戦闘力を上げることができます。賢いコメントや面白い洞察が戦闘力にプラスの影響を与えます。
特別な称号やバッジは、コミュニティ内でのユーザーの地位を示すために導入されます:
• 「Master of the Brown Art」: うんこ戦闘力でトップのユーザーに与えられる称号。この称号を持つユーザーは、コミュニティ内で尊敬されます。
• 「Clean Streak」: 一定期間、うんこを漏らさなかったユーザーに授与されるバッジ。これはユーザーの自己コントロール力を称えるものです。
• 「Comic Relief」: 最も面白いうんこ漏らしエピソードを共有したユーザーに贈られるバッジ。コミュニティ内で笑いと楽しさを提供することを表彰します。
これらの要素を組み合わせた「Battle of Bowels」システムは、はてな匿名ダイアリーのコミュニティをさらに魅力的で競争的な場所に変えることでしょう。コミュニティの皆様のご意見をお待ちしております。未来のはてな匿名ダイアリーが、未知の楽しみと驚きに満ちたものになることを期待しています!
ChatGptに直接小説を考えさせるのは難しそうなので、まず小説内で起きる事件を考えてもらうことにした
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で、もしハリーが三年生の時に人狼に変身したルーピン教授に噛まれて人狼になってしまった場合、何が起きると思いますか。実際の小説の展開と異なる展開を10個挙げてください。
もしハリーが三年生の時に人狼に噛まれて人狼になってしまった場合、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の物語は大きく異なる展開を迎えるでしょう。以下に、その異なる展開を10個挙げてみましょう。
1.ハリーの秘密の保持: ハリーはルーピン教授から噛まれたことを秘密にし、仲間たちにも言えない状況になる。彼はアズカバンの囚人が逃げ出し、ホグワーツに迫る恐怖に立ち向かわなければならない。
2.ダンブルドアの厳格な監視: ホグワーツ校長ダンブルドアは、ハリーの状況を知っていると仮定し、彼を厳格に監視し、彼が人狼に変身しないように配慮する。ハリーの日常生活に大きな制約が課せられる。
3.ハリーの夜間の隔離: 満月の夜、ハリーは特別な部屋に隔離され、安全に変身を過ごす。この期間中、ハリーは魔法学習や友達との交流を制限される。
4.ハリーとルーピンの絆: ルーピン教授はハリーの状況を理解し、彼に人狼としての生活を教え、支えるようになる。ハリーとルーピンの絆は深まり、彼の人狼の姿を受け入れる大切な存在となる。
5.スネイプの複雑な感情: スネイプ教授はルーピン教授の秘密を知っており、その秘密を利用してハリーに圧力をかける。しかし、同時にスネイプはハリーを人狼に変えたルーピンへの複雑な感情を抱くことになる。
6.ハリーの戦闘力の向上: ハリーは人狼としての能力を発展させ、自衛のために闇の魔法と戦う術を習得する。彼は新たな力を手に入れ、ヴォルデモートに立ち向かう強い味方となる。
7.ホグワーツの安全: ハリーの人狼化によるリスクを考慮し、ホグワーツの安全策が強化される。厳格なセキュリティが導入され、生徒たちの安全が確保されるための措置が講じられる。
8.ハリーの友達の支持: ハリーの友達であるハーマイオニーとロンは、彼を支え、彼の秘密を守ることに決意する。彼らは困難な状況に立ち向かい、友情がより強化される。
9.新たな教訓: ハリーは自身の人狼としての経験から、違う視点で差別や偏見についての教訓を学ぶ。彼は他者を受け入れ、共感する力を養う。
10.ハリーの使命の変化: ハリーの人狼化は、彼の使命に新たな要素をもたらす。彼は魔法界での偏見と戦い、人狼の権利を守るために立ち上がることを決意する。
5.のこじらせスネイプ先生見てみたい。
「キモい」とか「抱かれたくない男No1」みたいなのはその最もたるものなんだけど、男を「キモいかキモく無いか」で
ジャッジしている時点で、男の顔とか雰囲気や体、身長も含めて『性的』に見てその上で「ありか無しか」を判断しているんだよね。
これが性的消費では無くて何になると言うのだろうか。
そこらの女子を見て「あいつの胸デケーからやれそう。あっちのブスは無理w」などとジャッジしている馬鹿なエロガキと何が違うというのか?
「抱かれたくない男No1」をよりプリミティブな形でやっているだけでしょ。
これがいわゆる「負の性欲」なんだっけ?まあ負だろうが正だろうが性欲を発露している事に変わりは無いのだが。
少なくとも、望んでもいないのに一方的にジャッジされ有りか無しかを勝手に判断されるという意味においては
「キモい」も「抱かれたくない男No1」も、女による男への性的搾取に他ならないと思う。
こういう事を書くと「違う!自分は男の人間性を判断しているだけ!性的消費じゃなぁい!!!」などと顔真っ赤発狂するんだろうけど
平気で人をジャッジして有りか無しか決めちゃう馬鹿エロ中学生男子程度の倫理観しか無い人間に、他人の人間性という高度且つ複雑な価値観がすぐに分かっちゃうの?
男限定のスカウターでも持ってる訳?「あの男は年収1000万だけどキモオタのネトウヨ!…戦闘力10、キモいゴミだな」とかさ。
「抱かれたくない男No1」選手権を勝手にやってる訳だけど、例えばお前に出川の何が分かるの?
テレビから見る彼の人間性なんてのはせいぜい顔とテレビ用のキャラクターぐらいしか分からない訳で。
実際君達は出川とか江頭を見て「抱かれたくない!キモいキモいキモすぎる!性犯罪いやー!!!!!」なんて勝手に被害者面しながら抱かれたくないとか勝手に拒否感出してる訳だけど
彼らみたいな売れっ子芸能人に釣り合う価値、持っているの?顔?性格?性格は少なくとも良くは無いよなwそれともオマンコの価値観は年収推定2000万以上の芸能人に勝るとでも言うのかな?
それって凄い思い上がりだよね。
グラビアアイドルを見て「この女なら抱いても良いかな~」などとほざく糞ブサキモオタと一緒じゃん。マジでキモいw
女も女で男をあらゆる場面で性的消費しているし、人間なんて性欲が無いとヤバい生き物だからそれは仕方無いし生物としては当然なんだけど
何故か女は自らの性を「清潔で正しい性」として無辜性を声高らかに主張しつつ男の性を負の性欲とやらでバッシングしている訳じゃん。
この体験談をもっと粒度を細かく描写しようとして面倒くなって辞めた
あらすじだけかけたしこれを何十万字にするのも大変だし満足した