はてなキーワード: 出血とは
四歳の娘のお風呂あがりに足に保湿クリームを塗ろうとしたら、娘がしたの方にあるものを取ろうとして、私の爪が娘の顔にぐさり
0歳の娘がお風呂あがりに空腹だからなのか号泣して、「うるさぁぁぁぁい!!」と怒鳴りたかったが相手は赤ちゃんなので怒鳴るのは我慢して服を着せたのだがイライラしていて赤ちゃんのロンパースがうまく着せれない(赤ちゃんの下着とか服とかちょっと着せかたが複雑なときあるよね)
あとで旦那に「オムツがちゃんとはかせられてなくて、おしっこで服が濡れてたから着替えさせたよ。オムツのテープはずれてたし、尻がはみ出てたよ」と言われて
妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。
胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、食べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、
食事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。
しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。
陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。
会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。
産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児は育休取得した妻のワンオペ。
授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。
赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の食事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、
夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散らかっているし、飯ができていないし、
子供がうるさいし、全く癒されない。俺が稼いできた金で食ってる専業主婦のくせに、一日中家にいるくせに、なんだそのざまは」と文句を言われる。
体質的に母乳が出ない、乳腺炎を起こした、乳首の傷が悪化して痛みが酷すぎて授乳できない、
などの理由でミルクを使うと「完全母乳でないと母親失格」と難癖をつけられる。
復職。運よく保育園に受かることができて復職できても、子供が頻繁に発熱して、
そのたびに迎えにこいと言われて、同僚から白い目で見られながら早退しなければならない。
保育園のお迎え時間のために時短勤務して、早退が多いことで子無し時代よりも大幅に待遇は下がり、
そのせいでフルタイム勤務で稼げている夫からはきつく当たられ、労働・育児・家事・厳しい周囲の目で身体も精神も疲弊しきった状態が数年続く。
そうやってお前は育てられましたよって言われても、母親に感謝しようっていう気持ちが起こらない。
じゃあ、産むなよ。育児が大変なことなんか、事前情報でわかりきってることじゃねえかよ。
つわりも出産も保育も死ぬほどキツくて、しかも近年は夫の賃金ダウンや教育費の高騰により
共働きしなければいけなくなっているから、専業主婦で良かった90年代までと比べて母親のキツさはマシマシになっていて、
そんな情報いくらでも転がっている当たり前のことじゃねえかよ。
「私はお前のために、私の手首を切ってあげました。私は首を吊ってあげました。感謝してください。」って言われても、
頼んでねーよ、有難くねーよ、ただただ怖えよってなるだろ。
産んでくれって頼んでないし、そんな死ぬほどの苦労されるなら産まれたくもねえよ。
いや避妊しとけよ。ふざけんなよ。そうして母親が死ぬほど苦労して育てた子供が育っていっても、高校生になったら死ぬほど勉強しなきゃいけないし、
大学生になったら死ぬほど就活しなきゃいけないし、採用されたらされたで地獄みたいに労働納税し続けないといけない人生が待ってるだけなんだよ。
消退出血(しょうたいしゅっけつ)とは、血中のエストロゲンとプロゲステロンが減少することにより子宮内膜が剥がれ落ちて出血することを言い、月経や排卵直後、低容量ピルの内服、アフターピルの内服時にも起こります。
消退出血で朝から下腹部痛がする。ガスだまりなのかみぞおち辺りもキリキリする。それに、昨夜ささいな事でbadモードに入り、大泣きしたので目もパンパンだ。そういう日は外に出て散歩した方がスッキリするのだが、痛みや浮腫みを言い訳にして、一日中家にいた。ああ、憂鬱だ。
昨日のbadモードが抜けきれず、あんなに性格の良いカレと別れようかと思い始めたので、気分転換に映画でも観る。まさかのアマプラ100円セールに、以前、新文芸坐で上映されていて興味があった、復讐は私にまかせてがあったので、クリックする。”アザだらけになりながら、恋に落ちていく―”に惹かれた。
全体的にフィルム撮影の画面のざらつき、大味でシュールなストーリー、唐突なENDといった荒削りな感じが、どこか70~80年代のアジア映画を彷彿させる。好きだぞ、こういうの。最近の映画にありそうな綺麗な(笑)背景に繊細で傷ついたやつらがでてくる辛気臭いアタマでっかちがつくる映画よりもな。それにバイオレンスではあるが、殺伐としていなくて、インドネシアの緑豊かな自然のせいか、どこか湿気を感じるスローな不思議映画だった。観葉植物好きとしては、エバーフレッシュがそこら中に自生していたり、アデニウムが鉢植えされていたりと植物観察も面白かった。もう一度バリ島に行きたいなぁ。
映画が終わって、ふと携帯を覗くとカレからLINEがきていた。それだけでもう別れようなんて思いがどこかにすっ飛んでいった。しょーもないなぁ。
先日、同じ仕事をしている人が亡くなった。交通事故だった。割ときつい死に方で、身体の一部が裂けるというか、それによる出血多量で亡くなったと聞いている。ショッキングな話だ。
同じ仕事といっても、職場が一緒とか会社が一緒というわけではなく、業務委託で同じ仕事をしている人だ。LINEのグループで繋がっていて、そこには何百人かの同じ仕事をしている人がいる。その日、仕事中に怪我人が出たという書き込みがされたが、それ以降は本日に至るまで一切の続報がない。これに憤りというか、人が死んでも再発防止の対策どころか周知もされないという事実に、怖さみたいなものを感じている。
そんなもの、隠してもどこか経由で伝わるのだ。店舗の人もいるし、事故はその近くで起こったわけだし。すごく特殊な車両だし、側面には企業のアピールになるような情報も刻まれている。しかし、検索してもどの事故かいまいち分からない。注目された自転車レースの事故と被ったのもあるかもしれないが、詳細が分からない。そのため、具体的にどういうことに注意して運転すればいいのか、それも分からないという現状がある。
以前、社員として大きな企業に勤めていた際は、事故したら大問題だった。上司には怒られるし、暫く車に乗れなくなる。普段だって2人1組でないと運転させてもらえなかったし、それがかえって面倒に感じていたのもあった。死人なんて出そうものなら企業のイメージも悪くなるし、場合によっては大きく報道もされる。けど、業務委託だとこんなに差あるの?再発防止どころか、情報の共有もしてもらえないの?したら辞めちゃうから?業務委託だし、ショッキングな事故だから、辞めちゃうからって情報共有してもらえないの?それ、人の命使い捨てにしすぎじゃない?かなりの確率でまた、違う形だろうけど怪我人や死人でるよ?
しかし、あれだけ分かりやすい車両で事故して、なんでこんなに情報が出てこないんだ?そういうもんなんか業務委託とか配送って。アマゾンとかウーバーイーツとかヨドバシも実はそれなりに事故してて、人も死んだりしてるが、企業名が出ないだけなんだろうか。そんでだいぶ例外的な自転車レースの事故とか、そんなんだけが大きく報道されて、非常に発生確率の低い事故が、より発生しないように改善されていくのだろうか。それはそれでいいことだけど、うーむ。
痔瘻の手術を終えた中年男性だけど駅のトイレで痛い目にあった。
痔瘻(あな痔)の切開開放術を終えた後のケアは面倒だ。痛みや出血は引いても、未だに不意のガス漏れや滲出液がある。そのため酸化マグネシウムで便を柔らかくし、常に紫軟膏を塗ってガーゼを被せた状態にしておく必要がある。
今朝も出勤途中に大きい方を催してしまった。幸運なことにその時通りかかった駅はトイレにウォシュレットとノズル消毒機能がある比較的綺麗な駅だったため降りてトイレに入った。一個だけ個室が空いていたため飛び込む。
まず血と滲出液、軟膏でドレナージ創に張り付いたガーゼをゆっくり剥がし、肛門を痛めないようにゆっくりとゆっくりと時間をかけて排便する。ガーゼを剥がす時や排便時には痛みで「うっ!」っと声が出る。
排便が終わるとこれまた大変。トイレットペーパーをあてて軽く拭いてからウォシュレット、そしてトイレットペーパーをあてて水気を拭き取る。その後、軟膏を塗る。塗る時はどうしても痛い。そして最後に新品のガーゼを2枚くらい重ね創に当てる。
今朝も同じような手筈でこれから軟膏を塗ろうとしている時、外がガヤガヤと騒がしくなった。「ここです」という声が聞こえ、扉をドンドンと叩かれた。そして大きな声で「何してるんですか!早く出てきてください!」と怒鳴られた。
急いで軟膏を塗ってガーゼを当てボクサーパンツを履いて扉を開けた。ズボンを履くのも流すのも忘れた。駅員2人とおじさんが立ってる。周りの人もめっちゃ見てくる。
「なんですか?」と聞くと駅員から「何してるんですか?」と聞かれた。横でおじさんは「トイレの中でずーっと!もうずーっと何かしてるんです!」と言っていた。
周りの人たちの視線を浴びながらしどろもどろで軟膏、ゴミ箱の中の血のついたガーゼなどを見せ状況を説明した。駅員さんは納得して「だそうですよ」と言ったが、おじさんはなお「呻いてました。何かしてました」とブツブツ言っていた。
急いでスラックスを履き、トイレを流して駅員さんと一緒に立ち去ろうとした。おじさんは物凄い顔で俺を睨みながら、俺が使っていた個室に入っていった。
いや、酷い目にあった。
私は生まれつきの病気でAEDを使用してもらう状況に陥る可能性が他の人より格段に高く、周囲の人たちにも予め周知している。
しかしどうしてか、実際は助けてくれなさそうな全く関係ない赤の他人の男達から
「女性に対するAEDの使用が~~~善意で救命行為しても訴えられる可能性が~~~」みたいなことを言われるんだよね……
私の家族である父、兄、弟はもしものときのためにAEDの使い方を学んで、私もその時はお願いしますと伝えてるし、
私の彼氏と、あと大学内で私の病気に理解を示してくれてる男友達にも「もしものときお願いするかもしれません」と事前に伝えて了承してもらってるし、
彼らは同じく理解してくれてる女友達と一緒に大学内で行われたAEDの講習会にも参加してくれてる。
皆善意でやってくれてるわけじゃん?人のためにこうやって動けるってそれだけで尊敬に値すると思うんだよね?
しかし一部の男らは私の病気のことよく知りもせず、話を聞く気も無く、AEDの講習会さえ参加してないような男性に限ってわざわざ、ありもしない危険性とやらを熱心に伝えてくる……
いつも「はいはい見殺しにしてくれて構いませんよ」って流すんだけど、前に言われた時偶然講習受けた男友達が一緒にいて
彼が「お前、知り合いだったら助けるって、AEDの使い方も知らないくせに助けられると思ってんの?適切な動きができんの?そもそも普段からAEDがどこにあるとか意識したことあんの?」
って返してて、相手が何も言えずに退散していったんだよねww
「『知り合いだったら助ける』、それを言い訳にして罪悪感消して自分を正当化したいだけで、あぁいうやつは結局知り合いだって助けられない」って言ってて、なるほどなぁって思ったよ。
彼は、最初は私のような存在が身近にいたからAEDの講習受けようと思ったけど、そうじゃなかったら今でもAEDどころか応急処置の方法すら知らなかったと思う。
いつ自分の親がAED必要になるかもわからないのにさ、逆にこういう機会くれてありがとうだよ。って言ってくれて、めっちゃカッコイイなと思ったよ。
どちらにせよ、普段から講習をきちんと受けて適切な救助活動の方法を知らない人は緊急時に対応できないから、「冤罪被るかも」なんて余計な心配はしなくていいと思うんだけどなぁ……ww
そもそもAEDに限らず、救護活動でいくらでも冤罪にこじつけられそうな処置が多々あるわけだけど、AEDのことしか言えない人は実際に学んだこと皆無なんだろうなと思ってる。
眼の前で人が倒れたとして、その場にAEDがあることなんてほぼ無いから、AEDが届くまでにしなければならないことも何も知らないんだろうし、
AED必要な人が大怪我で出血してたら血を見てオロオロするだけで何もできなさそう。実際Xにいるキモオタとかアンフェとか出来るの?出来ないでしょ?wみたいな。
高校生の頃におばあさんが歩道橋で横転して頭から大量出血したのを助けたことがあったけど、その時近くに居た男子たちに声かけたのに逃げられたことあったなぁ。
後に言われた言い訳が「女と違って男は血を見慣れてないから声かけられても困る」。
わざわざ取り繕いにくるくらいなら素直に怖かったから逃げましたって言えばいいのに、何に言い訳してるんだか……って思ったねw
冤罪にならないならちゃんと助けるよとは言わないし行動もしない辺り助ける気はなく女悪い悪いと語りたいだけの臆病なアホなんだよねw
人間って人工的に作ることはできないし、その方法でしか生殖できないんだから仕方ないと受け入れてる部分があるのでは。安全な人工子宮ができたらそっちで産みたい人も多いと思う。
自分の場合、子供を産まずに損傷を避ければ健康でむちゃくちゃ長生きできるという保証もなく、いずれは何も残さずに老化や病気、あるいは事故とかで損傷して死ぬんだし、そっちのほうがなんか嫌だなって思った。どうせ体は消耗品と思っているところがある。
生殖器由来の毎月の大量出血自体、それが起こらない人からするとちょっと引く現象だと思うんだけど、それに伴うあれやこれや面倒と付き合ってるのに、メイン機能である人間製造に使わないのってちょっと割に合わないなと思うところもあった。祭の練習はしてるのに、祭の本番はなし、みたいな。
あと、正直、純粋に「自分の体がすごいことになる」ことへの好奇心もちょっとあったかも。
たとえば、なんか人体にマイクロチップ埋め込むとスマホなしでなんでもできてむちゃくちゃ便利になります、とか、目を人口義眼に換装すると老眼にもならないしいろいろ便利機能も使えます、とか、そういう話があったときに、乗る人と乗らない人がいると思ってて、自分は乗る側だと思う。
現実に、単に見た目を良くするためにお金をかけてすごいリスクのある整形手術する人だっているわけで、損傷を受けても許容できるレベルの安全性が確保されてて、それによるメリットがすごく大きいならやる人はそこそこいると思う。
総合的に考えて「仕方ないし面白そうだし割に合うと思ったので産んだ」という感じ。
でも「割に合わないんで生殖やめぴ」ってなると人類滅びるから、子育て支援とかはやんないといけないでしょ。できる限り割に合うようにしないと。
出産って、内臓と骨の位置はずれるわ大量に出血するわ肉は裂けるわが起きるイベントじゃないか。
予期せぬ妊娠ではなく「そろそろ子どもが欲しい」と思って妊娠出産した場合なんだけど、出産がそういうイベントであることそのものをどう捉えていた?
人体が損傷することって現代の価値観ではかなり重いもののはずなんだよな。
子どもを得うるという条件の前で、出産までまだ遠い時に、「人体が損傷する」という事実そのものの重みが脳内でどのように処理されたかを聞いてみたい。
「当然」とか「仕方なく」とか「医学的管理下だから」「ある程度回復する人が大多数だから」「そもそも具体的に想像できなかった」とか色々だと思うんだが、良ければもう少し踏み込んで聞いてみたい。
このレベルの肉体の損傷は人生において織り込み済みの人が多いんだろうか。このレベルの肉体の損傷を他の人が受けることも織り込み済みなんだろうか。
・ピコスルファートの下剤では腹痛は無かった。翌朝の便がねっとりしてた。
・ニフレックは、甘しょっぱい味が苦痛で、直後にのむ水をお茶にして、お茶で口直ししてた。
・便の写真チェックは無し。
まだ、大腸検査の最後の辺りで、お尻からもぞもぞやってる感覚だけはあった。
なんか、鼻に酸素吸入?がついてる。
それで胃液のせいで、のど周りが荒れているのだとか。
検査結果は、腸内の病変なし、検査のきっかけになった便出血は痔核によるものとなった。
痔の症状がひどくなるようなら、手術で取るために肛門科を紹介すると言われた。
のどの腫れは、おもいっきり風邪の時と同じような感覚で、夜間に少し発熱した。
咳や鼻水などの症状は無くて、翌朝には熱も下がって元に戻った。