はてなキーワード: 健康診断とは
一生に1回はしといた方がいいなと思って
車の中に
そこまではまあ「ふふん、平気だもん!」って感じだったんだよ
でもさ、血を1回とるじゃんか 抜く前に
それで、注射器の針を見た途端(心の中の幼児がやだやだしだすわけで)
でも頑張って注射は耐えたけれど
(心の中ではすでに泣いてた)
いざ抜くとなったらもう逃れられないわけで
なんせしばらくは針が刺さったまま、抜かれる血を眺めてなければならないからね
本でも持ってくればよかった
目を逸らしてはいるんだけど前に健康診断で血を抜かれた時に目を逸らしてたら看護師さんに笑われたのを思い出して目も逸らせないし
でも血は見たくないしでもうずっと涙目
終わった頃には最初にもらったジュースはめっちゃ凹んでた。それでまあおばあちゃん看護師さんにジュースを渡して帰ったのだけど
シャンメリーを飲みながらふと思ったんだよ
献血に何度もいける人ってすごいなぁと
たぶん、もう何らかの病気になってるよ。そんなに甘い物をはじめとして糖質が欲しくなるのは。その健康診断前の禁酒で数字だけはまだ緩い悪化でおさまってるかも知れないけど、それは体温計こすったり振ったりして温度を操作しているようなもの。
20代、30代の頃は365日ほぼ毎晩必ず飲んでいたんだけど、40代になって中性脂肪やガンマGTPや尿酸値がBとかCとか出るようになったので、健康診断前くらい酒断ちしてみるかという軽い気持ちで始めてみた。
下戸の人に毎日飲んでるやつはアル中とか言われるのも、ちょっとだけムカついてたので、自分はアル中じゃないというのを確認する意味もあったりする。
別にお酒は好きだし、仕事的に飲まないと不都合出ることも多いのであくまで1ヶ月だけの禁酒。
<良かった変化>
・朝がめちゃくちゃ爽快。午前中が捗りまくる
酒をやめて一番のメリットは間違いなくこれ。午前中の脳の動きが段違いに違う。
前まではギリギリに起きてシャワー浴びて、仕事いって午前中はゆるっと始めるみたいな感じだったんだけど、酒を断つとパキッと目覚めて、朝からバキバキに思考が回る。
入り組んだタスクやらメールを処理して、時間かかりそうな資料とかもすげー捗る。
仕事の出来不出来と飲酒習慣は個人的にはあんまり関係ないと思ってはいるが、午前中の脳みその回転だけはマジで飲まない人の方が良いと思う。
・朝の目覚めがスッキリしてる
お酒を飲むと朝5時半とか6時くらいに起きて、トイレ行って二度寝してギリギリに起きるみたいな感じだったのが7時までバッチリ寝られて、朝の目覚めが爽快。
頭の痛みとか寝足りなさとかが、ほぼ無くて朝ごはんもめちゃくちゃ腹減るので普通に食べられる。
朝ごはん買いがてら、ちょっと遠くのセブンイレブンまで散歩して帰ってくるとなんとも言えない充実感がある。
・夜が長い
飲まないので、とにかく夜の時間が長い。飲むと結構すぐに寝ちゃうのだが、とりあえず遊んだり勉強したり、本読んだり映画みたりする時間がたくさんある。
飯も飲まないのでさっと食べてしまうので、8時前とかには夕飯終わるので、そこから12時くらいまでまぁ色々とできる。
今はもっぱらストリートファイター6で、1ヶ月でマスターまで上がれそう。
<悪かった変化>
食を仕事にしているというのもあるのだけど、酒を飲まないと美味しくない料理がたくさんある。
美味い料理というのは、お酒と合わせて初めて完成されるんだなというのは、改めて感じる。
(孤独のグルメのゴローさんみたいに)下戸の人は米と合わせて食べるというのを聞いて実践してみた。
食事としては悪くはないが、酒と比べるとやはり複雑さマリアージュの面白さ、味のバリエーションなど楽しさはだいぶ劣る。
自分は食の喜びが人生の喜びとして普通の人よりも何十倍も大きいので、これがかなりキツい。
食の興味が減ると仕事に影響出るので、やはり1ヶ月が限度かなと思っている。
・甘いものが食べたくなりすぎる
酒を飲んでいる時はスイーツの類は苦手なのだが、禁酒中はとにかく甘いものが欲しくなる。
ご飯食べた後にデザートが無いと、物足りないという気持ちが初めてわかった。
3時のおやつとかも、やっぱり欲しくなってチョコレートとか買って食べた。
スイーツ男子が下戸だったり、酒を飲まないインド人がやたら甘いもの食べたりしてるの見ると納得する。
・炭水化物欲しくなりすぎる
パートナーは別に普通にお酒飲んでるので、自分が禁酒中でも普通に居酒屋とかに付き合うことになる。
烏龍茶飲みながら食べるおつまみは美味しくなく、〆の親子丼とかチャーハンとかそんなのばっかりを頼んでしまう。
総じてアルコール取ってた時より、カロリーや糖質の摂取量はだいぶ上がってるように思う。
・身体が冷える
元々暑がりなくらいなのだが、酒をやめると身体がどんどん冷え性になった。
手足が冷たく、厚着をしていてもなんだか寒い。
外に出るのが寒いという理由で億劫になる。布団に入ってても足が冷たくて嫌な感じがする。
生姜入りのチャイとか作って夜飲んだりしてるのだけど、なかなか冷えが取れにくい。
・寝つきが悪くなった
夜寝る時に仕事のタスクとか色々と困ってることとか駆け巡って、とにかく寝付きが悪い。
瞑想とかを初めて心を落ち着けてから寝るというのもトライしてみたが、結局布団に入るとやはり思考がぐるぐると回ってしまう。
お酒のむと考えなくて良くなるのは、デメリットでもあるけどメリットでもあるなと感じた。
・酒飲んだパートナーと付き合いにくい
パートナーもそうなんだけど、酒飲んでる人の相手がめんどくさい。
酒臭い感じでベタベタされると、エロい気持ちよりも酒臭ってなる気持ちが大きくなってしまう。
お互い飲んでる時は全く気にならないから、下戸の人が酒飲みを嫌う気持ちはよくわかった。
まぁ、取り合えずそんな感じ。お酒は健康に悪いかもしれないけど、メンタル的な意味では結構役に立ってるなというのは感じている。
1ヶ月くらいだと色々と面白い気付きあるので、他の酒飲みの皆さんも試してみると良いよ。
<追記>
週1くらいのペースで飲んでる人だと、おそらく当てはまらないのも多いかも。
それで十分に食事を楽しめてる人はそれで良いのだと思うのよ。
自分はワインエキスパート取ったり、酒ディプロマ取ったりするレベルの酒好きだし、仕事も食に関係することやってるので、やっぱり酒と料理の組み合わせの楽しさや美味しさは実体験としてあるんだわ。
>普段どれくらい飲むの?
ビールだと350ml缶3本くらい、ワインだとボトル半分くらい。飲むときは、それの倍くらい飲むかな。
>冷え性になる
とりあえず、カレーとかスパイスとか積極的に取るようにしてる。
>健康診断の数値どうなった?
今年はまだわからんけど、去年、一昨年はオールA判定に戻ったよ。
なんか、酒嫌いな人のトラバやコメントがやたらと攻撃的で嫌になるな。
酒を意識的にやめられて、飲み方を自分でコントロールできるならアルコール依存じゃ無いよ。
インコを飼う場合は、インコを迎えてから1週間ほど経って環境に慣れた頃に健康診断を受けるのがよいでしょう。その後は半年に1回程度の頻度で健康診断を受けるのが理想です。5歳以上のインコには血液検査が含まれるCコースを受け、病気の早期発見に努めましょう。
インコの体調が悪いときは、羽をふくらませて動かなくなります。ただし、寒い時や毛づくろいをしている時、寝ている時もふくらむことがあります。寒いだけなのか、眠いだけなのかよくわからない場合は保温して様子を見ましょう。それでもふくらんでいるようであれば病気の可能性が高いです。
インコは体調が悪いときに、顔やくちばし、脚がカサカサ白くなる疥癬症にかかります。また、呼吸が荒い、開口呼吸(呼吸困難)、呼吸音(キューキューなど)、咳をしているときは、甲状腺腫の疑いがあります。甲状腺腫では突然死を起こすこともあり、油断できませんが、治療できることも多い病気です。
まず一つ目は、相手が防災研究の第一人者で、いつも「地震が来るかもしれないから」とか言われて、デートの度に非常食とか持ってくるんですよ。いい加減、遅すぎって感じじゃないですか?
そう、もう一つの理由は方言なんですよ。自分は京都出身で、方言が強いんです。デートの時に「いたるところで、あなたが好きだったんですよ」とか言われても、方言が邪魔して何を言ってるのか理解できなくて、結局、好きだったのかどうかもよく分からない。方言と県民性ってのは結構大事なポイントですよね。
でもさ、理想って難しいですよね。自分が一番正しいと思っている人が、実は本当の世間知らずだったりして。ある日、健康診断の結果で「ハイスペック男性」だと思っていたら、実は九州男児って言われたことがあってさ、そりゃあ驚きましたよ。
それにしても、京都駅ってのはすごいですね。あの込み合った電車の中で、「好きだったんですよ」とか言われても、もう逃げられないし、反論もできない。あの駅での出会いは運命を感じますね。
最後に、誤解って難しいですよね。何度も「好きになれない理由3つ」を説明しても、相手は「いつも反論してくれ」と思っているみたいで。まあ、人間関係って難しいものですね。でも笑いながら語れるからこそ、楽しいんですよね!
近場の施設で受けるなら、「お出かけ前のオシッコ」はがまんしよう。
私の職場の健保組合にはちゃんとした健保センターみたいなところがあるんだけど、それとは別に、「ここで受けても別にいいよ」っていう提携施設がたくさんある。
勤務スタイルが在宅勤務に切り替わったのを機に、受診する施設を遠くの健保センターから地元の施設に変更した。サッと行けてサッと帰ってこれるから楽じゃん?
でまあ、大人のたしなみとして、お出かけ前にはおしっこをするよね。
そうするとだ。肝心な時に、おしっこが足りないんだ。
施設が近いもんだから、検尿のためのおしっこがちょっとしか溜まってない。
検尿は中間尿って言って「最初に出てくる分は採取せずに、途中のやつをコップに入れろ」っていう指示があるよね。
最初のちょっとを限界まで絞っても、ココマデ入れろっていうコップの太線には全然足りない量しか出ない。
困る。
仕事もだいぶ慣れてきましたが、慣れたと言っても、所詮はリモートワークでパソコンカタカタするだけなのです。
ブルスカに登録して匿名ダイアリーをやる頻度は減りましたが、自分の正体を明かして他者と会話するというのはどうも慣れないので、誰にもリプライせずに独り言を投稿しています。
ブルスカに登録したメリットは、Xをやる頻度も減ったことです。Xは「おすすめ」がうざくて精神に響きます。おそらく、直近の投稿から感情を昂らせるような反応を捻り出しているのでしょう。
もうすぐ健康診断がありますが、ワクワクしています。なぜかというと、病院が海の近くで景色が素晴らしいからです。
やはり私は部屋の中に篭って退屈しているのかもしれません。
今までの趣味は「読書」と「インターネット」だったのですが、視覚と思考以外のセンサーが刺激を渇望しているのです。
母は私に「結婚相手でも探せ」と言いますが、私の収入は低いので、子育てということになると責任を強く感じてしまいます。
「足るを知る」が重要なのはわかりますが、「これだ」と思えるような趣味を私は探しているのかもしれません。
オンラインチェスはたまにやるのにはいいですが、刺激が足りません。
おそらく私は、仕事をする気がないというニートを捕まえて友達になり、食事へ行ったり、ボードゲームをしたり、Youtube動画を撮ったりしたいのです。
しかしニートといっても人間です。私が彼彼女の時間を奪っている気分になるので、やはり却下ということになるでしょう。
月曜日は何をやる、火曜日は何をやる、という具合に趣味を週ごとに設定してしまえいいんです。
たぶん、やると決めておかないとなにもやらないんです、私は。だから退屈感を感じているんです。
30代で健康診断数値が危うくなったので、改心して酒は十分の一以下、運動と食事は随時計測して運動量と栄養バランスを気にしているし、睡眠時間の確保にも気をつかっている。
おかげさまで今のところ体調はばっちり。
毎年の健康診断の数値で判ってるくせに何が「わけもなく」だよ