はてなキーワード: 体重とは
それはお前の体質やな
多くの人は摂取カロリーに線形に体重変化するわけではなく、食事時間やタイミングに影響を受けるで
まぁそもそもワイは食べた分後日減らすのが面倒なだけやけどな
仕事と家庭について、未来を模索している女の子たちへ。将来、家庭をもち、子供を育てながら、やりたい仕事でも成果を出したいと思う女の子たちへ。
この国は、そんな女性に決して優しい国ではありません。
どうしたって、ほとんどの場合、家事と育児は女性が担当になります。同じくらい優秀で、同じくらい活躍していた同期の男性は、そのままのスピードで走り続けます。
女性は出産をします。産前産後で体は激変し、生まれる前から子供の成長に合わせて身体も生活も変化させなければなりません。この時から、同期男性とは条件が違います。
つわり、体重の増加、ホルモンの変化、そして出産。そうやってお腹の中にいた赤ちゃんがこの世に生まれた時、お母さんであるあなたはすでに10ヶ月子育てを体内でしてきています。
だから、泣き出す赤ちゃんに誰よりも早く反応し、誰よりも早く世話をします。そこからスタートのお父さんには、手出しができません。当然です。
お父さんは、そんなお母さんを気遣い、自分は外でしっかり稼いで、家族が安心して暮らしていけるように頑張ろうと決心します。ますます、仕事に精を出します。
あなたが仕事をお休みし、慣れない子育てと大ダメージを受けた身体を癒す間、あなたの同期男性はそうやって加速していきます。
出産を境に、男性をライバル視するのは一切やめましょう。心が折れます。それまで同じコースを走っていた彼らとは、あなたはもう別の競技に入っているのです。
男女の違い、子持ちか否かはキャリアに関係が大有りです。出産を選んだ女性は、仕事での評価という競争において、ずっと後ろでストップさせられていることを自覚するべきです。それは、自分の心を守るためです。
仕事に邁進する同期男性の傍、子育て中の女性は、これまでやってこなかったタスクが鬼のように押し寄せます。しかも、やり方を教えてくれる人がそばにいない。日々成長する赤ちゃんに合わせたお世話、作ったこともない離乳食、延々と続く目的の見えない遊びや、泣きわめく子供に付き合う時間。
昔持っていた仕事への夢や希望は、ここで一旦見えなくなります。少しは仕事に自信があった人も、ここで自信は地に落ちます。
だんだんと、世の中の男性への怒りがこみ上げます。それは、仕事への評価を得るために必死に努力してきたから。受験も、就活も、残業も、男性と同じくらい頑張ってきたのに、出産を機に無に帰します。その怒りの矛先は、夫にも、同期男性にも、世の中にも向かいます。
もっと子育て世帯に優しくなればいい?お母さんに優しい世の中になればいい?
そんなこと言ってるんじゃないんです。まるっと入れ換われって言ってるんです。一度、男たちが全部の立場を女性とまるっと入れ替えろと。できないだろうと。むちゃくちゃしんどいぞと。
男女平等なんてうそです。無理です。赤ちゃんが女性から生まれてくる限り、そんなことはありえません。じゃあ、そんな苦しい気持ちはどうやったら救われるのでしょうか?
それは「人生に大切なことは、仕事だけではないこと」を教育することだと思うのです。
良い学校、良い会社に入ることだけを目指すと、苦しくなります。それを目指して子供時代に頑張った真面目な女性たちは、出産により仕事に邁進できなくなった結果、それまでの努力が握りつぶされるのです。
美味しいご飯がつくれること。美しい絵が描けること。歌が上手なこと。いるだけで場が明るくなること。ひかえめで思慮深いこと。元気で大胆であること。
そういった、その人らしいことそれ自体が、価値があると伝わる教育が必要です。付加価値なんかじゃない、人として本質的な部分の価値です。お金を稼ぐことや、仕事で評価されること以外でちゃんと自分を認められる価値観を、育てることが必要です。
残念ながら、そんな教育を受けていない今のお母さんたち。これからは女性も社会進出だと言われ、必死で勉強や仕事をしてきたお母さんたち。たくさん努力してきたのに、活躍できない悔しさを、子供たちにまで引き継ぎたくないですよね。
家庭をもち、子供を育てながら、やりたい仕事でも成果を出したいと願ってきた女性のみなさん。私も同じ気持ちです。でも、現実はそんなに甘くない。一部のスーパーウーマンか、稀有な環境の人しかできない。変えられるとしたら、私たちの子どもの代からです。
生きるために必要なことが、人間にとって大切なことや価値あることは何か、私たちが実感し、私たちを肯定できること。その姿を子どもたちに見せられること。
そうして、世の中全体が、仕事以外の大切なものを実感できたとき、成果至上主義は終わり、みんなが子育てに参加したくなる時代がくるのではないかと思います。
ストレスは?
私も標準体重ですが酷いイビキの頃がありました。今思うとハードワークのストレス過剰でしたが、当時はストレスに気づいてなくて。
過食しなくてもなんなら少食でも断食してるわけではないのなら簡単に太るぞ
例えばストレスによる、コルチゾールとインスリンによる体重増加とかな
あと睡眠不足
https://www.mentalfoodchain.com/stress-and-weight-gain/
ストレスを感じると、ストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されます。コルチゾールは「闘争・逃走反応」と呼ばれる、恐怖を感じたときの原始的で身体的な生体反応を呼び起こすホルモンです。身体活動を活発にするため、体内に蓄えられていた糖をエネルギーとして利用する働きがあります。溜まっていた糖を血液に乗せて、全身の筋肉へと運ぶイメージです。
しかし、現代人である私たちに降りかかるのは、家庭や職場での問題や睡眠不足などの「慢性的なストレス」です。コルチゾールは大量に分泌されますが、糖が必要なほど身体活動を行うことはありません。すると、コルチゾールの分泌によって血液中の糖が増え、それによって肥満ホルモン「インスリン」の分泌が促されてしまうのです。
「インスリン=糖尿病」と結びつけられやすいのですが、インスリンは「肥満ホルモン」とも呼ばれていて、血液中の糖(血糖)が多いとそれを細胞内に押し込んで血糖値を下げる働きのほか、体内に脂肪を溜め込む作用があります。
つまり、ストレスを長期的に感じると、「コルチゾール」が多量に分泌され血糖値が上昇するのに、血糖はエネルギーとして消費されず、肥満ホルモン「インスリン」の分泌を招いてしまう。そして、インスリンの働きによって、糖と脂肪が体内に蓄えられてしまうというわけです。
あと身近な動物の犬猫や家畜を見ていてもわかるように生まれ付き体型は決まっている
丸いヤツは生まれつき丸い
拒食症上等ならガリ体型の維持も可能だが健康寿命考えたら自分の体型は受け入れるべきだと思うぞ
ただ、一般的にはなんらかの病気を患っていない限り、足腰に負担が掛かるレベルでは太らないと思うので
足腰に負担が掛かるレベルで太ってるなら適当に断食して痩せた方がいいです
PFCバランスはあくまでも全体のカロリーに対する、タンパク質・脂質・炭水化物の比率のため、実際に何g摂るべきなのかは、その人が摂取すべき1日のエネルギー量によって変動します。
年齢、性別、筋肉量、体脂肪率、運動量によって必要なエネルギーは変わるため、手間ではありますが計算することはとても大切な作業です。
ローファットダイエット中のPFCバランスを元に、あなたに必要な栄養素を計算してみましょう。
抑えるべきポイントは3つ。
脂質を全く摂取しないのはフルモンバランスが崩れるため、体に負担がかかります。
https://togetter.com/li/1843557
童顔なせいもあってか、年男にして30代に見られることがほぼないため、自分が実践していることをあげてみる。
結局口周りのトラブルの原因はほとんどひげ剃りによる乾燥・肌荒れなのである。
将来ひげが要らないなら、まずひげ剃りの手間を無くすのが時間のないおっさんには一番効果的。
自分の場合は池袋のクリニックで10回くらい医療レーザー当てたら青ひげが解消した。
基本的にネットで入手できるし、忙しいおっさんはなんかごちゃごちゃ塗るよりサプリ飲んで内面から改善したほうが続くと思う。
→幸い、いまのところハゲてない。髪のボリュームダウンも老けて見える一因である。
→L-システインは飲みすぎると白髪の原因になるため、本来の規定量の2/3飲んでる。
→(はてなーが嫌いな)DHCのタイムリリースタイプを飲んでいる。白髪にも良いと言われている。
→亜鉛が髪と下半身にめっちゃ効く、まじで精液増えてビビる。たぶん便通にも良い。
→マツキヨに売ってる。風呂上がりと出かける前に顔から首にかけて塗る。
個人的に塗るのはこれだけで良いと思う。
国際スキー連盟(FIS)の規則では「直立姿勢で、スーツ寸法はボディーと一致しなければならず、最大許容差はスーツのあらゆる部分において、ボディーに対しプラス1センチ~3センチ(女子は同2センチ~4センチ)とする」と決められている。シーズン初めに計測し、数値を提出するため、体重の変化などで誤差が出てくるケースはある。そのため「スーツ規定違反」は珍しいことではない。
雪まで降るってまではないのよね。
でも道端に雪の塊が落ちているところをみると
どこか北からやって来た車なのかしら?
って逆によくここまで雪屋根乗せて走ってきたわねとも思うわ。
最近ゆーっくり
お風呂浸かれることができなかったので
ひっさしぶりに長湯3時間よ。
サウナもなんだか飽きてきたので、
このごろのマイブームは
温めのお湯に長い時間浸かる!ってことで
体重量っておいてどのぐらい汗かくのかな?って思ったら、
15分ぐらい浸かっててどのぐらい減ったと思う?
な、なんと700グラムも減ってたのよね。
15分で700グラムって。
そんなペットボトル1本強の汗の量って考えると700ミルグラムだと思わない?
で最近覚えておいたら
入る前に体重量って上がったあと体重量るようにしてみてるんだけど
そんな減る?ってビックリよね。
まあもちろんお水すぐあと飲むから
体重は実質減ってないのよね。
でもやたらお腹が空くし、
長時間お風呂やサウナに入るのって体力使ってるのかも知れないわねって。
なかなか面白い気付きよ。
いや気付いていたんだけど、
まあ何回も言うけど一瞬で戻るけど、
けど、
けどよ、
汗かくってことは汗を各器官の付加が掛かるって事でもない?
それはそれで気にしすぎなのかしら?
汗腺が目詰まりしないのか?って
あ!そっか
一人納得した落としところだったわ。
うふふ。
朝喫茶店に行きたいけど、
いつも降りる駅手前の喫茶店なのよね。
なかなか何ヶ月に1回ぐらいの頻度になってしまうわ。
行きたいんだけどね。
若干柑橘系風味溢れる
ホッツウォーラーで
逆に言えば少し優しくでもあるわね。
水分は冬場でもしっかり摂りましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
みけぽで検索したら一番上に「ミケポとは「三桁のぽっちゃり」の略で、つまりは体重が三桁ある男子のことです。」って出てくるんだけど…増田の理論で言えば男たちが狡猾ということになるが
「みけぽ」
という言葉を知らない人がこの言葉を見て、どんな意味か想像がつくだろうか?
「みちょぱ」みたいなニックネーム的な奴?それとも場所の名前?
しかし、「ぽっちゃり」や「むちむち」で形容できない、いわゆる「明らかにデブ」な体型を「みけぽ」という言葉に置き換えることにより良く見せようとする女性の狡猾さには恐れ入る。
多少のぽっちゃりとはわけが違う。腕も足もブヨブヨ、腹は三段を超え、加工しても隠しきれない顔から醸し出てくる明らかに常人とはかけ離れた大きさの顔、
確かに体型に対して差別的なのは昨今の情勢では相容れないだろう。
私も病気や特異な体質で太ってしまうのは仕方ないと思う。そうなる必然はあるのだから。
しかし、そういった事情もなしに三桁台の体重は明らかに自堕落や不摂生の結果だ。
運動すれば痩せる、身体に悪いが食べなければ痩せるということができない、自分を律せないのが自堕落な三桁体重という超巨漢を生み出すメカニズムだ。
自分ではどうにもできない(自分でどうにかするとは言ってない)ぽっちゃりともむちむちともかけ離れた体型を
どうにかして「デブ」という言葉を避けてブランディングするかと苦悩した結果が「みけぽ」だろう。
ぽっちゃりな体型が魅力的なこともあるし、逆に摂食障害を患っていそうなくらいガリガリな女性もどうにかしてほしいがそれはまぁ置いておこう。
だが、100kgを超えているのは明らかに異質だ。何をどうしたらその状態で生活を続けようと思えるのか全く分からない。
しかも「みけぽ」という言葉を逃げ道にしたり棚に上げたりして脱却する様子もない。あまつさえ「みけぽ」という言葉で自分を可愛く見せているのである。
他人から見えているのは明らかな体積を誇った女と飯と酒の画像ばかりだ。
最後に、俺が言いたいのは
ということだ。
さっさと痩せて健康になれ。