はてなキーワード: ユダヤとは
>どうにか頑張って欧米がユダヤに掌返してパレスチナ支持に回るくらいの可能性に賭けて頑張った結果として女性と番ったところで
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異性への関心をそういうふうにしか示せないのって、よくないよ?
家族は欲しいけれど、どうにか頑張って欧米がユダヤに掌返してパレスチナ支持に回るくらいの可能性に賭けて頑張った結果として女性と番ったところで、俺の遺伝子を受け継いで生まれてくる子供(特に男に生まれて来てしまった場合)の地獄を跳ね除けるほどの教育環境や財力を俺が築き上げることは不可能なわけで、どう進んでも人生ハードモードだな。
なんか生きてるの虚しくなってきた。
それもこれも女が異性を厳しく選好してその裏返しで「お前の遺伝子は無価値」「お前の遺伝子はいらない」って暗に突きつけてくるからなんだよな。特にSNS。
女は俺の敵。いや、俺が女(と女に迎合する騎士男や社会)の敵なのかも知れない。中世キリスト社会におけるユダヤ人であり、二十世紀におけるファシズムであり、現代社会におけるISISのような存在。それが俺。
https://www.l.u-tokyo.ac.jp/tokyo-ias/nihu/publications/mers03/mers03_fulltext.pdf
1915/01 H.サミュエル「パレスチナの将来』メモ一一英国保護下ユダヤ・コモンウェルス
ttps://en.wikipedia.org/wiki/The_Future_of_Palestine
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Balfour_Declaration
ttps://en.wikipedia.org/wiki/San_Remo_conference
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Churchill_White_Paper
パレスチナをユダヤ人国家にするとは言ってない。移民は経済が吸収出来る範囲で。
1929/08/23-29 西の壁事件 J133人、Ar.116人死亡
ttps://en.wikipedia.org/wiki/1929_Palestine_riots
嘆きの壁をめぐるデモからアラブとユダヤ人が衝突。ユダヤ人にとって第二神殿の遺跡、アラブにとってアルアクサ・モスクの一部。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Passfield_white_paper
1931/02/13 マクドナルドの BlackLetter
ttps://en.wikipedia.org/wiki/MacDonald_Letter
1936/04/25 アラブ高等委員会結成、全Pスト委員会設置 ゼネスト開始、ゲリラ戦広がる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/1936%E2%80%931939_Arab_revolt_in_Palestine
太字じゃないけど重要なので。
1937/07/07 ピール報告書公表 -JA執行委員会「検討する」
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Peel_Commission
委任統治は実行不能、分割勧告。分割内容の評価は色々な立場があるんじゃないでしょうか。
1937/10/01 アラブ高等委員会非合法化/ハッジ・アミーンSMC議長解任 ゲリラ戦再発
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Arab_Higher_Committee
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Supreme_Muslim_Council
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Woodhead_Commission
ttps://en.wikipedia.org/wiki/White_Paper_of_1939
バルフォア宣言のナショナルホームは国家ではない。マクマホン書簡にパレスチナは含まれない。10年以内にパレスチナ国家樹立。移民・土地購入制限。
1939/08/16 アメリカにシオニスト緊急委員会設立決定
American Emergency Committee on Zionist Affairs
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Biltmore_Conference
"that Palestine be established as a Jewish Commonwealth."ニューヨーク開催。無制限移民を求める。1939年白書を拒否。
1943/08/29-09/02 全米ユダヤ会議、ピルトモア綱領採用
ttps://en.wikipedia.org/wiki/American_Jewish_Conference
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Anglo-American_Committee_of_Inquiry
10万人の移民。土地譲渡規制撤廃。パレスチナはユダヤ人国家でもアラブ人国家でもない。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_Special_Committee_on_Palestine
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Ad_Hoc_Committee_on_the_Palestinian_Question
もう滅茶苦茶だよ。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Andrei_Gromyko#United_Nations
1947/11/29 国連総会181号決議 ⇒パレスチナ内戦勃発
ttps://en.wikipedia.org/wiki/United_Nations_Partition_Plan_for_Palestine
徹底的に批判すべき内容なのに、何故かはてなはパレスチナの側に立って擁護してる
このままだとホロコーストと同じ悲劇が起きても擁護するんじゃないかって勢いだ
今やるべきことははっきりしてる
徹底的にテロ行為を批判し、テロ根絶のための作戦を支持することだ
きっちり実名顔出しでやれ
良いこと言ってるつもりならできるよな?
ノーベル経済学賞受賞者の主張が日本のX界におけるいわゆる”アンチフェミ”の主張と整合的であるということでアンチフェミ界隈が沸き立っているが、そもそもゴールディン氏の主張自体を額面通り受け取っていいのかという問題がある。
(そもそもゴールディン氏の主張は”アンチフェミ”的なのか?という点については、彼女の著書を普通に読めば、解釈に多少の幅はあれ概ねそのような内容であることは明らかだと思う。すなわち、同じ仕事や同じポジションに付く男女について差別に基づく賃金の差は既に存在せず、実現している男女の賃金格差は家計における合理的なキャリア選択の結果として現れているものであるという趣旨であり、労働条件における系統的な女性差別の存在を主張する人々の考え方とは対立する)
自分は経済学の学位を持っており、大半の人よりは経済学に詳しいという自負があるが、それ故に経済学的なものの見方の限界について思うところがある。経済学とはそもそも「定量的に観察された社会事象」を「人々の合理的な意思決定を前提」として解釈する学問である。こうしたアプローチは、以下の様な点で、男女差別の様な問題を考える際に色々な問題があると思われる。
まず「人々の合理的な意思決定を前提」とする考え方の問題点とは、そもそも差別とは経済的な観点からは基本的に非合理的なので、経済学の理論で世の中を解釈するとそもそも差別など存在しないという結論に偏るバイアスがある。例えば以下は経済学的な考え方の例である。「もし男性と同じ能力を持つ女性に対して差別的に賃金を低く設定している企業が存在しているなら、他の企業はその女性に対して今より少し高い賃金をオファーして彼女を雇うことで男性と同等なのに少し安い労働力を確保できて得をする。これが女性が男性と同じ賃金になるまで繰り返されて、男性と女性の賃金は同水準に収束する。もしそうなってないならば、何か別の経済的なインセンティブが働いているはずである」この様に、経済学の理論は首尾一貫して経済的な合理性のみで物事を説明することを試みるため、文化的要因や社会心理学的な要因が入り込む余地はない。差別という経済非合理的な事象は、そもそも経済学の理論のスコープから排されているのである。
また、「定量的に観察された社会事象」のみを分析対象とする点も問題である。こうした経済学のスタンスは、証言なども含めたテクストに対して丹念な分析を行う歴史学・社会学・ジェンダー学といった人文科学的アプローチとは対照的である。数量データに現れない出来事が世の中に存在しない訳ではないのである。例えばナチス政権下でのユダヤの人々の苦しみは、数字のみによって語られるべきではないのと同じである。彼らには統計的事実に現れない日常的苦しみも確実にあったわけで、それは例えばアンネ・フランクの日記などの記録から定性的に読み取ることで明らかとなる。これはフェミニズムの文脈でも同様である。現代の日本において多くの女性が進路選択やキャリア形成に際して有形・無形の差別の存在を感じ、声を上げているということが事実として存在しているわけで(例えば進学に際して親から「あまり高学歴だと結婚できない」と言われるなど)、それが例え統計データとして現れないとしても、その苦しみが存在しないということにはならない。
ノーベル経済学賞というのはあくまでも経済学という学問世界の中での権威が認められたというだけの話である。上記の様に、経済学そのものが、社会事象の一側面を切り取って分析を行う学問である以上、経済学的なものの見方が男女格差という複合的な社会事象の全ての側面を明らかにした訳では全く無い。ゴールディン氏の分析結果は、もちろんそれはそれとして有益な考察の材料としつつ、あくまでこの問題を扱う本流である歴史学・社会学・ジェンダー学の考え方と合わせて、この問題に関する理解を深めていくというのが正しい知的態度だろう。
似ているようで違うんだよ。
むしろ一度奪われた所なんてまた奪われるリスクがあるから安住の地には程遠いと言って良い。
でも取り返すこと自体が目的なら、絶対にその土地でなければならない。
その手段がより力づくであればあるほど「俺たちは世界にコントロールされない。俺たちが世界をコントロールする側なのだ」という自己効力感へと繋がる。
ユダヤ教の連中が意図的なレベルで強引な解決法を取りたがるのは、この部分にあるんじゃないだろうか?
メンツの話なんだよ。
やられっぱなしで終わらせない人間たちであることを示すことが目的なんだ。
大量虐殺を繰り広げてるのも同じような理由で「自分たちは一方的に虐殺される側ではない。むしろ自分たちが本気出せば一方的に虐殺することさえ出来る。更に俺たちはナチスと違って、それを許されてしまうのだ。ユダヤってマジ凄いやろ?なめんなぁ!」って感じなのでは?
俺は「ユダヤ人の話に触れるとヤバイのでユダヤ人は最初から存在しなかったことにする」で2話ぐらい進めて、次の2話では世界の裏側でカートマンが暗躍していたのを仄めかし、その次の話でカートマンはユダヤを消すために動いていたのではなくユダヤを消した側を倒すために動いていたが判明し、カートマンがユダヤを復活させようとしたのはカイルとの間に熱い友情関係があったからと見せかけた上で実際には自分の玩具だと思っていたユダヤが取り上げられたことに対しての執着心からだったと思わせてからの実際には本当にカイルとただならぬ関係にあるのではの匂わせで終幕するのにはてなスター20個賭けちゃうぜ。
だからユダヤ人って概念がイレギュラーなんだよ。統一教会人とか創価学会人って言ってるようなもんだろ?
で、そいつらがここが我々の聖地だって主張して金と政治力に物言わせて元々の住人追い出して国作ったらそれは筋が違うんじゃないかって思うわけよ。
第二次ユダヤ戦争でユダヤ人の物語は終わりになるべきだったんだよ。シュメール人もアステカ人も今はいない。戦争後にローマ帝国の民としてその地の信仰で生きていけばこんなことにはなってないだろ。
まあ、たらればの話なんで今更そんなこと言ってもしょうがないが。
増田も持ってないよな
"バラクは「ガザと西岸で、聖地や入植地、戦略的拠点を除いても、十分にアラブ人が暮らしていける土地は確保できる」と語り、あくまでイスラエルに有利な境界線と、パレスチナの非武装化のもとでの2国家併存策を主張し、「ユダヤ右派は一国家策で起きる問題への解決策を持っていない」としている。"
https://twitter.com/kabutrade1/status/1712332706888249411
BLM団体も反ユダヤ、ハーバード大も反ユダヤを隠そうとしない。
サマーズが怒っている事からもある意味で局地的な現象であってアメリカ全体のムードという訳ではないのかな?
アポロCEO、米名門大の学長らの辞任要求-反ユダヤ主義巡る懸念で https://bloomberg.co.jp/news/articles/2023-10-12/S2E4NQDWRGG001?utm_medium=social&utm_source=twitter&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_campaign=socialflow-organic&utm_content=japan
@business
より
https://twitter.com/BLMChi/status/1712096179528294562
Yesterday we sent out msgs that we aren’t proud of. We stand with Palestine & the people who will do what they must to live free. Our hearts are with, the grieving mothers, those rescuing babies from rubble, who are in danger of being wiped out completely🇵🇸♥️🖤💚
https://twitter.com/fukuda326/status/1712463710110069091
アメリカ政府はイスラエルにブリンケン国務長官を派遣。ワシントン・ポスト報道。バイデン大統領はイスラエル支持、支援を表明。
https://twitter.com/JoeBiden/status/1712098326147899448
We stand with Israel.
少なくとも一方は完全な過ちを犯しているということになる。
We stand with Palestine
We stand with Israel.
近年は、フランスやドイツなど先進国の保険会社が、テルアビブに続々と進出しはじめた
なぜイスラエルか?
P2P(ピア・ツー・ピア)保険の代表格であるLemonadeがニューヨーク証券取引所への上場を果たした。2015年の創業からわずか5年での快挙だ。同社は2人のイスラエル人が創業したスタートアップ。
イスラエル拠点の本格稼働に際し、「Insurtech」(保険分野のフィンテック)、「Elder Care」(高齢者介護)、「Autotech & Smart Mobility」(オートテック・スマートモビリティー)、「Cyber」(サイバー)、「Blockchain」(分散型台帳技術)、「Home IoT」(スマートホーム)の6分野を
銀行ネットワークが落ちたのも保険営業のサイバー攻撃ではないだろうか? しかしLemonadeが起業してからというもの、防衛官僚の動きはこれである(なお、かつては保険に天下りした検事総長もいる)
ハマスの活動のためにイスラエルの地勢的な不安が高まり、在イスラエル企業等から保険料がもっと取れるだろう
ユダヤ人はイギリスやナチス等により、企業は技術イノベーションにより、「不安定なイスラエル」に移動させられたことが伺える
イギリスにバルフォア宣言をさせたジェイコブ・シフなど一部のユダヤ大富豪の方針だろうか
そしてパレスチナ人がガザで虐待されているのは、反乱を煽るためではないだろうか
歴史上でも、保険産業はそのように戦争も起こしてきたと思われるが(明治の柳沢兄弟とか)、国連は保険業界のIAEAみたいな団体を作っていない