はてなキーワード: メールとは
単純に言えば、コミュニケーション不足ではなかろうか。もっと話すべき。
突発事項もあろうが、具体的な行動予定を話しておくことで行き違いもなくなる。
うちもレスではあるけど、毎日の朝に今日の詳細の行動予定と数日間の予定を報告することにしている。
突発事項があった場合はメールや電話で連絡するし、「○○と飲みに行くことになった 夕食要らない」とかのDMとかでもよい。
子育てだが、一日でも良いから子供のそばに居てみて。結構大変だし、目を配ってないと何しでかすかわかったものではない。
いたずらっ子だったら特に。このあたりは想像も付くとは思いますが、子守は大変よ。
完全確定じゃないけど退職日がだいたい固まってきた。
今手持ちの残りの案件やるのと、引継ぎ資料を作ることになるわけだが、それらをめっちゃタラタラやってもどう考えても3週間もあれば終わってしまう。
真面目に働いてる同僚の隣で仕事をするフリをするのは流石に心苦しいのでさっさと会社に来なくても良いようにしたい。
土曜にも面接1件受けてきたんだけど、いかにも地元な中小のせいか、面接官が社長夫人(事務所の仕切り役)で、
「前回は能力重視で採用したら大失敗したので今回は人柄重視で採用したい」
とのこと。
その、前に雇った人が5×歳の〇〇な人だったそうで、それって何らかの理由でマジで会社を出るしかなくなったパターンやろ……能力重視とは言いつついくらなんでもその経歴を弾けなかったのはアカンやろ……と思わざるを得なかった。
面接はそんな感じのざっくばらんなトークで進行したのだが、どういう選び方をするにしても面接の最低限の訓練を受けてないとマズいと思うし、人柄重視=自分が気に入るかどうか基準になってませんか? という言葉がこちらの喉まで出かかっていた。
あと明らかに労務周りのコンプラ意識が低そうだったので、1次面接通ってもここは辞退しよう、と思った帰り道。
今時ほどほどまともな会社なら労務管理は適法にやって当然なのだが、みなし残業制度で見かけ上適法にしてるとこは正直全然ダメだと思う。
まあ途中からめっちゃやる気の無い応対をしていた自覚はあります。
頑張ります。
スマホやタブレットに依存しすぎて機種依存文字が理解できていない子が多い。
そのため、ビジネスメールだけでなく表計算なんかでも機種依存文字を使う子が居る。
というか、彼ら彼女らはSNSでの文字が基本だと勘違いしている。
一応見かける度に指示しているのだけど、未だに「ファイルが文字化けを起こします」やら「フォルダが削除できなくなりました」なんていう子が居る。
こんな話あったな
女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話
https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/man-signed-work-emails-using-a-female-name_n_15352470/
女性に男性名でメールさせるなんてのは小手先のごまかしでしかなくて
女性が的確なメールを積み重ねていけば「女性からのメール」の信頼性が高まって女性名だからなんて馬鹿な理由でクレームつけるのがバカバカしくなってくるんじゃないですかね
メール送っても「見てませんでした」と言って逃げる人がいるから
とは言えワイもまずはメール送るけど
ただ、ワイはメールに開封確認つけて開封通知が1日待っても届かなかったら電話するから覚悟しててや
Teamsなら2hで目ん玉マーク付かなかったらボイチャや、返信は4hくらい待ってやる
anond:20220805225632 Part1 〜学問の自由とその濫用〜
anond:20220805225835 Part2 〜ポリティカル・コレクトネスという言説戦略〜
anond:20220805230017 Part3 〜Academic Bill of RightsとProfessor Watch List〜
anond:20220805230307 Part4 〜キャンセル・カルチャー批判〜
anond:20220805230534 Part5 〜Ahmedが見立てたキャンセル・カルチャー批判のメカニズム〜
anond:20220805230705 Part6 〜質疑応答〜
https://www.youtube.com/watch?v=FP8rL7KfisI&t=3186s
53:06~57:07
David Horowitz, Academic Bill of Rights (ABOR)
ポリティカル・コレクトネスを巡って提示されたこの図式、
すなわち既存の差別や抑圧への批判を、それこそが自由の侵害であるとして批判し返すというこの図式は、
この後現在に至るまで、とりわけ大学を中心に学問の場において着々と展開されてきています。
例えばDavid Horowitzによる、学問の権利法案ABORというんですが、
これは、学問はあらゆる問題について政治的に中立の立場を採るべきであり、
学問の自由とはそのようにして常に複数の観点が提供される環境において成立する、というふうに主張します。
これだけ見れば、これだけ見れば、リベラルな多文化主義的な主張かなっていうふうに思いかねないんですが、
Horowitzの主張は、これが先ほどの庵逧先生のご発表ともちょっとつながるんですけど、
それが当代の学術領域において、どれほど学問的に反駁され否定されているものであろうと、
特定の問題について異なる見解があるならば議論の双方の側を教えるべきであると、
実際にそういうような授業になっているかどうかを、
授業内容を調査する仕組みっていうのを大学は作るべきだ、いうふうにHorowitzは主張する。
このABORの問題を、アメリカ大学教授連合AAUPというところが問題点を指摘する声明を出しているんですが、
そこで述べられているように、これは学術的知見の蓄積に裏付けられた主張であるか否かにかかわらず、
例えばナチスの政治哲学の擁護であるとか、あるいは進化論の否定であるとか、
そういうものを学術的に正当な主張の一つとして教えるべきだと、そういう議論なんですね。
だから何が学術的な裏付けのある議論であるかについて、学術的コミュニティで蓄積されてきた知見を認めないという点において、
ABORは「学問の自由」を唱えつつ実態としては学問の自由を侵害している、いうふうに言うことができる。
Turning Point USAによるProfessor Watch List (2016)
「リベラル/左派の横暴に支配された大学において、差別されている保守派学生を守る」
「差別や抑圧への批判や対抗の言説が、その言説に同意しない(差別的、抑圧的な)主張をする自由を抑圧し、そのような考えを持つ人々を差別している」
ABORは、リベラルあるいはレフトの価値観に大学が乗っ取られていると、だといいなと思うんですが、
でも大学は乗っ取られてる、それと異なる、つまり保守派の主義主張の学生や研究者の「学問の自由」が侵害されているから、
それを守らなくてはいけないという構えを取っています。ただこの構えが実はただの口実でしかない。
「学問の自由」というのがここでただの口実でしかないことは、例えばもっと後2016年にTurning Point USAという、
これ、学校とか大学で保守派の価値観を擁護・推進することを目指すアメリカのNPOなんですが、
そのTurning Point USAというのがProfessor Watch Listというのを作ってまして、これを見るとよく分かる。
Professor Watch Listは、
教室において保守派の学生を差別し左派プロパガンダを推進する教員を暴き記録するということを目的としています。
このリストは、リストに加えられた教員とか研究者あるいは大学へのメールなどでの攻撃というものも当然誘発することになって、
先ほども出てきましたアメリカ大学教授連合AAUPは、このリスト自体が学問の自由への脅威だというふうに批判している。
ABORから10年以上が経って出てくるProfessor Watch Listというのは、
ABORとは異なって、最初から「学問の自由」というのを活動の根拠として打ち出してないんですね。
にもかかわらずそれ以外の点つまり、リベラル左派の横暴に支配された大学において、
差別されている保守派の学生を守らなくてはいけない、これが「学問の自由」の擁護であると、
そういうふうにABORはなるんですけど、でもその構えというのはそのままABORから踏襲されてる。
ブッシュ・シニアのミシガン演説を思い出していただけるといいんですけれども、
差別や抑圧を巡るこういう逆転の構図っていうのが、ここでは非常に重要な働きをしている。
ポリティカル・コレクトネス論争からProfessor Watch Listまで、30年近くあるわけですけど、
「学問の自由」というのがどう使われてきているのかというと、差別とか抑圧への批判あるいは対抗の言説が、
その言説に同意しない、つまり差別的あるいは抑圧的な主張をする自由というものを抑圧するんだと、
そういう考えを持つ人々を差別するのだという形で抑圧側と被抑圧側を逆転する、ある種支点の働きを担ってきたわけなんですね。
anond:20220805230307 Part4 〜キャンセル・カルチャー批判〜
電子マネー・・・・事前にチャージすること自体が気に入らないらしい 現金で十分
クレジットカード・・・・番号だけで支払いができるって,不正利用されるのが怖いらしい現金で十分
ワイヤレスイヤホン・・・電車で音楽聞かないし,スマホで動画も見ないから
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「・・より・・のほうがマシだろ」という言葉を多用するので話しかけたくもない。
そういう歳のとりかたはしたくねーなと思う
仕事メールに余計な感情を挟むのはよくないのはわかるが、たまたま二人きりになって会話しなきゃと思って適当な言葉かけても全無視されたことを思い出してしまうと、興味無い相手にはこういう返し方するんだろうなーって感じて虚無。
自分のやってるオンラインゲームにこういうやつが結構いてきついって話。
6月頭に大規模なアップデートがありました。新しいレアリティの装備が実装されました。(大前提としてレアリティが1段階上がるだけで性能が大幅にあがる)
その装備の中に「新しいレアリティ装備の中でもかなり性能面がよい装備」(Aとする)があった。
ただその一週間後に「Aは実はもう一つ上のレアリティ装備(Bとする)を作るための素材です」ということが明かされる。
この時は以前の装備強化システムではその元となった素材の能力も引き継ぐようなシステムだったが、今回はそれがなくたとえ素材をどんだけ鍛えていてもBを貰えるだけという形だった。
また、そのBを作るための素材も1本目に限れば早い人なら1週間程度、アクティブに毎日プレイしてって人でも2〜4週間あればつくれるものだった。(運が絡む。また一応救済処置として素材アイテムがおまけで付いてくる課金パックもあった。)
当然、そのAを鍛えていた人はTwitterで文句をいう。中には当時価格で400万ゲーム内通貨を使って28%の確率で通すか、4000万ゲーム内通貨を使って100%通すかという能力をAにつけた人もいた。そういう人にとってはまさか一週間でAの実装備としての価値があまりないものになるとは思っておらず、また旧来のシステムであれば引き継げたはずの能力を引き継げない事に相当数問い合わせがいったのか、サイト内のお知らせで「引き継げません。告知が遅くなりましたがご理解ください。今後は引き継げるようにします。」という回答を載せた。
そのような惨状をみてAを作ってない人が「生き急いだ奴が悪い」という態度を取る。中にはそのコンテンツにいまだ触れていない人もいた。
私の親しい人にもいた。スカッとジャパンしたいわけじゃないので先に言っておくがこの人はこの後「生き急いで文句を言う」事になる。
さて、ある程度AとBの問題も鎮静した後の話。
このゲームには2本の装備を1本にまとめて2つの役割を担わせることができる強化システムがあった。これはこのゲームの戦闘面でも結構な売りのシステムで、例えば普段は継続ダメージに優れるが瞬間火力の低い装備に瞬間火力の高い装備を付与することで相手が動かないときなどのチャンス時は瞬間火力の高い装備で攻撃することで総合的なDPSを上げるシステムだ。
当然Bを2本つくれるようになると選択肢として「1本目のBに2本目を付与して強くなろう!」とする人間がでる。
私の親しい人もそのような人間だったようで2本目を1本目に付与し、強くなったと喜んでいた。
が、それもつかの間、寄りにもよって彼がそれを作った翌日のアップデート情報を伝える動画で「今後のイベントでそのシステムで使うことのできる装備を交換できるようにします」という告知がなされる。
彼は荒れに荒れた。「もっと早く告知しろよ」「リアルイベントもあったのになんでそこで告知しない」という様である。
ざっとタイムラインみてもその強化システムを使わず単純な2本目・3本目を作った人は荒れてなかった。強化システムで作った人の中にも前回のA→Bの時に呆れていて今回も呆れている人というのもいたが、多くは結構荒れてたと思う。(その後情報でちょっと簡単には交換させてくれないような感じになったので収まってはいるが)
そして全く上記の装備は関係ないが、昨日さらなるアップデートが行われ、元々ゲーム内通貨で1個7万ぐらいで取引されていたアイテムが仕様変更で一気に4000ぐらいの価格になったり、
全職のレベルを上げることで使えるプレイヤーキャラの能力アップシステムが追加され、結構な荒れ模様だった。
それでもやはりタイムラインは2分されており、上記のよってゲーム内の懐事情に傷がついたものは荒れ、「(自分は特に損してないから)文句言うやつはおかしい」という人もおり、荒れに荒れた。
ここまでなら別にいい。人は損をしたら嫌な思いをするし、損しなければ損をした人の気持ちがわかるわけない。
だが、ずっと6月頭の件から呆れてしまって観測しかせず思ったのは、「(自分は特に損してないから)文句言うやつはおかしい」というやつは損をした人間を常にバカにしているということだった。
なんなら「アンチ」とか「エアプ」とか「馬鹿」「アホ」「下手くそ」など、そういう強い言葉を使って攻撃性を顕にしてる人もいる。
自分自身顔真っ赤にして「このゲームはこういうところ改善してくれ!」と常に運営にお便りメールを送る側の人間だったので、6月に呆れてしまって「そうですか、課金ももうしないし、緩く遊んで嫌になったらやめさせてもらいます」という立場をとりそういう輪から解脱し外からみてはじめてわかった。
大体のコンテンツにおいてプレイヤーを馬鹿にするやつが悪だと俺は思う。
かなりアンチ寄りの立場からこういう意見を書いてる事は自覚しているが、それでもやっぱりもうちょっと人の痛みだとか悲しみを理解するべきじゃないかと思った。
お前のスキルは未経験レベルやぞ!!ってことか、精進するわ…。
プログラミングの勉強もしっかりできた、よし、転職先をさがそう...! と思っているあなた、ちょっと待ったほうがよいです。
その理由は ①内定率は高くないのできちんと準備して確率を上げるべき ②エンジニアとしての将来像を決めておかないと失敗する ということです。
MENTA転職サポートプランは、未経験からのエンジニア転職の成功率を徹底的に上げるためのサービスとなっております。
それでは詳しく見ていきましょう。
一般的に未経験からのエンジニア内定率はおよそ5%程度と言われています。 そのため、平均的に20社程度受けて内定がもらえるかどうかの難易度となっています。