はてなキーワード: ソニーとは
って一時期すごい言われてたけど、実際にスタートアップで量産まで辿り着けたのってテスラだけじゃん。
アメリカとかテスラ以外にスタートアップクソほどできたしそれぞれクソほど金集めてたけど、どこも量産まで辿り着けてない。
そのテスラも良く頑張ってるとは思うけど、それでもサイバートラックとかロードスターとか数年音沙汰のないプロジェクトが沢山ある。
EVなんてバッテリー積んでモーター積んだら誰でもできるミニ四駆みたいなもんって言ってる人多かったけど、結局そんな単純じゃなかったんじゃないかな。
一台実際に動くプロトタイプを作るまでは確かに簡単なのかもしれないが、それと量産との間にはとても深い溝があるんだろうな。
テスラがいなかったら今頃EV系スタートアップは詐欺師集団としか思われたなかっただろうな、と思うとテスラは偉かったのか、それとも醒めるべき夢を見させ続ける悪魔だったのか。
中国に軍事的・経済的支援を求めるロシアの朝貢外交が始まりますが、これは同時にロシア経済の中国化の始まりともいえそうです。外貨不足にあえぐロシアは、当面は中国に原油を買ってもらいその代金としてドル資金を獲得しようとするでしょう。また、西側諸国から調達できなくなったハイテク製品(中には軍事転用できるものも)を中国に依存することになりそうです。それは経済制裁の抜け穴となり、侵略戦争の原資となるため、西側諸国は中露の結束を監視し、牽制する必要があります。かたや中国は経済支援を装ってロシア市場を中国製品と人民元で席巻し、ロシアを中国経済圏に飲み込む算段と思われます。ウクライナを隷属化しようとするロシアの野望は叶わず、その前に中国の属国に転落する可能性が高いように思います。
クソワロタ
https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/watanabehiroshi/comments
たまにスマホとか例にして中国とか韓国製にまけてる~とかいうやついるけど
組み立て屋に過ぎないスマホなんかを輝いてるって言ってるやつじじいが多い
appleは自分でハードも設計はするけどプラットーフォームありき
そういう意味でいうとこれができてる任天堂とソニーはまだ全然あり(ゲーム限定ってのが厳しいけど)
終わってる製造業に未練たらたら
中国とか韓国と競争するという行為自体がまぬけなのにまだわかってないんだよねITの時代なのに
50年代ごろ、日本の主力産業は繊維だった、カネボウなどが大卒の就職の人気企業だった
あの頃は日本が若かったから次の産業をちゃんとキャッチアップできる勢いがあった
繊維はオワコンだぞって流れをちゃんと感じて、中国に移転する繊維をスルー出来た
日本に若者は少なくおっさんだらけだから家電という成功体験にしがみ付いて次の産業を起こせなくなった
金融制裁による経済危機と、外資系企業の撤退による富裕層の雇用壊滅が根本的に打撃が大きすぎるし、
外資系企業撤退によるインフラともいえるほどのサービス(AmazonやSNS、クレジットカード)の利用停止が与える生活への影響が非常に大きい。
それに対するロシアの反応が、それをやったらもう企業は戻ってこないとか、自滅だろうと言うものになってしまってるのも痛い。
もう純粋に軍事的に見ても不可能に思えるけど、仮にウクライナの東部を制圧できたとしても、ロシアが崩壊していくのは止まらないだろう。
とは言え、ロシアは完全に崩壊するまで止まる事は出来ないのだろう。こんなの付き合いきれなくて分離独立を模索する共和国もうまれるだろうし国が一つ消えるなぁ。
日々罪のないウクライナ人、子供などの非戦闘員、が死ぬたびに、死者一人につきプーチンを支持したロシア人1000人死ねと思う位
例えば東洋経済オンラインだとこうなる。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%B1%E3%80%80site%3Ahttps%3A%2F%2Ftoyokeizai.net
成果をあげない人ほど働き、「忙しい」と嘆くワケ
https://www.google.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%B1%E3%80%80site%3Ahttps%3A%2F%2Fpresident.jp
「急いで金持ちになろうとしてはいけない」伝説の投資家バフェットが繰り返しそう説くワケ
トヨタやソニーもかなわない…エアコンのダイキンが株価上昇率で「グーグル超え」のワケ
「日本はコロナでいつまで失敗を繰り返すのか」現役医師がそう溜め息をつくワケ
中途入社の新人が、初日に職場のトイレを見て即退職を決めたワケ
「早く老人になろうとしているのと同じ」熱心にジムへ通う人ほど老化が進みやすいワケ
ついに始まった若者のインスタ離れ…親世代が使うSNSを「ダサい」と切り捨てるワケ
「禁句の中国批判を堂々と展開」ドイツで"脱中国"の外務大臣が国民人気を集めるワケ
先輩に顔面を10発殴られて転倒…それでも若手社員が"血で汚れたシャツ"で仕事を続けたワケ
なんでこんなに「ワケ」を多用するのか。