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2023-01-18

anond:20230118152801

ロボットアニメと言えばマジンガーZゲッターロボ の熱血系

そこで出てきた熱血ではない主人公が珍しかったガンダム

さらに進んでついに自虐主人公になったエヴァ

エヴァの頃は一周回って今熱血系主人公が逆に新しいってことで熱血が盛り返してたからそれを昔のロボアニメを知らない層が勘違いしたんだろ

anond:20230118100055

エヴァ放送された頃は「熱血ではない主人公が新しい!」って言われてたよ

そっからジャンルとして定着して根付いた印象

2023-01-16

中学生スラダン映画2回目見に行くってさ

最近見た映画の話でみんな見ていたことがわかり、

面白かったよな!みんなで見に行こうぜ!」という話で盛り上がり

男3女2で映画館行くんだって

女子の一人など過去に見た映画の中でダントツだって

もちろん全員原作未読。親が持ってる以外中学生が読むルートないし

4:3の古臭い過去アニメなんて中学生は見ねーしな

声優変更に対する炎上はどうでもいいが、

最初の予告を見てCGがしょぼいだの言って叩いてたボケどもを俺は何度でも馬鹿にしたい

身に覚えのある者はいるか?お前らの目は間違いなく節穴だ

俺は予告のブコメで「いや、この予告は優れている、この映画は傑作に違いない」と一人擁護していた人間

間違いなくお前らより物を見る目があるよな

 

あと公開後に原作未読勢にはおすすめできないとか言ってたやつ、お前もだ

中学生でこれなんだからまあ100億は固いわな

リピート力高いし同じ東映だがワンピースREDなどよりヒットすべき映画だと思う

少なくともシンエヴァは越えなきゃおかしい。200億行って欲しい

2023-01-15

エヴァ映画中国ポスターパクリ疑惑謝罪文の訳文読んだけど、必要なことだけきちんと全部書いてあってえらいなーって思った

確認したらパクリ事実でした

パクリ元のアーティスト関係者にごめんなさい

エヴァエヴァファンにごめんなさい

これだけのことができない会社よく見る気がする

エヴァさらっと見たんだけど

家でずっと引きこもってたシンジ君が

どういうわけか覚悟を決めて

すべてを引き受ける決心で

無限に続く無限ループを終わらせた話

って感じに受け止めた。

あれって、なんなんだろ?

人間覚悟を決める瞬間は人生に打ちのめされたあと、

家でゴロゴロしてる瞬間に訪れるって個人的体験が圧倒的に世の中では共有されてるんだろうか?

2023-01-14

映画版エヴァを観た

今更ながらに映画版エヴァを観た。

シンジの隣で嬉しそうに笑うアスカを見て、もうそれだけで充分だった。

お祭り版とも言える本作はまさにその名の通り学園祭での風景が描かれる。

シンジと連れ添って楽しそうに練り歩くアスカ。楽しそうな2人が描かれるその画面端には今までの作品と地続きのキーパーソンが何度も見切れる。

しかシンジに連れられたアスカは彼らに遭遇することはない。ただの一度もない。

この作品はまさにそういうことなのだ。ありえる可能性、現実に引き戻される可能性をことごとく排除した後に残った世界シンジは彼らに遭遇することのないルートで、アスカを連れ歩く。決してフラグは立たないように。

終盤、学園祭も終わりの時間が近づき、ベンチに座る2人のシーン。遠くに片付け始めるクラスメイトの姿が見える。とりとめのない話からアスカの髪の話になる。大好きな両親からもらった大切なものなんだと自慢げに話す惣流・スカーレットアスカ。確かに彼女の髪の色はその名の通り小さなスカーレットの花のようだった。

気がつくとアスカプラグスーツを着ていた。パステルピンクプラグスーツパステルブルーのシースルーの蝶があしらわれていた。数え切れないくらいの地獄を繰り返してきたんだから、1回くらいはこんなことがないとやってられないわよね。そんなことを言う。何も言葉を継げないシンジに対して、アスカ一言呟く。いい夢だったわ。

そこで目が覚めた。そんな夢を見た。

2023-01-14。4時32分。

二度寝を試みるも、この夢の内容を思い出して、寝れず。書き出す。

2023-01-13

anond:20230113194720

歳取ると10年くらい感覚が雑になるっぽい

たとえば「20年前は○○」というのを見かけて、よく調べてみると「それ30年前だよ、、、」ってなる事が多い

いったん「エヴァ20年前」「ファミコンは30年前」「ビートルズ解散は40年前」とおぼえちゃって、そこから年数更新できてない

アニメスタッフについて

アニメ監督ってあまり名前が知られないんだなあと思った話

水星魔女脚本家は?と聞かれて大河内一楼の名が出る人は結構多いのではないだろうか

なんなら過去に関わった作品名まで答えられるかもしれない

じゃあ小林寛(こばやし ひろし)監督名前仕事を答えられる人はどのくらいいるのだろう

本来作品評価を一番に受けるべきは監督のはずなのに、水星魔女に限らずアニメ監督名前はあまり知られていないというか興味を持たれていない気がする

アニメ監督仕事って要は脚本も含めた作品に関する全部で、その膨大な仕事量のわりに評価されにくくてなんだかなあと思う

シンエヴァ鬼滅の刃ほどの作品でも監督を答えられる人は意外と少ない

逆に作品が荒れたり発言が悪目立ちする人のほうが有名だったりするのはアニメ業界に限らずか

別に作品への愛を語る上でスタッフ名前を覚える必要はないんだけど、せめてその作品で一番働いている人の名前だけでも覚えているといいなと思う

2023-01-10

結局エヴァってアスカ来日してからリツコがハッキングするまでの間しか面白くなかったね

2023-01-07

anond:20230107101511

宣伝ターゲット層やメディアタイミングなどしっかり絞ってやっとプラスになる

制御に広がられると、商機がずれて逃したり知名度だけで売れずに困ったりクソコラなど別の所で満足されたり便乗への対策に金を垂れ流したりで被害ばかり

アラレちゃんドラゴンボールエヴァぐらいの、世代ジャンルを超えた大ブームになれば別だけど、そこまで行くとクソコラでの些細な知名度なんぞ要るわけもなく

2023-01-03

俺も2022年のまとめ書きたかったけど最近のしか思い出せない

ぼっち・ざ・ろっく面白かった」

「デスストもらえて嬉しかった」

ぐらいまでしか思い出せんね。

3ヶ月以上前になると3年ぐらい前の記憶勘違いしてる気がして不安になってくる。

たとえばシン・エヴァとか全然前なのに「今年じゃね?」って気がしてくるし、シンウルトラマンを「去年じゃね?」って言われるとそうだった気がしてくる。

無理だー。

皆どうやって2022年まとめとかやってるんだろう。

やっぱそもそもの2022年事態を「最後にまとめるぞ」ってつもりで過ごしたのかな?

ブログとかやってたら振り返って一気にまとめるのとかも楽なのかな。

でもブログなんて週に1度更新してたら50件にもなるけど、いくら冬休みからって見返すか?

やっぱ最初からこそこそ「2022年俺の考えるアレのランキング」みたいなのを作ってたのかな?

トリコのフルコースみたいだね

2022-12-24

書きかけの増田なんだけれど、たぶん書き上げないだろうからそのまま投稿する

いつまでも置きっぱにしてると精神的に邪魔から

供養

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世界初OVAダロス」をリアルタイムで見た、おじい増田だ。

当時、小学生だった俺はお小遣いを貯めて「ダロス」を買った。

その頃はまだ生きていた兄と一緒にグゴゴゴゴカガガガガ!!!すげええぞこのアニメ!!!薬莢が!!!階段!!!川の流れのようだ!!!と感動したのを昨日のように思い出す。

そのOVAダロス」の基本ストーリーは、月の開拓3世レジスタンス達(テロリストとも言う)が地球支配に対して反旗を翻し武装闘争を繰り広げるというものだ(初代ガンダムブームの余韻燻る時代からこういう企画が通りやす時代だったんですね)。

さて、ここからが本題。

このアニメの中で登場するメカのネーミングで兄と言い合いになった。

月の公安警察使用する空を飛ぶパトカーブレードランナーの空飛ぶ車みたいなの)で下からフラミンゴみたいな足がニョッキリと出てきて

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ファーストインプレッション

老いオタクたちの集会

のっけから映画とは関係のない話。

 

「お互い歳をとったなあ。」

 

映画館にいる面々を見て、まずはそう思った。

中年という域は最早超えて初老である

同じ映画館に新エヴァを見に来た時にも

年齢層が高いな、と思ったが

さすがにエヴァンゲリオンは若い人も多かった。

エヴァ知名度がそれだけ高いともいえるが、

それよりも何よりも若いファン層を獲得するために様々な努力エヴァしてきたんだろうなということをあらためて認識した。

 

エヴァFSS比較するのもどうかと思うが、

オタクコンテンツとして根強い人気がありつつも、

FSS新規ユーザーの取り込みという意味では

全く成功していないのだ。

 

観客は男性中心ではあるもの

女性客も少なくはないのは

さすが永野作品だとは思う。

 

この映画は言うまでもなく

永野護がどういう映像イメージして

FSSという漫画を描いているのかということを

理解させてくれる映画だ。

 

視覚的にはもちろん聴覚的な部分

以前、マンガ夜話でも取り上げられていたが

モーターヘッド機械音など

並々ならぬこだわりが永野にはあって

そのこだわりがページを埋め尽くさんばかり

ズンズン、キューインキュー、ドドドド

などといった特徴的な擬音文字である

そういった音を実際に耳で体感できるのだ。

またモータヘッド同士の戦闘

騎士が飛ぶように走る様子、

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・見てて恥ずかしくなる映画

・音を聞きに行く映画

最後の恥ずかしい声優紹介も含めてニュータイプコミック映像として再現するとこうなる

最後の少し、えっ?と感じるところまで含めて

メディア化しない理由というのを色々と理屈付けしてるがただ単にメディア化したくないかメディア化しないというのが真相だろう。

 こういう作家意図的マイナー思考をどうやって無理くりに変化させるかがプロデューサー仕事だとおも

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KADOKAWAの駄目なところは永野護を借金づけにしなかったことだ。

2022-12-23

ナウシカ2

俺はシン・エヴァンゲリオン評価してなくて「なんだあのクソ作品」とか言ってるんだけどそうすると「感性が古い」とか「老害オタク」とか馬鹿にされる。

世間の人はおおむねシンエヴァは良い作品庵野監督評価してるみたいだ。

でもシンエヴァ完結以前までは「シンエヴァが完結したらナウシカ2だ」とかあった話題がさっぱり消えてなくなったから、その程度には監督評価していないんだなと思って納得してる。

2022-12-22

ポストエヴァンゲリオンって

結局生まれなかったね。

もはや「ポストエヴァ」って言葉自体聞かなくなってしまった。

2022-12-17

映画SLAM DUNKに言いたいこと

すごく良かった。あれは原作ファンへのファンサービスだなという内容で、おそらく2ndに向けて大きな広がりを作りつつ(つまり新規ファン裾野を広げつつ)、かつ原作ファン号泣のるつぼに落とすという、なんというかバトン繋ぎながらファンサービスをするような、理想的な「今昔繋ぎ」だったと思う。こんなことはなかなかないし、できることではない。すべてを卒業させたエヴァとはまた全然違う、素晴らしい出来だった。

ただ。ただね。これだけは言いたい。桜木は「合ってない」。

予めいうと、既存アニメ崇拝者ではないし、むしろアンチだ。正直アニメ作画キレイな部分が多々あったが内容はそんなに好きではない。声優陣も思い出補正で好きだと言うレベルを脱してない(もちろんレジェンズへの敬意はある。しか現実の俺の感情として)。そして木村昴も大好きだ。ジャイアンも好きだし、おはスタも見てるし、この人の能力の高さは心から認めている。

しかしこの桜木…俺にはクサすぎた。もっとストレートにやってくれ。ストレートってのは何も考えず正直にやれというのではない。「素人桜木になりきって完璧に演じてくれ」ということである。難しいことだろうが、それを求めたい。なぜならそれだけ素晴らしい出来だった。だけに。だけに。

あぁ、素晴らしい映画だった。懐古厨声優たたきはクソだというのを改めて思った。しかし、桜木は良くなかった。すまない。

度を越えた名作はジャンル凌駕する

と思う。


FF10DQ1,2,3はRPGあんまやらない俺でもクリアしたし。

エヴァロボットものが好きでない俺でも見たし。

SEKIROはアクションゲームが得意でない俺でもクリアしたし。

スラムダンクスポーツ漫画を読まない俺でも読んだし。


こういう名作を知る術が意外とないので困る。

ロボットアニメロボットってなんなん?

ちょっと前に多分女性がそういう疑問を書き込んでた。

二日前くらいに同じ内容のエントリ適当に書き散らしたけど、結論めいたものが出てこなかったんだけど、ちょっとだけ反応があったのでもう一回書いてみる。

いちおう結論ぽいのは出てくると思う。

まずロボットアニメにおけるロボットってなんなん?っていうと、これは例えばスポーツ漫画でいえば競技になる。

スラムダンクならバスケットボールだし弱虫ペダルならロードレースだ。スポーツじゃないけどゆるキャンならキャンプでもいい。

それで、このスポーツ漫画における競技物語でどういう役割を果たすか?というとキャラキャラを繋げる仕掛け、媒介になる。

スラムダンクなら流川桜木花道で、ゆるキャンならしまりんとなでしこというキャラを繋げる役割がある。

普通現実では人間は、嫌いな人間、合わない人間とは積極的コミュニケーションをしない。気の合った仲間と遊ぶものなんだけど、漫画小説ではそれは面白くない。

性格の合わない人間水と油のようなキャラたちが交流したりぶつかり合ったり、そして理解しあえたりあるいは決別してしまうこともある そういうものが見たい。

スラムダンクバスケットボールがなかったら桜木花道はただのヤンキーのままで冴えないままで終わっていただろう。

バスケがあったか流川桜木というライバル出会えて、刺激されてバスケットボールに対する姿勢もっと真摯ものした。

キャンプという共通趣味があったかなでしこしまりんは友達になって、しまりんは、なでしこを通じて世界を広げていった。

ここで「スポーツ漫画競技理由は分かったけど、じゃあロボットなんて出さずに既存スポーツとかでよくない?」という疑問が出てくるんだと思う。

ここでは作家の描きたいものが「スポーツで勝ちたい!」とか「アウトドアを楽しみを伝えたい」とかならそれでいいんだけど、もっと複雑で表現の難しいものになることがある。

たとえば世界に対する考え方とか政治とか生き方とか。ようはガンダムで扱われるような要素。

最初に「スポーツ漫画競技キャラキャラを繋げる媒介」と書いたけど、じゃあ、ロボットアニメロボットキャラと何を結びつけるのか?というのは、まずは考え方、生き方政治、つまり世界」になる。

そして考え方や生き方の違うキャラ同士のぶつかり合いを表現するのに「ロボットで戦う」という絵的なインパクト必要になる。

この絵のチカラというのは重要で、たとえばベルセルクっていうファンタジー戦記があるけど、あれは色々壮大なストーリーはあるけど本筋を雑に言うと「ガッツグリフィスキャスカをめぐる恋愛ストーリー」だ。

でも三浦健太郎画力で片手と片目を失ってまだモンスターと戦うガッツの姿がないと「ガッツキャスカに対する思い」や「グリフィスに対する愛憎」という情念を描き切れないんだと思う。

さらにもう一つ、ロボット主人公を結びつけるものがあって、それが「女の子」になる。ようはヒロイン

ロボットアニメストーリーって主人公がいて、それを繋げるロボットが居て、半分は世界に関する物語があって、残りのもう半分は主人公ヒロインに関する物語のふたつでできてる。

どのロボットアニメでも物語のなかの「世界」と「女の子」の価値は同じで、それくらい女の子というのは重要な要素になる。

なんでロボットがつなげるのがヒロインなのか?というと、まず「ロボット」というのは「人の形をしているけど人ではない」ものだ。

年頃の男のにとって、同世代女の子というのは謎な存在だ。ついこないだまで同じ「子供」だったはずがいつのまにか体つきが変わって、考え方もなんだか大人びた感じがする不思議存在だ。

自分たちと同じ「子供」ではない。大人のように完成されている「人間」でもない。女の子は一日ごとにどんどん変わっていく。

男の子にとって女の子は「人間のようで人間でない」存在で、そういう意味ロボットのようなものなのだ

ロボットアニメ主人公男の子ロボットにはじめて乗るところから始まる。同時に、ヒロイン女の子との出会いが始まりでもある。

ボーイミーツガールというお話の型があるように、男の子女の子出会うことは、それだけで一つの物語が生まれるほど衝撃的な体験になる。

男の子にとって、女の子はそれくらい未知の存在で、知らない世界のものロボットのような理解できないもので、同時に魅力の存在なんである

ここで、女性からすると、なんでそんなロボットを通じて男の子女の子を繋げる必要がある?と思われると思う。「男の子女の子の話を書きたいなら単純に恋愛を描けばいいじゃないか」と。

そこは悲しい話でエロの話だ。年頃の男の子エロ抜きに女の子を見ることができないのだ。

少年向けの漫画小説純粋恋愛作品がないのはそれである。あっても"恋愛要素のある探偵もの"みたいなおまけになる。

あるいはラブコメみたいに「主人公には意中のヒロインがいる。主人公モテるけど、ほかのヒロイン候補エッチな誘惑を跳ねのけてヒロインと結ばれる」というものになる。

男の子恋愛するのにエロをどうするか?というのは避けられない問題なのだ

そこでロボットを通じて女の子と分かり合うという仕掛けが出てくる。男の子ヒロインの間にロボットが立ってくれることで、ようやく男の子は繊細な感情機微言葉のやりとりができるようになる。

たとえばエヴァではシンジが「なぜエヴァに乗るのか?」という問いをアスカレイから出されて、同時にシンジも二人に向けてなぜ乗るのか?という対話が発生する。

これはスポーツ漫画スポーツと同じ造りでもある。

バスケがあるから性格的に合わない桜木流川が一緒に試合に出たり練習したりするように、「ロボットが居る世界」があるから男の子エロ抜きに女の子と向き合えるのだ。

とりあえずここまでのことをまとめると「ロボットアニメロボット作家の描きたいことを描くための必要舞台装置」「男の子ヒロイン恋愛を描くための媒介」とかそういうのになる。

と、書いてきたけど、この内容を全部のロボットアニメに当てはめることはできない。あたりまえだけど。

水星魔女ガンダムが作中でどう扱われるのかよくわからないし。

そもそも日本ロボットアニメ」のようなものって海外では無いのだ。

アメリカパワーレンジャーとかパシフィックリムとか、あるいはベイマックスとかアイアンジャイアントとかあるけど、アメリカロボットって日本とは違うし、そもそもウケがあまりよくない。

海外ならティーン恋愛普通ドラマでササッと描いちゃうアニメスパイダーマンバースマイルスとグウェンがしっとりとした大人ぽい恋の駆け引きみたいなやりとりをしてて「やっぱ恋愛先進国アメリカは違うなあ」って思った。

日本みたいに奥ゆかしくて恥ずかしがり屋の国民性恋愛は難しいのだと思う。

あとはとにかく男だから男の視点しか書けなかった。「女の子だって男の子不思議な生き物に見える」とか「女の子だってロボットが好き」とかあると思うけどさすがに回収は無理だった。

女の子から見たロボットアニメロボットという話も見て見たい。

2022-12-15

anond:20221215182232

30代の下の方微妙スラムダンク世代じゃないから混ぜないで欲しいでござる

なんならエヴァ世代でもないし、FF7も直撃してない

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