はてなキーワード: もつとは
「重要な遺伝子情報をもつ視聴者のキミのザーメンを、逆アナルで搾精する未来からやってきたふたなり軍人アトラーちゃん」
は、もっとポップでキュートな感じのシチュエーションじゃないから嫌だって拒否られたが、
じゃあ代わりに逆アナルシチュエーション企画してくれって頼んだら、
アトラーちゃんが、ちょっと世話焼きな先輩という設定で、悩める後輩の視聴者くんの相談に乗ってあげるんです。励ましたり、時には叱咤激励したり…でもどうしても元気が出ない様子の後輩くん。
そこでアトラー先輩が、「特別な応援」をしてあげようと提案するんです。
「ボクの初めて…先輩にあげちゃう♡」なんて後輩くんをそっと優しく抱きしめながら、ゆっくりと愛撫していく…。
その過程でアトラーちゃんが、実はふたなりだったことが明らかになって…
「ボクを先輩のおちんちんで優しく貫いて…女の子みたいに気持ちよくしてください…///」って後輩くんに懇願されちゃう、と。
つまり、好き好んでやってるよこのClaudeさん。
ド変態め。
Xでゲーム名や、キャラ名のハッシュタグをつけてAI絵を投稿してる奴は、フォロー4桁フォロワー1桁前半ってのがザラだし、いいねもRTもつかないし、たまにリプライや引用がついてても、個人攻撃や人格否定を含む激烈は拒否反応ばっかりだし、AI絵とAI絵を投稿している奴がネットでのノイズにしかなってないのは事実では?
これ、全く同じこと書かれてるのに、他人がパクって貼ってるんだろうなって感じの3回目以降急速につまらなくなった
タイトル: **外れスキル『中小企業診断士』で異世界コンサル生活**
第1章: 異世界への扉
普通のサラリーマン、高橋健太(たかはしけんた)は、ある日突然、異世界に召喚された。目の前には、魔法と剣が支配する世界が広がっていた。健太に与えられたスキルは「中小企業診断士」。このスキルで何ができるのか、彼には見当もつかなかった。
しかし、健太は諦めなかった。彼はこのスキルを使って、異世界での新たな生活を切り開くことに決めた。彼の知識と経験が、この世界でどのように役立つのか、その旅が今、始まる。
健太は、異世界で出会った中小企業の経営者たちと交流を深め、彼らのビジネスを成長させるためのアドバイスを始めた。彼の現代の知識が、古い商習慣に囚われていたこの世界に新しい風を吹き込む。
彼の助言により、多くの企業が繁栄し、健太の評判は異世界中に広がっていった。しかし、成功は妬みを生む。健太は、異世界の権力者たちからの嫉妬と闘いながら、自分の道を切り開いていく。
健太は、魔法を使ってビジネスを革新する方法を発見した。彼は、魔法と経済学を組み合わせ、異世界で唯一無二のコンサルティングサービスを提供するようになる。彼のアイデアは、経済の発展だけでなく、人々の生活をも豊かにした。
やがて、健太は異世界で最も影響力のあるコンサルタントとなり、王や貴族からも重宝される存在に。しかし、彼の成功は、新たな試練をもたらすことになる。
これは、一人の中小企業診断士が異世界で巻き起こす、経済革命の物語である。
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この物語は、異世界ファンタジーとビジネスの知識が融合した、新しいタイプの冒険を描いています。健太の旅を通じて、読者は経済の基本やビジネス戦略について学びながら、異世界の魅力に浸ることができるでしょう。興味深い展開と、実用的な知識が詰まったこの小説は、きっと多くの読者を引きつけることでしょう。
メディアの権勢が激しく悪く現れている
著名漫画家は作品や名前を勝手に使われたくなくても、勝手に話が進められてしまう「抗議の自殺」リスクも大きい
大手メディアや保険への苦情を代弁する弁護士がいないのだとしたら、弁護士が少なかった大日本帝国と変わらないな
→ 被害者は生命が脅かされるの危険がある(司法やメディアは殺人を隠蔽できる)
→ 憲法のいう生存権は、社会的事実として保証されていないといえる
鼻水をかんだ後いつもの流れでゴミ箱へティッシュを投げようとした時、ゴミ箱の横には猫が居た。
いつの間にこの仕事部屋に入ってきたのか全然気づかず「あっ!」と声が出た時には既にティシュをリリースしていた。
ティシュは猫の顔に当たり、「ごめん!」とすぐに謝ったものの猫はそっぽを向き、無言で尻尾を激しく振った。
その後なんども謝り、何度目かで猫はようやくこちらをチラリとのぞき込むように顔を向け、それからゆっくり歩んでくると私の膝に頭を擦り付けた。
良かった許してもらえたんだ…と安堵したのもつかの間で猫はぴょんとジャンプしデスクの上に乗るとキーボートに足をのせて伸びをし、意味不明の文章をモニターに書き出した。
慌ててすぐに退かし、猫は恨めしそうにこちらを見つめるものの頭を撫でて再び謝った。
猫は少しずつ機嫌を直した様子で、今は膝の上で落ち着いて寝ています。
後でお詫びになにか上げようと思う。
仕事の関係だと迂闊な対応できなかったり距離とれなかったりして困る
ほんとうっとうしいわ
愚痴を話題の一つと思ってるコミュ障パターンもあれば、自分の不安をなんとなく吐き出したいメンヘラパターンもある
Xにでもつぶやいてろよ
パワハラされてはいないし気を遣ってもらってるんだけど、このまま働いてていいのか不安になる
そっと見守ってもらってる状態だけど、いずれ普通の人並みに働けるのを期待されてるのか、今のペースでいいのか、会社のお金はもつのか、汲み取りながら働きたいけどキャッシュフローというものが全然わからない
先週からワイドショーでもトケマッチの報道が始まったが、被害者としてインタビューされてる人達に絶妙に同情できない。
「お金欲しさにロレックスを買い足しまでしてトケマッチに貸し出した人」なんて論外だが、「奥さんと初めて会った時にもつけてた大事な時計を生活費の足しのために貸し出した人」もエピソードが弱すぎる。
もっと、「祖父の形見のロレックスを子供の手術費のために貸し出した人」や、「40年勤め上げた退職金で買ったロレックスを借りパクされた人」みたいな人が出てこない限り、あまり報道が盛り上がらないと思う。
お前ってなんでもつまんなそう
日本の漫画文化は普通に出版社の雑誌文化の貢献が9割以上あるよ
200円以下で毎週読める数百ページの子供の雑誌があった国なんて日本だけ
それも道徳的や教育的な話に限らず何でもありでエンタメに振り切っていた
「子どもたちが待ってる!」を錦の御旗にして漫画家を缶詰にしてまでして原稿を落とさせないように描かせ続けて読者の漫画熱を冷まさせなかった
その雑誌を日本全国に遍く届けられたのは巨大取次による返本制度と物流トラックに便乗して本を届ける世界唯一の格安配送網があったから。
そうした土台があったからジャンプ黄金期も生まれてドラゴンボールも輸出され今のクールジャパンで世界的アニメ漫画ブームにもつながるわけだが海外では一部の研究者くらいしか日本の漫画雑誌文化の歴史に言及がなくて寂しいね。少年漫画と少女漫画の違いすら説明しても分かってもらえない。
基本的には自分の考えの整理と振り返りに使っているけど、ブクマカやブクマカ兼ねてそうな増田を年単位で見て非常に得るものはありました
ただ、2番においてはまだ、気付きのまとめが終わっていない。これはワイではなく、別の増田の投稿なんですけどね
自己責任論って突き詰めたら、森羅万象あらゆる事象は自己責任を主張している本人のせいに全部転嫁できるはずなんだけど、いまだかつてこの主張が自己責任論者に聞き入れられたことがないので、自己責任論者は自己中心論者だと思っている
これは 1000000000%、それはそう
通貨が弱く、教育システムや医療体制も不十分な国から出てきたエリートや準エリート、またはスラム街からのし上がった人々にとって、先進国の人間の直面する問題なんて甘えどころの騒ぎじゃないだろうし、
同じ先進国の人間でも、呼吸する、歩く、座る、食べる、うんこする、寝る、じっとする からして困難な人たちからしたら、それらの困難を持っていない人の直面する問題など甘えどころの騒ぎじゃないだろうし、
身体的・精神的な困難を抱えていない人であっても、居所不明児童 の悲劇、 川口高齢夫婦殺害事件(2013年)の当事者に近い環境に身を置く人はいるだろうし、
殴る蹴る性加害など緊急性の高い虐待ではなくても、電気ガス水道が止まるのが日常なのはまぁまぁしんどいし、
ネグレクト・機能不全家庭でなくても、教育DVや暴言が日常とか過干渉とか条件付き愛情とか、基盤を壊すものは無数にあってひとつひとつ挙げたらキリがない
まぁそれでも新たに上がっている『めちゃくちゃ叩かれてるビリギャルの擁護?を少しだけ(https://anond.hatelabo.jp/20240310181641#)』では、
ボンボン(持てる側) の 甘え や 傲慢が叩かれてるんだよね
やっぱ、甘やかされた裕福な家庭の子どもたちが、自分の人生が大変だと嘆いたり、傲慢な教育論はいてるのを見ると、
呆れたり、バカなの?ってなるの、どうしたって一般的な感覚だと思うんですよね。だって、エクイティ(Equity)や共通善と反してるから
(ただ、厳しい環境に身を置くと〜の話を書いた時、先進国の特別な困難も無さそうな人たちが『生存者バイアスだ!』とキレてましたよね?自分を棚上げ?😒とは思わんでもない)
やりたくないことをしない選択、他人にそれを強制しない選択は、他者を受け入れる態度と関連している
でもなんやかんやとやらないといけない事は現実問題としてある。そして、エクイティや共通善に反する持てる者(能力主義)の傲慢
暇な時に考えてそろそろ3ヶ月くらい経つけどなかなかまとまらない
- まともな人が多くても、全ての人が同じ期待に応えるわけではない。期待し過ぎないようにすることが大切である。
- 能力や生まれつきの条件は運に左右される。凶悪犯罪者でない限り、力になりたいと思うが、生活に困っていない人々に同情する必要を感じない。
- 自己責任論を突き詰めると、すべてが本人の責任になるが、それを受け入れることは難しい。自己責任論者は自己中心的だと感じる。
4. 困難な状況への理解:
- 先進国の人々も、困難な状況や悲劇に直面することがある。ただし、他の人の問題に共感すると同時に、エクイティや共通善に反する傲慢な態度には注意が必要。
- 持てる者が傲慢な態度を持つことはエクイティや共通善に反しており、これには批判的な態度をもつべきである。
- 甘えや傲慢な態度が叩かれることは、エクイティや共通善に基づく考え方と一致している。厳しい環境に身を置く話については、「生存者バイアス」の意見もあったが、これには異論もある。
7. やりたくないことをしない選択と他者への受け入れと現実問題:
- やりたくないことをしない・させない選択は大切だが、同時に現実問題としてやらなければならないことも存在する。他者を尊重し受け入れる態度とバランスが求められる。