はてなキーワード: ときとは
性差よりも体重のほうが効くんだから体重55kg以上未満で分けときゃ公平なのに。男ほとんど排除できるうえに、すでに女棄ててる自称女も排除できて純粋女性的には一石二鳥じゃね?
持って生まれた頭脳や能力だけでなく、仕事の姿勢や立ち回りで自分の実力以上の結果を安定して出せるキャラ。
上司として尊敬できるか、部下として安心して仕事を任せられるか、取引先として安心して仕事を依頼できるか。
リーダーにもサブにも回れ、チームを組むことで個人の能力以上の結果を出せる。
無理なら最初に無理というし、一度引き受けたら確実にちゃんとやってくれる。
不測の事態で手に負えなくなった場合でも、何とかソフトランディングに持っていってくれそう。
自分が置かれているポジションと、そのポジションを成立させている外部との関係、そのポジションを脅かす脅威、そういったものをきちんと把握して上手に立ち回れる。
悟空が強敵と戦っているあいだにブルマなどの非戦闘員を安全な場所に避難させる役目を誰に任せるか、と考えたときに信頼できるのはこの二人。
ベジータや悟飯では頼りない。ピッコロやクリリンならば敵には勝てなくても安全確保は確実にやってくれそう。
楽しんできてねと送り出すときはご機嫌極まりないのでこちらも嬉しくなるのだが、帰宅後の機嫌は結果に大きく左右されるのが恐ろしい。
テレビ中継で、夫の応援している球団が負けている様子をみると憂鬱になる。
あんなに楽しそうに出かけていったのに、夫はどんな思いで試合を観ているのだろうと想像して勝手に辛くなってしまう。
夫と生活し始めるまで趣味は楽しいものでしかないと思い込んでいたので、5割前後もの確率で負の感情が湧く趣味をまだ理解できていない。
議論がとっ散らかってるけど、この四つを許容するのならアリだし、どれか一つでも許容できないのならナシ。もちろんそれぞれ独立してるわけじゃなく相互に絡み合ってるけどね。
民間企業の行うものは差別ではないとするもの。レディースデーや保険料など。
当然、採用や給与で差異を設けることを含みうる。(辞める可能性が高いから採用しない、という判断を認めるか)
スポーツの男女分けや医大の男性優遇合格枠(事前に公表すること前提だが)はここ。
加えてその一に絡むけど企業の採用や給与、保険料はここにも該当する。
差別されている側(女性)が利益を得るものだからアリとするもの。アファーマティブアクションなど。学割も学生の所得が低いことを理由とするならここか。
実はスポーツの男女分けも元々はここに入る。
同等の権利の主体(正確には意志能力)とみなされていないので差異を設けて良いとするもの。子供割引など。
例示を見てもらえばわかるが明らかに程度問題なことがわかる。(自民党が「差別」を「不当な差別」と書き換えたときは批判一色だったが妥当な書き換えだったと思う)
そして、スポーツを除いて、性別による差異を設けることってのは世論として認められにくくなってる感覚がある。
女性枠(アファーマティブアクション)も時代遅れになりつつあるしね、時代遅れになってから採用するのがいかにも日本的。
合法だろうが差別はダメだし、そうやって社会運動は進んできたはずだ。
アホなブコメがあったので
保険料、特に自動車保険に代表される損保は一応統計的裏付けがあることになってるのを知らないって言うのはさすがに増田が適当に書いているだけって言う証左(´・_・`)恥ずかしい
牛角女性半額は差別ではあるんだろうけど流石に許容範囲内だろうと思ってたら、ブクマカの大半がこんな差別は許されない的な論調で流石に笑ったわ。
これが許されない差別だって言うなら差別された側(男性客)に相応の損害が発生してるってことなんだろうけど、このキャンペーンで男性客が負った損害って何?普通に牛角行って食べ放題注文すれば今まで通りの通常価格で食べられるんだよね?仮に食べ放題の価格が永久に女性半額ですって言うなら男性客が女性客分のコストも負担させられているって批判が出てくるかもしれないけど、今回のキャンペーンってたった2週間でかつ月~木の比較的店が空いてる日しか使えないんだよね。男になんの損があるの?
そもそも子供料金とかシニア料金とかの割引は食べ放題では今まで普通にあったわけで、それと何が違うのかもわからん。なんなら俺は男だけど家族で食べ放題行ったときに妻と子供の分値引きされてたら家庭の支出が減ってありがたいし、店側も食べ放題注文してもらえて嬉しいならお互いメリットしかねえよ。
それでも信条として女性の料金が安くなるのは許せないって言うなら他の焼肉屋はいくらでもある。差別は常に悪みたいな単純思考のバカどもに配慮して使いづらいサービスしか世に残らない方がよっぽど悪だわ。
この男はなぜ下半身を露出したのか。その行為のきっかけも検察によって明らかにされた。
男は茂みの中で立小便をしていた。
その時、下半身を露出している姿をたまたま女性に見られてしまったのだ。
男は・・・興奮したという。
タイトルのままだ。
推しのVTuberが卒業し、今は中の人の反転アンチになっている。
配信にいつもコメントをし、スパチャをし、終了後はコメント欄にタイムスタンプを付け、切り抜きを作り、グッズを買い、オタク仲間と創作活動もし、イベントも見に行っていた。
「やりたいことがあるから辞める」と聞いた時には、何も手につかなくなった。
最後の方は毎日泣いて、寝られないまま仕事に行ってミスを連発していた。
世界に色と味がなくなった感じがした。
やがて、中の人が、中の人としての活動を再開することになった。
複雑な気持ちはあったけれど、応援していた。だって、辞めるのは推しの一大決心だったのだ。
かつてのように、配信を見たり、コメントをしたり、切り抜きを作ったり、イベントに行ったり。
それでも活動を追っていくうちに、嫌悪感がどんどん湧いてくるようになった。
え?こんなことをやるために辞めたの?
めちゃくちゃ迷走してない?
ガワ被ってた頃はそれがウケたかもしれないけど、今のあなたがやってもウケないよ?
書いていて、何様なんだと自分でも思う。
確かにVだった頃ほど数字は伸びていないけれど、それでも本人が選んだことだし、その人の人生だ。
他人がとやかく言うようなことではない。
それでも、恨むような気持ちがずっと消えない。消えないどころか、日に日にどんどん大きくなっているのが怖い。
極端に厳しい目を向けて、ダメなところばかりをあげつらい、批判的なコメントを探しては同じ気持ちだとブックマークする。
「推しを自分勝手な都合で私たちから奪った人」になっているのだ。
この認識は、完全に間違っている。
自分の人生の貴重な時間を削って、実績も大っぴらに言えないような環境で、卒業後の活動場所も私たちのような厄介オタクのせいで限られる中で、それでも推しとして生きてくれた人なのに。
それでも、
配信予告の通知が来たときの高揚、配信開始までにと急いでご飯とお風呂を済ませて、待機所にコメントするときのあのドキドキ。
新衣装をオタク仲間と見て、「ここの飾りどうなってんだ……?」と描き合う楽しさ。
炎上で揉めているオタクたちを見て精神が削られることももちろんあった。というかしんどいことの方が多かったかもしれない。
それでも全部がかけがえがなくて、それらを失った人生に耐えられなくて、縋るように中の人の配信を見て、勝手に裏切られた気になり、攻撃しそうになる。
アンチとしてコメントをしたりはしていない。その一線を超えたら、推しのファンとして終わると思っているから。
それでも、アンチのコメントの気持ちが痛いほどよく分かってしまう。
何か別のものにハマらないとと思うのに、面影を探すのを辞められない。
苦しい。
実際には、これが理由となって女性にとって食べ放題はほぼペイしないので、女性は「より多くの金を払ってた」というよりは市場から退出させられている。(付き合いで行くか、たまたま女性でも大食いなケースを除いて。)
で、そうなると、今度は店側は女性客は価格誘因的には来ないものとして、ほとんど男性客しか来ない前提で利益を最大化する価格設定をしてくる。だから、男性客にとって、別に女性の存在によって食べ放題が安くなったりはしていない。
なお、女性にとって、妥当な価格で食べ放題をするという機会が失われているという問題が発生している。男女同価格での食べ放題は、形の上では平等だが実情はそうでない、という平等に関してよくあるパターンの一つだね。背の高い人と低い人がともにフェンスの向こうを見たいときに、ダンボールを差別なく一個ずつ渡す(結局、背の低い人はまだ届かず見れない)のと、低い人に二個渡す(背の低い人も見れるようになり、高い人は貰わなくても見れる)のと、といった風刺画があるけど、あれの一個ずつ渡す状況に近い。
トイレめっちゃ行列なのに平気で並べるところ(最寄り駅ですませてくりゃいいのにライブハウスのトイレに並んだりする)
口論するといつも負けて何も言えなくなって惨めに泣いてるのに挑発にすぐ乗るところ
悪魔みたいなときも多いけど宝物みたいなキラキラの心を持ってて、機嫌がいいときは明るくてかわいくて、周りを和ませてくれるところ
このあと労基(品川)、労基で案内された以下2か所にも電話相談しました
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/news_topics/kyoku_oshirase/_120743/_120744.html
・東京都労働相談情報センター(電話相談はナビダイヤルだがZOOMやLINE相談もある)
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/soudan-c/center/
・現時点の「有給使わせないよ」では労基は動かない。有給申請し、給与振り込み日に未払いがあれば「勧告」してくれるかも
・強固に払わない姿勢を取られたら弁護士を立てて回収しかない。労基に強制力はない
・「ギリギリ倒産しないが社員の有給は払えない」というラインで経営を続けることは全然あり、その場合未払賃金立替払制度は使えない
・解雇ならば30日前までに解雇予告が必要で、解雇まで30日を切っていれば解雇予告手当(平均賃金30日分)を解雇と同時に支払わねば労働基準法違反
・育休切りは育児・介護休業法違反だが、本当に会社の経営状況が悪い場合はお咎めなし
労基って労働界のポリスみたいなイメージあったしそういう認識のブクマも多かったけど、意外とそうでもないようです
仮に有給未払いバックレあっても調査・勧告しかできなくて、大企業ならともかく本件のような「無敵の人の法人バージョン」(byブコメ)には無意味
たとえ資金があったとしても、絶対払わないもん!とされたら弁護士立てるしかなくなる
しかも弁護士たてても蓋を開けてみたらマジで金なしの場合は取れないしね
・金ないから勤務させられません
・会社潰れるの?⇒このまま行くとその可能性が限りなく高い(倒産申請はしてない)
・有給消化できない理由をメールでくれ⇒「昨年度・今年度に多額の損失を出し経営が逼迫しているため」
今は復職・就労証明書もらって保育園延命が最優先だから、それは対応可としてもらえてひとまず良かった!!
1日だけでも復職してからの退職となれば、退職日から2か月は休職期間として保育園退園にならないで済む(復職実績なければ即退園)
ちなみに前記事に対するブコメで多かった有給買取の件は、会社側からの提案です
私自身は転職活動の時間も欲しいし40営業日に有給当てて退職のつもりでした
ちなみに提案時に一括だと何が違うか聞いたところ「退職日だけ変わるイメージです」と言われたので、その時話した担当者や取締役のうちの1名には払えない想定はなかったと思われます
まあ今は一括の道は100%消えたのでどうでもいいのですが…
また雇用保険については、一定期間内に全社員の1/3以上が辞めていると「会社都合ではないが、支給要件は会社都合と同様」という、いわば準会社都合のような制度があり、私はこれに相当します
まあ、だから有給はあきらめて即失業保険に切り替えるというのが確実にお金を得るには一番いい道かもしれません
昨日の時点では絶対に許さね~!!断固40日在籍からの未払い確認して弁護士立てたる!!!!
と息巻いてましたが、
夜は眠れず、子どもも熱を出し(何か伝わったのかな)、各所に相談して状況の厳しさを感じ、今日もずっと考え続けて疲れ果て、今とても弱気です。
正直もう有給はいいから、復職の手続きと就労証明書もらったら翌日退職でいいとすら思いかけている。
こんなことにメンタル削られ続けたくない。
転職活動とか子どものこととかもっと注意を向けたいものがたくさんあるのに、私にはキャパがないからこのことが落ち着かないかぎり囚われてしまう。
私は弱く、戦い続ける力がない。
ブコメやトラバでアドバイスや応援してくれた人ありがとう。すごく救われたし、電話相談で質問するときにも役立ちました。これから検討しようと思ってる情報もあります。
今週来週はぽつぽつと自治体の無料弁護士相談の予約を入れたり、一応弁護士のツテがないか知人に聞いたり、労基で働いてる友人に声かけたり、できそうなことをできるだけがんばってみてます。
いやしかし・・・「女性半額キャンペーン」って聞いたときのズキンとした心の痛みは、やっぱり生々しく残ってる。