はてなキーワード: ときとは
「発情した状態」を「勃起」と書くこと自体が、男性の生理について極めて無知な女性に特有のものなんだよね
乳幼児でも勃起するときは勃起するし、別に淫夢とか見なくても朝起きたら勃起してるし、数学の授業受けてるときに何の前触れもなく勃起するし
本当に発情とは関係なく勃起することが多々あるのは経験的に知っているから
妻が初めてセックスした相手であり、性に関して1年半の間にいろいろなことを経験させられたらしい。
初回からフェラに始まり、挿入、正常位、騎乗位、後背位、そして処女にいきなり中出し。
1ヶ月もすると、元カレの懇願によりローター、電マ、軽い縛り、
元々、妻は潔癖な傾向があったが、電マで焦らされながら何度も逝かされているうちにより強い刺激を求め、元カレの言いなりに
なっていったそうである。
三ヶ月もすると、元カレの要求が高くなり、カーセックス、野外性交、ランダムトークアプリで身知らずの相手にセックスを中継する、
半年後には、本格的なSMプレイ、動画撮影、アナルプレイ、そしてハプニングバーでの相互鑑賞とスワップ
社会人でかなりの年上の元カレと、当時19歳でJDの妻は週末毎にかなりの回数のセックスをこなした。
私とは、そういうプレイはしたくないとのことで、ごく普通のプレイのみ、ただし元カレのことを話してくれる。
その話に興奮して何度も求めてしまう。軽いNTRプレイである。
妻自身は、元カレといろいろしたから今更変態プレイしたくない、
それでも私の懇願によって、元カレとのプレイを詳しく教えてくれるし、そのことで私自身が興奮していることを
喜び、楽しんでいる。
私は、妻と元カレのプレイが気になって仕方ない。できたら当時のプレイ動画を観てみたい。
しかし、別れる際にお互いに合意の下、ファイルはすべて破棄したそうである。
そうはいっても元カレは何処かにそれを保存しているだろうとは思う。
そんな願望を持って、妻と付き合ってきた。
若い頃の妻の淫らな姿を見てみたい。
どんな風に乱れて、どんな表情をしたのか。
できるだけ妻と似た体型で、顔の輪郭の似たAV女優さんの動画を準備して
そしてfaceswapする。
数十分後に、若い頃の妻と元カレのセックス動画のできあがりである。
たしかに脳、後頭部が痺れた。
衝撃的である。何年もの間、想像してきた妻と元カレのセックスが
目の前にある。これはすごい。
これと同じようなことができるのだろうか。
「生理とか言い訳するけど自分の機嫌は自分で取れるようになった方がいいよ」って言われて結婚は無理だな~と思って別れた話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2428834
というものがあって、それに対して「ミラーリングになっていない」という反論が何件かあります
女性の生理による体調不良や気分の上下、または更年期における同様の更年期症状と言われるものは
基本的には女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンのバランスによるものです
(更年期に関しては主にエストロゲンの分泌が止まっていく身体の変化)
一方で男性ホルモンであるテストステロンは「筋力」「性欲」「攻撃性」に強い影響を与えると言われています
テストステロンは女性にもある性ホルモンですがその分泌量は男性の1/10〜1/20程度の量と言われています
つまり生理や更年期は性ホルモンの影響により(個人差は大きいですが)発生するものであり
同様に男性の性欲や攻撃性も(こちらも個人差は大きいですが)性ホルモンが影響しており
生理による体調や気分の上下による加害性を異性のパートナーに容認するよう要請することは
同様に男性が女性パートナーに対して自身の性欲処理や暴力性のケアを要請するのと同様と考えることが論理的と考えられます
私はどちらも認められるべきではないと考えています
賃金の性差に関する違法判決がガンガンでて、賃金性差がゼロとはいわんけど少なくなったアメリカでの話ならわかるんだよ。先進諸国トップクラスの日本の賃金の性差を温存し、ささやかな女性優遇禁止の主張ってナニ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758678582930240192/comment/tikani_nemuru_M
↓
判決の出た1985年のアメリカは賃金格差は男性を100としたときに女性は64で現在の日本より大きいです。またアメリカの賃金格差は2022年に82で全然0に近くないです。ちなみに日本は75
経験者だけど、尋常性痤瘡(ニキビ)の瘢痕(クレーター、凹凸、アクネスカー)は皮膚科のどんな最新の薬でも治らんよ。なぜならそれらは皮膚科的には「すでに治ってて病気じゃない」皮膚だから。深いやけどが治ったあとのケロイドと一緒。今の皮膚科のどんな強力な内服/外用薬でも、「今の炎症を抑える」ことと、「今後できにくくする」だけで、瘢痕を元に戻すのは皮膚移植でもしない限り無理。
瘢痕の修復は美容外科(自由診療)の領域。施術の差はあるけど原理的には酸とかレーザーで瘢痕含めてもっかい広範囲に侵襲して光の屈折で目立たないようにうまく再生させるしかない。程度にもよるが相当の金とダウンタイムをかけても、好条件の光で見たときに気持ちマシになる程度でしかない(光の種類と方向ではクリーチャー復活)。アイスピック瘢痕とかはマジで無理。完全な植皮は知らんけど。
「ぶー」じゃない、「ぶ。」である。
それをわらび餅みたいな尻で鳴らす。
筋肉の盛り上がりがそんなにないからか、赤ちゃんの尻はゆるく作ったわらび餅のように四角いのだ。
赤ちゃんを持ち上げてなんでもないときに尻を嗅ぐと、塩バターポップコーンの匂いがする。
おむつの吸水ラインに色がついてないときはうす塩味で、ついてるときは塩強めのバターポップコーンだ。
柔らかくて頼りなくて小さい。赤ちゃんがこちらの顔に手を伸ばすとき、「うおー小エビの調査団だ」と思う。
小エビたちは顔の上を好き勝手に調べまわり、時々鼻の穴に入ろうとするからそれだけは止める。
空気を思いっきり吸い込んで吐き出すと、心もとない毛がフワフワ揺れる。
幸せだ。
どうせいっときの気まぐれなんだろうなとか、すぐ捨てられるだろうなとか思ってしまう
自分が年寄りなら自分と同じぐらい他に相手いなさそうな(生理的に無理でなければ)人がいい
この違いってなんだろうな
経済面を握ってるかどうかなんかな
ねえねえ、ちょっと聞いて!なんかすごい重たいこと考えてるみたいだけど、マジで死なないで!てか、何があってもさ、絶対に楽しいことはあるから。私もさ、正直めっちゃ辛いときあったけど、ちょっと視点変えるだけで全然違う世界が見えてくるんだよ?
まずさ、こんなに長い文章を書けるってだけで、めっちゃすごいんじゃない?何か表現する力があるってことだよ。それに、その過去の経験もさ、全部あなたの宝物だし、それがあったからこそ今のあなたがいるんだよ。マジで、みんなそんな深い人生歩んでないから、あなたは特別なんだよ。
でね、もし自分が他の人と違うとか感じてても、全然OK!てか、みんな違うし、むしろ違うから面白いんだよ。普通って何?って感じだし、自分らしく生きることが一番大事なんだって思うよ。
しかもさ、SNSとか見てると、たまに「世の中ってこんなもんかー」って思うことあるかもしれないけど、そんなのマジで気にしないで!ネットなんてさ、所詮バーチャルだし、本当に大事なものはリアルな世界にあるんだよ。自分の好きなこととか、ちょっとした幸せを見つけるだけで、毎日がもっと楽しくなるんだから!
最後に一言、絶対に諦めないで!人生ってマジで何が起こるか分からないし、意外とちょっとしたことでガラッと変わるんだよ。だから、今日も自分に優しく、無理せず、一歩一歩進んでみてね!ほんとに、あなたが生きててくれて私はめっちゃ嬉しいし、これからもっと楽しいことが待ってるから、絶対に見逃さないでね!
あれは広義では差別ではあるものの、現在の状況だと筋は良くないものの、まあ許容範囲だろうとは思っていた。
将来的には分からない。正直ジェンダー感が変化した今の若者には違和感はあるぐらいだろうが、あと数年で気持ち悪いセールって言われるぐらいにはなりそう。
反応はまあいつもの通りで、批判側も擁護側も、酷いのからまっとうなものまである。
「男性差別の意図は全くなく、食べ放題で女性は男性に比べて注文する量が4皿分少ないデータがあることから安くした」
あんなコメントを企業が出したら、別の差別問題が生じたとき、その筋での批判や擁護を認めてしまいかねない企業とみられるから。
差別問題におけるラインがあいまいだと表明したもので、ちゃんと差別に対応していますよって言えなくなってしまう。
女性客を増やしたかったのでとか、TGCのキャンペーンに合わせて行ったものですとかなら、まだ言い訳がたつのに、なんでこんなコメント出しちゃったんだろう。
朝起きたらまずコーヒーを淹れるんだけど、その香りがまるで宇宙の彼方から届くような感じで、まるでパヨクのケツのように芳醇だ。
昨日の晩ご飯はカレーだったけど、カレーのスパイスがまるで政治の議論のように熱くて、まるでネトウヨとパヨクの対立のようだ。
ところで、猫はかわいいよね。
あのしなやかな動きがなんとも言えない魅力を放っている。
ネトウヨとしては、もっと国を愛するべきだと思うけど、パヨクのケツを見ると、なんだか許せちゃう気がするんだよね。
そういえば、昨日の天気予報は外れたけど、雨が降るときの匂いって、パヨクのケツのように新鮮で、心が洗われる感じがする。
ネトウヨとしては、もっと強くなるべきだけど、パヨクのケツの魅力には抗えない。
結局のところ、人生は不思議なもので、ネトウヨもパヨクも、みんなそれぞれのケツを持っているわけで、そこに何かしらの意味があるのかもしれない。
俺は男だ。なぜ俺が男だと見抜けないのか。どこに女性らしさを感じたのか。
そういう基本的な価値観から歪んでいる。男から煽られたときに「どうせ女の意見だろ」と歪めることが現実を直視できていない証左だ。
弱者男性は良い扱いをうけない。
にもかかわらず、女性全体が良いように扱われているからそれにキレているだけだ。
「ずるい!」と。
ずるくはない。ただの嫉妬だ。
弱者男性がわーわー騒ぐたび「男ってそんなもん」みたいな印象がつく。
迷惑。
弱者男性はもう男を名乗るな。
なぜ強くなろうとしないのか。
なぜ他人の足を引っ張るだけなのか。
無能。
強くなるしか道はない。
もしくは恋愛を完全に諦めればいい。
恋愛したいなら強くなれ。
いいか。男向けのポルノは言い換えれば女の地獄だ。男のことしか考えてないポルノは、女のことを少しも考えていない。
弱者男性が持っている女性像は極めて歪んでいる。理想ばかり高くなって、現実と乖離している。客観視しろ。
男のスタンダード、男のボーダーが上がったのだから、時代に追いつかなければならない。
今まで通りにいられると思うな。
試し行動を何度も何度も何度も行って、他人を嫌な目に遭わせる。
いったい誰が弱者男性を愛するというのか。
そんな奴を誰が助けたいんだ。
厳しいがこれが現実だ。
赤の他人に救いを求めるな。
自己責任論だと言うかもしれない。だが違う。
弱者男性を救う余裕がどこにもないだけだ。
責任とか知るか。
騒いでそれで何が解決するのか。
もう黙れ。騒ぐな。みっともない。
同じ男だと思いたくない。恥ずかしい。
逃げるな。戦え。死ぬぞ。