はてなキーワード: つぼとは
最近はすぺすぺのぷりぷりのお尻がエロく感じてる。援交の女の子にも、先に触らせてもらう。シャワー浴びたあと、バスタオルを巻いてるのを後ろからすりすり。揉み揉み。捲り上げたり。「痴漢プレイ?w」「ではないんですけど」。もうバスタオルも取っちゃって、気の利いた女の子はワイのバスタオルの中に手を差し入れてしこしこしてくれる。それで、ワイのバスタオルも下に落ちる。
女の子のお尻から前に手を差し込んで、割れ目、クリトリス、穴、アナルの順で指を這わす。「なんかエロい」としこしこ。「お尻柔らかくて白くて可愛いねー」「大きくないですか?」「ちょうどいいかな」。揉みん揉みん。横に広げて挿入する穴が丸見え。「このまま挿れられそう」「あ、後でしてもいいですか」「あ、濡れてからねー」
そのまま女の子をゆっくりベッドに四つん這いにさせて、後ろから丸見え。「まんこ可愛い」「本当ですかー?」「ひくひくしてる」「恥ずいこと言いますねー」。小陰唇の端っこはくすんだ色の。横に開いて思いっきりぺろんぺらん舐める。クリトリスも吸ったり、舌の先を膣に入れたり、アナルも舐めたり。「あっ、気持ちいい」。
10分くらい舐めて、口を離したとき、「挿れたい?」「挿れたい」とワイがコンドームを取ろうとして、「舐めよっか」とワイのちんこに顔を寄せて「おっきくなってないじゃーん。だけど我慢汁でぬるぬる。ちょいキモ」と言いながらも指で皮を剥いてパクって咥えた。「ひぇっ」。くすぐったい。すぐムクムクしてくる。その間におっぱいに遠慮がちに触って、揉んで、乳首弄って、「おっ。大きくなった」ので、コンドームつけて、「さっきのやる?」「はい」
女の子はベッドから降りて、壁に向かって、両手でお尻を開いて、お尻を突き上げて、「はい、どうぞ」とワイを振り返った。挿れる穴は丸見え。少し中腰になって、下から挿れる。すぐ奥まで入って、女の子も「奥まで来た」と。突き上げるように腰を動かす。「あんあんあんあをあん」。エロ漫画で見た光景。前に手を回してクリトリスも弄ったり、おっぱいを鷲掴みにしたり。
「もっと激しくてもいいよ。。」と言うけど、これ以上どう激しく。。「例えば。。」「乳首つねったり、中をかき回したり、」と振り向き気味の顔を見てると、女の子からキスをしてきた。激しい。恥ずかしさや間抜けさを置いて、腰をぐいんぐいん動かした。「そう。エロい。。エロいことしてるんだから、エロいことして。。」大正解。「立ちバックはエロい」「突かれてる感が強い。ああん」「やってるって感じがする」「やられてる。。あん」。
それから向き合って、前からも挿れてみた。顔とおっぱいが見えて、キスがしやすい。女の子な片足はワイが持って。この時はゆっくり出し入れ。「可愛いー」「ありがとう」。
なんとなくベッドに戻って、「もうイキそう」「一回出したゃう?」「はい」「好きにしていいよ」と言うから、まあ正常位で女の子に抱きつかれながら。「まんこ気持ちいい」「気持ちいい?」「おっぱいも」「いっぱい出してね」の台詞でコスモが燃えて、「女の子ちゃんのまんこに搾り取られるみたい」「白いのいっぱい出してね」「イク」びくんびくんびく。ふぅー。「おつかれおつかれ」。1分くらいのしかかってて、起きて、ちんこを抜く。「見せて。いっぱいでたねー」ぶらんぶらん。
二人仰向け。それとなく手を繋いじゃう。繋ぎ返してくれるサービスよ。最近どうですか?とか仕事が見つからなくてとか海に行くとか世間話。最近ローターを買ってオナニーで良くイッてる。次はバイブ?バイブは買わないかなー。さっきもイキそうだったかも。舐めましょうか。本当にー。なんかドキドキするな。
で割愛するけど、女の子はイッた。「上手すぎる。。」「ありがとうございます」「男の人にされてイクなんて3回くらい。それも援交の上手いお客さんだった」「いますよねー。相手が好きな人だったらもっとエロいのかな」「逆にエロくないかも」「なるほどねー」「相性の良いお客さんとかいちばんかな」「自分の彼女にはあんまりエロいことはできないもんなー」「そうそう」。
「もっかい頑張る?」「う、えー」「やりたいくせに」と女の子がワイのちんけをぐにぐにする。「やりたい、です」「正直正直」。おっぱいを揉みながらキスをする。股の下に手を潜らせてぐいぐい。「イッからぬるぬるでしょ」「はい」。ワイの耳に口を寄せて「こんどはおちんちんでイカせて」と。胸がとくんとした。「え、エロいこと言いますね。。」「お兄さんの硬くて大きいおちんちんで、まんこを気持ち良くさせて。さっきも気持ちよかったよ」。思わず「大好き!」と言って抱きしめる。「知ってるー。何回も会ってくれてるし。私、バックも好きなんだー」とうつ伏せてお尻を突き出した四つん這い。すぐにコンドームを取って、「あ、舐めるよ」と舐められて、お尻がワイの顔に塗って来るからシックスナイン。「もうびんびん。舐めやすい」「ここが女の子の匂いがする。。」「え、生理?」「あが、違くて、メスの匂い」「焦っちゃった。おちんちんはどんな匂いかな?くんくん。おちんちんの匂い」「女の子のまんこ、おいしい。お尻の穴も可愛い。綺麗でキュッてしてる」「まんこより恥ずかしいかも」。
ビンビンなので、着けて、後ろから挿れた。ぬるんと入る。ゆっくりだしいるして、AVみたいにパンパンとなるようにテンポよく。お尻もぱしんと平手で叩く。「男の人の勃起したおちんちんて犯されててエロい。。」「気持ちいい?」「気持ちいい」「女の子のまんこの中も柔らかくて温かくて、ずごい気持ちがいい。アナルも丸見え」。おっぱい揉みながら「おっぱい気持ちいい?」「気持ちいい」と聞いて、ベロチューしちゃう。
「自分でやってもいい?」「うんうん」と言うと、女の子は右手で自分でクリを弄り出した。ワイはずっと腰を一定に動かし続けた。手が遊んでると「おっぱい揉んで!」と言われた。それから「ああああああ、イキそう。おちんこでイキそう。イカされちゃう、恥ずかしい。エロくてごめんね、ちんこでイっちゃう。ああんがっ」がくんがくんふぅー。くたっ。可愛い。被さって肌が密着して、頭を撫ぜる。髪の匂い。少しして小声で「イッちゃった」「いいこといいこと」「ちんこでイくのは初めてかも」「自分でも触ってたから?」「まあねー。エロくて気持ちよか。ずっと同じように動いてるのが」「男もずっと同じリズムじゃないとイカないから」「そうなんだー」「速くしたりゆっくりになったりだと。最初のうちはいいんだけど」「なるほどねー。一緒にはイケなかった?」「自分がイクの忘れてた」「もう少し待ってね」「休んでー。その間、裸を観察してる」「うん」。
目を閉じて仰向け。丸見えの女の子のおっぱい。丸見えの陰毛と股間。びらびら。じっくり見れる顔立ち。艶かしい。いつもはブラで見えない乳首。パンツで見えないまんこ。大陰唇を指で摘んでぷにぷに。陰毛をふさふさ。脇はどうかなと腕をあげようとしたらちょっと抵抗があったけど、「まっいっか」と力が抜けて脇が見える。少しぼつぼつぽつ。「脱毛したい」「エロいけどなー」
「ふぅ。よし。抜きますか」「痛かったりしないですか?」「濡れてるから痛くないよ。心配してくれてありがとう。フェラで口の中に出す?」と、また小さいちんこからフェラしてくれる。手の扱きも多めに。このままでもセブンセンシズを高めればイケるんだけど、「あ、イクかも」「イキそう?」シコシコシコシコ。このままイってもいいや。おっぱいに手を伸ばして揉んで、女の子の顔を見で、「あ、イキそう」「イキそう?このままイク?」と言われた時に、「あ」どくんどくんどくん。女の子も「あっ」と意外そうに笑って、女の子の手に白い液が流れて垂れてる。手コキでイカされるのもいい。「ごめんぬ、イっちゃったね」「いえいえいえいえ」。気だるい感じ。「じゃあお掃除するよ」とそのままのちんこを舐めて、尿道の中を吸い取って、また全体を舐め取って、「くすぐったい?」「はいぃ」「お兄さんの味がするよ」と言って、キスをしてきた。舌がぬるぬる。「自分の味はどうですか?」「少ししょっぱい」。
肉料理:トルコのカッパドキアで食べた肉のつぼ焼き。食べたのが15年前でだいぶ時間忘れかけているが、行く直前に食べた神戸牛より遥かに感動した記憶はある
魚料理:福岡の小倉で食べたアジ。魚を食べて旨味で舌がしびれたのはここだけ。値段も北海道の寿司より遥かに安かった記憶がある。また食べたい。
野菜料理:味だけで言うなら古希のお祝いでの高級中華で食べた野菜の蒸しセイロ。にんにくのソースをつけて食べるのだが、食材は調理方法でここまで味が変わるのかと知らされた。
サラダ:初めて食べたシーザーサラダ。今まで家ではサラダをオリーブオイルと塩で食べていたので、こんな野菜の食べ方があったのかと感動した記憶が今も残っている。
米:安米を食べた後、里帰りして食べた白米。私の出身は新潟なので、どうも米だけは舌が肥えていたというのをはっきり自覚した。米にも格というのもあるのだなと
ドリンク:とある機会でご相伴させてもらった旅亭?で飲ませてもらっただし汁。香りが喉を満たし、これだけで満足して買ってもいい気分になった。東京だと材料とかではなく、水の関係で納得がいくものを出せないらしい。ほんとかな?
だいたいこんな感じ。他の人のをできれば知りたいな
かつて「なんか、うんちスンナリ出る時期と出ない時期あるよな」てのを書いたことがあったけど
https://anond.hatelabo.jp/20220331150849
このスンナリ出ない時期に、うんち出そうと息を止めて「フんっ!」て気張るより、息を止めないでちょっとずつ出す方が、出やすいって気がついたw
息を大きく吸って、唇をつぼめてごく細いスキマを開け、スゥ〜〜〜〜〜っと少しずつ20〜30秒(できればなるべく長く)吐き続ける。上半身はちょっと前傾姿勢がいいかな。
まぁ、たんなるシロートのN=1のサンプルでしかなく、厳密な測定調査や統計も取ってないヨタ話で、もしかしたら禅とかヨガとかそういった方面では昔からよく知られたことなのかも知らんけどw
とくにその方面の師匠に付いたりせず、書物やYoutubeとかで勉強したわけでもないのに、自分で思いついたのがエライでしょww
これらの経験が社会人生活で活かせそうなのに活かせられなかった経験を 2つ思い出したので書き留めておく
RPG でパーティ構成を考える場合 物理攻撃や魔法攻撃、補助や回復などキャラクターの得意不得意を考慮して役割を決めると思う
しかし実際の仕事では 役割を配属順序で決めたりと 得意不得意と役割の不一致を感じることもあった
自分ならパーティ構成を考えるようにもっとうまくできるのに と思っても 入社したての平社員がどうにかできるわけではない
プロジェクトリーダーや部署長などの管理職にならないと その役目は与えられないからだ
しかし管理職になるには 不満など抱かずに波風を立てず周囲の好感度を上げることに専念しないとならない
心を無にして何年も耐えたのちに 仮に管理職になれたとしても そのロールプレイングを楽しむ精神は残っているだろうか
そういえば私がいた会社では 魂の抜かれた NPC みたいな社員が多くいた
不満を見ないふりして心を無にしているうちに NPC化してしまうのかもしれない
管理者はポケモンでいうとポケモントレーナーなので ポケモンに指示するのが仕事である
それを今までバトルをしてきたポケモンの中から選ぶのは無理があると思う
だめな管理者だと 指示はあまりせずに自ら実務してしまうが ポケモンをトレーナーにしたのだから
たまに「技術上がりの社長」などのフレーズを聞くが 任天堂の故岩田社長はプログラマーから
子ども向けのマンガ・アニメのストーリーで 主人公もしくは一匹狼を気取ったキャラがスタンドプレイに
走り 痛いめにあい 仲間と協力し合うことを学ぶ よくある展開がある
しかし私のいた会社では 隣や周囲の会話はあまりなく 一人ひとり課題に取り組み どつぼにはまっていたりする
もしかしたら私ならその問題解決できるかも と思い 勇気を出してぐいぐい声をかけたときもあったが
少年マンガなどでは主人公が気合や根性で困難を切り抜ける場面がある
そのようなシーンを山ほど見てきた私は 新卒で入社した会社での初めての繁忙期で 隔日で会社に寝泊まりして
業務に向かいながら 少年マンガで見たような「負けるなああ」「やりきるんだ!」「やってやるーっ」などの
その結果 繁忙期は乗り切ったものの プチうつが悪化しその後休職し退職した
春になるとよく 新社会人に向けた「つらかったら逃げてもいいんだよ」というメッセージを見かける
それに対して 逃げると逃げ癖がつく とか 逃げていいって言っても人生保証してくれないでしょ とか反対意見も見かける
私は 一生頑張れなくなってしまうくらいなら 辞めることになる会社での納期なんて気にせず
逃げればよかったとも思う(逃げ時がいつなのかは難しいが)
だから マンガでは気力で困難を切り抜けるシーンばかりでなく 作戦やアイデアや助力で乗り切ったり
撤退したことがいい選択とされる記憶に残るシーンももっとあったらよかったな と思った
私は ゲームやマンガ・アニメが仕事に役立たない、マイナスに作用した と言いたいのではなく
みんなそろって つよい子 よい子
きょうも仲良く 胸をはって まなぼうよ まなぼうよ
http://cms.nahaken-okn.ed.jp/tuboy-es/index.php?page_id=1290
下下の者なんか男も大差ないからね
社会構造と切り離して考えることはできないし、一方的に構造に巻き込まれてるだけの下々のヤツの意思なんてあまり関係ない
下々のバカどもなんて男も女もどうでもいいことしか考えてないよ
権力者が男ばかりであることで、社会の仕組みや周り方や思想や概念自体が男にとって都合のいいものばかり
性犯罪や防犯コストや舐められだって存在してる(日本においては傘を忘れるより高頻度で発生してると思う、体感)
堂々として自尊心が高くて自信家でズバズバ発言する主体的な女性には「生意気、おつぼねババア、怖い」みたいな評価がつきまとう
女性は評価されにくいし女性が働きにくいし男は幼稚だからだろ。海外で自立してる女と話してても国内の女と話してても自立心に大差はない(なんなら国内の女の方が差別クソ過ぎて過労で自尊心削られてる)
女云々じゃなくてお前がカスだからお前の周りに似たような人間しかいないだけだろ、だから女の実情が見えてこない
それは単なる類友
すごく良かった。あれは原作ファンへのファンサービスだなという内容で、おそらく2ndに向けて大きな広がりを作りつつ(つまり新規ファンの裾野を広げつつ)、かつ原作ファンを号泣のるつぼに落とすという、なんというかバトンを繋ぎながらファンサービスをするような、理想的な「今昔繋ぎ」だったと思う。こんなことはなかなかないし、できることではない。すべてを卒業させたエヴァとはまた全然違う、素晴らしい出来だった。
ただ。ただね。これだけは言いたい。桜木は「合ってない」。
予めいうと、既存アニメ崇拝者ではないし、むしろアンチだ。正直アニメは作画はキレイな部分が多々あったが内容はそんなに好きではない。声優陣も思い出補正で好きだと言うレベルを脱してない(もちろんレジェンズへの敬意はある。しかし現実の俺の感情として)。そして木村昴も大好きだ。ジャイアンも好きだし、おはスタも見てるし、この人の能力の高さは心から認めている。
しかしこの桜木…俺にはクサすぎた。もっとストレートにやってくれ。ストレートってのは何も考えず正直にやれというのではない。「素人桜木になりきって完璧に演じてくれ」ということである。難しいことだろうが、それを求めたい。なぜならそれだけ素晴らしい出来だった。だけに。だけに。