はてなキーワード: お姉ちゃんとは
まず、無職の増田に白羽の矢が立ったというのは、責任感の欠如から来ている。お姉ちゃんが困っているから助けるのは素晴らしいことだが、なぜそもそも無職でいたのかを深く考えるべきだ。無職であった期間に、将来の計画を考えたり、自己成長を意識するべきだった。
次に、自分が独身のくせに赤ん坊を2人も育てて、大変だったと書いているが、それは当たり前のことだ。育児の大変さを体感して初めて気づいたのは良いが、それまでの自分を省みるチャンスだと思う。なぜもっと早くにこうした経験を積んでおかなかったのか。世間の常識や他人の苦労に鈍感だったのかもしれない。
哺乳瓶を洗う、一日中抱っこする、オムツ替えをするという「大変さ」に気づけただけましだ。だが、それを「全く寝られないしで意味わからんくらい大変」としているけれど、これは実際に育児をしている全ての親が経験していることだ。言い訳や愚痴を吐く前に、もっとその現実をしっかりと受け止める必要がある。
さらに、「みんな知ってた??なあ?知ってたならなんで教えてくれなかったんだよ!」と書いているが、これは他人への依存や責任転嫁だ。子どもの可愛さについては、他人に教えてもらうものではなく、自分で見つけるものである。自らの無知を他人のせいにするのは大きな間違いだ。
それから、無職が子どもを欲しがることについても触れているが、そこに少しの自覚はある。しかし、「バイトくらいはするようになったけど、ニートもフリーターも世間的には同じような扱いだよな」とどこか他人事のように書いている部分が問題だ。責任感を持ってコツコツと将来に向けた努力をするべきだ。それは単に仕事を見つけることだけではなく、自分自身の成長と向き合うことだ。
最後に、家庭を築きたいと言っているが、それ以前に自己改革と自立が求められる。家庭は全ての基盤が整って初めて築けるものだ。今のままではその基盤が不足していることを自覚し、行動に移すことが必要だ。
もっと自殺はどうしたら防げたのかも話してほしかったな~と思う。
みんな即「原作軽視が自殺の原因=テレビ局が原作者を軽視しなければ自殺しなかった」って結論付けてて、あんまりその視点では議論されてなかった印象がある。
自分もお姉ちゃんがうつ病になったことがあってちょっとした自殺未遂までいったことがあるのだけど、
寛解してる今も通院はしてて、お医者さんからは「もしまた症状が出てきたと思ったら通院日遠くてもすぐに連絡ください」って言われてる。
「でないとすぐに同じことを繰り返すかもしれないから」とも。
で、あの事件の報告書読むと思いっきりうつの症状っぽいのが書いてあるんだよね。
「脚本家の投稿に対してストレスを受け、原稿が書けないほどになっている」って。
まー別に犯人探しをするつもりはないけど、自殺を防ぐという観点からすると、ここからの小学館の対応はまずかったんじゃないかなーとは思う。
まずネットは肯定的にしろ否定的にしろ色んな人から反応がきて不要な刺激を与えるから、芦原さんにブログを書かせるべきじゃなかった。
お姉ちゃんもSNSはやんわり禁止されてたし、LINEとかもなるべく信用できる人とだけやるようにって言われてた。
そういう風にうつのきっかけっぽいものからとにかく距離を置くのは大事って意味でも、やっぱり書かせるべきじゃなかった。
本人の要望にしてもせめて小学館名義で発表するとかもうちょっとやり方はあったと思うし。
で、一番まずかったのは結局それを取り下げさせたこと。
これもお姉ちゃんの場合だけど、患者さんの周囲の人はとにかく本人を肯定してあげてくださいってお医者さんからは言われてた。
とにかく自己肯定感を底上げするのが大事で、逆にどんなに日頃肯定してても一回の否定で台無しになってしまうこともある。
小学館の人も芦原さんを非難するなんてつもりではなかったんだろうけど、
複数人から、しかも今まで自分の行動を支えてくれてた人達から「取り下げて」と言われたら、自己肯定感は一気に崩れてしまっておかしくない。
だからSNSには最後ごめんなさいという言葉を残したんだろうし、「自分はいない方がいい」というところまで一気に感情の針が振れてしまったんじゃないかと想像してしまう。
普通仕事に関係する心身の不調があったら人事や産業医みたいな知識のある第三者に相談するわけで、
作家という出版社の社員ではない人でも利用できる窓口みたいな存在があったらよかったのかなと。
これはテレビ局側も一緒で、なんというか作品制作ってみんな個人のプライドを持って、しかも定量化できないものを扱ってるから、
常にカウンセラーみたいな人を置いておかないと今回みたいなトラブルに発展しやすいんじゃないかと思う。
報告書ではどちらも原作者が納得する映像化を目指すような結論になってたけど、
少なくともセクシー田中さんのドラマの内容については芦原さんも最後まで頑張った結果納得するものにはなってたみたいだし、
弟の暴力について
振ってきます。
その頃は私の方が大きく力もあったのでやり返したり止めたり
勝てなくなり
やり返
せば倍以上にして返されて怖いです。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10104546530
弟に暴力を振るわれます。 私は高1の女、弟は中3です。 ずっと前から暴力はありますが、去年くらいから酷くなりました。 私が弟からの理不尽な要求に拒否したりするものならすぐに蹴られたり、かかと落とし(?)もされます。 とりあえず弟の気に触るようなことをすると殴ったり蹴ったりされます。 「やり返したらいい」と思いますよね。でも私にはそれは出来ません。やり返せばその何倍にもなって返ってくるのが怖くて仕方ありません
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199281724
弟が暴力的で疲れました。
2歳年下の弟がいるのですが、DV気質でモラハラです。 赤ちゃんの時から粗暴で、私は2才の時からずっといじめにあってます
小学校の頃はまだ力で勝てていたのですが、
中学で負けて、息が止まるほどみぞおちを殴られたことがあります
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10238595300
弟からの暴力、暴言について 昨日弟に背中を数か所殴られ、一部が腫れて痛いです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13129177368
私の弟はまだ小学生ですが、ゲームや何か自分の気に入らないことがあると八つ当たりをしてきます。
暴言なんて当たり前で、家族で私にだけ酷く攻撃的な性格になります。私がなだめても聞く耳を持たず一度カッとなると殴る、蹴る、物を投げつける、唾をかける…など散々で気が済むまでずっと休む暇なくその行為を受け続けなければなりません。
まだ小学生の力ということもあり血が出る、痣が出来る、長時間痛む等の怪我で済んでいますが、歳を重ねる事に強くなっていますし、ましてや柔道を習っている男子の力には抵抗出来ず、頻繁なことのため肉体的にも精神的にもボロボロです
https://kids.nifty.com/cs/kuchikomi/kids_soudan/list/aid_200424186946/1.htm
私を殴る弟 気に留めない母親私は高1女、弟は中1男です。
具体的には、殴る、蹴る、馬乗りになり何発も殴る、物を投げる
特に機嫌が悪いときはスマートフォンや椅子などを投げてくることもあります。
弟はとても狡猾で、親が部屋を出て行った瞬間や私の部屋など親の目の届かないところでばかり暴力をふるいます。
それはもう何年も続いていることで、日常になりつつあるのでもう解決することはあきらめています。
母親です。
私が寝転がっているときに暴力を振るわれると、弟には「起こしてくれてありがとう、昼寝ばかりするだらしないお姉ちゃんは嫌だよね」「あんたが寝ているのが悪いんでしょう、いつも寝るなと言っているのに」(部活から帰ってきて一息ついていただけです)
私が親の見ていないところで暴力を振るわれたことを訴えると、「見てないんだから私は何もわからない、どうせあんたが弟の気に障ること言ったんでしょう。殴られないようにしなさい」
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1064584/all/
大阪旅行に合わせて3回目の飛田新地に行ってきたんだが、今回も心から楽しむことができなかった。
楽しめなかったのは前回と今回で、前回はそういう日もあると思って割り切っていたが今回も楽しめず、初回補正もあるのだと思うが初めての娘があまりに良すぎた結果なのだろうと思う。
始めては友人と卒業旅行に行った時で、女の子は(座っているときは気づかなかったが)そこそこ小柄で、青いネグリジェみたいなものを着ていた黒髪の娘だった。少しツリ目がちで整った顔をしていたのもあってところどころ近所に住む少し年上のお姉ちゃん(幻覚)みたいだと思う瞬間もあった。
満面の笑みとか、全身ですごいアピールしてこっちに来て!という感じを出していたとかは無かったが顔がド好みで選んだ娘だった。
部屋への案内は手を繋いで行った。3月のまだ少し低い気温の中、彼女の手のぬくもりが童貞の自分にはとてもうれしかったのを覚えている。
時間を決めて料金を払ったらお金を渡しに行く間に脱いでおいてと指示されすっぽんぽん待機、そこからの流れは特筆することはない。童貞であることを伝えるとバックの方がやりすいからと、騎乗位からバックでフィニッシュした。
ナニをキレイにし終えたところで「卒業おめでとう」と微笑みながら小さく拍手された。
余った時間で茶をすすりながら談笑(向こうが明るく話をしてくれたので楽しかった)して、時間が来たところで席を立った。
部屋から出るとき手を広げてきたのでハグをして、「今日はありがとう」と言いながら軽く頬にキスされた。
顔も良ければサービスもいいし最高だな!なんて思いながら笑顔で飛田を後にしたのを覚えている。
その経験を引きずって、2年くらい空けて久しぶりに行った時は制服を着たロリ系の子だった。大学生という設定だったがたまに年上っぽい話をされたりと(それでも2~3個程度だろうが)、年齢が行ったり来たりしていることに気を取られて会話はそこまで楽しめなかった。
行為はまずまずだったが入ってから出るまで、流れ作業ですという感じがぬぐえなくて前回との落差に驚いた記憶がある。
どちらがイレギュラーだったのか気になりすぎて数か月でまた大阪の地に降り立ったのがこの前。
浴衣にそそられて選んだ娘は近くで見ると思ったより年上っぽかったがショートカットが似合っていて可愛かった。
行為はこの娘が一番良かったが、総合してすごく良かったとは言えなかった。
オチも何もないが、2回目は行く前の期待値を超える経験ができなくてちょっと残念だったという話。
もし次行くことがあったとして、着衣でできるところがあるならそれでやってみたい。
私には姉がいる。先に言っておくと、私は自他共に認めるシスコンだし、なんやかんやで姉も私のことが大好きだ。でないと私の頭皮の匂いを嗅ぐのが好きだと言って、バイト終わりの煙草臭にまみれた頭皮の臭いを嗅ぎ「うっ……でもこれもいい!」と再度嗅ぎ直すようなことはしないはずだ。(※私が知らないだけで重度の臭いもの好きだった場合を除く)
高校生くらいまでは実はそんなに仲が良くなかった。奇声を発して廊下や外を走り回る私と、真面目で優等生な姉。しかし私は歳をとるにつれて少しずつ常識を学び、姉はオモロい友人に囲まれてユーモアが身についた。それに伴い話が弾むようになり、今ではすっかり心を許し合い、ちょっかいを掛け合っている。
さて、姉は結婚と出産をきっかけに実家から離れたところに住んでいる。対する私も実家を出て一人暮らしだ。姉と過ごす時間はかなり減った。
私は結婚も出産もまだだから、もし話を合わせられなくなって、たまに会えた時も全然話さなくなったら辛いな、と心配していた。
が、お盆休みに姉・姪、そして私が実家に帰ると、そんなことは杞憂だったことがすぐに分かった。姪の面倒を見る合間にくだらない話をいっぱいした。ちょっかいをいっぱいかけた。私の心は完全に緩み、ついにかつてのような「思ったことをなんでも言い、したいことをすぐにする」モードを取り戻した。
ソファで二人で並んで座っている時、私は頭を綺羅星のように駆けていったワードを、そのまま口から飛び出させた。
「私、ウーパールーパーの"ルーパー"の方ね。お姉ちゃんは"ウーパー"」
言い忘れていたが、私は常にこのようなくだらないことを考えている。署名料って言葉トゥメイトゥに激似だなとか、大便ってBigBenっていうとすごく偉大に見えるなとか、そういうことを。
姉は目を合わせたきり無言だったが、ぽつりとしゃべった。「…ウーパー」
「ルーパー」私は返した。姉は大変順応が早い。もう一度姉が言う。「ウーパー」「ルーパー♪」今度はちょっと声を高くして返した。「ウーパー」まさかの3度目である。「ルゥペァア…」いやにいい発音で返してみた。
私はとっても満足していた。周りの友達ならこうはいくまい。ハ?と半笑いで言われるか、よくても1回このくだりをやって「なに〜?これ」と笑われて終わるだけである。それを我が姉は即座に3回繰り返した。やっぱ姉妹ってこういうことなんだよナ… ほんのりニヤけていると、姉が、突然苦しそうに顔を歪めた。
「ウッ………!」
胸を抑える姉。その瞳が私を捉えると、絞り出したようにこう続けた──「……パァ……」
私は打ち震えた。3度だ。姉はすでに、ウーパールーパーのくだりを3度繰り返しているのである。常人であれば、「なんかしらんがこれだけやれば満足だろ」と思う回数である。
だか、姉は私の姉であった。私の突拍子もない言葉についてくるどころか上を行った。3度の天丼の末、ボケを投げかけてきた。
姉はなんと素晴らしいのだ。こんなにも私に楽しいことを提供してくれる。私は喜びを噛み締めながら、そのボケに答えるべく息を吸った。「──ルパァァーーーー!!!」
イメージとしては、撃たれてしまったウーパーに対し事実を受け止めきれずに叫んでしまうルーパーである。姉の渾身のボケに応えるべく、迫真の演技で叫んだ。
叫び終わると二人してゲラゲラ笑い、大声にびっくりした姪が「なにしてるの〜?」と寄ってきた。くだらないし伝えたとしても「だから何?」としか思わないような話なので、なんでもないよと誤魔化した。
だが、私はこれがとても楽しかった。同時に、意味のわからないルールに鋭くボケを打ち込んでくる姉に深い敬意を抱いた。どうか姉の素晴らしさを、他の人に少しでも知ってほしい……。そんな想いを込めて、本記事を書かせていただいた。うちのお姉ちゃん、おもれ〜ぞ!
この母親キャラは受験生のお姉ちゃんのことなんかなんも考えてないだろ
母親的にはめんどくせーし嫌だろうけどね なのに子どもを楯に自分のその気持ちを正当化しようとしてるのがキモいんや 自分が嫌だって気持ちだけを論理的に説明すりゃいいのに
全部読んでるわ
これとかね これは自分が嫌なだけでこの年くらいのチビ共ならちょっと大きなお姉ちゃんがいたらすげー喜ぶやろって思った
独身子なしなんだけど、たまにママスタの漫画がグーグルのトップに表示されるので見ちゃう
あと、ママスタの漫画って、あの世界だけで通じる常識と正義に支配されてるよね
基本的に子持ちの女の気持ちよくなるような「常識」で善悪が決まる
「子どものために」って建前を使うのが好きだが、自分が嫌なことを子どもを盾にしてるだけで、随分と幼稚で都合の良い世界だ
共働きなのに家事育児をしない夫系や浮気夫系は、まあさすがに夫がクソだから、糾弾の末に離婚でも違和感ない
でもたまに見かける家族旅行に義兄弟家族と合同になるのが嫌!系はちがくない?って思う
これ系の漫画は必ず「家族のせっかくの旅行なのに!義きょうだい家族との旅行なんてとんでもない!子どもが可哀想」を理由に自分が正しく夫や義きょうだい家族が悪!という論調
別に両親とだけの旅行ってちょっとつまんねーって思ってなかった?私は思ってた 妹がいたから幾分マシだったけど
いとこの姉ちゃん兄ちゃんもいる旅行のほうが超嬉しかったんだけど
子どもって20も30も上の親より5歳くらい歳上のお兄ちゃんお姉ちゃんのが好きだよ 子どもって基本的に若い生き物好きだからね
家族水入らずより叔父叔母いとこもいたほうが楽しいし子どもとしてはうれしくね?(関係性によるが、どの漫画も仲が悪いとかではない感じに書かれてる)