ダメなほうが興味あるのに一気に雑になるな
金に勝るものはない。金さえあればどこへでも行けるし欲しいものも思うがまま。
美醜の優劣に左右されるSNS時代にマッチしており、顔がいいだけでバズりやすく、
日本人は平らな顔よりも掘りの深い顔のほうが好みなので、日本人以外の血を混ぜることにより
ティーン時代のキレイカワイイカッコイイをブーストすることが可能。
何の音沙汰もなく過ごせるのも幸せに違いない。
最初からもう詰んでるし、生き延びてもトラウマでいい感じの人生を送れない確率が高い。性的虐待になるとさらにヤバイ。
金がないと頭や身体が回らず簡単な食事になり栄養が偏りやすい。
国の制度で高校無償化の対象となる場合が多いので高校まではいけるかもしれないが、
最悪中卒で家の稼ぎのために働きに出る可能性もある。
大学に行こうとすると、奨学金に頼ることになるので就職してからが大変になる。
金がないとこうも残酷か
親がいないことで信用が得られなくなる。
最初は好きだったんだよね
リア充だけど空っぽと定義された、イカニモな主人公がゲイジュツに目覚めていくって話
臭くなるのが、LGBT的な同級生が絡んできて、ポリコレ展開入ったところで
絵師とかが「わーかーるー」みたいになってくると、それが影響したフォロワーも絶賛し始めるんだけど
もう、そうなってくると、サブカル臭がする取り上げ方しかされねぇんだよな
今時「女が短髪とは如何なものか?」だと言った人が総攻撃されるけど、「男の長髪は如何なものか?」は、なんとなく許されているってだけのような気がする。
たとえばミッキーマウスは、あの外見で葉巻をふかしたりと「大人」として振る舞ったりするんだけども、
じゃあそういう「大人」みたいな振る舞いをしたからミッキーマウスの外見が中年の大人に見えるのかというとそんなことはなく、
あの「頭が大きく」「目が大きく」「甲高い声」によって
「なんとなく若いんじゃないかな」「人間みたいに年は取らないんじゃないか」という受け止め方される
で、じゃあなぜ、あんなふうに頭が大きく目が大きいかというと、
そういうデフォルメをしたほうが、体や目線を使ったジェスチャーが明快になるから
日本のアニメキャラの原形って、基本的にディズニーなどの欧米で培われてきたデフォルメによる表現技法を取り入れて出来てるんで、
アニメキャラが「頭が大きく」「目が大きく」「声が甲高い」のは
で、アニメの女の幼さというのは、
「アニメーション表現として伝わりやすい」「アニメとして動かして面白い」造形に合わせやすいのが「幼い言動をする女児」だから、となる
宮崎駿は明確に「もっともアニメで映える」基準でロリコンキャラを動かしてる
「手でスカートを抑えてどうする! 手はオーバーアクションに使え! スカートは動きの演出のためにパンツ丸見えになるぐらいめくれろ! それこそが動きが最も映えるのだ!」と
アニメーションの絵が書き込み量が増えて「リアルな描写」が当たり前のように作られるようになったから上記が忘れられてるけど、
高畑勲あたりが追及するリアル描写が成立するためには、映像としてちゃんと「映える」ための飛び道具が必要で、
大学時代に使っていたのは起動したので受信メールなどを見てみたが、
楽しい思い出に浸れるようなメールは何もなく、自分の大学生活がいかに地味で暗く陰鬱としたものだったのかを思い出した。
彼女とラブラブなメールでもみつかれば「あのころはよかった」と思えるのだろうが、そんなものはそもそも存在していない。
そう考えると今の方が幸せだな。
仕事は辛いし自由な時間は少ないけど、金はあるし、俺を馬鹿にするような人間と無理して付き合う必要がない。
仕事だけ頑張ってれば好きに生きれるんだ。
今の方が幸せさ。
以下はカーネギー国際平和基金による投稿の抜粋・超訳です。日本であまりキチンと指摘されていないと感じていたので気になる部分をテキトーに抜き出してテキトーに訳してみました。先日のQUAD会談でモリソン首相から日本へはフランスより先に事前通告があったとの報道でしたが、政府内で日本としての反応をどれほど検討したのでしょうか。対北朝鮮では豪州のそれを認めるのは悪手のような気がしますが・・・
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AUKUS同盟が核不拡散に果たす役割については、少数の核専門家がtwitter上で論を交わしている一方で、大多数は大戦略の議論に気を取られてしまっている。核専門家の間でも、同盟が核不拡散に及ぼす影響がどれだけあるか、そしてその与える影響が負のものかについては議論が分かれている。
私の評価では、AUKUSの原潜取引は核不拡散にとって深刻かつ負の影響を及ぼす。豪州が原潜を運用することは、IAEAの定める核原料の査察システムから核原料を取り除く「抜け穴」を利用する、最初の核兵器非保有国が出現したことを意味する。私は豪州それ自体がこの原料を悪用するとは思わないが、この抜け穴の利用が危険な前例を作り出すことを心配している。将来、核保有を企む国々は海事用原子炉を隠れ蓑として使うことができるようになるだろう。
2002年、ジョージブッシュ政権はテヘランに対して「ウランの濃縮と再処理活動を破棄せよ」と勧告した...私にとって、日本やドイツ、オランダといった核兵器非保有国が濃縮プログラムを行っていることは脅威では無い...だが、イランは、自国を日本と比較することによってこのダブルスタンダードの隙を突き、この「濃縮する権利」を主張した。この主張は功を奏した。欧州においてさえ、イランに濃縮を辞めさせよという主張を支持する国はなかった。特にドイツは、イランに濃縮プログラムを破棄させることに強行に抵抗した - それは恐らく自国もウラニウム濃縮を行っており、将来的に自国が同様の圧力にさらされることを恐れてのことだった。結果、2006年、合衆国は安保理決議において濃縮プログラムを破棄するのではなく、「停止」するよう変更した。
多くのアメリカ人の読者は、「だからどうした?安保理が不拡散を強制できないのであれば、合衆国が、必要とあれば単独で、制裁もしくは軍事行動をもって不拡散を強制するだろう」と考えるかもしれない。
この反応は近視眼的である。米国による制裁はより幅広い国々からの同意があってこそより効果がある。実際、合衆国の制裁に正統性がないと受け取られた場合は多数にのぼり、今後中期的にドルに変わる国際基軸通貨が出現する可能性がある以上、合衆国単独の政策の効果は低くなると予想される。
NPT条約は核兵器非保有国に原子炉を搭載した艦船を建造・運用することを禁じていない。だが現実的には、IAEAは海事用原子炉に保障措置(セーフガード)をすることができない(その位置が秘匿されアクセスできない潜水艦は特にそうだ)。結果として、IAEAは包括的保障措置協定(Comprehensive Safeguards Agreement)において、核兵器非保有国に「禁止されていない軍事的活動」、つまり海事用原子炉のためなら保障措置から核原料を取り除くことを許している。
これは明白で憂慮されるIAEA保障措置の抜け穴である。だが今日までは、海事用原子炉は核兵器保有国とNPT条約の非批准国によってのみ運用されてきた。包括的保障措置協定が約50年前に起草されてから、非核兵器保有国がこの抜け穴を利用しようとしたことはない(かつてブラジルとカナダを含む少数国が、真剣に検討したことはある)。
にも関わらず、この抜け穴が核保有を企む国によって利用される恐れは常にあった。実際に2018年、イランはIAEAに「将来的に海事用原子炉を建造する」計画があると通知した。その上で、もしイランが実際にこの手段に出れば、ロシアと中国を含む国々からの制裁、あるいは軍事行動さえも含めた深刻なバックラッシュ にあっていただろうし、それがイランの行動をおそらく抑止したのだと考えられる - 少なくとも、これまでは。
AUKUS原潜取引により、この潜在的なバックラッシュは弱まったと考えられる。もし豪州が実際に核原料を保障措置から取り除けば、このバックラッシュは更に弱くなるだろう。従って将来において、核兵器を取得しようとする国 - イランであれ他であれ - は、豪州の先例に倣うことにより、核原料をセーフガードから取り除く費用を許容可能なうちに抑えられると計算するようになるだろう。
「豪州はイランでもブラジルでもない」は全く正しい評価であると同時に、国際外交においては殆ど無関係の議論である。世界の残りの多くの国々は、豪州に海事用原子炉の取得という抜け穴を許す一方で、合衆国の敵対国が同様の行動に出ることを罰する行動をダブルスタンダードだと考えるだろう。従って、国際的な制裁執行や合衆国独自の単独行動に強く反対することになるだろう。結果として、AUKSでの原潜取引は保障措置の抑止力を低下させ、核拡散を引き起こす恐れが高まることになる。
※残りはこの取引の及ぼす悪影響を低減させるための現実的な政策提言の部分なので興味あったらご自分でどうぞ。
うるせぇなカントリーマァムでも喰ってろよ
漢の中の漢だよね。金銭的・社会的に成功して若い女に憧れるわ(^^♪
注目バンド「ALI」ドラマー不祥事逮捕で謝罪 「呪術廻戦」ED曲など
バックナンバー 「back number」のボーカル・清水依与吏が、過去に二股交際をしていたことを「週刊文春」のインターネット番組「直撃! 週刊文春ライブ」が1日に報じている。 清水は実は既婚者で幼稚園に通う男児がいたことを11月16日発売の「フライデー」が報じ、清水は同バンドの公式サイトで結婚の事実を発表していた
バンプオブチキン ベーシスト・直井由文が既婚であることを隠し、元タレントの女性と不倫
Floompoolとかも売り出し時には既婚だったとか。
※ 10月4日版(anond:20211004192706)を公開しました。
6月21日版(anond:20210621175921) から 9月21日版(anond:20210921181209) に至る記事の続き。
月曜と木曜が祝日だった先週は、予測より少ない感染者数に留まりました。
引き続き人流は少しずつ増える見込みですが、ワクチンの効果を差し引けば、リバウンドには至らないという予測です。(仮にワクチン接種率がゼロなら、ここ数週も急減ではなく微減程度となり、今週前後を境にリバウンドしていたはずです。もちろん前提がまるで変わってくるので、あくまで机上の単純計算ですが)
東京 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 全体 | L452R | N501Y | その他 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
~8月29日 | 2447 | 4220 | 4228 | 4704 | 4227 | 3581 | 3081 | lllllllllllllllllllllllll 26488 ※ l = 1000 | ● 24841 | ● 1644 | ● 3 | 8月24日 パラ開会式 |
~9月05日 | 1915 | 2909 | 3168 | 3099 | 2539 | 2362 | 1853 | lllllllllllllllll 17845 | 16706 | 1138 | 1 | 9月5日 パラ閉会式 |
~9月12日 | 968 | 1629 | 1834 | 1675 | 1242 | 1273 | 1067 | llllllll 9688 | 8996 | 691 | 0 | |
~9月19日 | 611 | 1004 | 1052 | 831 | 782 | 862 | 565 | lllll 5707 | 5179 | 528 | 0 | |
~9月26日 | 302 | 253 | 537 | 531 | 235 | 382 | 299 | ll 2539 | 2216 | 324 | 0 | |
~10月03日 | 154 | 240 | 303 | 260 | 194 | 237 | 165 | l 1574 | 1305 | 268 | 0 | |
~10月10日 | 104 | 122 | 207 | 195 | 106 | 153 | 115 | 1012 | 788 | 224 | 0 | |
~10月17日 | 69 | 94 | 133 | 118 | 78 | 101 | 73 | 665 | 481 | 185 | 0 | |
~10月24日 | 46 | 57 | 91 | 83 | 49 | 68 | 50 | 444 | 294 | 150 | 0 | |
~10月31日 | 31 | 41 | 60 | 55 | 34 | 46 | 33 | 300 | 181 | 119 | 0 |
※ L452R は主にデルタ株、N501Y は主にアルファ株。
※ 赤色で示した予測のうち、最初の2週は2種類の現実値に基づくが、3週目は1種類の現実値、続く4、5週目は「予測値に基づく予測」のため、精度は劣る。
※ 日ごとの予測はイメージしやすいように添えているだけで、週の合計から割り振った参考値。また、祝日による増減は一部を除いて考慮していない。予測した日の週は当日月曜のみ実測値で、週全体の予測値とは数を合わせていない。
予測日 | 1週先 | 2週先 | 3週先 | 4週先 | 5週先 | 期間計 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
6月21日(anond:20210621175921) | -1% | -13% | -23% | -22% | -18% | -18% | 5週目が連休なので、下回ったまま期間終了 |
6月28日(anond:20210628190235) | -10% | -26% | -26% | -23% | +59% | +0% | |
7月05日(anond:20210705212509) | -10% | -7% | -10% | +66% | +148% | +47% | |
7月12日(anond:20210712212830) | +16% | +25% | +130% | +185% | +229% | +127% | デルタ株の増殖率が2週連続で低かった影響 |
7月19日(anond:20210719192035) | -8% | +36% | +43% | +63% | +169% | +59% | |
7月26日(anond:20210726195557) | +21% | +24% | +37% | +140% | +309% | +68% | |
8月02日(anond:20210802194616) | -14% | -31% | -18% | -7% | +18% | -15% | |
8月10日(anond:20210810180448) | -24% | -18% | -31% | -46% | -64% | -34% | 8月10日から都が濃厚接触者の追跡を縮小 |
8月17日(anond:20210817171700) | -19% | -33% | -50% | -67% | -76% | -45% | |
8月23日(anond:20210823194721) | -27% | -45% | -67% | -76% | -87% | -56% | |
8月30日(anond:20210830174927) | -13% | -43% | -63% | -83% | |||
9月07日(anond:20210907173042) | -4% | -1% | -30% | ||||
9月13日(anond:20210913183108) | -1% | -27% | |||||
9月21日(anond:20210921181209) | -13% | ||||||
平均 | -7% | -11% | -7% | +21% | +86% | +21% | 精度ではなく悲観(-)や楽観(+)への偏りの指標 |
検査飽和の影響が、予測の精度を不当に良く見せてしまう方向にも、不当に悪く見せてしまう方向にも作用しています。あくまで大雑把な目安としてご覧ください。
政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木基先生提出資料と、京大の西浦先生提出資料に毎回予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります。
都内主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html
新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析