2018年10月17日の日記

2018-10-17

手塚治虫パロであるより前にコンパイルハートゲームなんだよなあ

あのゲームはなんつうかメチャクチャコンパイルハートぽいんだよ。

ネプテューヌシリーズは皆知ってるよな?

ゲハ戦争モチーフにしてゲハオタクとかゲハブログとか元ネタにしたモンスターまで出てくる今どきのネット沈殿物を固めて作った煮こごり砂糖まぶしたようなあの作品だよ。

そこを意識して今回の手塚治虫ゲーを見ればなるほどこいつゲーム会社の色がよく出てらぁと感心するもんさ。

原作へのリスペクトちょっと足りてないとかキャラデザがお抱え絵師の手癖だけで描かれてるとかさ。

ストーリーゲームとしても微妙そうで女の子の可愛さと微妙性格の悪さから来る不快感スパイスとして楽しめなきゃついてけなそうなオーラとか。

そういうの全部含めてコンパイルハートなんだよ。

天下の手塚治虫パロディしてるゲームだって所にばかり注目して誰が作ったのかなんて全く考えてない意見の多さにはうんざりするね。

物事の上辺だけしか見れてねえぜ。

そして何より、そうやって上っ面だけ見てワーワー騒いで炎上させてバズらせた時点で「コンパイルハートのいつもの手口」に見事にはまってるのさ。

そうしてネットから不快感情を向けられているのを見て、そういった胸糞ゲーが大好物の連中がこのゲームに期待を寄せていくんだ。

悲しいけどさ、君らは完全に掌の上で踊った形になるんだよ。

俺は悔しいね

こんなクソゲーばかり作ってて名前を忘れられつつ有るような会社の事を知らなきゃ回避できないような罠が、その知名度の低さを利用して大いに成功している光景がさ。

これに対して「お前ら、コンパイルハート名前をよく覚えておけ。コンパイルじゃねーぞ。全く別の会社なんだ」と啓蒙ごっこでも始めようものなら、いよいよアイツラにとっちゃ大成功さ。

全く……反吐が出やがる……。

そうして俺たちの吐いた反吐を美味そうにすするんだよなあ……コンハの信者はよお……。

全部揃っちゃってる

収入平均以下の実家独身男だけど、高価な順に書くと

家 車 パソコン エアコン プロジェクター テレビ スマホ タブレット ゲーム機 テレビ 録画機器 ネット環境 

と欲しいものは一通り手に入れて、さら毎日食えて風呂入れて下着替えられてたまに外食もできてこれ以上何に金使えってんだよ

ドローンでも買えってのか。消費の低迷って結局みんな揃っちゃってるからじゃなかろうか

もう家電には一定期間が来たらぶっ壊れるタイマーでも仕込んどいたほうがいいよ

anond:20181017215241

アメリカ人は好き放題やるのが正義と思われてるが実はマケインみたいな滅私奉公の人が一番慕われてる。

自分本位社会奉仕できないやつには地球上に居場所はない

anond:20181017214827

あるある

自分ウィザードリーで似たような事を感じたw

今となっては呪い武器に-1,-2と付けられていたのすら尊い

anond:20181017172650

バナナを食べた後の皮をオナホ代わりにするだけですよ。

ググるコンドームした方がいいとか書いてあるサイトがあるけど、

別に使わなくても大丈夫

朝七時起きだがね

早寝早起きの実行に一日の体力を持ってかれてる感あり

十時から仕事はないのかと呻きつつ起きる日々

さあ寝る時間

anond:20181016182924

教育テレビみんなのうたとかおかあさんといっしょかにメジャー作曲家シンガーソングライターがかなり曲提供しているが増田は聞かないの?

いや、子供番組までカバーしてないよというかもしれないが、こちだって恥ずかしい衣装きた歌が下手なガキの集団の歌までカバーできないよ。お前が言ってるのはそれと同じこと。

五輪ボランティア順調に集まる

哀れ貧乏

やる気もないのにカネカブラックブラック騒いだ挙句この結果

社会の足引っ張ってますよ(小声

anond:20181017213725

周りにもそう思われかねないならなんとかしないといけないだろうけど、そうでないなら我慢するしか

「+3」の不思議

昔でいうとマイト・アンド・マジックとかの、

『ロングソード+3』とかい無味乾燥表記に物凄いロマンを感じたんだけどわかる方いるだろうか(なんとかのつるぎ、などよりずっと)。

そしてすごくざっくりだけど、何かそういう面白さ、ロマンを感じられる最近ゲームはあるのだろうか。

教えていただけたら嬉しいです。デバイスわず

上記とは関係なく最近何となくロマンを感じてハマったのは、、

オクトパストラベラーSwitch

ダンジョンメーカースマホ買い切りアプリ+課金

それでいうとTRPGっぽさが好きなのかな自分

anond:20181017212902

娘さん、お嫁に行かなくても増田さんと50%遺伝子共通するお孫さんを産んでくれそう

anond:20180218080005

普通にすぐに目につくところにあの手の雑誌をおいておくのは社会的によくない。

子供のためとか関係ない。

欧米だとエロ雑誌普通本屋には置いてなくて、アダルトショップしかない。

こんな堂々と裸の女が載った雑誌が売られている国は異常。さすがは、セクハラ大国ニッポン

別にエロ雑誌自体存在否定しないけど、それを見たいと思ってない人の目に入るような場所に置く自由はないと思う。

anond:20181017145832

今日ラムハヤシ作ってみたよ! 牛肉買いに行ったら隣のラムの方が安かったから!

生のトマトも入れて、キノコなんか4種類も入れて、美味しかったよ!

anond:20181017213725

新卒はそんなもんでしょ

それはそうと増田が完全になめられてるのが問題

くじじゅうじ見て思ったんだけど

芸人受肉したら、芸人に全部持っていかれるなこれ

やっぱプロ面白い

てことは芸人受肉してから本当の時代かもしれない

収集

帰ってくると猫が布団の上の定位置で寝ている

猫の周りにはお気に入りぬいぐるみがいくつか置かれている

家のあちこちから猫が自分で集めてきて、寝床(本当は寝床じゃない)で一緒に寝るのだ

かわいい

ケイ新卒の出してくるAPI設計がクソすぎる

自分フロントエンドエンジニアなんだが

ケイ新卒サーバーサイドエンジニアのお客さんが作ってくれるAPI仕様がクソすぎて辛い。

お前さ、UIとかちょっとは考えたことある?ていうか画面デザイン資料みてくれたよね?っていうレスポンスなんだ。

例えば画像が並んでいるようなコンポーネントがあったとする。で、画像の種類がAとBの2タイプあるとき

[{
 type: A,
  image: {
   source: https://~~
 },
},
{
 type:B,
  source:{
   original: {
    Horizontal: https://~~
  },
}]

っていうのを平気でだしてくる。いやそうじゃなくてどうせpタグとimgタグに入れんだから同じ形式でほしいんだが。ていうかHorizontalってなに。

しかしなぜだか伝わらない。なぜだ。

しかも「自分デザインについては本をたくさん読んでいるし学校でも習って知ってますから」といってUIの話を全く聞いてくれない。

SPAときAPI設計もクソで、注文の内容を送って受理されたら進行のステータスが変わるのだが

「内容送って成功したら、次のステータスフロント計算してパラメータで入れて別のAPI叩いてください。内容受け取るやつとステータス変えるのと2つ作っとくんで」

みたいなのが出てくる。電話口でいやそうじゃなくて、、、といっても聞いてもらえない

一番腹が立ったのは、エラーときはどうなりますか?と聞いたら

「あ〜、たしかに〜それは全く考えてないですw」と言われた時。なんとかしてくれ。

今日「ま〜〇〇社の〇夫さんは通信のこと全然わかってないみたいなんでwwwフロントエンドエンジニアとはとても呼べたもんじゃないですね〜ww」と上司にいっているのを聞いてしまった。

ペコペコしてる中小企業おっさんだと思ってバカにしてるんだろうか。なんか自分おかしいのか?

anond:20181017211625

違和感を抱く気持ちもわかるけど諦めろや

ポリコレには勝てん、長いものには巻かれろ

著作権なんていらないんじゃないかと思う

だって自由音楽とか使えた方がいいじゃん

追記ありセブンコーヒーマシンについて

追記

まさか一年前の記事が発掘されるとは。

結果論とか陰謀論と言ってる方もいますが、

もちろん個人的妄想だと本文に書いている通り、まじめに読んでもらわなくていいです。

間抜けな仮説です。

(「結果があるので、いくらでも後付けで正当化できる」「過剰に意味見出しすぎかもしれない」って繰り返し本文に書いてあるのに、それで突っ込んだつもりになられるのは反応に困るけど)

ただ「セブンカフェが何故売れたのか=あのデザインからだ」ではなくて、

開発に2年もかけて大ヒットしたセブンカフェマシン何故「あんデザインだったのか?」という話がしたかったのです。

わかりにくい文章でしたが。

また、佐藤可士和については手放しでほめるつもりはなくむしろ疑問な部分もあって、

下記のtogetterのような話がデザインブランディングプロから聞ければな、と思った面もあります

(たしかそう思って書いた気がする)

GUの新ロゴFuturaじゃありません」

https://togetter.com/li/469151

デザイナー論理的佐藤可士和批判してるまとめです)



以下補足

セブンイレブンマシン自体を数年かけて独自開発してます

機械自体セブン主体なので「口を出せなかった」可能性は低いと思います


・「価格が安いから売れた」「最大手セブンから売上が一位」

価格が安い」「セブンから」が理由なら、セブンイレブンが数十年に渡り4度も失敗した説明がつきません。

マックコーヒーや、映画館にある自販機コーヒーが昔から売れていたのに、セブンを含めたコンビニコーヒー事業で30年間失敗し続けてきた、という部分が話の根本にあります


・「味がよかったから売れた」

セブンカフェが売れた主な理由はもちろん「味」だと思いますが、

数年かけてマシン独自開発するほど味にこだわったのならば、

なおさら「使いにくいデザイン根拠もなく採用されるのはおかしいのではないか?」と思ったという話です。

それに、味だけが理由ならそれこそあんなクソデザインはすぐに修正すれば済みます

でもそれをしなかったんです。


・「スタバ等でコーヒー文化蔓延たから売れた」

それだとセブンカフェの1、2年前にコーヒーチャレンジしたローソンファミマが先に成功していないことを説明できません。

実際には2社は一旦サービスをやめ、セブンカフェ成功の後に再開した流れです。

https://toyokeizai.net/articles/-/47750

https://toyokeizai.net/articles/-/51509



・「結局リニューアルされたのだから失敗」・「デザインがよければもっと売れた」という方

本文を書いた前後に小規模なデザインリニューアルをしたんですが、リニューアルまでに5年くらいの期間があったんじゃないかと。

自動識別による本格的なリニューアルさらにその一年後)

5年も経ってからというのは、失敗が理由デザインリニューアルではないと思います

デザインがよければ『シェア6割』よりももっと売れた」可能性があるのなら、普通は5年も待たずにすぐにでもリニューアルするかと。

シェアバランス大事なので、一概には言えませんが)


・ちなみに、セブンカフェは「全国的テスト運用期間」が数ヶ月あった

その時点で客からマシンに対する不満はわかっていたはずであり、リニューアルも出来たと思います

(RLのボタン名称変更などは低コストですぐできるし、そのためのテスト期間です)


ハンロンの剃刀を持ち出す人

さすがにコーヒーチェーンの売上を抜き去り、コンビニコーヒー消費者物価指数にまで押し上げ、業界6割を誇るシェアとそのプロダクトをただの「無能」で片付けられる人向けの話ではありませんでした。

ハンロンの剃刀の正しい意味理解できていないようですし。


・「作者はそこまで考えてない」って方

「むしろこの程度のこと」すら考えられなかったらデザイナー、それもブランディングを手がける人には絶対なれないんですけど。

(本当はこの1億倍こまかい

「考えすぎ」だと思う人は、仕様書を作った経験などはないんでしょうか?

世の中のサービスプロダクトが何も考えられずに作られてると思うんでしょうか?

本文の内容通りの思惑があったとは自分でも思いませんが、「何らかの見通しがあって作られている」とみるのが普通です。


・ただ、まさに7payみたいな事例もあるので、

過剰な決め付けは禁物なんですけどね。

(だからこそ本文にも妄想だと書いている)


なんにせよ、こんな長文を読んでいただいてありがとうございました。

追記おわり】

anond:20160822214301

この記事コメントで相変わらず佐藤可士和馬鹿にされている。おれも以前はセブンコーヒーマシンを多少なりとも馬鹿にしていた。

しかし、コンビニコーヒーについて少し調べてみたら考えが一変した。実はこれも計算づくだったのではないかと思えてきたのだ。

いま、なんだ信者戯言かよ、と馬鹿にした人がいたでしょう。でも、いったん待っていただきたい。

よくよく考えるとあんな出来そこないみたいなデザインと、セブンカフェの大規模な成功が結びつかないのだ。

まず、俺は勘違いしていた。

あれだけ叩かれたのだからセブンカフェコーヒーシェアは高くないのだろうと。

そして、コンビニで出来たてのコーヒーを出せばそりゃ売れるだろう、デザインもクソも関係ないアイデア勝ちだなと。

しかし違った。

セブンカフェシェアは6割超の独り勝ち。圧倒的な人気で売れ続けているのである

そしてアイデア勝ちなんてとんでもない。

日本コンビニは、1980年代からコーヒーマシンを導入しようとして、2013年まで30年間ずっと失敗し続けてきたのだ。

2000年代にも売り上げが伸びずに、セブンだけでなくファミマローソンあきらめた事例もあるようだ。セブンの試みも5回目の挑戦らしい。2013年セブンカフェのために開発に2年もかけていたようだ。

こうなってくると事情は変わる。

今やスタバドトールなどの売り上げを抜くほどコンビニコーヒーが浸透したという記事も見た。こんな成功を納めるきっかけになった事業が偶然のわけがないし、一番肝心なマシンデザイン適当仕事で済ませるわけがない。


佐藤可士和というデザイナー簡単に触れると、シンプルデザインを手がける事の多い人だ。

Tポイントカード今治タオルデザインがわかりやすいだろう。

そしてシンプルインターフェースコーヒーマシンでボロクソに叩かれた。

シンプルというのは、要素が限られるということだ。右や左、上と下という感覚はその中でも大きな基準になる。

佐藤可士和どころか全デザイナーにとって当たり前のことだが、左右とLRという表記が逆になっていたら使い難いことくらい、気づかないわけがない(素人だって気づく)。文化大革命時の中国で「赤信号が進め」になりかけたみたいな話だ。

コーヒーマシンのようなプロダクトデザインが出来上がるまでには、長いプロセスがありテスト使用だってある。

身近な家電製品が出来上がるまでを想像してもらえれば早いが、市場調査企画デザイン機械の調整など、様々な検証がされた末に製品化される。

当然、あのコーヒーマシンが使いにくい事は、プロセスの途中で関係者全員がわかっていたはずだ。

それなのに、絶対成功させなければいけない30年越し5度目の挑戦でああいデザインにしたのは、わざととしか思えない。

普通ならば失敗を何としてでも避けるため、左右のわかりにくさなど、いの一番に潰すミスだ。

佐藤可士和が無理に推し進めたにしても、絶対セブンの偉い人からストップがかかる。だって悲願のコーヒー販売のために開発に2年もかけてるんですよ。意図がなければリスクは取らないはずだ。

ではその意図はなんだったのかというと、「使いにくいことそのもの」ではないかと思うのだ。

ここからは、乏しい想像力による推測というかほぼ妄想しかないために一気に話が飛躍するが、堪えていただきたい。


日本人には、行列に並びたがる性質がある(らしい)。飲食店での紹介には「行列」は欠かせない文句だ。

あの使いにくいマシンはそうした「行列効果バンドワゴン効果)」と、「炎上商法」そして「学習した事はやってみたくなる」という効果を狙ったのではないかと思う。

客が店内に入ると、レジ近くの目新しい機械の前でモタモタしてる人がいる。客はセブンコーヒーを売り始めたというニュースを思い出す。店内にはコーヒーのいい香りが漂い、コーヒーマシンの前に並ぶ人も増える。

しかし実際使ってみると、非常にわかりにくくて混乱する。行列も増える。なんじゃこりゃ、誰が作ったんだこんなマシンテプラが貼られてたぜ、酷いデザインだなとネット上では炎上気味に話題になる。

しかし、たかが左右の使い分けくらいは一度使えば覚える。いやむしろ、覚えるというアクション自体ユーザー体験になるし、セブンに行くたびにその事を意識する。なんなら汚く貼られたテプラ記憶に残る役割を果たす。

コーヒーは習慣性のある飲み物だし、人間はわざわざ覚えた事は実践してみたくなる生き物だ。それに実際飲んでみると、低価格とは思えない程度には美味しい。

そうやってリピートしてみて、スムーズ操作出来る自分と、コーヒーの味に満足感を覚える・・・

と、こういう画が描かれていたのではないかと思うのだ。もちろん、セブンカフェ成功トップシェアという結果があるので、いくらでも後付けで正当化できる。

しか佐藤可士和マシンデザインだけではなく、セブンイレブンブランディング自体担当し、セブンカフェの細かいアイテムデザインも担っている。

そしてこのアイテムの内、カップデザインこそ、あまり話題にならずに見落としがちだが、他のコンビニとの差別化の要因になった強力な武器と言われているのだ。

コーヒーホットで注がれても熱くなりすぎることがなく、手のひらの中でちょうどいい温かさを得られる。

環境にも配慮し、低コストながら保温性も実現。

滑り止めがついていて扱いやすいし、手触りも抜群に良い。

RのカップでLを押し間違えても、ぎりぎり収まるサイズにも設計されている。(内容量についての詐欺説は悪質な嘘なので注意)

間違って蓋をつけたままマシンに入れてしまっても、ちゃんコーヒーが注がれるように注意を払ったデザインが蓋には施されている。

他のコンビニと比べ、これだけこだわったデザインカップに施した人が、マシンについてはただの無頓着だったとはやはり考えにくい。(マシン自体カップを斜めに設置しないようにスペースが工夫されていたりするらしい)

上記解釈が正しいかは別として、消費者の行動を踏まえた何らかの戦略があったことは違いなく、だからこそ30年も失敗し続けてきたコンビニコーヒーの導入に大成功したのだ。

繰り返すが、あの「使い難いコーヒーマシンからコンビニコーヒーの躍進が始まったのだ。そして2015年には、コンビニコーヒー総務省消費者物価指数に加えられるまでの巨大市場に至ったのである

以前の俺は違うデザインマシンならセブンコーヒーももっと売れただろうにと上から目線で思っていたが、こうした事実を知ると間違っていたのは俺のほうだった気がしてくる。

佐藤可士和の全仕事が素晴らしいとは言わないし、セブンコーヒーマシン意図も正確なところはわからない。だが、馬鹿にするだけでは見えないこともある。

コンビニ業界の悲願の達成、日常の消費をここまで変えた商品という結果はやはりすごいことだし、その一部は佐藤可士和の手によるものだ。

過剰に意味見出しすぎかもしれないが、彼を馬鹿にしている人も、そのことはほんの少しだけでも覚えていてもらいたい。

俺も馬鹿にしてたんだけど、これを調べてころっと評価が変わってしまった。


個人的妄想の類の文章だが、もし似たような事を先に書いてる人がいたら悪しからず。

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